漫画みたいには・・・
結婚して2年ほど。嫁さんは車の免許持ってなかった。最初の子供を流産したりして、なんとなく生活に暗さがあった時に、嫁さんが気晴らしに、運転免許が取りたいと言いはじめた。それは良い事だと賛成。
今となっては、大変悔やまれる事だが、結婚する前に貯めてた30万ぐらいのへそくりから、自動車学校の授業料出して、入校させ、なおかつ、毎日迎えに行きました。
やがて、免許が取れる目処がついたころ。
嫁「ヒロシくん、もうすぐ免許取れるけん、車こうてよ。」
嫁さんの気が晴れるならと、学校代出したものの、もう、へそくりも底を尽いた。軽四でいいとはいうものの、タダみたいな車探さなきゃ。
5万円でミニカを見つけてきた。しかも、当時貴重だったカークーラーも付いてる!(現在の車はエアコンになってます。)
嫁さんが、免許証もらえる3日程前、車に乗って家へ帰った。見せる為である。5万円もその日に払っていた。(※写真は青いが、実車はくすんだ黄色だった。)
嫁さんは、実車を見るなり、がっくりした表情をした。(一瞬ではあったが、僕は見逃さなかった。車が古い型だったので、落胆したのだろう。)しかし、財政的な事は判ってるので、何も言わなかった。
夕食済まして、夫婦は、嫁さんの愛車になるであろうミニカで、ドライブというかツーリングに出かけました。
やがて、帰路につきかけたころ、後ろから1台の車が強引に抜いて来ました。今では、漫画やアニメで有名になってるイニシャルDとかいうのに出てるAE86とかいう奴です。レビンかトレノかなんて、前見なきゃ判りません。
「なめんじゃねえ!(またこれだ。)いくらこの車が550CCだからって、下りでは負けねえ!!」
宣言通り、ミニカはハチロクの後をピッタリ離れずに着いていきます。
数キロの間、ハチロクをあおった後、やがて家路に差し掛かる岐路へ。
ちょうど下りも無くなり、平地で1600CCのツインカムあおるには無理がでてた所だったので、
僕「今日はこの位にしといてやるか。」
な~んていいながら、左の道路へ急ハンドル!!
あのね!急のつく運転動作しちゃいけないって前にもいったっしょ!!
予定通り、スピンしかけたミニカにカウンター当てたまではよかった。(想定内の事ですよ:byホリエモン)
し、しか~し!予想より激しく滑ったミニカの右前輪の先には、側溝の出っ張りが・・・・
僕「駄目だわ!こりゃ!」声だかに宣言。
嫁「えっ何?」
次の瞬間!ミニカはきれいにひっくり返り!(映画のシーンでも思い浮かべてね。)
天井を地面に擦りながら、民家に突進。
間一髪!植木鉢を数個破壊した所で、玄関の手前数十センチで停止。
夫婦二人共、車の中でシートベルトのおかげで逆さまに宙吊り。嫁さんより先にシートベルト外したものの、狭い軽自動車の中で身動きがとれねえ!
4~5人集まってきた野次馬というか、近所の人々。
「大丈夫か?動けるか?」
僕「心配するなら、先にドアあけてくれ~!!」 完全に逆切れ。
「おお!そうやのう。すまん、すまん。」外からドアあけてもらい、やっと、外の空気を吸い。・・隣の嫁さんを見る。・・・
まだベルトが外れず、逆さまでもがいている。僕がシートベルトのボタンを押し。
どたっ! (今ならグチャッ!!か?)
二人とも、あけてもらった運転席ドアから這い出た。
集まってた近所の人々「これ、どうするう~?」
(小泉首相みたいに。ひとごとみたいに。)
僕「とにかく車おこしてもらえます?」
その辺の人々、よく訳もわからずみんなで車を持ち上げて起こしてくれた。
上半分ぐちゃぐちゃになった車に乗り込み、エンジンかける。最初ダメだったが、やがて、ボッボッボッいいながら、なんとか、白煙吐きながら、エンジンかかった。
まだ、みんな状況がよく判らないまその辺に立ちすくんでる。・・嫁さんも。
僕「おい!はよう、乗らんかや!!」
嫁さん、はっと我に帰って、助手席に乗り込んだ。
僕「どうもすんませ~ん!ありがとうございました~!!」
そのまま走り去りました。なんか、よく判らんまま、みんな立ってた。
ちゃんと次の日、新しい植木鉢持って、その家の人にはお断りに行きましたよ。
うちの嫁さんも喜びました。
嫁「ヒロシ君が私の車壊したんやから、責任持って、次の車こうてよ~!」
1週間後、僕は嫁さんが希望してた通りの、その当時、OLに大人気だった、ダイハツ ミラを買いました。 めでたし、めでたし。(誰がじゃ?)
