アトリエ・ポレポレのブログ -33ページ目

絵だから表現できること:2022年12月10日

12月10日のポレポレの

様子をお伝えします。

 

コロナ禍の前まで、12月の第2週は

忘年会(クリスマス会)でしたが、

今年も普段通りのアトリエを開催しました。

 

 

隣のギャラリーでは、地域柄もあるのか、

アプリゲームのイラストの

展覧会を行っていて、

廊下にパネルが展示されていました。

 

この日から1Fのギャラリーでは

ポコラート全国公募展Vol.10が

開催されるなど、

建物全体がにぎわっている印象でした。

 

そんなこの日のテーマは……。

 

 

「あぶない!」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

裕士さんが人物を

金色で塗っているようですが……。

 


そんな金色と対比させるように、

青い絵の具を直接画用紙に置いて

背景を塗っていました。

 

 

描いているときに、

「気を付けないと危ないんだよ!」と

私に話していた裕士さん。

 

金色の車だったら、

夜でも目立つかもしれませんね。

 

運転される方だけでなく、

歩行者の方も気を付けましょう。

 

 

終わった後には

ビルの絵を描いているようですが……。

 

 

この作品を描いているときも、

「気を付けないとな!」と

話していた裕士さん。

 

世の中には悲しいニュースもありますが、

こういう事態にならないように、

安全面の管理や心理面の支援に

気を配る必要がありますね。

 

 

真剣な表情で描くことが多い

裕士さんですが、

次の作品では時折笑みを浮かべながら

描いている様子が印象的でした。

 

 

実際にこういうことがあると困るし、

写真で表現したら大変な内容ですが、

絵を見ていると、裕士さんが思わず

微笑んでしまったというのも

うなずける気がしました。

 

こういうブラックユーモアは、

絵だから表現できることなのかもな……と

思いました。

 

 

 

 

こちらの方は前回の続きです。

クリスマスプレゼントの絵を

丁寧に塗っていました。

 

 

プレゼントを配る数を競争している

ふたりのサンタさんの絵でした。

 

クリスマスの頃には、

子どもたちのためにいろいろな場所で

サンタさんが活躍することでしょうね。

 

 

終わった後は、

まだ絵を描くこともできたのですが、

毛糸でうさぎを編んでいました。

手際のよさに驚かされました。

 

 

 

 

近くで編み物をしていたのが

関係したのかはわかりませんが、

大河原さんが描いたのは……。

 

 

「あぶない針」という

タイトルの作品でした。

確かにこの中に手を入れたら

大変そうです。

 

 

こちらの作品には、

「落ちたらあぶない」というタイトルが

付けられていました。

 

 

最後に描く抽象画では、

「あぶなくて、安全で」という

タイトルが付けられていました。

穏やかな色の作品ですが、

意味深ですね……。

 

 

 

 

サイモンさんが萌さんに

呼ばれて話をしています。

 

次回塗り直すとのことだったので、

写真は撮っていませんが、

ハンドサッカーの対決をする場面が

ほぼ仕上がったとのことでした。

マネージャーも登場させたそうです。

 

 

裕也さんは

ゆったりとした時間を過ごしつつ、

黄色の部分の塗り直しをしていました。

 

次は青色の部分を塗り直して、

今年中に完成させようという

構想があるそうです。

 

 

 

 

美名子さんは、

以前から描きたかった

皆既月食を題材にしていました。

 

最初は赤だけの背景でしたが、

青や金の絵の具を重ねていった後に、

月を描くことにしたそうです。

 

 

イエローオキサイドの絵の具を

筆で塗っていき……。

 

 

雑巾でまわりを拭いて

月の姿をぼかしていきました。

 

 

背景にだんだんと

色を加えていきました。

 

 

皆既月食の幻想的な雰囲気が出ていました。

パネル張りをして、

ライトを当てて展示したら、

また雰囲気が変わってくるかもしれません。

 

 

終わった後には、

以前出掛けたとのことで、

お城を描くことにしたそうです。

「ここが湖!」「ここが岩!」

と話していました。

 

 

 

 

この日は近くのギャラリーで

展覧会を開催していた

オーストラリアのアーティストの方が

ポレポレに顔を出されました。

 

オーストラリアといえば、

ポレポレで使うことの多い

クロマクリルという

アクリル絵の具は

オーストラリアの絵の具です。

 

