身長約2メートル -2ページ目

身長約2メートル

できるかぎり
普通のことを更新よてい。

※毒舌苦手な方は カテゴリ「つぶやき」のみの閲覧をお勧めいたします

皆様おはこんばんチワ

あちゅうさんです。


あえてブログアクセスアップを狙った言い方すると


24時間テレビでマラソン走ることになったDAIGOと同じ誕生日のあちゅうさんです。

うん。満足。


すっかり5月ですね

私事ですが
今月だけで二回職場で倒れました。


コレが5月病ってやつなのですね。

…多分違うのはわかってます。


ココ一ヶ月で何やらめまぐるしく僕の周りの世界が動いているようで

ついていくのに精一杯でございます。


寝る間も惜しんでいろいろやってはいるものの
何にも実を結んですら居ない

そんな感じの今日このごろでございます。


今回は『あちゅうさんまだ生きてるで!』
的なブログなので
特に何をイイたいとか
何をしたいとか

誰としたいとかナニを呼びたいとかどんなプレイが、、、

なんて主義主張は特にありません。


とりあえず今言えることは
今月ついに電気ポッドを買いました。
ということです。


自分の部屋においてある家電製品はノーパソとこの電気ポッドだけなのですが
この電気ポッド、非常によろしくないです。

何がよろしくないって
便利すぎる。

今までは喉が渇いたなあと思ったら
コンビニまでダッシュだったのが

優雅にコーヒーなんか飲んじゃったりします。(インスタント)

今までは急に腹減ったーなんて思ったら
コンビニまでダッシュだったのが

備蓄したカップ麺をもしゃもしゃ食べたりします(インスタント)

もう。
簡単に言ってしまえば

☆家から帰ってきたら
 翌日の出勤まで一切外に出ない。

という状態になってしまっているのです。

プライベートが引きこもりです。

飲食物が目の前にあり
情報収集や暇つぶしはパソコンで済ませる。


そりゃああ彼女なんて出来ねえよ!!!!!!!!!!!


ホント急募です。

募集条件は
あかるく 気さくで 浮気しない人で

あとはそうだな。。。

インフルエンザに罹患中じゃない人がいいです。

はい。

インフルエンザに関しての出来事はこんど余力があったら書こうと思います。

それではまた


なんか他の人のブログ見てたら
こう、話の頭に
最近あった面白いこととか書いてあって
ああ、コレが普通のブログなのか
って気づきました(今更)


コレはあれですかね

こないだ二年半以上勤めてる職場の

男性用ロッカーにふってある英語表記が

man's locker
だってことに気づいた話とかした方がいいんですかね?

やめときましょうかね

やめときましょう。
うち、いうたら外資系の会社なんですけどね。
やめときましょう。



と言うわけで4月です
個人的には
昨日4/4が愛犬の命日でしたし
今日は両親の結婚記念日ですし
来週は自分の誕生日だしで

消化しなきゃいけないイベントが
目白押しでございます

近況報告としては

もう少しで
GWにもなるわけで
あとは好きな人にアプローチかけたりしたいわけで。

通常のお仕事の他のお仕事に全部二つ返事で「やります!」
っていうてお金を稼ぐことに執着しております。

問題はあれですわ
連絡とりたくても相手のLINEの既読スルーで終了してることですかね。



お仕事に関してはそうですね。

あまりにも相手にむかつき始めたので
「おめえがいかに使えないか」を魅せつけるために
その人の真横で倍以上の仕事量をこなしたりした結果

全然伝わらないことがいっぱいあったりとか。

うん…ろくなことないですね


今後とも淡々と生きていこうと思います



何だこのまとまりのないブログは!!



まあいいや


寝よう!
あどうも
あちゅうです。

3月に入ってまた新たなブログテーマを作りました

その名も「適当理論」

理屈っぽく偉そうになんか言えば
ちっぽけなこの僕(192㌢)でも偉そうに見えるんじゃないかという

思いつきで作ったテーマです

ひどく簡単に言うと
普段妄想しているつまんないことを突き詰めていくテーマです


早速ですがいきます。





今回の議題は
ラッスンゴレライです。


ええ、
今さら
ラッスンゴレライです。

この年末年始で一大ムーブメントを起こしたお笑いのネタでありながら

数々の大御所芸人から酷評を受けているこのネタ

いったい何が悪いのでしょうか?