カースタント 失敗。
おことわり。(写真と本文は、直接関係ありません。気分だけでも。)
地元のカーディーラーに就職して1年以上。貧乏学生から~貧乏サラリーマンへとLVアップしてた僕は、相変わらず田んぼジャンプを共にしたコロナで通勤していました。
その日は、いつもより道路がすいていて、自然にスピードもハイペース!市街地に入る手前で、裏道に抜けようと2速にシフトダウン!急ハンドル!
運転には、急の付く動作をしちゃいけないって、講習でも習ったでしょ!
見事にスピンして、カウンターも当てられず。アクセルもブレーキも踏めないまま、アパートの玄関にボンネットめり込ませちゃいました。
ズ!シ~ン!!
辺りを見回したが、全く人の気配無し。
「このまま、逃げちゃおか?」
そろりと車をバックさせ、静かに数十メートル進む。ミラーで確認。やはり、人影なし。先端の潰れたボンネット上にはガラス片が散乱。
「いやいや、日本の警察は世界一(当時)。当て逃げで逮捕は、時間の問題かも?そっちの方が大問題。」
思い直して、車を戻し、だ~れも人が出て来ないので、仕方無く、人のいそうな家をあたって玄関の戸を叩いてまわりました。
ようやく、そのアパートの大家さんがアパートの2階に住んでると教えてもらい、聞いた部屋番号のドアを叩く。
僕「こんにちは~。すみませ~ん。」
ちょいと間があり、「はい、はい。」 お婆さんが出てきた。
僕「あの~、すみません。・・実は、この下の階の○号室の玄関に、自動車をぶつけてしまいまして、玄関壊してしまったのですが、誰もいらっしゃらないので、ここが大家さんだと聞いて、おことわりに来たんですが。」
「ああ~。そうなんですか?それはわざわざ、ありがとうございます。」
へっ!!(*,*)
な、なんで、お礼言われちゃうわけ?
そのあと、いろいろありましたが、結局、出かけてた大家さんも帰ってきてくれ、壊した玄関と、その中に入っていた、自転車直す事で示談が成立。
そのお婆さんは、今で言うところの{認知症}だったのです。納得。
で、またしても前の潰れたコロナですが、・・・
1ヶ月後、マイナーチェンジ後に更に不細工になったと評判だった、豚コロナ(しかも、タクシー仕様の中古ボディ)の部品を身にまとい、全身、白くなって、よみがえったのでした。
あの時、逃げてたらどうなってたんでしょうねえ?
ねえ、ドラエモ~ン!おしえてよ~
啼きの竜。もとい、泣き目の○○○
某、岐阜県において、コロナを田んぼへジャンプさせた日、下宿の大家さんにレッカー車を手配してもらったが、翌日にならないと来れないとの事。大家さんに連れられて、田んぼの地主さんの家におことわりに行きました。まあ、冬(1月20日)で、稲作に使ってない時期だったこともあり、許してもらい、後は車を引き上げるだけ。
翌日は、日曜で休交日。例によって、下宿の仲間と徹夜マージャン。
なんと、いつも負けが込んでたのに、その日だけは妙にツキまくり!!
久しぶりに勝っちゃいました。といっても、そこは貧乏学生。レートが低いので、勝ちは2千円にもなりません。
日が昇り、レッカー車が来てくれるので、愛車の横たわる田んぼへと向かいました。
田んぼ一面、霜柱が立ってるとっても寒い朝、愛車のドアにキーを差し込み中の様子を伺います。
えっ?なんか、様子が昨日と違う!!
落ち着きを取り戻して、よくよく車内を見ると、昨日、田んぼに落下した時より更に、いろんな物が散乱してる。
なんで?
よ~く見ると、なんと!道路側から死角の左側の後席ガラスが叩き割られ!しかも、当時数万円したパイオニアのカーコンポがコンソールごと割られて持っていかれてました。
カーコンポ(今は、カーオーディオというんだよな?確か。)買うために、春休み1ヶ月間、造園のアルバイト通ったんだぞ!
マージャンで20回ぐらい勝たないと元取れんじゃあないか!!