現在は円安の影響で

価格が高騰しているので

運営的には大変な面もありますが、

ポレポレの活動では欠かせないものです。

 

 

 

 

この日も無事ポレポレを

開催することができました。

 

12月は12/24にも

ポレポレを開催しますので、

来られる方はお待ちしています。

12月のポレポレ日程について

12月のポレポレはこれまでなら恒例の

忘年会(クリスマス会)の時期でした。

 

検討はしたのですが、

冬にコロナウイルスの感染拡大が

見込まれることもあり、

今年も忘年会(クリスマス会)の

開催は見合わせて、

通常のアトリエを第2・4土曜日の2回

開催することにしました。

 

 

ブログでお伝えするのを

忘れてしまっていて申し訳ありません。

 

12/10と12/24の2回になるので、

今年最後のポレポレは

たまたまですが

クリスマスイブの開催になります。

 

どんな作品が生まれるか

楽しみにしたいと思います。

よろしくお願いします。

予想と違うからおもしろい:2022年11月26日

更新が遅くなり申し訳ありません。

11月26日のポレポレの

様子をお伝えします。

 

この日のテーマですが、

サッカーワールドカップの

ドイツ戦が終わった後だったことが

影響したようで……。

 

 

「かった! まけた!」

 

こちらが予想したように、

メンバーのみなさんの作品は

サッカーだらけになっているでしょうか?

 

 

 

裕士さんがテーマを聞くと

すぐに描き始めたのは、大きな手でした。

 

 

背景を塗ることで

形がはっきり浮かび上がってきました。

 

 

じゃんけんの勝負の絵でした。

「まけた!」ほうが下ではなく、

上になっているのが、

裕士さんらしいなと私は思いました。

 

 

後ろにあるCDデッキから流れる

音楽に耳を傾けながら、

次の作品を描き始めました。

泳ぐ人物の姿が見られますが……。

 

 

絵の具を直接紙の上に置いて、

プールの水の色を塗り始めました。

 

 

写真が光ってしまって申し訳ありません。

真ん中の人が「かった!」ようですね。

 

 

次の作品では表彰台が描かれています。

 

 

太陽が燦々と輝く中で行われた

陸上競技のメダル授与の場面でした。

 

 

 

 

この日も早めに来られていた大河原さん。

何やら丸いものが見えますが……。

 

 

最初に描いたのは、

こちらが予想していたサッカーではなく

ダーツでした。

 

 

「ジャックボール」と呼ばれる

白いボールがあったので

私はすぐにわかったのですが、

その後に描いていたのは、

ボッチャでした。

 

 

サッカーのことはあまり

詳しくないそうで、

ご本人がワールドカップの

話をされることは

あまりなかったのですが……。

 

 

こちらに気を遣われたのか、

ワールドカップにちなんだ作品も

登場していました。

 

 

最後に描い抽象画は

淡い色の作品でした。

「かった側とまけた側」という

タイトルが付けられていました。

 

 

 

 

美名子さんは前回からの続きで、

筆を使って色を塗っていました。

 

 

その後にはクレヨンで描き……。

 

 

緑や黄色の絵の具を塗り直していました。

 

 

最後には太陽を描くことにしたそうですが、

電球のように

なってしまったとのことで……。

 

 

雑巾を使って、

光の広がりを表現していました。

 

 

 

 

こちらのテーブルでは

いつもと変わらない時間が流れていました。

 

 

萌さんは前回からの

続きの作品を描き終えました。

 

しんいちさんと、らんさんが

紅葉を眺めている場面とのことで、

下のほうにはじゅうたんが

広がっているそうです。

 

この日のテーマを確認すると、

次の作品では、

裕也さんがやっているからと

ハンドサッカーの絵を

描くことにしたそうです。

 

 

先日のハンドサッカーの大会では

負けてしまったそうですが、

次回の大会に向けて

気合いを入れ直していた裕也さん。

 

この日は黄色の部分を

塗り直していましたが、

今年中に完成するでしょうか……?

でも、自分のペースで

取り組んでくださいね。

 

 

 

 

こちらの方は、完成はしませんでしたが、

テーマを聞くと、

サンタさんになったふたりが

プレゼントを配る競争の場面を

描くことにしたそうです。

 

実際のサンタさんは、

子どもたちのために切磋琢磨して

プレゼントを運んでいるんですね。

 

 

その前には、

前回の続きの作品を仕上げていました。

着実に新しい年が迫っていますね。