こんにちは
『マイナス5歳のコーディネートルールをご提案』
しばあきです。
人それぞれ、服を選ぶときの優先順位ってありますよね。デザインだったりブランドだったり、値段だったり。
今回はそういったことではなく、どういう風なイメージになりたいかという優先順位。
例えば、「少しでも若く見られたい」とか「スタイルよく見せたい」「コンプレックスをカバーしたい」など。
誰でも「こうなりたい。こうだったらいいのに。」という自分像はあるかと思います。
「でも若作りって思われると嫌だな」とか、「会社やママ友の中で浮きたくない」など、マイナスな要素が気になって、結果、「年相応な人」「浮かない人」になっていませんか?
「年相応」とは本来悪いことではなく、それが一番心地いいです。
ただマイナス要素からくる「年相応」の場合、かなりの確率でわざわざ老けて見えるようなものを選んでしまっているってことに気が付いていますか?
周りから浮かないように。。。というのも同じこと。
言い方を変えて、「TPOをわきまえている」という意味では、とても良いことだと思います。みんながスーツを着ている会社で、金髪でダメージジーンズの人が出勤してきたら浮きますよね。笑
ただ、一歩間違えると、浮かない人=地味な人。になっておしゃれからどんどんかけ離れていっちゃいます。
わざわざ、自分から「おしゃれじゃない人」になりたい人、いないですよね?
とくに、アラフォー以上になったら、一度自分のおしゃれの基準を見直してみましょう。
続きはこちらから➡︎40代からのおしゃれの基準
もっと自分の心に素直になることで、大人のセンスが磨かれていきますよ