当時、その近辺は、事故して一晩でも車を放置しようものなら、アルミホイールまで無くなった。というのは、日常茶飯事ではあったが、これほど、民家に近い国道でやられるとは。・・・甘かった。
やはり、凍死覚悟で車の中で寝ずの番するべきだったのだろうか?しかし、その場合、窃盗にきた奴にボコられてたかもね?
今の、某、中日本自動車短大。どんな様子ですか?知ってる人は教えてください。
スタントマン。
結婚する前まで、見事に女性に縁のなかった僕。今日も、一人でツーリングです。GB250クラブマンを駆って、海岸線の見える道を軽くながしておりました。
なんと、道の向こうにアベックが、たたずみながら景色を見て、談笑してるではないですか?
オタク率80%の僕としては、もう、ここで、アクセル全開120%です。アベックの前で、バイク野郎の真髄を見せつけなければなりません!いつもより、オーバーアクションで、バイクを寝かせながら、アクセル開きました。
おーすげー!ステップすってるよ~! 見てる?アベック!
ガ・ががががががが~!!
コーナーで横倒しになったバイクは、アベックの横を滑りながら通り過ぎてゆき、
僕は、ころころと、バイクの後について転がっていきました。
幸いにもバイクはガードレールの手前で、滑るのをやめ、道路下に転落するという最悪の事態はまぬがれました。平静を装い、さも何も無かったかのように立ち上がり、バイクに近づく僕。
しかし、その時にはもう、かのアベックは、かかわり合いになるのを避けるため、車に乗り、走り去って行きました。
傷だらけのバイク・穴だらけになったズボン・痛む全身。
家へ帰って、しくしく泣いたとさ。・・めでたしめでたし。
あほやねえ。
美濃加茂爆走族
某、岐阜県の某、中日本自動車短期大学にいた僕は、2時間目の講義が終わり、下宿へと愛車の50年式コロナを運転(ころが)していた。すると、バックミラーに迫る1台の車、47年式の(ダルマ)セリカ!
「なめるんじゃあねえ!オラは腕っ節じゃあ負けるかも知んねえが、車の腕では負けねえ!」
あおってきたのは、同じ下宿の1年生。後輩である。
アクセルべた踏みでメーターは100キロ超で、コーナーに入る。目の前をのんびり走ってるチャリンコのオジサン。思わず大きくふくらんだ僕の車の前に立ちはだかる大型トラック!
間一髪、止まっててくれた大型トラックのおかげで、正面衝突はさけたものの、僕の車は、急ハンドル切って、そのまま田んぼへジャンプ!
全身、脱力感で、苦笑いを浮かべながら車から降りる僕を見て、止まってた大型トラックは安心して走り去った。そりゃまあ、こっちが一方的に悪いよな?
それにしても、僕をあおりまくって、事故の直接の原因になった後輩のセリカは一体何処へいきやがった?
道路下の田んぼから這い上がって、下に落ちてる愛車を見ながら途方に暮れていると、後ろから、後輩の声。
「先輩!だいじょうぶですか?」
僕「俺は大丈夫やけど、車がなあ。」
「先輩のはいいですよ。まだ、カタチがのこっとるもん。」
僕「はあ?お前の車はどがいぞなったんか?」
「あれです」
指さされたのは、カーブの反対側の住宅・・・の手前の側溝。
なんと彼のセリカは、住宅の塀にほんの小さなこすり傷をつけた位で、手前に立ってた電柱にも当たらずに、側溝の中に横倒しでスッポリ納まっていたのだ。どう考えても片輪走行でスタントマンが走ってもあれほど見事に側溝に納まるのは無理なようが気がする。しかも、側溝の幅と、セリカの全高は見事に一致していた。
結局、僕の車がぎりぎり左へよけた時に彼は、思わず右へよけたらしい。
あの時、大型トラックの運転手さんが、とっさに止まってくれてなければ、二人とも今の人生は無かったかも知れない。
しかし、後輩はあの後、すっぱりとセリカ廃車にして新しい車にしたが、僕はコロナ直して(といっても、親の金でだが。)そのあと、4年は乗ったなあ。
24年ぐらい昔の話です。某、中日本自動車短大って、今、どんなですか?後輩の皆さん、近況を教えてください。
うちの嫁さんは、とってもいい嫁だ。?
今朝がた、起きてTVの前に座ってた僕に。「お父さん。ちゃんとそれ持って行きなさいよ。」
見ると、きれいに包装された四角い箱包みが3個。
「なんや、これ?」
「今日はホワイト・デーやないの、チョコもろた人にはちゃんと返しときなさいよ。」
なんという、気の利いた嫁さんだろう。今日がホワイト・デーなんてことも、義理チョコ貰ってたなんて事も、まるっきり気にしてなかったもんな。
亭主の事を気遣って、ちゃんと買ってきてたんだ。いい嫁さんだ。・・・
いや、まてよ?
