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リハビリテーションと栄養は切っても切れない関係にあります。
今回は栄養の数値からみたリハビリテーションを考えてみたいと思います。




運動療法をするうえで、栄養値の確認は必須です。
すなわち、



TP
Alb




この2つは栄養指標となります。



数値的にどこまでの負荷をかけるのか
どういう運動を行ってもらうのか



運動療法をするうえで、これはとても大切なことですね。



Albは、3.6以上が正常、
2.8~3.5 軽度栄養障害
2.0~2.7 中等度栄養障害
2.0未満   高度栄養障害




これが1つの指標になります。



運動療法に当てはめてみると、
高度栄養障害  拘縮予防や褥瘡予防、リラクゼーション中心
中等度栄養障害 少しずつ離床をすすめる、軽度の負荷での運動
軽度栄養障害  疲労自制内で中等度の運動負荷での運動




こんなところが目安になります。


TPも低値だと蛋白を合成できなくなります。
6.0が1つの目安になる数値です。6.0以下では栄養状態はあまりよくありません。



つまり、



カロリー不足の方に積極的に運動療法をしてもあまり効果はありません。
むしろ疲労感を与えているだけになります。




高齢の方々は栄養不良のことが多いです。
常時、検査データのチェックが必要と私は考えています。
リスク管理というやつですね。



最後までお読みいただきありがとうございました。
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私のリハビリテーションに対する考えは、



医療系サービス業務



との考えがあります。



医療系資格では、
医師、ナース、PTOTST、薬剤師、臨床検査技師、レントゲン技師等々沢山資格がありますが、



患者さんと沢山の時間接するのは、
医師、ナース、セラピストだと思います。
さらにこの中でもナースとセラピストは多くの時間を割きます。



つまり、
対患者というよりお客様、クライアント様、ご利用者様という考え方が必要なのではないでしょうか? 



この考えを無視してやっていると、
忙しいから手を抜く、
あの患者がどうのこうの、
とりあえず退院しちゃえば、


こんな発言を時々耳にします。



よくないですよね?



あくまでもお客様という考えを持っていれば、もっと接し方は変わってくるのではないでしょうか。



とりあえず退院してしまえば、、、
こんな考え方でいいリハビリテーションを提供できるわけないです。



リハビリテーションサービスを提供するプロフェッショナルとして、責任もって、退院までにここまで改善させる!と仕事しないといけないですね。もし、それが達成できなかった場合、



何がダメだったのか検証する→勉強する→次につなげる



これの繰り返しだと思います。
これができないセラピストは近い将来、淘汰されるはずと私は思っています。



今のご高齢の方々は、
お陰様の時代
と言われてます。



やってもらって、ありがとう、ありがとうと感謝してくれます。




今後団塊の世代が高齢を迎えたとき、
適当な仕事してたら、




大変なクレームを受ける時代




こんな時代になるかもしれないと思っています。



医療現場は特殊な世界です。
医療は特別だと思っている人が多い。



もっと世の中を見て、
コミュニケーションスキル、
接遇レベルの向上、



こういった概念を頭に入れておかないとせっかく高い技術をもっていても、



宝の持ち腐れ



になる、
そんな時代がやってくるかもしれません。
私は日々そう感じています。




最後までお読みいただきありがとうございました。

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全英女子が終わりました。



日本の宮里美香選手、
おしくも7位タイでフィニッシュ!



優勝した、パクインビ選手、
最終日7アンダー( °д°)



世界ランク1位は
次元が違いますね…



本当にパッティングがうますぎます。



パッティングになってくると、
あまりGPT関係ないんですよね⤵︎



技術は確かに必要ですが、メンタルがすごく強いんだと思います。




上位3位はみんな韓国人選手。
先日も書きましたが、
みんな


スイングがコンパクト



日本人も見習うべき点がありますね。
っというか見習うべきです。



今後は、
日本もガンガンGPTスイング取り入れていくべきです!



そのためにも、日本のGPTももっともっと勉強していかないといけません。



あとは、
ティーチングプロとGPTのコラボレーションです。



これは外せないはずです。
お互いプライドを捨てて、日本ゴルフの将来のために選手含めチームとして、チームトレーニング、チームゴルフが大事です。



いずれ、
トップで活躍する日本人選手の裏側ではGPTが活躍する時が近い将来くるはずです!



