せからしか! -1087ページ目

壷・・・

なんとまあ。40歳もこえてから、
予想だにしなかった病気になりました。

おたふくかぜというやつです。

な~んとなく、あごの付け根あたりがズキズキしはじめたら、次の日に39度くらいの発熱。

実は、うちの子ら、それまでに順番にみんな発症してたんですが、
僕自身はこの病気になった記憶が無かったので、ちょいとばかり警戒はしてたんですがね。

病院行って、おたふくかぜと診断された時に嫁さんにバカ受け!(なんか、歳とってからかかると、男性機能が失われるという噂が・・・)なぜか喜ぶ嫁さん。

2~3日たつと、みるみるうちにほっぺ(というよりは、あごのかみ合わせのところ。)がパンパンに腫れ上がりました。

経験した人の話では、高熱にうなされて大変だという事でしたが、2日めには熱も落ち着いたものの、外にも出られず。家の中で悶々と・・あごがズキズキとうずくので、落ち着いて寝る事もできなかったんです。

「ただいま~」

数日後、学校から帰ってきた次男坊が、僕の顔を見るなり。

{ぷっ}ふきだしそうな顔をして、

「お父さん!壷(つぼ!)みたいななあ~。」

うまい!我が子ながら、なんというボキャブラリー!
勝手に感動する親ばか親父。

それにしても、口が思うように開かないので、日本酒の燗をおちょぼ口でちびりちびりすすり、小さく切ってもらったソーセージとかをちょっとづつ食べたりしてた一週間。ものすご~く不自由でした。

アチラの機能の方は、嫁さんの期待(?)に反して、いまだに充分元気!
・・・・悪しからず。

かたつむり・・・

うちの嫁さん。仕事してもらってます。大変ありがたい事です。
家にいる時、ほとんどコタツの中にはいってます。(ご飯とかは、ちゃんとやってもらってます。念のため。)

TV見てるのやら、DVD見てるのやら、寝てるのやら、(寝てるのが一番多いかな?)よくわかりましぇん。

今日、日曜で、僕も遅くまで寝てました。9時過ぎに起きてあたりを見回すと、小学5年の双子がTV見ながらゲームしてる横で、コタツに足つっこんで寝ている我が嫁様。

休みなんだし、寝るんなら布団で寝ればいいじゃないか?

「お~い!お前は!こたつむりか?」

子供らにチョイ受けでした。

話変わるけど、「CASSHERN」あれは、どう評価したらいい映画なんでしょ?
映像的には、確かに凄いと思う。竜の子プロ製作アニメのキャシャーンはちょいと画像的には稚拙だった。後の「破裏拳ポリマー」のほうが、個人的に大好きです。逆にいえば、ポリマーみたいなハチャメチャな内容の実写&CGで映画作ってもらうほうが、うれしいのですが・・なんか、日本の映画はひねり過ぎというか、解かり難くしたほうがいいという風潮があるみたいで好きくないですね。こんな事思ってるの僕だけかな?

やっぱ、フレンダーが口笛一つでジェット機になったり、自動車になったり、カッコ良く!敵のブライキングボスはフランケンシュタインの怪物のように絶対的な悪だったから、毎週見てたんです。アニメのキャシャーンのファンは、たくさんいる筈だから、この映画も結構、期待してた人多かったんでは?


残念!

珍しく、リアルタイム!

夕ご飯前。コタツにはいってみんなでTV見ながら・・・

双子の息子が、ちょいと言い争いをしてる。

僕「おいおい、お前ら!たった4人しかいない姉弟やないか!仲ようせんかい!」

子供達(全員声揃えて!)「4人もっ!!」

僕「なに~!お前らっ!そんな事言うんなら、5人目作るぞっ!!」

子供達「いらん!!」

長女「そんなにつくったら、生活どうするんよ!」

僕「お前が長女や、責任持って下の子の面倒みなさい。」

長女「そんなんやったら、どっかで一人で生活する。」

僕「別にかまわんけど、家への仕送りはかかすなよ。」

一体、いつの時代の話をしてる?(冗談と本気の区別もつかない。)

つくづく・・アホな親ではある・・・・

今さっきの話。

茶の間で息子たちが鉄拳4をしてた。

長男坊からコントローラーを無理やり取り上げ!レイ・ウーロンで次男坊の操る吉光に快勝!!

