このブログは、HSP気質な嫁が
ADHD率高い賑やかファミリーに嫁ぎ
日々のオドロキや
自分の気持ち
家族との付き合い方を
記録したものです。
ADHDと一言でいっても
いろんな方がいると思いますが
結婚したら、義家族がADHDだった!
という方の参考になったら嬉しいです。
低体重児と言われ不安になる
この記事はこちらが初回です↓↓
医療スタッフ11名に
見守られながら
2回程深い呼吸をして
いきむと赤ちゃんが出てくるのが
わかりました。
オギャー、オギャーと
2回泣いたかなと思ったら
産声は止みました。
(外界に適応してすぐ寝た?生きてる?)
医療スタッフの方々の
(なんせ11人もいますから)
「おめでとうございます」
が聞こえたかと思うと
美人な先生が
看護師さんに赤ちゃんを渡し
看護師さんが赤ちゃんを
見せてくれました。
(ちっちゃーい)
美人な先生が
学生さんに
「はい、退室!」
と言うと、4人の学生さん達が
学生さん↓↓
「ありがとうございました!!」
と、退室。
(ステキなお医者さんになってください)
小児科医の先生が
ずくに赤ちゃんをチェック
していました。
看護師さん↓↓
「少し赤ちゃん小さいので
向こうで診てきますけど
戻ってきますからね。」
と、小児科医の先生と
看護師さんは赤ちゃんを連れて
退室しました。
この時は「小さい」の意味が
わかっていませんでした。
みんな連れて行かれるのだと
思っていました。
続いて麻酔科医チームが
麻酔が抜ける時間と
食事について説明して退室。
助産師さんは
後処理をしてくれたり
手続きのため
出たり入ったり。
残っているスタッフは
足元にいる美人な先生と
若い先生のみとなりました。
美人な先生↓↓
「会陰切開の後を縫いますね。
麻酔効くの遅かったみたいですが
縫合は痛くないですから!」
先生の言葉に
本当は子宮口が開くまでの
痛みやにパニックを和らげたく
無痛分娩を選択したのにな……
と、心の中で苦笑い。
縫合が終わり
美人な先生と
若い先生は退室。
(ありがとうございました)
助産師さんが
助産師さん↓↓
「LDRでしばらく
ゆっくりしてください。」
助産師さんが退室され
ようやく夫さんと2人になりました。
夫さん↓↓
「赤ちゃん帰ってこないねー。」
わたし↓↓
「そうだねー。」
しばらくすると
頭までタオルでぐるぐる巻きに
された娘が帰ってきました。
看護師さん↓↓
「低体重児で体温調節が難しいので
頭のタオルは取らないでください。
低体重児のため
これから糖などの検査や
その他予測されることに対して
検査をするので採血をします。
検査に呼びにきますので
それまで3人でLDRで
お過ごしください。」
低体重児ってどういうこと?
低体重児って2500gない子でしょ?
2600g超えたって
昨日の妊婦健診で
言われたよ……?
エコーでわかる大きさは
目安でしかないようです。
(本当に難しいのですね。)
低体重児といきなり言われ
不安でいっぱいになりました。
(続きます)
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