ablindspotのブログ -300ページ目

商いは飽きないってするもんよ。占いは売らないってするもんよ







いやーしょうもない文章を書いていたら


一時間経過してしまった。




ということて”


書き直し やり直し








先日


妹と友人たちが店に遊びに来た




仕事終わりた”ったゆえに


しばらくお話をしていた








仕事のはなし


男のはなし




つらつら話が続き


途中て”占いの話にすり替わって行った









「りょーすけさんも絶対行ってみてよ



当たるよ


ほんとに


凄いんよー」





大分なまりの女の子は


その占い師の凄さを説明し続けた








なになに?



何を言わなくても



ほー


全部が分かる?



名前も言わない?


家族構成も言わない?



ほー



全部分かるのかぁ



私の 周りも皆行って驚いている?




へー




女の子は占い好きやね



自分大好き




「きゃっきゃきゃっきゃ」


ときめいている






なになに?



今の彼氏はアカンらしいから


別れたん?




そうなんやー







ほー





凄いねー







なになに?



凄い人気て”


一カ月待ち?






へー



じゃあ予約していったの?



あ 違う?



別の店なの?






あ アポなしね



一時間7000円?








いいね


僕もそんな能力がほしいねぇ











僕は


おみくじをひかない


宗教ももっていない






と言いつつ


お墓参りには行くし


楠公さんと


店の敷地にある大黒さんは


いつも拝むようにしている







「僕の存在によって周りの人々が


さらに幸せになりますように」





という事と日ごろの感謝をしている







偽善じゃない



これほんと。







別に自分の幸せや商売繁盛はお願いしない








大学受験の時はお願いしたが


落ちに落ちまくったから


それ以来 個人的お願いをしないようにしている









藁をもすがる状況に陥っていないし


すこぶる健康やからこそ


僕の宗教観って


そんなものなのかもしれない










ラブ&ピースを望むとする宗教の概念を


持っている僕にとって


占いっていうカテゴリーは


全く必要ないといえる







僕    「いやぁ ラブ&ピースの世界にしたいんすよ」


占い師 「笑顔になりなさい。もしくは困っている人を助けなさい」






それにて終わってしまうか


占い師 「あなたの存在はラブ&ピースじゃないよ 死ねば?」



と言われ シュンタロウになって帰るかくらいの選択肢やね






というくらい占いは






ロマンに対して


非科学的


かつ


無力


非力





にもかかわらず


宗教と占いの存在は近しいものがある






宗教は怪しくて


占いは怪しくない





というニュアンスがある








日ごろの善行を勧めるのが宗教とするならば




善行(感謝)→神→幸せ




今まて”あったこともない人間が



「あんた こうしなよ」


「ピンクの家具そろえちゃいなよ」



となれば 


盲目的に


それをしてしまうのが占い



行動→幸せ









新興宗教の教祖様が


初めて会ったその日に


あなたに


「日ごろの善行のため


神様が自分のうんこをたべろって言ってるよ」


といったとしたら




さすがにその宗教に入らないと思う




それくらい


宗教と占いって別のものに思う






もう一度




神→教祖→自分



その世界があって その中の自分の存在を知るミクロ



占い師→自分


自分があって その中の世界を知ろうとするマクロ






両方に根拠ってないけれと”