僕「どうや!見たか!」(右手でガッツ・ポーズ)

次男坊が本気にならないうちにさっさと長男坊にコントローラー返す。

鉄拳5発売もいよいよ近づきました!


つくづく・・アホな父親である。

元祖!アッシー君。

若い時、一人暮らしを2年してました。
2年目の春、新社会人になったばかりの友達ができたある日

友達や、その知り合いの女の子達と体育館へバトミントンしに行く事になりました。

トゥー・シャイ・シャイボーイの僕は、初め固辞したのですが、

自家用車持ってる奴がほとんどいなかったのです。
いくら古くても、人を4~5人乗せて前や後ろに自由に走れる僕の白く全塗装されたコロナは、みんなの「足」として大変、魅力的だったのです。

その日の夕方、女の子二人を今度は同窓会会場のホテルへ送迎する事になりました。

おとなしく走るのも能がない。ちょうど、ラジオから・・
当時人気の中井貴一が歌ってた、ドラマの主題歌!(曲名不明)

「うお~!俺はこの曲を聴くと、燃えるんだ~!」(ウソです。)
いきなり派手な走りを二人に披露してしまいました。

数日後。その時の女の子の一人からドライブをせがむ電話が・・・
妙な期待にときめきながら、約束の場所へ・・・

あらら、こないだの娘二人ともいる。しかも、2ドアのコロナ、二人とも後席に乗り込む。(おいおい、何のマネだ?)
「はい、これかけて。」カセットを取り出し、僕の車のカセットデッキへ挿入すると、流れてきた曲は・・・な、中井貴一の唄だ!

娘1「この曲聴くと、燃えるんやろ?探してくるの大変やったんで。」

娘2「何処へ走り(!)に行く?○○峠なんかどう?」


おいおい、○○峠といやあヘルメットかぶったドライバーまで出没するという噂まで出る程の、そのスジの兄ちゃん達には有名な峠!
なんで後席に娘二人も積んで、いつもより100キロは重くした車でいかにゃあならんのだ?

十数分後、僕は、峠で旧車コロナを腕に覚えのありそうなにおいをプンプンさせて追い抜いていった当時最新鋭のAE86(ハチロク)を追いかけまわすはめになったのでした。
重い上に、無理をして、いつもより挙動不安定のコロナで何度死にそうな場面を迎えた事やら。ハチロク乗ってたのが豆腐屋の息子でなくて助かったぜ。・・・・

ここまできたら・・もはや、アッシー君の領域は超越しちまってるぜ!
ちなみに日本に「アッシー君」なる言葉が登場するのは、これより何年も後の事です。すでに死語になったみたいだけど・・・

長い間、何度も一緒に痛い目に会い、その度に不死鳥のようによみがえり、僕の運転技能向上に一役かってくれたコロナもこの数ヶ月後、人手に渡りましたが、ほんの一週間後、例の○○峠を走行中、道路下に転落して廃車になっちゃったそうです。・・・合掌。

漫画みたいには・・・

結婚して2年ほど。嫁さんは車の免許持ってなかった。
最初の子供を流産したりして、なんとなく生活に暗さがあった時に、嫁さんが気晴らしに、運転免許が取りたいと言いはじめた。それは良い事だと賛成。

今となっては、大変悔やまれる事だが、結婚する前に貯めてた30万ぐらいのへそくりから、自動車学校の授業料出して、入校させ、なおかつ、毎日迎えに行きました。

やがて、免許が取れる目処がついたころ。

嫁「ヒロシくん、もうすぐ免許取れるけん、車こうてよ。」

嫁さんの気が晴れるならと、学校代出したものの、もう、へそくりも底を尽いた。軽四でいいとはいうものの、タダみたいな車探さなきゃ。

5万円でミニカを見つけてきた。しかも、当時貴重だったカークーラーも付いてる!(現在の車はエアコンになってます。)

嫁さんが、免許証もらえる3日程前、車に乗って家へ帰った。見せる為である。5万円もその日に払っていた。(※写真は青いが、実車はくすんだ黄色だった。)

嫁さんは、実車を見るなり、がっくりした表情をした。(一瞬ではあったが、僕は見逃さなかった。車が古い型だったので、落胆したのだろう。)しかし、財政的な事は判ってるので、何も言わなかった。