まずは リズムネタ であるというところ

リズムネタ芸人はエンタの神様が放送されていた時代から
乱立してきた芸人です。

リズムに合わせたネタは子供にわかりやすく、大人には真似しやすく
なんとなく耳障りがいいので一旦は皆の注目を浴びますが

他のリズムネタ芸人が乱立して
ポンポン出てきては
昔の物からトコロテン方式にポンポン忘れられていく。

アクセルホッパー
ですよ。
こりゃめでてーな
ヒライケンジ
小梅太夫
ムーディー勝山
オリエンタルラジオ
レギュラー
藤崎マーケット
ジョイマン
2700


ざっと思い出しただけでもこんだけリズムネタ芸人はいます。
だめよーだめだめの エレキテル連合もある意味ではリズムネタだという指摘もあります。


話を戻して。
一旦何かしらのリズムネタが生まれてしまえば
それがフックになりドカンと露出が増える


しかしそれ以外のフックがなければ
何にも引っかからず
そのままするすると落ちていく。

たった一度の栄華を掴んでそれ以降は鳴かず飛ばず。

リズムネタ=一発屋の公式がデキてしまうわけです。


8.6秒バズーカさんはまだまだど新人。
他のフックができていない状態で打ち上げられてしまったので
別のアプローチを考えねば落ちていく一方です。


更に致命的なのは
ラッスンゴレライは
応用編が作りにくい
というところ。


例えば
オリエンタルラジオの武勇伝。

「武勇伝武勇伝、武勇デンデンデデンデン♪」
というブリッジの合間におもしろい言葉の短文を連続していくものです。

テツandトモのなんでだろう。
コレは皆が疑問に思っていることを、なんでだろう~♪でつなげたあるあるネタの要素も含んでいます。


これらのネタは番組のたびに
内容を少し変えたりすることが出来ます。

つまりは視聴者の飽きが来るのを遅くし、
より長い時間栄華を誇ることが出来るのです。

その間でオリエンタルラジオは
それぞれ個人のキャラクターを確立し
未だにテレビに映り続け

テツandトモはなんでだろうのネタをマイナーチェンジし続け
未だに営業で引っ張りだこ。


しかしながら
ラッスンゴレライ は
「結局ラッスンゴレライってなんやねん?いみわからんわ」
という内容をひたすらリズムと踊りでまくし立てるものなので

内容を変更、進化させることが難しいわけです。

そうなってしまうと青魚バリの賞味期限の早さが訪れてしまい
飽きた瞬間にふっと消えてしまう。

コレは芸人からしたら完全な終わりです。

大御所芸人の皆様は
そういう浮かんでは消えていった数多の芸人の姿を

8.6秒バズーカの後ろに見ているのかもしれません。




ここまで書いて気づきました

俺昔より文昌閣の下手くそになってる気がする。。。


こりゃあ、ワシの栄華も長くないわ。。。






栄華ってあったっけ??
はいこんばんわ
こんな時間にブログ更新です

早速ですが読書感想文第二弾
実はとっくの昔に読み終わった本なので

既におぼろげな感想しか持ってないんですけども

折角なので。



今回の本は
青柳 碧人さんの
朧月市役所妖怪課 河童コロッケ

朧月市役所妖怪課 河童コロッケ (角川文庫)/青柳 碧人

¥562
Amazon.co.jp

デス。

青柳 碧人さんの書く
妖怪課シリーズの第一作目。

こちらの本はまず本屋で第二弾の 号泣箱女 に目が行ったあと
シリーズ物らしいという情報を得て先に第一段目を読んどこうと思って購入しました。

本の内容を完結にまとめると
妖怪専門の公務員のお話。


主人公である宵原秀也は
かつて公務員だった父の影響で同じ道を目指し
『自治体アシスタント』という公務員アルバイト制度により
朧月市の妖怪課に配属されます。

外界から見ればただの一都市であるのですが

この朧月市、実はとんでもない都市で
戦後、GHQの指示により
陰陽師やら祈祷師やらの呪術を用いて
妖怪を一箇所に閉じ込めた市であり

様々な妖怪が街の中に生息しています。

只の人間にすぎない宵原秀也はこの街で
他の妖怪課職員(妖怪の能力持ち)とともに
以前在籍していた職員がまとめた妖怪の資料を持ちながら
妖怪と人間間のトラブルシューターとして日々活動することになります。




