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こもとくんの入籍の一こま





おっほん




昨夜 友人が結婚するということて”


「結婚とと”け」にサインをしてほしいということて”


サイン会 兼 祝賀会を催した。







離婚している僕に「サインを書いてほしい」なんて


打率1・23のバッターや防御率9・66のピッチャーに


サインを欲しがる奴はいない話に近いものがある







もっと言えば離婚した人間に結婚式のスピーチを頼むようなものやね







世のなかには物好きもいるもんやね



さて と”ないしたもんかいな 





とこの二日間


金田一のように頭をぽりぽり掻いていた






僕は失敗しているからこそ


サインを書くのには


ためらいがあり


「勇気」と「確認をする」必要があった





結婚を継続していりゃ


その「サインをする役割」は簡単に引き受けていたやろうね






スラスラスラスイスイスイ



大リーグの


打率360のバッターみたいに




あらよっと。



そしてこうつぶやく






僕  「少年 野球好きか?」



少年 「うん」



僕  「じゃあ頑張れよ」




というわけにはいかない






結婚という名の戦争に出兵し


ぼろぼろになって帰国した僕は


向こう岸の戦地に渡ろうとする水先案内人のよう






  「あーた あの世界はね 魔物がすんと”るんじゃ

  

   おっかねぇっぺよ


   

   わたさ 見たんじゃ ううう 身の毛も寄立つ


   地獄じゃ 地獄」





 ってな具合に散々 結婚のマイナス点をプレゼンテーションした




若者たちは 少し怖じけ


お互いの顔を見つめるものの





やがて その見つめ合いから産まれてくる愛に


にやけ出し


向こう岸にわたりたいと言って聞かない




ぽりぽり頭を書き


僕は深いため息をつく



「それて”も あんたいくかぇ? ん?ん?」









一時間経過…








「あんた散歩つれてくって約束する?」



うんうん



「本当に」



うんうん



「絶対?」



うんうん



「母さん 手伝わないわよ」



うんうん



「んもー仕方ないわね いいわよ」







やったー



やったーポチ



今日からおまえは家族の一員た”よ






みたいな



”犬を飼う際の母親と子供のやりとり



のように



散々 彼らの意志を確認したのち



僕は腹を決めて



名前と住所と書き印鑑を押した










お酒がまわっていて


間違えて書いてしまった




 

「おーさわさーん」



若者たちの落胆の声





ピッチャーフライを落球してしまった





「すまんね… ごめんね」 





    



僕は受理されるか心配になり


千鳥足て”


夜の中央区役所についていくこととなった





「おーさわさんオッケーて”した」



と慰められた








やはり僕は


防御率9点台の男


   

    



本当はカエラのバタフライみたいな


詩を送ろうと思ったのにね 

   






なにもいえねぇ



ちょーきもちよくない 

  




ごめんね






しかしね



平泳ぎて”僕も向こう岸にまた渡りたくなった







金メタ”ルはそこにあるのかしらんがね








すいすい


すらすら


すいすいすい











続く
































マイナーでもいいじゃない



昨日、バドミントンで日本選手がが銀メダルを獲得した。


私は中学校から6年間、バドミントンに青春と時間と体力を捧げてきたから

昨日の決勝戦は久々にテンションが上がってしまった


といっても、最後の数分だけしか見てないけど

とりあえず
近所迷惑かえりみず、叫んでみたりした。





でも、バドミントンというのは、とても損なスポーツだと思う。


見た目以上に、ハードでキツイ競技なのに

やはり、地味で楽そうなイメージから離れられない


テニスよりも、卓球の皆様の気持ちの方がよく分かる。



実際に私も始める前はそうだったから、よくよく分かる。


うちの家は、親がずっとテニスをしていたから


家族でするスポーツといえば、テニスだったし

旅行先にもわざわざラケット持っていってプレーするくらいだったから


当然のごとく、中学に入ったら兄はテニス部に入った。


そんな流れで、まぁ特に上手でもないけど、私も中学生になったらテニス部に入るんだろうな

と思っていた。



入学して、落ち着いてきて
さぁクラブ見学どうする?

の話し合いの際、一緒に登下校していた友達二人は

二人ともバドミントンに行きたいと言い出した。


正直、あまり運動神経ある方ではないと自信があったし

その日はちょうどカンカン照りのお天気で

外でテニスをする先輩方はたいそうしんどそうで、そして何より、真っ黒こげだった。


ぐうたらの私は、その暑さに耐える自信がなかったから

バトミントンか、バドミントンか、正式名称も知らないけれど

室内だし、あんま走らなくて良さそうだし

楽そうだなと思い、入部してしまった。




でも、実際には体育館は、外よりもムシムシと暑いし

スピードは早いし

コートも地味に広いし、走り回らなきゃだめだし

足は太くなる一方だし

しかも、鬼の上下関係はあるし


で、楽しようという目論みは見事に外れてしまった。


その3年後、妹もテニス部に入部し、家族の中でのマイノリティとなった私は

兄と妹からの

楽で地味で、誰でもできそうで、絶対にテニスの方がしんどい

という偏見と戦い続けた。



それでも

きっと今でも、彼らはバドミントンを下に見ているはずで

まぁ確かに、テニスのような爽やかさや華やかさはないのも認める。


でも、オグシオでちょっとバドミントンにスポットが当たったように

今回の銀メダルで、ちょっとはイメージか良くなるといいな

と思う。





でも

なんだかんだ言っても




バドミントンやってました

と言う男子より




テニスやってました

と言う男子の方が




まぁ、受けがイイ

というのも、よくよーく分かったりもするけどね。





  


ニッポン、チャチャチャ











つづく








余らな韻

今日は神戸の花火大会



そうなんす


渋滞に巻き込まれたくないから


はよ帰らなあかんの



家にて書こうと思っていたが


パソコンを昨日持って帰るの忘れちまって


今日は車を置いてしまって


そんな人ごみの中


パソコンを持って歩くのも嫌やしね



あと10分て”書きあげるつもり



ゆえにね


何のオチも笑いもないと思うけと”


笑って許して




さて


WELL




花火っていうのは


みんな楽しそうにみるけれと”


僕は本当はあんまり好きじゃない




ゴミゴミしてるし


あれ 終わったの?


あ 終わったみたい


ほんと?




と帰ろうとしたら続きがあったりしちゃったりして


欺かれる感じがしなくもない





しかも


余韻があるかと言えば


そんなものもなくって


写真撮ってる人とかみると





あなた確実にそれプリントしないっしょ


とか


確実に消すっしょ



とか思ってしまう




のにみんな撮る





イメージ的には


夏のハーフタイムみたいなものて”



試合て”もハーフタイムの写真なんて


撮らないし CMが流れるしね




それがスーパーボールの


広告見たいな感じて”



それ自体が夏の名物となる





何を思うの


花火を見て




何を感じるの


花火を見て




精霊を鎮めるためや


魔よけ払いのものとして存在してたものやったら


もっとおごそかて”あってほしいし




わたあめもいらないし


屋台もいらないし


ヤンキーもいらないし


違法駐車も


喧嘩もいらない





粛々とあってもらいたい







盆明けの海水浴のようににね


大みそかの夜のクリスマスの存在のようにね





はて?


そういえばね




みたいなね





そんなかんじて”


きっと明日を迎えるに違いない











僕はこんな日こそ


須磨海岸に行き


獣道を堪能したい






って渋滞するからいかないけと”ね







はい時間れす



ぶー






続く