スノードーム
昨日完成した玉編みの小物入れ。
赤ちゃんの帽子のような蓋をかぶせると、雪の家みたいになります。
毛40%アクリル60%で、極太毛糸をきつくしぼったような、かわった撚りの糸を使用。
細編み2目、中長編み4目いちどの玉編み、の連続模様で編み進めたら、想像していたのと全く違う編みあがりになって驚いた。想像では、平面にコブのように水玉模様が出ると思っていました(多分、想像通り作るには細編みが4目以上必要だったのかも)。
こういう模様の時や、細編みのときに、どうやったら段が変わるときにできるラインがきれいに目立たなくなるのか、いつも困る。
私がラインと呼ぶものが専門用語で何と呼ばれているのか知らないので、説明してみます。
同じ長さのロープを何本か用意して、一本づつ輪をつくり接合する。それらを接合部分を上下合わせながら次々積み重ねていき円柱を作る、そのロープの1本づつが段で、接合部分が積み重なって縦にできるのがライン。
特に細編みでシンプルな円のバッグを作るとき、ラインが斜めに走ってしまうのが気になる。細編みでラインが斜めに走らないように作る方法に一度気づいたけれど、その方法だとラインの部分だけ編み目が広くて目立ってしまうので使えない。
今のところ、唯一、『段を作らない』という方法で、ラインの悩みを解消している。
一本のロープをぐるぐる重ねて円柱を作っていくようなものなので(編みぐるみとかは、この方法だと思う)、最終段で糸始末するときに少し高低差がでるけれど、たてにラインが走るよりはマシかな、と思うことにする。
今回の小物入れも、思いつく方法を10個くらい試して、段を変えるときに連続模様がくずれないようにしてみたけれど、納得がいく解決方法はでなかった。。。なので、途中から段を作らない方法で編み進めた。
初めて毛糸の福袋を買って(入っている糸の種類はわかるけれど、色がお楽しみ、というもの)、それに入っていた糸で作った。今回5玉使ったので、残り5玉ある。模様が気に入ったから、同じものを作ろうかな。
制作時間、約7時間
使用糸、楽天の『ピエロ』という毛糸屋さんの『ぬくぬくローバー』色番1を5玉(蓋も含めて)
使用針、かぎ針6号
