このブログは、HSP気質な嫁が
ADHD率高い賑やかファミリーに嫁ぎ
日々のオドロキや
自分の気持ち
家族との付き合い方を
記録したものです。
ADHDと一言でいっても
いろんな方がいると思いますが
結婚したら、義家族がADHDだった！
という方の参考になったら嬉しいです。
今回のテーマは
同居中に初めて義母にキレたこと
この物語はこちらが初回記事です↓↓
お義母さんが我が家に
一時同居していた頃のお話です。
ある日、お義母さんが
お友達とのランチに誘ってくれました。
介護＆看病大変だろうから
労いの気持ちを込めてご友人が
ランチ会を開いてくれるとのこと。
そのランチの場に
わたしを誘ってくれたのです。
お義母さん
↓↓
「大切なお友達だから
ぜひHanaちゃんにも
ご紹介したいの。」
そのランチの後……
わたし中で
何かがプッツンと
キレました。
というのも……
そのランチ代……
一人前が
我が家の半月分の
食費
(1人前ランチ数万円也)
お友達が選んだお店で
お友達がお代を払ってくれたので
別にわたしが何も怒ることは
ないハズなのですが……
当時、慣れない介護＆療養サポートと
突然始まった同居で、極限状態
そんな中
いつもとは違う環境
分不相応な高級店の食事
に
わたしの中の
何かが崩壊
お義母さんが、ランチの後
お友達とお茶して帰ると言うので
別れた後
速攻、夫さんに連絡。
（仕事中にすみませんでしたっ）
わたし
↓↓
「もう、ムリ！耐えられない！
何？あの食事代？
ご馳走してもらうってことは
見合ったお返しするんでしょ？
だったら家にも
少し家にも入れて欲しい。
（義母は一度5万円を渡してくれたのですが
介護＆療養に必要なものを買ったり
同居で水道光熱費が上がり
5万円では全然足りないほど……
毎月生活費が2倍に跳ね上がっていたのです）
そもそもわたしの時間を
何だと思っているの？
こんなことに時間を使うなら
自分の作業をするか
寝るかしたい！
そんなことも
想像できない
相手に配慮できない人とは
同居はできない！！」
今、思うと……
お義母さんはお友達に
「自慢のお嫁さん」として
紹介してくれたかも
しれないのに……
「想像できない」
「配慮できない」
は、お義母さんにとっては
仕方がないことなのですが……
我慢していたものが
崩壊したように
怒りがあふれ出てきました。
本編の続きはこちら↓↓
「想像できない」
「配慮できない」
が、仕方がないってどういうこと？
という方は、
こちらの記事を読んでもらえると嬉しいです
↓↓
（続きます）
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