第一作目ということもあり
登場人物の紹介と設定の開示が多めで
続編が楽しみになる作りでした。

青柳 碧人さんはいわゆるライトノベルも書いており
設定の斬新さはとても面白いと思いました。
今では流行りものな妖怪モノですけども
この作品を作ったはずの時期はまだ妖怪ウォッチもなかった頃。

ライトノベルにありがちな
巻き込まれ型の主人公で
実は有名な人間の血縁関係者で
なんだかんだで皆に好かれて
いろいろな事件を解決していく
という

ド王道な宵原秀也のキャラクターも
嫌味な感じはしないレベルに上手くまとまってますし。

出てくる妖怪も
いい意味でクセのある妖怪ばかり。

家の間取りを勝手に変えてしまうおじいさん
夢の世界で主人公の熟考を手伝うおじさん
人間界のイザコザから主人公を隔離してくれていたおじいさん

同僚は
少しだけ未来予知ができたり。
神主だから退魔の心得があったり
手がカニのハサミになったり
手首から先がトカゲのしっぽのように切り離し可能だったり
ゲテモノ食いの蛇女だったり(たまに脱皮する)

とんでもないキャラクターばかりなのに
なんというのかこの日常感。

おそらくは何気ない会話や
宵原秀也の父親との過去のやりとりなどで

キャラクターごとの性格を安定させることができているからなのでしょう。

妖怪の封印はできても退治はできない(絶滅危惧種の保護的な感覚で)
特別な課なので他の課からの風当たりが強い(特別枠で国からお金が下りてる)

などという公務員ならではの不自由な空気も入っていて

あまり読んだことのない特殊な空気感で読書することができました


現在第三弾まででているらしいので
引き続き読み進めていこうかなと思っています


ほんではまた
次のブログでお世話になります


あちゅう。
どうもお久しぶりです

あちゅうさんです。

今年はブログ書くぞ!とかいいながら
既に一ヶ月くらい放置の極みでしたね
ええ。

新しいカテゴリは、作ってはいたのです
…先月。

でもまとめようとして途中まで書いて
寝て
起きたらPCが再起動してて全部消えたりとかしたので
なかなかパソコンの前にたっても書くことが出来ませんでした


言い訳はいいですわ

新カテゴリ 読書感想文

今までに読んだ本をなんとなく要約して
なんとなく紹介しようと思います。


前置きが長くなりました

それでは今回の本の紹介です。

扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)/祥伝社

¥648
Amazon.co.jp

石持浅海さんの書いた
「扉は閉ざされたまま」です。

 2006年 このミステリーがすごい! で二位になった作品だそうで。
また、この石持浅海さんの書く碓氷優佳シリーズの最初の作品。

基本的に僕は
本屋で見た本の表紙やタイトルを見たフィーリングで購入する、レコードでいうところの
「ジャケ買い」をしてしまう人間なので、上記の賞歴やシリーズ物だとは知らずに
手にとって購入しました。


内容なのですが
いわゆる倒錯ミステリーというものにカテゴライズされるもの。
映像作品で言えば、刑事コロンボや古畑任三郎のような。
本文に入った瞬間、犯人視点で物語が進みます。

伏見という人間が大学時代の後輩、新山を湯船で溺死させるところから始まります。
そして部屋の中を「酔った末の溺死に見える状態」に細工し、扉を閉ざす。……


本文の時間は少しだけ過去に遡り
伏見と新山を含む、大学時代の軽音楽部の中でも「アル中分科会」と称された
飲み仲間のメンバーが久々に一同に会すところまで巻き戻ります。

メンバーの中の一人である安東の兄が経営しているペンションでの同窓会のため
次々と分科会メンバーが集まり、今回の本の中の「探偵」である碓氷優佳もここで登場。

メンバー間の会話の中で
碓氷の頭の良さを読者に提示しつつ
再び時間は犯行の時刻へと向かい、そしてそれ以降までドンドン流れていきます。

事件は既に起きてはいるのですが
それは読者のみが知っている状態です。

なかなか扉の向こう側から出てこない新山(とっくに故人)を
「寝てるんじゃね?」
「でも結構時間たったよ」
「もしかして…死んでるんじゃね?!」
「部屋に行って見てみよう!」
「ドアが開かない!」
「ドアぶっ壊そうか?」
「でも万が一を心配してドア壊したのに『結局寝てただけでした』じゃあ警備会社にも迷惑かかるんじゃ……」


