冬の鳥
どんぐりと余り毛糸の鳥。 マフラーや帽子をかぶって冬仕度しております。
予報通り雪が降ったので、景色がきれいだった。とても明るかったのに、反射しすぎて(?)暗い写真になりました。
最近モチーフ編みを編むことが多くて、5cmくらいの長さの半端なあまり毛糸がたくさん出る。何かに使えそうな気がして捨てずにとっておいてた。
今日はそれら半端毛糸の中から純毛のものをよって、ヨリをほぐして細かくし、フェルティングニードルでちくちく刺してぬいぐるみを作成。やりはじめたら細部に凝り始めてしまった。1週間以内には完成しそう。
どんぐりは秋に紙コップいっぱいもらったもので、そのままとっておいた。殻が割れたり白い糸がはってたり(もしかして、カビ!?)使えない状態のものがほとんど。。。
どんぐりは、首と胴体を接着するときに単にアロンアルファだけで固定しようとすると位置がずれたりした。どちらにも接着面に針で穴をあけておいて、ボンドを穴付近につけてから24番ワイヤを差し込んで固定することにした。目打ちで穴をあけようとしたら(もっと太いワイヤで安定させたかったから)、ドングリの殻に縦に亀裂がはしってしまい失敗。
どんぐりを拾ってきたときに日光浴させて乾かすとか(芽を出してしまうかな?)、殻が割れにくく、かつ保存しやすい方法が探せばあるのかもしれない。
スノードーム
昨日完成した玉編みの小物入れ。
赤ちゃんの帽子のような蓋をかぶせると、雪の家みたいになります。
毛40%アクリル60%で、極太毛糸をきつくしぼったような、かわった撚りの糸を使用。
細編み2目、中長編み4目いちどの玉編み、の連続模様で編み進めたら、想像していたのと全く違う編みあがりになって驚いた。想像では、平面にコブのように水玉模様が出ると思っていました(多分、想像通り作るには細編みが4目以上必要だったのかも)。
こういう模様の時や、細編みのときに、どうやったら段が変わるときにできるラインがきれいに目立たなくなるのか、いつも困る。
私がラインと呼ぶものが専門用語で何と呼ばれているのか知らないので、説明してみます。
同じ長さのロープを何本か用意して、一本づつ輪をつくり接合する。それらを接合部分を上下合わせながら次々積み重ねていき円柱を作る、そのロープの1本づつが段で、接合部分が積み重なって縦にできるのがライン。
特に細編みでシンプルな円のバッグを作るとき、ラインが斜めに走ってしまうのが気になる。細編みでラインが斜めに走らないように作る方法に一度気づいたけれど、その方法だとラインの部分だけ編み目が広くて目立ってしまうので使えない。
今のところ、唯一、『段を作らない』という方法で、ラインの悩みを解消している。
一本のロープをぐるぐる重ねて円柱を作っていくようなものなので(編みぐるみとかは、この方法だと思う)、最終段で糸始末するときに少し高低差がでるけれど、たてにラインが走るよりはマシかな、と思うことにする。
今回の小物入れも、思いつく方法を10個くらい試して、段を変えるときに連続模様がくずれないようにしてみたけれど、納得がいく解決方法はでなかった。。。なので、途中から段を作らない方法で編み進めた。
初めて毛糸の福袋を買って(入っている糸の種類はわかるけれど、色がお楽しみ、というもの)、それに入っていた糸で作った。今回5玉使ったので、残り5玉ある。模様が気に入ったから、同じものを作ろうかな。
制作時間、約7時間
使用糸、楽天の『ピエロ』という毛糸屋さんの『ぬくぬくローバー』色番1を5玉(蓋も含めて)
使用針、かぎ針6号
三角形のショール
三角形のショール、大中小。
小は雄鶏社発行の『素敵なかぎ針編み』の中にある、『ミニサイズの三角ショール』の編み図を参考に作ったもの。糸が指定と違うだけで、作り目の数もかぎ針の号数も本の通りに作ったのに、まさかこんなにミニサイズになるとは予想外だった。最長で40cmくらい。糸はピエロさんの『麻・エステル』を使用。
中は小の失敗をふまえ、作り目を161と長さをとり、使えるサイズにしたもの。小では三角形の二辺にピコットが出ているのだけれど、あまりそれが好きではなかったのでシンプルな三角形にした。
大は、初めてカシミアで編んでみたショール。中と同じ作り方で、シンプルな三角形にした。作り目が401、かぎ針は4号を使用。柔らかいし使いやすいので、先週作ってからほぼ毎日使ってます。
カシミアを買うときはずいぶん迷ったけれど(作る楽しさは値段が10分の1の安い糸でも一緒では?と思っていたし、腕が未熟なので)、買ってみて良かった。
触りは綿と毛の混合糸に似ていると思う。
作ってみて、感覚的に、いろいろわかった。
値段が高い糸を使ったからといって、自分が好きなものが作れるというわけではないな、というのもわかった。
いろいろな素材をこれからも試してみたいです。
大のショール
制作時間、約15時間
使用糸、楽天の『ピエロ』という毛糸屋さんの『ビンテージ・カシミヤ100』の白を5玉