夕食済まして、夫婦は、嫁さんの愛車になるであろうミニカで、ドライブというかツーリングに出かけました。

やがて、帰路につきかけたころ、後ろから1台の車が強引に抜いて来ました。今では、漫画やアニメで有名になってるイニシャルDとかいうのに出てるAE86とかいう奴です。レビンかトレノかなんて、前見なきゃ判りません。

「なめんじゃねえ!(またこれだ。)いくらこの車が550CCだからって、下りでは負けねえ!!」

宣言通り、ミニカはハチロクの後をピッタリ離れずに着いていきます。

数キロの間、ハチロクをあおった後、やがて家路に差し掛かる岐路へ。
ちょうど下りも無くなり、平地で1600CCのツインカムあおるには無理がでてた所だったので、

僕「今日はこの位にしといてやるか。」

な~んていいながら、左の道路へ急ハンドル!!

あのね!急のつく運転動作しちゃいけないって前にもいったっしょ!!

予定通り、スピンしかけたミニカにカウンター当てたまではよかった。(想定内の事ですよ:byホリエモン)

し、しか~し!予想より激しく滑ったミニカの右前輪の先には、側溝の出っ張りが・・・・

僕「駄目だわ!こりゃ!」声だかに宣言。

嫁「えっ何?」

次の瞬間!ミニカはきれいにひっくり返り!(映画のシーンでも思い浮かべてね。)

天井を地面に擦りながら、民家に突進。

間一髪!植木鉢を数個破壊した所で、玄関の手前数十センチで停止。

夫婦二人共、車の中でシートベルトのおかげで逆さまに宙吊り。嫁さんより先にシートベルト外したものの、狭い軽自動車の中で身動きがとれねえ!

4~5人集まってきた野次馬というか、近所の人々。

「大丈夫か?動けるか?」

僕「心配するなら、先にドアあけてくれ~!!」 完全に逆切れ。

「おお!そうやのう。すまん、すまん。」外からドアあけてもらい、やっと、外の空気を吸い。・・隣の嫁さんを見る。・・・

まだベルトが外れず、逆さまでもがいている。僕がシートベルトのボタンを押し。

どたっ!  (今ならグチャッ!!か?)

二人とも、あけてもらった運転席ドアから這い出た。

集まってた近所の人々「これ、どうするう~?」

(小泉首相みたいに。ひとごとみたいに。)
僕「とにかく車おこしてもらえます?」

その辺の人々、よく訳もわからずみんなで車を持ち上げて起こしてくれた。

上半分ぐちゃぐちゃになった車に乗り込み、エンジンかける。最初ダメだったが、やがて、ボッボッボッいいながら、なんとか、白煙吐きながら、エンジンかかった。

まだ、みんな状況がよく判らないまその辺に立ちすくんでる。・・嫁さんも。

僕「おい!はよう、乗らんかや!!」

嫁さん、はっと我に帰って、助手席に乗り込んだ。

僕「どうもすんませ~ん!ありがとうございました~!!」

そのまま走り去りました。なんか、よく判らんまま、みんな立ってた。

ちゃんと次の日、新しい植木鉢持って、その家の人にはお断りに行きましたよ。

うちの嫁さんも喜びました。

嫁「ヒロシ君が私の車壊したんやから、責任持って、次の車こうてよ~!」

1週間後、僕は嫁さんが希望してた通りの、その当時、OLに大人気だった、ダイハツ ミラを買いました。 めでたし、めでたし。(誰がじゃ?)




カースタント 失敗。

おことわり。
(写真と本文は、直接関係ありません。気分だけでも。)

地元のカーディーラーに就職して1年以上。貧乏学生から~貧乏サラリーマンへとLVアップしてた僕は、相変わらず田んぼジャンプを共にしたコロナで通勤していました。

その日は、いつもより道路がすいていて、自然にスピードもハイペース!市街地に入る手前で、裏道に抜けようと2速にシフトダウン!急ハンドル!

運転には、急の付く動作をしちゃいけないって、講習でも習ったでしょ!

見事にスピンして、カウンターも当てられず。アクセルもブレーキも踏めないまま、アパートの玄関にボンネットめり込ませちゃいました。

ズ!シ~ン!!