などと議論している内に時間だけが刻々と過ぎていく。

犯人(誰も気づいていない)の伏見はこの議論の中で
かつて大学時代そうであったようにメンバーの中心に立ち
どうした方がいいのかを皆と共に思案(するフリ)します。


実はこのミステリーの『謎』に当たる部分は
大きく分けて2つ。

☆なぜ新山は死ぬことになったのか
☆伏見が密室を作った理由は何なのか。

というところにあります。

あくまでこの記事はNOネタバレでいきたいので
この部分のネタバレにはは触れませんが、

この謎が解けた時の読者の感想は
「なるほどそういうことか!!」と「は?そんなことで??」
のどちらかになると思います。

実際、今回の本を読んだ感想が綴られたブログやHPでは賛否両論巻き起こっていましたし。

自分はどちらかと言えば「賛」の方の意見です。
新山が死んだ理由は正直なんとも言えない感じでしたが
なぜ密室を作ったのか、なぜこのペンションではないといけなかったのか
という理由がわかった時は「なるほど!!気付かなかった」
と一旦前の文に戻ったりしました。

さらに僕が読んだ文庫本版では
「前夜」
という前日譚が本文の最後にあり、
なぜ伏見は新山に死を与えなければならなかったのか
というところを補足した部分があったので
読後に動機に関して「??」と思う部分がかなり軽減されていたというのもあるかもしれません。


逆に「否」な感じになったのは
探偵役である碓氷優佳への共感の気持ちがほとんど沸かなかったところ。
冷製で頭の回転が速い というのは探偵役として完璧ではあるのですが
なんというか、理解できないんです。

碓氷優佳は伏見の犯行動機、密室にした理由すべてを推理で導き出し
本人に詰め寄ります(2時間ドラマなら崖の上)が

なんと最終的に
他メンバーの誰にも言わない という選択肢を選びます。
それどころか伏見の作った密室のミスを伏見本人にそれとなく教え、
「警察が見たら事故ではないと判明する」密室を
「警察は怪しむが、決定的に事件とは断定できない」密室へと完成させる手助けまでします。

過去に二人はお互いを尊敬し合い情愛の念があったことは本文中幾度と無く描写されるのですが
…うーん。
それでもそこまでする??
っていうのが正直な感想です。

最後は
犯人の伏見が新山の部屋の窓を「死んでる可能性があるから」と、破壊して侵入し
小細工を隠滅して終了。

碓氷と伏見はこれからどうなっていくのか?
警察の反応は?

その辺はまったく描写されません。

前述したようにこのミステリーの謎とその解決編は
本人に書かれたところまでで完成しているし
書く必要もないからです。

でもまあハッピーな二人にはなれないんだろうなあ、、、





以上。
久々に文章を書いたので拙い部分が多かったですが
読書感想文(小学生並み)でした。

備忘録代わりにたまーにこうやって書いていこうと思います。

それではまた。




あちゅう
(本日のブログは終始雑記帳レベルです。ご了承ください。)





つん。。。


つくつくつくつん


つん。。。



つくつくつく。。つん




ぴやーーーーー♪



というわけであけましておめでとうございます。


もう1月も終わろうとしてますが

あけましておめでとうございます。


あちゅうさんです。


年が明けてから
もう怒涛の残業ラッシュで

あちゅうさんへっとへとです


もうね、日々罵声と怒号の声であふれた職場、

日々ドンドン作業スピードの上がる我ら牛班と
日々ドンドン退化する鳥班の退化に

あちゅうさんの怒りがフルマックスです。




特定の誰かに
こんなにキレたことは生まれて初めてで

子供の時キライだったあの人も
おとなになってから嫌いになったあの人も

まだまだかわいいものだったんだなあって思うくらいです
※だからといって許したわけではない。


まあそれはさておき。

今年はちょっとだけブログのカテゴリを増やそうかと考えています

最近全く文章をかけていないせいか
情報や自分の気持ちのアウトプットがかなり苦手になっているので。
自分の能力低下を少しでも抑えるために

さらに肉体労働で明らかに遅くなった
キーボードタッチスピード向上のために。

色々なコトを題材に自分なりの文章がかけたらなあと思っています。


どちらにせよ
所詮はブログですのであくまで自分のために。


決意表明になったのかどうかはさておき

拙い上に短い本日のブログ

一旦終了となります。


おしまい。
忘年会シーズンですね。

昨日、工場内の僕が所属する部署での飲み会でして。

いやあ
某肉班は会社のなんちゃら金を使って実質無料で行ったっていうのに
こっちはなぜか完全実費だったね。

社内貢献度的にはむしろコッチが貰ってもおかしくないくらいなんですが、、

そこ掘り下げると愚痴ブログにしかならないので割愛して。


今日は愚痴ブログを書こうと思います!