最後までお読みいただきありがとうございました。
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トリガーポイントの記事を過去に書きました。



トリガーポイントを治療することにより改善するのも確かですが、
残念なことに改善しないケースがあるのも事実です。



では、
どんな方が治らない、治りにくいのか?



ビタミンとミネラルの欠乏



これらが考えられています。
※もちろんこの栄養素だけではないです。



<トリガーポイント研究所より抜粋>

ビタミン類の内、特に筋筋膜性疼痛の症状に関わるのは、 B1、B6、B12、葉酸、Cで、ミネラルでは、カルシウム、鉄分、カリウムです。ビタミン不足は筋肉のエネルギー代謝を減少させ、神経系に対しては刺激受容性を増大させるため、筋痛の問題に大きな影響を与えます。ミネラルの欠乏症は筋痛症の刺激受容性の増大に関わり、筋繊維の興奮収縮や神経の伝達などにも関わっています。

慢性的な痛みの症状を持っている人の半数にビタミン、ミネラル不足が見られ、これらに不足がある人は、痛みからの根本的な回復を得るにはこの問題の解決が欠かせません。


 



なかなか痛みが改善しない方がいます。



もちろん、理学療法士ですので、
筋筋膜、関節、アライメント、姿勢、筋力、筋出力、、、、
様々なアプローチを行います。



これらにプラスして
ビタミンミネラルの摂取もおすすめしています。


但し、この辺の知識はまだまだ乏しいです…(ノ_・。)
もっと勉強が大切ですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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おすすめの書籍をご紹介させていただきます。



今回はゴルフの本です。


ゴルフは、
とにかく色々な理論が多いです。


こんなにたくさんの理論があるスポーツも珍しいですね。



そんな中で、
やはり基礎として重要なのは、


科学です。


経験則からくる理論が圧倒的に多いですが、
それはあくまでも経験則。みんなに当てはまるわけではありません。
身体も性格もみんな個人差があるのですから、
同じスイングになるわけないのです。



身体と心の科学を知ればもっとうまくなる!



こちらの本は、
見てみる価値があると思います。



最後までお読みいただきありがとうございました。

ゴルフは科学でうまくなる: 理想のスイングがマスターできるイラスト図解版/河出書房新社
¥1,080
Amazon.co.jp
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全英女子リコーオープンやってますね~。



宮里美香選手、
頑張ってますね。


 


今日これから最終日ですが、
とても楽しみです。



しかし、
韓国勢が日本ツアーでも海外でも強い。



私が見る限り、
韓国勢の特徴は一言で言うと、



スイングがとても



コンパクト



です。


そして、



とてもフォローが綺麗ですね。



あまりフォローで手を離す選手が少ないように感じます。



それだけ、ナチュラルな連動したスイングをしているのだと思います。



韓国もGPTがあり、
プロ選手にもトレーナーとして帯同していたりするそうなので、
バイオメカニクスに基づいたスイングをしているのかもしれません。



日本選手は、
スイングが男女ともに個々で特徴がありすぎます。
ジュニア時代からもっとバイオメカニクスに基づいた、ナチュラルなスイングを吸収していけたら随分と違うんじゃないかな~ と日々感じます。



これからの時代は、



身体に負担を極力かけない理にかなったスイングをしていく時代になります。



いや、ならなきゃいけないですね。



ともあれ、
宮里美香選手には優勝してほしいですね。



宮里選手、
頑張れ!!



最後までお読みいただきありがとうございました。
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今日は頭の位置について書いてみたいと思います。




ゴルフをする人はよく聞く言葉で聞いたことがない人はいないと思いますが、


スイングを通して


頭は動かさない



このようによく言われます。ゴルフ雑誌にもよく書いてありますね。




確かに、
頭を動かさないと軸がぶれにくいなど
メリットもあるのですが、
身体のことを考えると
推奨度は低いです。




理由として、
右利きを想定してください。
バックスイングでトップまでクラブをもっていき、頭は全く動かさないでいると、
左の頚部にまず張りを感じませんか?



トップからダウンスイングの間、
頭を動かさないでいると、右頚部への圧迫が増えるのがわかりませんか?