し・しか~し!!
きれいに包装されたチョコを開けるのが惜しくて、しばらく置いたままにしてるといつの間にか、きれいに全部食べちゃってるのって、(自分がくれた奴も含めて。)
貴女ですから~!!・・・残念。
ね、猫の・・おんねん。パートⅡ
そうさの~う。あれは、40年以上昔の事じゃった。
TVなんてものは、まだまだ殆ど存在してなく、まして、田舎には自動車も走ってなかった頃。私はまだ、物心ろつくか、つかないか?という年頃であった。ヨチヨチ歩きしはじめた私は、よく家から居なくなったそうである。そんな時決まって、私は家からちょいと離れた所にある豚小屋の柵の前に立って、ず~っと豚を眺めてたそうだ。
別に両親が、いやしい食い気を出して、豚にされた訳ではないです。
ただ、動物が好きだったんです。ムツゴロウほどじゃないけど。
メディアが、ラジオぐらいしかない幼少の頃、両親は動物好きの男の子に、いろいろ、絵本とか見せながら教えてくれたんでしょう。たとえば、身近にいる猫ちゃんは、魚が大好きなのよ~。とか?
当時、借りてた家の隣はお寺さんで大家さん。そこに、猫が一匹飼われてました。2~3歳だった僕にも慣れてて、抱っこしてもおとなしくしてました。ある日僕はその猫を抱き上げたまま、中庭の池へ連れて行き、
僕「ほ~ら、たくさん食べなちゃいよ~」
ドッ!ポ~ン!!猫を、大きな鯉のたくさん泳ぐ池の中へ放り込みました。
なんと、喜ぶと思ってた猫は、必死に暴れながら、やっとのことで池の縁にたどりつくと、そのままどっかへ走り去り、2度と幼少の僕の前に姿を現しませんだした。
猫が、泳ぎが苦手で、しかも、池の鯉なんて食べない。・・・って知ったのはず~っと大きくなってからでした。・・・・・・合掌。
TVなんてものは、まだまだ殆ど存在してなく、まして、田舎には自動車も走ってなかった頃。私はまだ、物心ろつくか、つかないか?という年頃であった。ヨチヨチ歩きしはじめた私は、よく家から居なくなったそうである。そんな時決まって、私は家からちょいと離れた所にある豚小屋の柵の前に立って、ず~っと豚を眺めてたそうだ。
別に両親が、いやしい食い気を出して、豚にされた訳ではないです。
ただ、動物が好きだったんです。ムツゴロウほどじゃないけど。
メディアが、ラジオぐらいしかない幼少の頃、両親は動物好きの男の子に、いろいろ、絵本とか見せながら教えてくれたんでしょう。たとえば、身近にいる猫ちゃんは、魚が大好きなのよ~。とか?
当時、借りてた家の隣はお寺さんで大家さん。そこに、猫が一匹飼われてました。2~3歳だった僕にも慣れてて、抱っこしてもおとなしくしてました。ある日僕はその猫を抱き上げたまま、中庭の池へ連れて行き、
僕「ほ~ら、たくさん食べなちゃいよ~」
ドッ!ポ~ン!!猫を、大きな鯉のたくさん泳ぐ池の中へ放り込みました。
なんと、喜ぶと思ってた猫は、必死に暴れながら、やっとのことで池の縁にたどりつくと、そのままどっかへ走り去り、2度と幼少の僕の前に姿を現しませんだした。
猫が、泳ぎが苦手で、しかも、池の鯉なんて食べない。・・・って知ったのはず~っと大きくなってからでした。・・・・・・合掌。
暴走族じゃねえぞ!