というわけで
毎度の如くのおことわり。

愚痴や毒が苦手な方は気分を害する恐れが多分にございますので
閲覧をお控えください。

ちなみにそういうブログを一切見たくない方は
ブログテーマのなかの「つぶやき」がブログネタのみの構成になっておりますので
そちらをクリックしていただくと幸いです。




注意もしっかり書いたので
本題に。









じゃあいきますね。

俺、頭いいふりしてるだけの奴が大っ嫌いなんですわ。
(いきなり前回ブログと方向性が逆)


いるでしょう?
なんかテキトーなサイトで拾っただけの支離滅裂な論理を翳したり
誤った知識をドヤ顔で披露してくるタイプの人。

工場内に居るんですよ
自称:家電芸人な人が。

お前が芸人ならテレビ出てる芸人は全員人間国宝だよ!
ってくらい絶望的につまらないんですけど。


僕、今の仕事に就く前は家電販売やら携帯販売スタッフやらの仕事もしてたんで
そっち系のカタカナやアルファベット言葉にはある程度知識を持ってはいるので

「LTEっていうのは携帯のWi-Fiなんだよ」(ドヤ顔)
みたいなこと言われると

( ゚Д゚)ハァ?

ってなるんですよね。

そんでもってそれが朝の眠い時間帯の送迎バスの中で
わりと大きな声でやられると

もう( ゚Д゚)ハァ?から
(゚Д゚)ゴルァァァァァァァァ!!
くらいのイライラになるんですわ。

何なんですかね
昔から知ってることに関して
誤った知識を語られると
なんでこうもイラッと来るんですかね?


アイドルでたとえるなら
「俺が昔から知ってるPASSPO☆ってアイドルが居るんだけどさー、元々九人組だったんだけど今度一人辞めるんだよねえ」
っていわれたら
「はあ?ふざけんな元々10人組で『十人十色』がコンセプトのひとつだったわヴォケ!!!」
ってなるじゃないですか?
「むっしゅの存在しらねえくせに 昔から知ってる とか言ってんじゃねえぞコラ」
ってなるじゃないですか?


ならないですか?

すみませんでした。
(反論部分は本当のこと)


ヴィジュアル系でいうなら
「『彩冷える』ってバンド結成当時から知ってるけどさー。。。え?『メガマソ』?なにそれ」
ッて言うようなもんじゃないですか?

「涼平しらねえくせに結成当時からとか抜かすなコラ」
ってなるじゃないですか?
(反論部分は本当のこと)

デリで言うなら(割愛)



さらに仕事中も
「この作業はこうしたほうが早い」(その方法使わない俺のほうが1.5倍早い)
「こうするともっと商品が綺麗になる」(綺麗と褒められるのは最近入ったばかりのバイト君のほうが遥かに多い)
「俺の仕事ぶりが認められた!」(そんな事実はない)

という見事なまでの裸の王様っぷり。


誰も止めないし
止めたところでこっちの話を聞きません。
更にこの人をうっかり飲み会に参加させると
酔った状態で通常の35倍の裸の王様っぷり。

裸の王様っていうかもはや人体模型レベルの、、、、
スカイネット 立体パズル 4D VISION 人体解剖モデル No.20 全身解剖スケルトンモデル/青島文化教材社

¥5,184
Amazon.co.jp




更には最近、通勤バスの中でタブレット端末を披露し
「情報化社会だからこういうの持ってないと仕事できないよ」(ドヤ顔)

ドンドン増長していく始末。

うちは包丁使う仕事なんでそういうの要らないです。
(いい加減自分で骨切りする方法覚えてください)

タブレットで見てるのも2ちゃんねる系まとめサイトだし。。。
しかもそのタブレット、某家電量販店で売られてるオリジナルブランドのやつだし、、、

一回そのタブレットでタブレット自体の酷評を読んだらええのに。

何なんですかねほんと。

ああはなりたくないなと自戒するための存在としては
ものすごく役に立ってるのかもしれません。


だからあれですよ

情報の双方化 の説明なのに
話してる内容は 情報ソーズの多様化 になっちゃってるとか

「自分語りするのは良くないよ、俺もこういうことが昔あってさ、、若かったなあ俺」
みたいな発言するとか


そういうお粗末なことはしないようにしたいものです。




そういうお粗末なことをしないようにしたいものです。
(大事なことなので二回言いました)


あちゅう。
さあ総選挙でした。

一体誰がセンターになるんですかね?

