ablindspotのブログ -124ページ目

タイムマシーンボカーン





お疲れ様ですぅ


お元気にされていますでしょうか?



遅くなったので手短に。




今日は先ほどまで、いずよねさん監修の元


飲食店特有の悩みについてのレクチャーを受けておりました




明日からばっちりかどうか分かりませんが


明日には幾分悩みが晴れているだろうと僕は信じております



川崎さん 本当にありがとうございます。





悩みなんてあんまり他言しない僕ですが


なんせ喫緊の悩みだったので僕は藁をもすがる思いで


本日の納品の際に「助けてくだすわい」と打ち明けました



僕       「ペラペーラペラペラ」



川崎さん   「まかせてくんさい」





百年企業はやはり「どすん」としている


体躯もだてじゃない




たかだか起業6年なんて知れているのです


人間的に言えば百歳に比べ小学校一年生にしか過ぎないのです




しかし昨今 英語やコンピュータやゲームや芸能人や現代知識もろもろ 


親が子に教わることや先人が若者に教わることが多すぎて


そんな「生きてきた歴史」をプレゼンする機会なんてそんなにない。



ぐぐったらいい


うぃきったらいい


一人でも生きて行ける



※こういう類の話多いよね




しかしながらそーゆーもんは


結局基本中の基本に過ぎず



ベストキッド的「ワックス塗るワックス拭く」


を2,3回繰り返したところで


何の筋トレにもならんわけですね




うぜー


何いってんの?



