マイナーでもいいじゃない
昨日、バドミントンで日本選手がが銀メダルを獲得した。
私は中学校から6年間、バドミントンに青春と時間と体力を捧げてきたから
昨日の決勝戦は久々にテンションが上がってしまった
といっても、最後の数分だけしか見てないけど
とりあえず
近所迷惑かえりみず、叫んでみたりした。
でも、バドミントンというのは、とても損なスポーツだと思う。
見た目以上に、ハードでキツイ競技なのに
やはり、地味で楽そうなイメージから離れられない
テニスよりも、卓球の皆様の気持ちの方がよく分かる。
実際に私も始める前はそうだったから、よくよく分かる。
うちの家は、親がずっとテニスをしていたから
家族でするスポーツといえば、テニスだったし
旅行先にもわざわざラケット持っていってプレーするくらいだったから
当然のごとく、中学に入ったら兄はテニス部に入った。
そんな流れで、まぁ特に上手でもないけど、私も中学生になったらテニス部に入るんだろうな
と思っていた。
入学して、落ち着いてきて
さぁクラブ見学どうする?
の話し合いの際、一緒に登下校していた友達二人は
二人ともバドミントンに行きたいと言い出した。
正直、あまり運動神経ある方ではないと自信があったし
その日はちょうどカンカン照りのお天気で
外でテニスをする先輩方はたいそうしんどそうで、そして何より、真っ黒こげだった。
ぐうたらの私は、その暑さに耐える自信がなかったから
バトミントンか、バドミントンか、正式名称も知らないけれど
室内だし、あんま走らなくて良さそうだし
楽そうだなと思い、入部してしまった。
でも、実際には体育館は、外よりもムシムシと暑いし
スピードは早いし
コートも地味に広いし、走り回らなきゃだめだし
足は太くなる一方だし
しかも、鬼の上下関係はあるし
で、楽しようという目論みは見事に外れてしまった。
その3年後、妹もテニス部に入部し、家族の中でのマイノリティとなった私は
兄と妹からの
楽で地味で、誰でもできそうで、絶対にテニスの方がしんどい
という偏見と戦い続けた。
それでも
きっと今でも、彼らはバドミントンを下に見ているはずで
まぁ確かに、テニスのような爽やかさや華やかさはないのも認める。
でも、オグシオでちょっとバドミントンにスポットが当たったように
今回の銀メダルで、ちょっとはイメージか良くなるといいな
と思う。
でも
なんだかんだ言っても
バドミントンやってました
と言う男子より
テニスやってました
と言う男子の方が
まぁ、受けがイイ
というのも、よくよーく分かったりもするけどね。
ニッポン、チャチャチャ
つづく