使用針、かぎ針4号
六角形の椅子
牛乳パックで作った六角形の椅子。
左から、2号・4号・5号。5号の上にいるのは、プレゼントしてもらった白熊君。
2号は上から使わなくなったスカートでカバーをかけて、4号と5号は最近一番お気に入りの『麻・エステル』という糸を使ってカバーを編んでみました。
1号と3号は既に解体されて資源ごみに。
牛乳パックは、1つの椅子につき、合計24本使用。
それぞれ三角柱にして、六角形の形になるよう貼り付けていきます。次にダンボールを、底と上部の形に合わせてそれぞれ切り貼りして、周りをキルト綿や使わなくなったセータ-などで覆って、最後にカバーをかけたら出来上がり。
1号のときはカッターを使わず、ただ牛乳パックを折り曲げて三角柱を作りつなぎあわせる、という力技で制作。周りからガムテープでぐるぐると巻いただけだったので、強度が弱くて何度か座っているうちにすぐにグニャリと曲がってしまった。しかも、ガムテープが多くて解体するのが大変だった。
2号のときはまず、牛乳パックを縦に切って開いてみた。それから三角柱になるように上下を切ってから貼り合わせていったので(一面だけ2枚重ねになる)、つなぎあわせた六角形もまあまあキレイな形になって、結果、結構長持ちしている。
3号のときは強度をなんとかできないものか、と思い、ひとつづつの三角柱に新聞紙をギュウギュウに詰め込んでみた。確かに丈夫に出来たけれど、重くて持ち運びが大変だったので解体することに。。。
4号と5号は2号の応用で作ったので、今一番活躍している。
ただ、上からカポッとかぶせるタイプのカバーなので、底からくるくる巻き上がってくるのが気になる。何とかしないとなあ。
これに使用した『麻・エステル』の糸は、何にでも使えて毛羽立ちもないので、たくさんストックしてある。
そろそろ6号を作れるくらい牛乳パックが貯まってきたので(1個作るのに約2ヶ月待ちます)、今度はもっときれいな六角形になるようにしたい。
椅子のカバー
制作時間、約6時間
使用糸、楽天の『ピエロ』という毛糸屋さんの素材そのままシリーズの『麻・エステル』コーン巻き4本
使用針、かぎ針6号
ポンチョ
これは、冬リネンという糸で編んだポンチョ。失敗作。
胸元にギャザーを寄せてみようと三角形になるように増やし目をしていったら、ポンチョ中心にコブのようなものができあがってしまった。後ろにもある(なぜ後ろにまでギャザーが必要なのか、と、作ってから気づいた)。
着た姿を横から見ると、前後から見えない糸でお腹の上あたりを引っ張られている格好になる。えいっと手で押してコブを潰しても、すぐにプクーっと膨らんで元の形に戻ってしまう。
想像では胸元のギャザーによって女性らしいポンチョになるはずだったのに。。。これじゃコミカルだ。何でだろう。。。細編みだから編みがきつすぎて、ハリがあるのかな?
編みなおそうと思って糸の始末はしていません。
冬リネンという糸は、よく雑誌で見かけて気になっていたので、ネットで購入してみた。
リネンがところどころ飛び出しているような、素朴な糸で、値段が高めな割りに決して触りが良いわけではないので、マフラーとかには向かないと思う。他にこの糸で、ルームシューズとアームウォーマーと帽子を何個か作った。
見ているだけで、何かを作りたい気持ちにさせる糸なので、もう残り2玉しかない。
お気に入りの毛糸が残り少ないと、けっこう不安になる。
不安になる前に、まず編みなおせば良いのだろうけど。
制作時間、約15時間
使用糸、冬リネン6玉
使用針、6号かぎ針
パイナップルあみのバック
リリアン調のハリのある綿糸でパイナップル編みのバッグを作ってみました。持ち手のところに形状保持材のテクノロートを編みこもうか迷った末、編み込まないことに。。。なので、上部がクタッとしています。
雄鶏社発行の『素敵なかぎ針編み』という本で、本当に素敵なパイナップル編みのショールが紹介されていて、それに刺激を受けて作りたくなりました。でも、実際に参考にした編み図は雄鶏社の『かぎ針編みの夏小もの』という本に載っているポーチの編み図。頭の中に、完成形を思い浮かべて編み進めたので(しかもそれが、ちゃんと出来るものと思い込んでいたので)、編み図をよくチェックせず、増し目になっているのに気づけなかった。途中から減らし目をしてみるも、思ったような長方形のバッグにはならず。。。中膨れなバッグが完成。あーあ。
とってもやる気があって楽しいときに、立ち止まって経過をチェックする能力があればなあ。
こないだモチーフつなぎのバッグに内袋をつけたら、マチがなくて非実用的なバッグになってしまったので、今回はまだ縫い付けていません。タオルを半分に折って両端を縫う、という仕組みの内袋はもう作らないと思う。
制作時間、約15時間。
使用糸、楽天の『ピエロ』という毛糸屋さんの『ベーシックコットン』を8玉。
使用針、鉤針5号。