だったら そんなめんどっちーことせずに


プロテイン飲んでジムいって


つけたい部位の筋肉を集中的にトレーニングすれば


いーじゃん



と現代人は思いがちです




という前置き






先日 とある新聞のコラムを読んでましたところ


落合GM曰く


「結局 野球で使う筋肉は


野球で使う動作でしか発達しない」


と語っておられました




つまりいくら合理的であれ


いくら最短であれ


いくら見てくれが良かろうと


ウェートでつく筋肉は結局野球にむいてはいない




やはり


走る


素振りをする


守備練習をする


投球練習をすることでしか


野球をする上で必要とされる筋肉はつかない



と書いておりました




なるほど


つまり基本にかえること


当たり前を当たり前にすること


そしてそれを反復反復




その積み重ねこそが


すなわち歴史を積み重ねることが


やはり会社の強みになると思ったわけであります




つまり仕事することやね





話を飛躍させると


日本も中国四千年の歴史までは行きませんが


アメリカよりもはるかに歴史はつんでおります



改めて


日本人として生きる為には


西洋スタイルの表面的な合理性を求めることなく


歴史的に脈々と継承されてきた日本人としての生き方を


することによって


日本社会において日本人としてのブレない筋肉がつくのではないかと



思った次第なのです



※アメリカ人を否定しているわけではありません


彼らは彼らで彼らの風土、宗教にあった選択をしているわけやしね


生き方の地産池消なわけなんですね





そして それが歴史上の一点にすぎない


我々の後世に果たすべき筋トレであり、義務、そして責任ではなかろうと




そして それを考えると


一般的に二代目 三代目はばかばっか



と世間では揶揄され


いくら気張ってもなかなか認められないものですが





なんだかそういう役回りというか


前述のような落合理論的


歴史を脈々と受け継ぐ練習をしているような


気がしなくもない36の夜でした





悩みはいえないけれど


縄文時代から人間の悩みは


本質的にさほど変わっていないのでしょう











モスラーよモスラーよ






はいみなさん こにゃにゃちわ


今晩は辛酸一家の辛酸とピッコロさんと孫悟空とで


新年会があるので 早弁ならぬ早ブロでテッテケテーと


書き上げてしまいたいと思います。





八時キックオフ


今からスタッフがキッチンの掃除する間の30分を利用し


そこからまた仕込み仕込み発注で


7時帰宅


のシャワー


のタクシー


の三宮現地着




大体 飲みに行くときには


こういう一連の流れとなっているのですが


水曜日以外は夕方のキッチンスタッフがいないため


それ以外は9時キックオフとなりますのれすから


街に出る気がうせるんだよねー




さてこのブログを長期にわたって読み続けている方なら


ご存知と思われますが


この辛酸一家が誕生したのはさかのぼること三年前のこと



神戸青年会議所という経済団体での同期入会メンバーとして


結成されました




当初はもっともっとメンバーがいたのですが


なんといいますか旅行や鍋や飲みを重ねて行くうちに


なんとなくこのメンツに落ち着いた感があります




トリス監督や出来過ぎさんや劇団弁護士やハンサム税理士や


ゴリラーマン整体師とは個々でのみに行くことはあるのですが


そもそものメンツが寄り添って集まって飲むことは昨今ありません





それは僕が昨年



やってらんねー



と離脱し休会していたからかもしれませんが



それとともに疎遠になる人や


それとともに他人行儀になる人や


そんなん関係なしに連絡を頂いた方や


それこそ街で見かけてもなんだか話しづらくて


距離感があきすぎてしまった人たちもいます




では何故彼らと定期的に会うことが続いているのか



何故でしょうか?


僕にはよくわかりません



そしてまた一家の三人と個々でのみに行くこともあまりない


何故でしょうか?


これまた僕にはよくかりません





バランス?


持ち場?


凹凸?


ハーモニー?



題名のない音楽会ですね






僕はヒロガネさんの人間交差点がとても好きで


あの一瞬一瞬の交差する運命というか宿命というかの描写が


たまらない




ほんの一言


ほんの小さな出来事で


人間関係は大きく前進し大きく後退する繊細な糸でつながっている




大人になればなるほど


人間は打算的になり狡猾になり駆け引きをするようになり


パワーバランスが生じグループというものは成立しにくくなる




そういった中での仲間として存続して行くことは


ある意味奇跡に近い




という前置き







先日 マイヤさんのギグに行く途中の新快速の中


サラリーマンが上司と話していた



サラリーマン



「あの部長 『僕にあいつと話すな』っていうんっすよ


でそれ言われた後も話していたら



部長 僕を呼び出して


『おまえはあいつと同じグループ扱いされるぞ


それはそれで君の立場が危ういんじゃないか?』


っていうんっすよ。どーしたらいーんでしょーかねー?」



上司



「いやーあいつそういうところあるんだよね


囲い込みというか派閥を作りたがるというか



にらまれたらしんどいんだろうけど


でもお前の好きにしたらいいんじゃないの」




サラリーマン



「いやーまじうざいっすよ。でもなー・・・・」



という会話が大阪駅に着くまで僕の頭上で繰り広げられていた




上司はその永遠具合にほとほと疲れ


サラリーマンの一問一答をなかば流していたが







サラリーマンはどの派閥につくかで


出世街道が開けるか閉ざされるか決まっていくのを


友人からもメディアからもよく見聞きするが 



それを目の当たりにし


こんなふうな踏み絵が用意されているんだな


と感心さえしたもので



それ以上に


組織が大きくなればなるほど地雷だらけの秘密警察だらけなのでしょう





なにがこうさせるのか


目的はなんなのか



純粋な権力闘争か?


その憎しみの果てには何があるのか?


残されたポストのためなのか


数の論理なのか


蹴落とす快感なのか



それとも


「好き」か「嫌い」かという意思表示よって生じる


コミュニケーションツールなのか?




僕には良く分からない





ただ「仲間」を維持すること自体が


前述のように脆弱であり 奇跡的にもかかわらず




そんな外圧が加わってくるとする男社会では




蚕のように窒息寸前で



今日はいままでのどんなときよりすばらしい


赤い糸で結ばれてく光の輪の中へ的な


蝶の世界と対極にあり




蛾のように闇夜に人目を忍んで


アカチョウチンに向かって


ヘナヘナと飛び立つぐらいしかないのでしょう




















































だそく



途中まで書いておりましたが


画面が違うページに飛び テーク2




みなさまお元気にされていますでしょうか?