辺りを見回したが、全く人の気配無し。

「このまま、逃げちゃおか?」

そろりと車をバックさせ、静かに数十メートル進む。ミラーで確認。やはり、人影なし。先端の潰れたボンネット上にはガラス片が散乱。

「いやいや、日本の警察は世界一(当時)。当て逃げで逮捕は、時間の問題かも?そっちの方が大問題。」

思い直して、車を戻し、だ~れも人が出て来ないので、仕方無く、人のいそうな家をあたって玄関の戸を叩いてまわりました。

ようやく、そのアパートの大家さんがアパートの2階に住んでると教えてもらい、聞いた部屋番号のドアを叩く。

僕「こんにちは~。すみませ~ん。」

ちょいと間があり、「はい、はい。」 お婆さんが出てきた。

僕「あの~、すみません。・・実は、この下の階の○号室の玄関に、自動車をぶつけてしまいまして、玄関壊してしまったのですが、誰もいらっしゃらないので、ここが大家さんだと聞いて、おことわりに来たんですが。」

「ああ~。そうなんですか?それはわざわざ、ありがとうございます。」

へっ!!(*,*)

な、なんで、お礼言われちゃうわけ?

そのあと、いろいろありましたが、結局、出かけてた大家さんも帰ってきてくれ、壊した玄関と、その中に入っていた、自転車直す事で示談が成立。

そのお婆さんは、今で言うところの{認知症}だったのです。納得。

で、またしても前の潰れたコロナですが、・・・

1ヶ月後、マイナーチェンジ後に更に不細工になったと評判だった、豚コロナ(しかも、タクシー仕様の中古ボディ)の部品を身にまとい、全身、白くなって、よみがえったのでした。

あの時、逃げてたらどうなってたんでしょうねえ?
ねえ、ドラエモ~ン!おしえてよ~

啼きの竜。もとい、泣き目の○○○

某、岐阜県において、コロナを田んぼへジャンプさせた日、下宿の大家さんにレッカー車を手配してもらったが、翌日にならないと来れないとの事。大家さんに連れられて、田んぼの地主さんの家におことわりに行きました。

まあ、冬(1月20日)で、稲作に使ってない時期だったこともあり、許してもらい、後は車を引き上げるだけ。

翌日は、日曜で休交日。例によって、下宿の仲間と徹夜マージャン。

なんと、いつも負けが込んでたのに、その日だけは妙にツキまくり!!

久しぶりに勝っちゃいました。といっても、そこは貧乏学生。レートが低いので、勝ちは2千円にもなりません。

日が昇り、レッカー車が来てくれるので、愛車の横たわる田んぼへと向かいました。

田んぼ一面、霜柱が立ってるとっても寒い朝、愛車のドアにキーを差し込み中の様子を伺います。

えっ?なんか、様子が昨日と違う!!

落ち着きを取り戻して、よくよく車内を見ると、昨日、田んぼに落下した時より更に、いろんな物が散乱してる。

なんで?

よ~く見ると、なんと!道路側から死角の左側の後席ガラスが叩き割られ!しかも、当時数万円したパイオニアのカーコンポがコンソールごと割られて持っていかれてました。

カーコンポ(今は、カーオーディオというんだよな?確か。)買うために、春休み1ヶ月間、造園のアルバイト通ったんだぞ!

マージャンで20回ぐらい勝たないと元取れんじゃあないか!!

当時、その近辺は、事故して一晩でも車を放置しようものなら、アルミホイールまで無くなった。というのは、日常茶飯事ではあったが、これほど、民家に近い国道でやられるとは。・・・甘かった。

やはり凍死覚悟で車の中で寝ずの番するべきだったのだろうか?しかし、その場合、窃盗にきた奴にボコられてたかもね?

今の、某、中日本自動車短大。どんな様子ですか?知ってる人は教えてください。


スタントマン。

結婚する前まで、見事に女性に縁のなかった僕。

今日も、一人でツーリングです。GB250クラブマンを駆って、海岸線の見える道を軽くながしておりました。

なんと、道の向こうにアベックが、たたずみながら景色を見て、談笑してるではないですか?

オタク率80%の僕としては、もう、ここで、アクセル全開120%です。アベックの前で、バイク野郎の真髄を見せつけなければなりません!いつもより、オーバーアクションで、バイクを寝かせながら、アクセル開きました。

おーすげー!ステップすってるよ~! 見てる?アベック!