なんてAKBと絡めたボケをした人が沢山いそうな気がします

そんなことはさておき
今日もブログ書いていこう


時々思うんです。

バカなことがしたいなあって。


とは言え去年の真夏のトレンドだった
冷蔵庫に入ったりとか
冷凍庫に入ったりとか

「おめえふざけんじゃねえぞ馬鹿」
みたいな馬鹿なことじゃなく。


みんなが「バカだなあ」って鼻で笑ってくれるようなバカなことがしたいんです。

例えば結婚式ですよ。
(僕が結婚できるとは言っていない)

まもなく新郎新婦の入場です。
それでは皆様会場上部にご注目ください!!

の声を合図に会場暗転。

上から無人のゴンドラがゆっくり降りてきて

はい、ゴンドラでした!

それはともかく
新郎新婦入場!!



と、M-1グランプリの入場曲で小走りで入場したり

お色直ししたあと明らかに別人が座っていたり


例えば合唱コンクールですよ

それではB組の自由曲です

「移民の歌」


「ああああーーーー♪  ああぁ!」ってやったり

C組の自由曲です

「静かな湖畔の森の影から」

しっずかなこはんのもりのかげから
しっずかなこはんのもりのかげから
しっずかなこはんのもりのかげから
(※以下クラス全員分)

D組の自由曲です

「おら東京さいくだ」

はぁーテレビもねえ、ラジ(以下略)



そんなバカバカしいことがしたいんです。

なんかさあ。
最近あんまり腹の底からゲラゲラ笑ってない気がするんです。
人に笑ってもらってない気がするんです。

皆カッチカチの中で生きづらい生活を送ってる気がするわけですわ
四角四面に固められて余裕が無い感じで。


人間には愚行権ってものがあるんです。

そう。
主人公たらしめるご都合主義を排除するスキル、、、
あの安心院なじみにすら「馬鹿じゃねえの?」と言われた悪魔のようなスキル。。


間違えた愚行権(デビルスタイル)の方だこれ!

(※めだかボックス参照)


愚行権ってのはざっくり言うならば
「はたから見れば愚かで間違って見えるけども、当人にとって有効(だと思われる)行為ならば他者の権利を阻害しない限り自由な行動をとっても良い。という権利」
です。

道化に見られてもいいんですわ
笑ってもらえるなら
自分が笑えるなら。

とにかく最近はそういうことをしたくてたまらない。

バカをやりたいんです。
でも
馬鹿になりたくないんです

文字でしか伝わらないこのニュアンス。。。


だから同意を求めるのが非常に難しいんですけども。


だから誰かさ

サッカー場一緒に借りようぜ?

で、そこで鬼ごっこやろうぜ?
かくれんぼでもいいよ
缶蹴りでもいいよ

何ならサッカー場のど真ん中で円陣組んでUNOやろうぜ。

「なーにやってんだよ」って誰かに笑ってもらおう。


結局時間いっぱい一切触らないままサッカーボールを綺麗なままで返そう。


そういうことして
息抜きしたい。。。



すっごい魅力的な人って居るじゃないですか。
なんというか目を離せないというか

その人しか見えなくなるような
特別な引力があるかの様に
心や視線を惹きつける人。

で、たまーにね。


そういう人がなんだか急に
迷走した「自分磨き」をして
結果的に魅力が落ちることってあるでしょ?

