ライヤーライフ
金魚草、春ぼけ、玉シダ、もう一つ、、、なんだっけ
最近、先生に
あら、いいじゃない
と言われることが何回かある
あら、いいじゃない
の理由は分からない。
うーん
と
いいじゃん
の違いもまだまだ全然つかめてない
けど、まぁ理由なくても
いいじゃないと言われるのは嬉しい
そういや今日はエイプリールフール
嘘ついていい日
なに目的で、嘘ついていい日なんかできたんだろねー
ついていい嘘と、ダメな嘘
ついていい嘘
というものがあるかどうか。
例えば
相手を思うが故の嘘
例えば
場を円滑に進める為の嘘
例えば
本人はそう思い込んでいるけど現実には嘘
例えば
社交辞令の嘘
例えば
例えば
そんなの言い始めたら
誰がジャッジするねん
って話で
相手のことを思ってって言ったって
自分の思う相手って時点で
自分本位の自分目線で
よかれと思って、と言ったって
誰かが誰かにそうなればいい
なんて先回りするのは
なんだか、勝手っちゃあ勝手
だからと言って
正義のヒーローのように
正直にホントの事や思ったことしか言わなければ
間違いなくKYで村八分に間違いなく
正直にホントの事言うって、そのホントって
ホントにホント?
とか思い出すと間違いないことなんて
ないんじゃん
とか思いだしたら
嘘も方便は間違いないのかも
方便の方向を決めるのが結局は難しいのだけれど。
今日は、嘘ついてないなー。
つづく
トラの威を狩る
明日はきっと忙しいに違いない
そんな気がしてならない
から
今日も僕があっぷっぷ
プロ野球が開幕した
小生 野球をしたことがないから
あまり野球に興味がない
しかし学生のころは
スポーツ新聞社て”アルバイトをしていたゆえに
阪神の選手とか
その人たちの打率とか
逸材の高校球児のト“ラフトとか
それなりに知識があった
トラ吉が読む代表格の新聞ゆえに
大物芸能人のスクープや
他のスポーツの大切な試合を除いて
毎日 毎日 毎日 毎日
「タイガースの選手が結婚」
とか
「タイガースの選手がほにゃららをしてゲン担ぎ」
とか
「タイガースの選手が骨折」
とか
「タイガースの選手のファースト争い」
とか
「こんなネタをよく見つけてくるねネタ」
を見るたびに
僕は何とも言えない気分になった。
延長戦になったら
社内が大荒れ
サヨナラ打ったら
一面書き換え
負けても
4回裏の大豊のホームランが一面になる
一喜一憂
阪神という太陽の周りを
新聞社という地球が回っている構図
否
それとは違う
勝ったら晴れ
負けても晴れ
試合が中止になっても晴れ
シーズンオフも晴れ
それは戦時下の新聞社のそれと一緒た”った
今の阪神と違い
万年Bクラスのころの阪神た”ったから
なおさら そう感じた。
夜討ち朝駆け
試合後
試合前
寝る間を惜しみ 関係者への取材
トラ番記者たちは寝不足の顔をしていた
とてもお疲れな様子
阪神が存在し
阪神のフアンが存在し
阪神フアンのための新聞が存在する世界観
ファンがウンチクを増やすため
野球論議をして相手を論破するため
ライバルの調子を伺い知るためのミッション
それは もう日本の18番なのかもしれない
ノムさん的 テ”-タ好きな国民が求めるものに
答えている結果なのかもしれない
現実というものに対面し
自分を非力を知ったとき
人は他の対象に夢や希望を求める
子供
株
御贔屓チーム
そして自分のこと以上に熱心になる
自分のことはさておく
コントロール出来ないものに対し
野次を飛ばす
話はそれるが
僕はこの野次というものが
あまり好きじゃない
少年野球にしてもしかり
相手を挑発する野次
見下す野次
あまり紳士的には思えない
教育にいいとは思わない
「敵失を期待する」
これは日本古来の武士道に反するんじゃないかしらん
と思ってしまう
何回か書いたが僕はラグビーをやっていた
もう母校のラグビー部は存在しないし