無事MAIAHIRASAWAさんのギグを終え


Before MIDNIHGTを見終え


神戸中年太り会議を終えて


彼女の宵宵宵誕生日大会が終わり



今 ほっと一息尽きております







まあいろいろと書きたいことがあるのですが


MIDについてフィーチャーさせていただきます




以前から思っていたことですが


三部作は2が一番面白いものです


PART1は大体インディーズ調で


独創性のある企画勝負



PART2はそこに予算がつき


肉付きがよくなりとてもバランスがいい




PART3はもう惰性というか


柳の下のなんとやらでどうしょうもないケースが目立ちます




2で大体力は出し切るはずなんです




独創性というのは世に衝撃を与えることであり


3ぐらいまでいくとファンを納得させるためには


1の二乗の二乗の衝撃度が必要なわけですね





「あのPART2を超える仕上がりなんてあるもんか」


なんて思いつつも


BEFORE1,2を20回は見た自負もあるので


シネりーブルのパンドラの箱を開けてしまいました





面白い映画の基準って


時間が気にならないことや


「なんとなくエンディングが近づいているような感じが


いやでいやで仕方がない」のかなんだけど




まさかここで終わるまい



と思っていた瞬間に


エンディングロールが流れてきました




これは駄作の傾向中の傾向ですね





僕は唖然としてしまいました。



正気か?







何十年ぶりの同窓会







「絶対 面影ないだろうな


きっと所帯じみているだろうな


ぜったい 太ってるに違いないだろうな」



と期待しないふりしつつも


クラスの「あの子」にあうのにそわそわしていたのに




当日会ってみたら


面影もなく目も当てられないくらいに


変わり果てちゃってて




オージーザス




と心の中で嘆きまくって


嘆きまくってたら のどが渇いて


そこらへんのお酒をかっくらって飲んでいるうちに


なんだか意識が半分くらいになっちゃってて



そんななか「あの子」は誰にも気づかれず


三学期にやってきた転校生のふりをして


ただひたすら誰にも話題を振られないように


酒をかっくらっていて




気が付けばテーブルの端っこで


ふたりは酩酊状態になりお話を始める





「今夜 空いている?」



コク



「この場所抜け出さない?」



コク




でどっかのモーテルで



シャワーを浴びていて横たわっていると


布団の中にやってきた彼女は



「実は私 あなたのことが・・・・・・・」


と恥ずかしそうにもじもじし



「実は俺 君のことが・・・・・・・・・・」


確かに25年前はね




と自分を説得しながら




明かりを消して


30分後




「んもぅ この役立たず」




ごめん 飲みすぎた




「私に魅力がないっていうの?」





いやいや そういうわけじゃ・・・・zzzzz




「ちょっとちょっと


ゲームは始まったばかりなのよ・・・・・zzzzzz」






朝が来てもさらに機嫌の悪く見えるノーメークな彼女





機嫌をとりつつも


目をあわさず チェックをすまし



8000円





僕らの後ろに並んで


支払い待ちをしている老カップルははこころなしか


ほてっている




※むかしの東洋をイメージしてください





アリガトウゴザイマシタ


と人工的な声が見送る中


ずかずかと出口を出て





「さよなら」




もう二度と会わないだろうけど



「またね」






とお約束の挨拶を


一通り交わす気持ちになった




もーあわないわよー


このなかおれやろー




と後ろからあの子の捨て台詞が聞こえてくるが


気にならない



「あばよ」



と振り向かずに手だけを振る






まあいいや まあいいけど


あこがれていたあの子と一夜過ごせたしね



いーぶん





25年前の僕がこの光景を見ていたら


僕にこう尋ねるだろう




「正気か俺?」





くらいなね







ちなみにせりふまわしとかは


いつになくウィットに富んでおります



しかしながら


日常過ぎた夫婦喧嘩は


かつて僕が経験したものであり


そのロマンスの後に行き着いた


「ありふれた感」を見事に演出されていたのですが




僕はこの日常の


ののしりあいや


罵声が飛び交う会話や


収集の付かない屁理屈や


あら捜し感に


夫婦喧嘩の記憶がフラッシュバックし吐き気を感じ


美しさを全く感じることが出来ませんでした





ロマンスのあるべきものは憎悪





これが待ち受けていた現実だと


言いたかったとするならば


1,2の評価すら台無しですね





やぶへびーれっぐ