定義はこんな感じに描写されるわけやね








宗教観のなさが特徴の日本人




占いには興味がある




いとおかし







いいかえれば





善行、感謝には興味はないが


善行、感謝をすっ飛ばして自分には興味がある




自分大好き



やね







ゆえに世の中の新興宗教家は


この二つをシャッフルし


くすぐるわけやね



「あーた こっち きんしゃい」



と。








僕はミクロの自分にあまり興味がないし


そのマクロの世界観の自分にも興味がない




なぜなら




ジューイッシュと


イスラムと


クリスチャンの


永遠の戦いを見ていると


そこにラブ&ピースのかけらも存在しない






同じクリスチャンも


一次世界大戦にて欧州ん中にて


やりあったわけやしね








幸せの為が


ジハート“の為となる






区別化


記号化


国民総背番号制


同族意識






そんな感じな


パスポートみたいなもの







なくしたら大変


た”から持たない











彼女と家族と酒と煙草とラブ&ピース





これ以上に僕を幸せにしてくれるものはない





日本人の


一般的な宗教観に近いかもしれない








最近 家族も狂ってきてるしね



と考えれば



僕が異常なのかもしれないしね



















とは言ったものの




実は



例の占い師をのぞいてみたいと思った






女子まみれのなか 占い待ちをするのは


カッコ悪いね



そんなときに限って


頭の中 やらしい妄想ばかりして



「このスケベ」



って見透かされてら嫌やしね







と思ったから


やめたの














続く

























































































































スウィーツな男子


私のとなりで

スーツでスィーツを食べる男の人



あまあまのザッハトルテを美味しそうにほおばり嬉しそう


そして、コーヒーにもお砂糖を入れる

あまい×あまいのハーモニー


スーツとケーキはお茶漬けとコーヒーくらい合わない




でも、怖い顔したシュッとした人が

ケーキ頼んで食べてるのを見ると

ああ、きっと優しい人なんだろうな

何となく思える




急激に、ケーキが好きな男性が産まれたわけじゃないだろうし


明治時代も、大正時代も甘いの好きな男の人はいただろうけど


男子たるもの


の垣根が邪魔をしてたりで


好きなものも食べられない



武士は食わねど高楊枝




甘いモノ嫌いの人に渡す

おもたせほど、悩むものはないから



甘いもの好きの方が助かるね




今日の俳句



嵐です


色んな所


水浸し







つづく




タクシー運転手の山口さん





僕の店


たまにくるお客さん


タクシー運転手の山口さん






長崎出身


鉄鋼会社の社長を経て


身体障害者の父親を看病しながら


タクシーの夜勤をしている






体のいたるところを痛め


いつも病院の話をするか


いかに売り上げが悪いかをよく


お話される








一つ一つの会話が


長いが


頭の回転が速く


非常にシニカルな会話が


とても面白い





そして愛がある






今 僕の前て”お話をされている


僕はタイピングをしながら


タバコを吸いつつ お話を聞いている






閉店してから


お見えになることが多い





しらこく



「あれ 終わったの?」


「何か出してよ」



と言う




それは悪びれた少年のような表情






忙しいときに限ってお見えになる


予定があるときに限ってお見えになる


ほかのお客さんを断ってからお見えになる




ちょっとした イヤキチくん







仕方ない



この人はむげに出来ない




なぜなら




悲しみを抱えている



日常に疲れている





わざわざ 


非番の日に


僕の店に食べに来てくれる







僕は接客せずに


今 こうして


タイピングしながら


タバコを吸いながら


カレーを出す





その代わり お金はもらわない




その代わり 愚痴は聞く


珈琲もサービス







お客さんて”あり


お客さんじゃない関係






なんてファジーな関係



五時半前ならお金をとるが


五時半過ぎかつノーゲストなら


お金を取らない







一業種一人



僕は「このひとぞ」という人と



密な関係を


築きたいと思っている





探偵の人


警察の人


タクシーの運転手


をはじめ


辛酸一家の人々




様々なジャンルの方々と仲良くさせてもらう










僕には夢がある








僕はいずれ


イタリアンマフィア映画に出てくる


イタリアンレストランの



オーナー兼


影のフィクサーのようになりたいと


常に思っている






工籐ちゃんみたいに


寅さんみたいに



なりたいと思っている





右から左


左から右




あらゆる人脈を駆使し


優しい人達の


道徳のある人達の


お助けマンとなりたい


と考えている






もちろん恩を着せるつもりはない




サラッと


サラッと


名乗るものじゃありません



的にね






自分が稼ぐ必要があるけれと”ね








とにかく


昔からの僕の夢






ゴット”ファーザー1を


見た時の感動が


忘れられない










そのフィクサーにあるために


欠かせない人たちのためには


いくら時間がなくても


その人との優先する




生の情報を得るために


深い関係を築くために







山口さんは神戸サウナの話の


塩サウナの話を熱弁されている




熱いらしい




僕は


「はー」



と話し半分になったところにて



山口さんは


おかえりになった




「いくら?」



いいっすよ



「悪いね」



また五時半前に来て下さい




いつもこの調子






山口さん


僕がマフィアになったとき


応援して下さいね








急ぎ過ぎているから


おしまい










続く