例えば芸能人だと
ナチュラル系モデルさんが急に変なメイクに走ったり。

透明感のあるボーカルが変な癖つけて歌い出したり。

優しい雰囲気の俳優さんがいきなり厳つい髭を生やしだしたり。


芸能人じゃなくても

独特のファッションだけどそれがぴったり似合ってた人が
急にファッション誌をみて
服のセンスをありきたりに変えたり

ちょっとぽっちゃりしてるけど雰囲気いい人が
もうなんだそれ骨になりたいのか?
ってくらい痩せようとしたり。


簡単に言うと芸能人は
「目立つオプションを付けようとしておかしなことに」
一般人は
「平均値に近づこうとしておかしなことに」

ってことになることが多いんだけどさ。

これってアレじゃない
今世間を流行らせているところで言うと

ありのままの姿見せてないじゃない?
アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+Mov.../クリステン・ベル,イディナ・メンゼル,ジョシュ・ギャッド

¥4,320
Amazon.co.jp

※2014年3月公開。


フワフワのぬいぐるみに鉈を持たせるようなおかしなテコ入れや
精巧にできた木の仏像に目の粗い紙ヤスリかけるような平均化って

とてつもなく残酷な行為だと思うんだわ。


そりゃあ根本的におかしなところは修正しなきゃいけないよ
人の話を聞かない とか
自分が中心じゃないとキレる とか
嘘だけ吐いて自分を正当化する とか

(これ個性じゃない気がするが。。。)

人と人が触れ合うとき、お互いケガをしないように。
尖り過ぎた部分とか、ぶつかって危なそうな部分は丸くしなきゃいけないよ。

それでもさ
その人を魅力的にしている個性とか
その人にしか無い輝きとかは大事にした方がいいじゃない。

なんでこんな話してるかって言うと


最近身近にそういう人がいたから。
折角の魅力を失いそうな人がいたからなわけ。
それはまあ、全力で止めたんだけど。
…そのとき若干、告白みたいなセリフ回しになってしまったのはご愛嬌。

「お前のそういうところが好きなのになんで無くそうとするんだよ!?」

完全に告白です。本当にありがとうございました。


恥ずかしいので俳句にして誤魔化します


失うと
勿体無いよね
その個性
        あちゅう


あ、季語がない。川柳だこれ。



話を戻して。


個性と個性が重なった時に
また別の何かが生まれることだってあるわけですよ。

さらには他の誰かと寄り添って生きるときに
自分が気づきもしなかったことに気づいてくれる別の個性があるだけで
感動する場所が倍になったり
見ている世界が変わったりすることもあるんですよ。

逆に言えば
全員がまったく同じだったら
世界は変わらないし
感動をいくつも取りこぼすわけですわ。


ものすごく勿体無いよね。

個性はとっても大事です。



なんか真面目になってしまったので
ダジャレでも言うてグダグダにしますね。


「その個性、おれによこせい!」




少しも寒くないわ!
アナと雪の女王 ザ・ソングス 日本語版/V.A.

¥2,700
Amazon.co.jp

ほい!あちゅうだよ!

僕のスマホには占い(12星座占い)が毎日表示されているのですが
今日の占い結果!!

1位。(SE:安っぽいファンファーレ)
以下簡潔なまとめ


総合運
何をやってもうまくいきます
新しいことにチャレンジすると吉。

恋愛運
余計なことをやって失敗するかも。
今日はなにもしないほうが吉。

金運
株投資や宝くじに注意
今日やることは必ず失敗します。


うん。どうしろっていうんだ!!


そんなわけで今日もブログ!
いってみよう!

今日は一日完全オフだったので
お買い物デーにしました。

ヨドバシカメラに行き
パソコンのキーボード用のシューってするスプレーと
スマホ用のイヤホン。

ユニクロに行ってパンツ(下着じゃない方)と
ヒートテックのインナー(下着な方)

沢山の荷物をもって移動するのは少しだけしんどかったけども
なかなかに楽しめた一日でした。

買い物って
商品を悩んでいる時間や
これ買ったらどう使おうかとか考えている時間が
ものすごく楽しいっすね。


いままでほら
あちゅうさん
呼ぶ呼ばないでお金考えてたから

あとに何も残らなかったわけよ。

唯一残るものといえば
ホテルのライター(もしくはマッチ)だけだったわけ。

それが一日使って思考して
買ったものが手元に残って
今からどう使っていくか悩める

そんなわりと当たり前のことが
あらためて嬉しいわねえ。

総合運的には占い間違ってなかったわけだ。



あ。そうそう。

今日ね、こないだブログに書いた女子二人に連絡とってみたのよ。

片方は電話
片方はLINEで。

まーあれね。

返事こないわねww


恋愛運的にも占い間違ってなかったわけだ。

草生えるわっ!