このブログは、HSP気質な嫁が
ADHD率高い賑やかファミリーに嫁ぎ
日々のオドロキや
自分の気持ち
家族との付き合い方を
記録したものです。
ADHDと一言でいっても
いろんな方がいると思いますが
結婚したら、義家族がADHDだった!
という方の参考になったら嬉しいです。
HSPにはありえない出産状況
この記事はこちらが初回です↓↓
ノーメイクで
下半身すっぽんぽん
この時点で
助産師さん
美人な先生
若い先生
学生さん4人
合計7名
に囲まれていました。
(夫さんと私を入れると9名が部屋に)
HSP気質で
人の多い空間が苦手なわたし
LDRの中が
混んできたなーと
感じていると
またまた新たな人が。
(また人が増えた)
男性医師↓↓
「はじめまして!医師の●●です。」
わたしの心の中↓↓
「美人な先生が担当だと
すると、この人何?」
どうやら男性医師は
新生児担当の小児科医
だったようです。
お腹の赤ちゃんが
小さいかもとのことで、
待機してくださったようです。
(さすがです)
小児科医の先生は
とってもフレンドリーで
入ってくるなり
お腹を触って
小児科医の先生↓↓
「待ってるよー!」
と話しかけてくれました。
しかし!
助産師さん↓↓
「先生っ!先生が触ると
波が読めません」
(お腹を触ると分娩監視装置の数字が
変わるのでしょうか?)
そんなやりとりを聞きながら
人数多いなーって思っていると
麻酔科医の先生と
麻酔科医の若い先生↓↓
「Hanaさーん、いよいよですねー」
(え!麻酔科医の先生
戻ってきた)
いつのまにか現れた
赤ちゃんをキャッチする
看護師さん↓↓
「準備OKです!」
(ど、どなたですかー?!)
この時点で
右に小児科医
小児科医の隣に看護師さん
斜め横に麻酔科医と
麻酔科医の若い先生
足側に美人の先生と
若い先生
左奥に学生さん4人
左に助産師さん
合計11人の医療関係者
そして、頭側に夫さん
(これって多くないですか?)
担当助産師さん↓↓
「次の波でいきみますよー!」
全員に注目される中
ノーメイク
下半身すっぽんぽん
人が多い空間が苦手な
HSP気質のわたしには
ありえない状況の中
目を見開いて
いきみました。
(続きます)
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