競技人口も著しく減少している
ワン フォー オール
オール フォー ワン
とか
「少年をもっとも早く大人にするスポーツ」とか言われるが
別に僕もそうやし
やってた人を見て
「ああ この人大人やね」
とか
「包容力あるね」
とか思わないし
危険なスポーツゆえに親がさせたくないのも分かるし
世界大会じゃ歯が立たないから
子供たちがラグビーに対し
憧れを抱くこともないのも分かる
しかし
野次は比較的少ない中
じっと見つめ
息を飲み
ノンストップの
緊張感からくる
ワキ汁を堪能し
番狂わせが少ない前提の
番狂わせを楽しめる
このスポーツが
日本から消えていくのは
まこと残念て”あり
すこしくらいは
一面
寅の威をかるばかりじゃなくて
もっともっと草の根的に
ラグビーを応援してもらってもいいんじゃないかと
思ったりするんよね
「選手の骨折」と「ラグビーの国際試合の白星」て”も
骨折が一面を飾るというのはね
ちょいとね
不思議な感じがするわけ
それはスポーツ新聞とか
スポーツ雑誌のあるべき姿なのかなぁ
と僕は思うのて”す
「購買に結び付くから」
という考え方は
資本主義としては分かる話
スポーツとしては分からない話
な気がね
するのよね
足して二て”割っても
もうちょい 青くあってもいいかなと
思うのて”す
僕も阪神戦
年に二回はいくしね
阪神が好き
嫌い
じゃなくてね
太陽の周りがね
もうちょい大人になるべきかと
いたね
その名前の選手
続く
学問のスズメ
おつかれちん
朝の散歩がとても気持ちいい季節になった
てくてくてくてく
宇治川商店街の
飯田商店さん
大井商店さん
に買い物がてら
てくてくてくてく
宇治川を上がり
諏訪山のラーメン太郎て”折り返し
てくてくてくてく
春休みに入った球児たちて”賑わう大倉山公園
グラウント”て”野球観戦するおっさん連中
子供が休みに入り
自分の時間を奪われて
ストレスがたまっているお母さん
「ねえねえ」の言葉にも携帯に夢中なお父さん
離婚して実家に帰ってきて
それを内心喜ぶ60過ぎのお父さんと
「こんなはずじゃなかったのに…」と
春の日差しを妬ましく思う娘の散歩
を横目に
てくてくてくてく
散歩
桜の木々のつぼみは
赤く膨らみ
「もう我慢出来ない」
とせっかちなやつらは
おおよそ はなさて”
リート“
てくてくてくてく
暖かい
素敵な時間
ちゅんちゅん
僕はスズメが好き
犬は何も考えずにウンコをするし
ネコは通るた”けて”
日向ぼっこの邪魔をされるのを露骨に嫌がるし
カラスはその存在がもうイヤて”
鳩は「くるっくーくるっくー」と
あたりかまわず 発情して
こちらが恥ずかしくなる
春
蠅
変な人
変な虫
植物
新人たち
いろんなものが登場し
「やぁあ、こんにちわ」
「ひさしぶり」
「おめて”とう」
って様々なところにいなかったものたちが
いるようになり
いろんな存在がじぶんを変えていく
しかしながら
春夏秋冬
人さまのまわりには
犬
ネコ
からす
スズメはいつもいて
それは
桃太郎の仲間たちくらいに
そこらへんにいる普遍的存在
空気に近いものがある
僕はスズメが好き
あの仲間との仲睦ましさ
あのかよわさ
あの鳴き声のか細さ
あの色の美しさ
歩き方(進み方)
餌をもらう時の謙虚さ
さりげなく死ぬ美しさ
ずいぶんと減っているらしい
それは建物の構造変化や
餌の不足が原因らしい
しかし存在が
空気にちかいものがあるゆえ
[減っている]
それすらも気付かない
春
あたりまえの日差し
てくてくてくてく
新しい光景
非日常が日常となる前の踊り場
わくわくわくわく
そんなことすら
と”-て”も良さそうな
スズメが僕は好き
暖かい日差しの中
彼らを見ていると
とても幸せになり
にやけ顔になるのは
僕た”けた”ろうか?
あ、へんなおーじさん
あ、へんなおーじさん
春やね
続く