ガ・ががががががが~!!


コーナーで横倒しになったバイクは、アベックの横を滑りながら通り過ぎてゆき、

僕は、ころころと、バイクの後について転がっていきました。
                                                           幸いにもバイクはガードレールの手前で、滑るのをやめ、道路下に転落するという最悪の事態はまぬがれました。平静を装い、さも何も無かったかのように立ち上がり、バイクに近づく僕。                                                    
しかし、その時にはもう、かのアベックは、かかわり合いになるのを避けるため、車に乗り、走り去って行きました。

傷だらけのバイク・穴だらけになったズボン・痛む全身。

家へ帰って、しくしく泣いたとさ。・・めでたしめでたし。       

   あほやねえ。                      





 

                    

美濃加茂爆走族

某、岐阜県の某、中日本自動車短期大学にいた僕は、2時間目の講義が終わり、下宿へと愛車の50年式コロナを運転(ころが)していた。
すると、バックミラーに迫る1台の車、47年式の(ダルマ)セリカ!

「なめるんじゃあねえ!オラは腕っ節じゃあ負けるかも知んねえが、車の腕では負けねえ!」

あおってきたのは、同じ下宿の1年生。後輩である。

アクセルべた踏みでメーターは100キロ超で、コーナーに入る。目の前をのんびり走ってるチャリンコのオジサン。思わず大きくふくらんだ僕の車の前に立ちはだかる大型トラック!

間一髪、止まっててくれた大型トラックのおかげで、正面衝突はさけたものの、僕の車は、急ハンドル切って、そのまま田んぼへジャンプ!

全身、脱力感で、苦笑いを浮かべながら車から降りる僕を見て、止まってた大型トラックは安心して走り去った。そりゃまあ、こっちが一方的に悪いよな?

それにしても、僕をあおりまくって、事故の直接の原因になった後輩のセリカは一体何処へいきやがった?

道路下の田んぼから這い上がって、下に落ちてる愛車を見ながら途方に暮れていると、後ろから、後輩の声。

「先輩!だいじょうぶですか?」

僕「俺は大丈夫やけど、車がなあ。」

「先輩のはいいですよ。まだ、カタチがのこっとるもん。」

僕「はあ?お前の車はどがいぞなったんか?」

「あれです」

指さされたのは、カーブの反対側の住宅・・・の手前の側溝。

なんと彼のセリカは、住宅の塀にほんの小さなこすり傷をつけた位で、手前に立ってた電柱にも当たらずに、側溝の中に横倒しでスッポリ納まっていたのだ。どう考えても片輪走行でスタントマンが走ってもあれほど見事に側溝に納まるのは無理なようが気がする。しかも、側溝の幅と、セリカの全高は見事に一致していた。
結局、僕の車がぎりぎり左へよけた時に彼は、思わず右へよけたらしい。

あの時、大型トラックの運転手さんが、とっさに止まってくれてなければ、二人とも今の人生は無かったかも知れない。

しかし、後輩はあの後、すっぱりとセリカ廃車にして新しい車にしたが、僕はコロナ直して(といっても、親の金でだが。)そのあと、4年は乗ったなあ。

24年ぐらい昔の話です。某、中日本自動車短大って、今、どんなですか?後輩の皆さん、近況を教えてください。


うちの嫁さんは、とってもいい嫁だ。?

今朝がた、起きてTVの前に座ってた僕に。

「お父さん。ちゃんとそれ持って行きなさいよ。」

見ると、きれいに包装された四角い箱包みが3個。

「なんや、これ?」
                                                          「今日はホワイト・デーやないの、チョコもろた人にはちゃんと返しときなさいよ。」  

なんという、気の利いた嫁さんだろう。今日がホワイト・デーなんてことも、義理チョコ貰ってたなんて事も、まるっきり気にしてなかったもんな。

亭主の事を気遣って、ちゃんと買ってきてたんだ。いい嫁さんだ。・・・

いや、まてよ?

    し・しか~し!! 

きれいに包装されたチョコを開けるのが惜しくて、しばらく置いたままにしてるといつの間にか、きれいに全部食べちゃってるのって、(自分がくれた奴も含めて。)

貴女ですから~!!・・・残念。