アトリエ・ポレポレのブログ -242ページ目

点 点 おてがみ

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いや、今日はアトリエ・ポレポレには関係ないですが、私週末に指を怪我しまして、、、

そしたら今日、生涯もらったことのない素敵な手紙を全盲の方からいただきました。


写真より。


熊さん型の一筆せん。


「んっ点点点。なんて書いてるんだろう~」と私が戸惑っていると。


「あっそれはね、[痛いの痛いのとんでけ~]っ書いてるんだよ~」

触覚から伝わるあったかさ。うれしくて何回も何回も点字をなでました。

読めないけど、手に伝わるボコボコが心に響きました。わかる人にはわかる。わからなない人にはただの点、点。スペシャルお守りになりました。
ありがとう~

裏話

「やさしくなくっちゃね。」というタイトルで結城周平くんの世界をお伝えしましたが、
実はこの2つの作品、1つのエピソードからうまれた作品のようです。



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今日、ぱーるさんからこの作品の裏話を教えてもらいました。
(※ちなみにぱーるさんは元アトリエ・ポレポレのスタッフで今は、貴美子さんのヘルパーさんとして
顔をだしてくれます。ぱーるさんは社長、デザイナー、ダンサー、ライター、美食家!?、といろんな顔を
もっていてメンバーからの信頼も厚く、アトリエには欠かせない私の大先輩です。あっ。ぱーるは本名じゃないっすよ。)

ちょっと話はそれましたが、『やさしく  いたくない』は、こんな会話からうまれました。

周平「むらかみさん(ぱーるさんのこと)、おはなしする。」
  「はなをふいてもいいですか?」



ぱーる「いいけど、あんまりふくといたくなっちゃうよ。」



周平「はなをふくといたくなる。」



ぱーる「いたくなっちゃうからやさしくふかないと。」



周平「いたくなっちゃうからやさしくふかないと。」



ぱーる「やさしくふけばいたくならないよ。」



周平「周平がやさしくはなをふく。」
  
 「やさしくふくといたくならない。」

 「やさしくふかないと?」



ぱーる「いたくなっちゃうよ」



周平「やさしくふくと?」



ぱーる「いたくない」



周平「周平がやさしくはなをふくといたくならない」


こんなどうどうめぐりの会話を周平くんとぱーるさんは何回も繰り返していたようです。
おもしろいな~。

↓周平くんの制作風景。ディズニーシーの花火を描いています。

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アトリエに関わりよく思うのは、「何気なくとか。」 「なんとなく。」ということは
多分存在しないんだと思います。

一つ一つの行動には、必ず意味や理由があるように思います。

周平君にとってぱーるさんとの会話は「やさしく いたくない」だけでなく、
「周平がはなをふくといたくならない」っていう大事なとこを発見できたのかなと。
周平君の鼻の下のバンソーコが早くとれたらいいな。


コミュニケーションから作品がうまれる。なんかとても素敵です。


おくりもの

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今日、アトリエメンバーの貴美子さんから私にお届けものが。


中をあけてみるとなんとも春らしい素敵なスカーフです。
さすがアトリエ1のオシャレさん。


「山口さんへ」と書いた袋と「ポプさんへ」と書いた袋。

あっ。ちなみに本当はホプさんじゃなく、「ボブさん」です。笑

展覧会のビデオを送ったお礼とのこと。ボブさんはビデオを撮って編集してくれました。

そしてきみちゃんに「ありがとう」とメールしたら、「山口りかさんこんにちは。きみちゃんはお届けものをヤマトうんゆでおくったたのでなにかきみちゃんにおれ」
と。

ショートメールは文字数に限りあるので途中で切れますがなんとなく貴美子さんの言いたいことが、、、


そしてもう一通。
「山口りかさんこんにちは、きみちゃんは次のアトリエのときにホップさんにどうしてもお礼をいいた」

とまた最後は切れてしまいましたが、貴美子さんの想いはしっかり伝わりました。

今度会うときはこのスカーフをまいて逢おう。