試してみてください。
わかるはずです。


頚部の伸張ストレスと圧迫感


圧迫感は頚動脈への影響もあります。
先日記事で書きましたが、体重が後ろ足に残ると腰椎の側屈と回旋の複合運動が起こり、腰椎に過度なストレスがかかると書きました。





もちろん、頚部も同じです。
頭を動かさないでスイングすると、頚部へのストレスはとても大きくなります。頚部の痛みを訴えるプロも多いですね。


最近ではアンソンジュ選手が頚の痛みで試合を欠場していました。



では、
プロの写真をみてください。



頭を動かさないと常識的に言われていますが、



みんな動いてます…



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痛みを回避したいなら、頭は動かしてください。



こんなこと言うと、ティーチングプロの方に怒られますが、



頭を動かさないという指導は、
もう古いのです。



右足の直上にくるくらいまでなら問題ありません。実際のプロはみんなそうしてます。写真の帽子のつばをみてくださいね。




最後までお読みいただきありがとうございました。




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先日お伺いしている利用者さん、


数日前より熱発38℃台
右下背側肺雑音あり
グル音良好だがkot-4日目
サチュレーションは98%
脈拍75だがいつもより若干頻脈、整脈
血圧は問題なし
意識レベル清明



肺炎の可能性あり、



主治医連絡
臨時往診
内服加療開始
訪問看護の頻度を増やす
数日経過観察



その日のうちに全て対応してくれました。



制約の多い医療機関から行く訪問リハビリですが、こういったすぐに対応できるメリットもあります。また、医師との繋がりが深いことも特徴だと感じてます。病院勤務時代よりも医師との連携は間違いなく濃いです。




在宅医療が今後もっと重要になっていくのは間違いありません。厚労相の指針でもあります。
※その割に全然手厚くなる気配はないですが…あせる




最後までお読みいただきありがとうございました。


いつもブログにお越しいただきありがとうございます。



兼ねてよりブログタイトルを変えたいと思っていました。



理由は、
タイトルが日記のように連想されそう。
こんな理由です。



私がブログをはじめたきっかけは、
・自分がこれまで勉強してきたこと
・今現在勉強していること
・PTとして経験してきたこと
・ゴルフ理学療法の可能性
・ゴルフ理学療法をもっと広めたい



これらをアウトプットしていきたいと思ったことが挙げられます。



ブログタイトルを変更することにより、色々影響あるかもしれませんが、まだ全然アクセスも少ないので汗今のうちに変えていこうと思いました。



変更するべきか悩んでた時、読者になっているある先生がタイトル変更をしていました。色々読んでてなるほど、自分も変えよう!と思い立ちました。



きっかけになった、釜戸先生ありがとうございます!







臨床実習で悩んでいる学生さん、コミュニケーションで悩んでいる学生さん、大変勉強になると思います。是非読んでみて下さい。



では、タイトル変更したブログ


理学療法×ゴルフ理学療法
~リハビリの真髄~


今後ともよろしくお願い致します!



最後までお読みいただきありがとうございました。

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先日、NHKのあさいちで靴のことをピックアップしていました。ご覧になられた方もいらっしゃると思います。



靴の選び方、
これは本当に重要と感じています。



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訪問リハで、
お伺いしているご利用さんの靴は必ず確認します。



100%の確率で、
靴のサイズはあってません。



100%です!



これは言い切れます!



なぜ介護シューズがあっていないのか?



100%の確率で、
履きやすい靴
選んでいるのです。



靴は履きやすいためのものではなく、
歩きやすいものを選ぶべきなのです。
※もちろん、本人の意向もありますのでこの限りではありません。



PTは歩行分析を必ずすると思います。
福祉用具業者さんやケアマネさん、ヘルパーさんなども色々お勧めすることもあると思います。



靴1つで歩行は随分と変わります。



靴選びのポイントは、
・踵がしっかりしたもの
・つま先の余裕は1~1.5㎝以内
・気持ちきついかな?と思う程度のもの
・マジックテープや靴紐がついてるもの
・インソール(中敷)が外せるもの
・履くときはつま先トントンではなく、踵トントン



靴はメーカーなどによって表記は同じサイズでも実際のサイズが違うことはよくあります。



必ず確認することをお勧め致します。



靴1つで歩行も変わり、膝痛や腰痛が軽減することもよくあります。



さらにインソール調整で随分変わります。これはPTのみなさんなら分かっていることと思います。



そのうちインソールについても書きたいと思っています。



最後までお読みいただきありがとうございました。