なんか、23歳ごろ、日本中急にバイクブームになった。しかし四輪にしか興味は無かった。「公道でも本当に速いのは四輪だ。」が持論だった。しかし、自動車の運転は今一の友達が、当時大人気だったVT250を買ってから、やたらと僕にバイクの速さを自慢しはじめた。なんか、自分が友達連中の中では最速だといわんばかりであった。よ~し!そこまで言うのならいっしょにバイクで走ってみてやろうではないか。あまり経験は無かったが、幸いに、学生時代中型免許だけは取っていた。
同じVT250では芸が無い。しかしRGガンマとかは腕も無いのに乗ってるとひんしゅくものだ。しかも2台とも値段が高い。しかし、もう一人の友達が乗ってたCB250RSは明らかにパワー不足。しかし素人のオラにはやはり、4ストしかねえ。ってCB250RSの後継車で、CBX250RSってのが出てた。短亀頭DOHC!まさにオラ向きではないか?(※注、単気筒の事です。)
さっそく、CB250RSの友達の紹介のバイク屋さんへ。
僕「CBX250RS。くださいな~。」
バイク屋さん「やめときなさい!あれは女の乗るバイクです!!」
僕「へッ?それでは、わたくしはどんなバイクを買えば良いのでしょうか?」
バイク屋さん「GB250クラブマンというバイクが出ました。これにしなさい!」
僕「あの~、それって、CBX250RSの格好だけ変えたバイクで、中身は一緒ですよね?しかも3~4万円高いし・・・」
バイク屋さん「そんな事は無い!全然違います!これはいいバイクです!」
なんかよくわからないうちに、卸元のバイク屋まで連れて行かれ、現車見せられ、ついその気にさせられ、しかも、オプションのシングルシートカウルまで(1万9千円だったっけ?)頼んでしまった僕。予算5万もオーバーしちゃったじゃないか。
確かにいいバイクだった。クラブマンは。なにしろ、当時の我々、貧給サラリーマンは、車検の要るバイクなんてのは想定外だったので、250CCしか考えてなかったもの。いわゆるクウォーターバイクが大人気の時代でした。
で、友達3人衆でバイク・ツーリングよくしましたが、やはり、どの場面でも一番遅かったのはかのVT250のオーナーでした。(ま、高速で走れるような直線の長い道路では、バイクの性能におんぶに抱っこでそれなりにかっとんでましたが、別にクラブマンは置いていかれたりはしなかったな。CBはちょいと辛いようで、たまに遅れたりしてたけど。こればっかりは軽トラックで軽乗用車のターボを追っかけるようなもんだからね。要はタイトコーナーの腕ですよ。)
ね、猫の・・おんねん。
友人から電話がかかってきました。
「助けて。・・・」
僕「どうしたん?」
友人「車の中に、猫がはまって。・・取り出せん。」
げぇ!過去に何度か、寒い時に車のエンジンの中にもぐり込み(暖かいからね。)始動したエンジンの回転部分にはさまって死んだ猫を何度か見た事はあるが、恐ろしくてとてもさわれたもんじゃない。まさか、オラに死んだ猫を片付けろとでも言うのか?
僕「ほんで、死んどるんか?」
友人「いや生きてますよ。ダッシュって簡単にはずせないんですかね?」
僕「えっ。車の中な訳?そんな所、どうやったら猫が入るん?」
友人「いやあ、うちの猫、小さい頃からちょくちょく中に入ってたんだけど、自分がデブったのに気づかなかったみたいなんで。出てこれなくなったみたい。」
はあ?あんたん所はいったい何処で猫飼ってらっしゃるの?
しばらくして、友人と車が到着。・・どこよ、猫ちゃんは?(なんとまあ、フロアにキャットフードの皿が置かれた車。)運転席の下から、メーターパネルの裏辺を覗き込む。
あらら、白いふさふさのしっぽだけが、ダッシュパネル裏の中央辺から垂れ下がってる。試しにギュッと引っ張ってみた。いやがってしっぽを引っ込めようとする。確かにまだ生きてる。しかし、全然手は入らないし、取り出せそうにもない。鳴き声も出さない猫に飼い主は、相当心配な様子。
友人「もう、弱ってしもうとんのかな?」
僕「ちょうど、カーオーデイオの裏あたりやから、これはずしたら、たぶん取り出せるやろ。」
ドライバー持ってきて、約十分後、オーデイオのネジがはずれた。オーデイオ本体をゴソッと引っ張り出す!
ポッカリあいたスペースの奥に、びっくりした猫の顔。しかし、なぜか猫は出て来ようとしない。飼い主が引っ張っても外に出るのを嫌がっている。
友人「どっか、ひっかかてんのかなあ?」
僕はこの時、ふと、いや~な予感がした。
無理やり猫を引っ張り出して、オーデイオやらパネルやら元通り組み付けた。喜ぶ友人。
友人「助かりました。ありがとうございました。」
数分後。彼の愛する猫は、自分の愛する飼い主の愛車の、オーデイオの裏の狭い、狭いスペースへと、また帰って行ったのである。・・・・・・合掌。
「助けて。・・・」
僕「どうしたん?」
友人「車の中に、猫がはまって。・・取り出せん。」
げぇ!過去に何度か、寒い時に車のエンジンの中にもぐり込み(暖かいからね。)始動したエンジンの回転部分にはさまって死んだ猫を何度か見た事はあるが、恐ろしくてとてもさわれたもんじゃない。まさか、オラに死んだ猫を片付けろとでも言うのか?
僕「ほんで、死んどるんか?」
友人「いや生きてますよ。ダッシュって簡単にはずせないんですかね?」
僕「えっ。車の中な訳?そんな所、どうやったら猫が入るん?」
友人「いやあ、うちの猫、小さい頃からちょくちょく中に入ってたんだけど、自分がデブったのに気づかなかったみたいなんで。出てこれなくなったみたい。」
はあ?あんたん所はいったい何処で猫飼ってらっしゃるの?
しばらくして、友人と車が到着。・・どこよ、猫ちゃんは?(なんとまあ、フロアにキャットフードの皿が置かれた車。)運転席の下から、メーターパネルの裏辺を覗き込む。
あらら、白いふさふさのしっぽだけが、ダッシュパネル裏の中央辺から垂れ下がってる。試しにギュッと引っ張ってみた。いやがってしっぽを引っ込めようとする。確かにまだ生きてる。しかし、全然手は入らないし、取り出せそうにもない。鳴き声も出さない猫に飼い主は、相当心配な様子。
友人「もう、弱ってしもうとんのかな?」
僕「ちょうど、カーオーデイオの裏あたりやから、これはずしたら、たぶん取り出せるやろ。」
ドライバー持ってきて、約十分後、オーデイオのネジがはずれた。オーデイオ本体をゴソッと引っ張り出す!
ポッカリあいたスペースの奥に、びっくりした猫の顔。しかし、なぜか猫は出て来ようとしない。飼い主が引っ張っても外に出るのを嫌がっている。
友人「どっか、ひっかかてんのかなあ?」
僕はこの時、ふと、いや~な予感がした。
無理やり猫を引っ張り出して、オーデイオやらパネルやら元通り組み付けた。喜ぶ友人。
友人「助かりました。ありがとうございました。」
数分後。彼の愛する猫は、自分の愛する飼い主の愛車の、オーデイオの裏の狭い、狭いスペースへと、また帰って行ったのである。・・・・・・合掌。
ボーダフォンって携帯じゃないの?
僕の娘もいよいよ高校受験となりまして、気の今一つ乗り切らない娘を励ますのに、嫁さんが「高校受かったら、携帯電話買ってあげるからね!」を口癖にしてました。さて、試験本番も近づき、ふと部屋の中を見回すと、auの携帯カタログが。娘は携帯買ってもらえると聞いて、友達からカタログ貰い、品定めをしてたらしいのです。「おい、うちはお父さんもお母さんもボーダフォンだから、お前も当然、ボーダフォンだろうが!」・・・娘。「いや!私はauがええの!」・・僕「お前の都合やなかろうが!大体、携帯持ったこともない人間がなんでauやないといけんなんて事になるんや?」・・・・しかし、泣く子と地頭には勝てない。というコトワザのあるように、(いや、全然関係無いと思う。)今の時代、わが子に甘い親は大体、子供の希望に沿うのです。次の日、長女に甘い父親は、仕事上の取引のある女性にこう頼みます。「娘がほしがっとるけん、auのA5406CAという電話が一体いくらくらいで買えるのか聴いてくれる?」しばらくして帰ってきた返事を聞いて親父は愕然とします。「この携帯は人気が高くて、発売後、すぐに売り切れになって、もう市場には無いみたいです。増産する話も無いそうです。」エツ!!あわてる親父。「ど、どういう事?もう一生手に入らんゆう事?なにそれ?」この時代にカタログに載せながら、そんな事があるん?未練たらたらの僕の様子を見て、先の取引先の奥さんが、いろいろ聞きまわってくれまして、なんと!家電屋さんにて1個だけ残ってたのを見つけてもらいました。もすぐに決まりです。契約するからその品とっといてね!ってわけです。まだ、実際に買ったわけではないけれど、僕がJ-フォンにした時はそれなりに魅力があったからだ。今のボーダフォンってそんなに魅力無いかねえ?新社長も僅か3ヶ月で変わったそうで、やっぱ、そんなもんかねえ?しかし仮面ライダーではずーっとJ-フォンからボーダフォンが使われてるのにね?宣伝の仕方が悪いんじゃないの?