アトリエ・ポレポレのブログ

■アトリエ・ポレポレ■


アトリエ・ポレポレは障害のあるなしに関わらず、
あらゆる違いをみとめあいながら、
描き創造するのびやかで豊かな時間があります。


決まったかたちや、技術、既成概念にとらわれず
気持ちよく表現をしたいと思う方ならどなたでも参加できます。


2023年3月以降は、月2回、第2・4土曜日の13:30~16:30、
港区にある泉岳寺の庫裏で活動していくことになりました。


興味のある方はこちらまでお問い合わせください。


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えんぴつABLE ART JAPAN


エイブル・アート・ジャパンは、「社会の芸術化、芸術の社会化」を
キーワードに活動するNPO法人(民間非営利組織)です。


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アトリエ・ポレポレのブログ

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テーマからつながったこと:2026年9月26日

更新が遅くなり申し訳ありません。

9月26日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

前日が中秋の名月でしたが、

泉岳寺に到着すると

ススキの姿を見ることができました。

 

秋雨がしばらく続いていることもあってか、

この日のテーマは……。

 

 

「あめ、はれる?」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

美名子さんは、中秋の名月にちなんで

月を描くことを決めてきたそうです。

 

 

前日にはこのような光景を

目にした方がいたかもしれませんね。

 

 

次の作品の背景も黒にしていました。

どんな作品に

なっていくのでしょうか……?

 

 

 

 

予告通りですが、

この日はいつものラジオが

流れなかったので寂しかったです。

結局このテーブルで

描いた方がいなかったのですが……。

 

 

次々と作品がテーブルに並んでいきました。

 

 

自分の作品をドライヤーで乾かしている

こちらの方の作品でした。

 

 

 

 

こちらの方は、前回の続きで

「はれ」にもつながる

暑い場面の背景を塗っていました。

 

描いているときに、

「暑いときにたこ焼きを8つ、

寒いときはかき氷を7つ食べる」と

笑いながら言っていて、

こちらも思わず笑ってしまいました。

楽しそうに描いていてよかったです。

 

 

 

 

裕士さんは珍しく、紙を半分に切って

それぞれの絵を描いていました。

 

 

 

「雨のち晴れ」といった作品ですね。

 

 

次の作品では花が登場していますが……。

 

 

今度は一枚の絵に

両方を描いていました。

 

 

 

 

中秋の名月が関係したかはわかりませんが、

卓也さんはこの日も

ウサギを登場させていました。

 

 

一旦このように

完成させたのですが……。

 

 

後からこのように描き変えて

「雨のち晴れ!」と言っていました。

 


 

 

卓也さんの隣では

アジア大会の多様な競技に

興味があるという

大河原さんが描いていました。

 

 

 

両方の場面を描いていましたが、

太陽が登場する作品には

「晴れて欲しい」という

タイトルを付けるなど、

大河原さんの思いが込められていました。

 

 

卓也さんが帰られた後には

大河原さんの隣で

力さんが描いていました。

 

ポレポレは時間内であれば、

自分の好きなタイミングで来て

好きなタイミングで帰ることができます。

 

それぞれのペースで

取り組むことができますので、

来られる方はまたお待ちしています。

 

次回は10/10です。

晴れる確率が高いとのことで

1964年の東京オリンピックの

開会式に選ばれた日ですが、

大河原さんの思いは届くでしょうか……?

新しい空調から次々と展開が:2026年9月12日

9月12日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

連日強い雨が降ることが

続いていましたが、

この日はあまり雨も降ることなく

あまり暑くなかったからか

観光客の方が絶えない泉岳寺でした。

 

 

写真を見るとわかるでしょうが、

この日は扇風機が置かれていません。

空調の工事が無事に終わってよかったです。

 

そんなこの日のテーマですが、

空調の工事が関係したのか……。

 

 

「あつい!

 さむい!」

 

実は、最初にサイモンさんが

テーマを書いたときには

「あつい! せむい!」でした。

 

メンバーのみなさんに

「寒いの方言ですか?」と聞かれていて、

私も勝手ながらそう思っていたのですが、

実際はサイモンさんの書き間違いでした。

 

ただ、「せむい」という仏教用語があり、

安心を与えるといった意味があるそうで、

思わぬところで泉岳寺とも

ポレポレともつながっていました。

 

空調が新しくなったことも

「せむい」でしょうか?

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

画用紙の上で見られる

絵の具の盛り上がりだけで

わかるかもしれませんが……。

 

 

裕士さんでした。

前回は「まだなのか!」と言っていたので、

新しい空調が入ったことを

喜ばれていました。

 

 

最初に描いたのは、

「あつい」のほうでした。

配置の仕方が裕士さんらしいですね。

 

 

次は「さむい」ほうを描いていました。

 

 

北極と南極と日本の風景が

組み合わせられていました。

絵の中では自由にできますね。

 

 

次はアフリカに着目したようです。

 

 

金色のモチーフがたくさん登場したからか、

太陽が金色でなく

真っ赤になっていました。

 

 

 

 

裕士さんの背後では

いつものように卓也さんが描いていました。

 

 

描きながら

笑顔を浮かべる姿が印象的でした。

 

 

暑いところと寒いところにいる

ウサギを描いたそうです。

 

 

 

 

こちらの方は、作品の中で

40℃と-15℃の世界の対比をしていました。

次回背景を塗るそうです。

 

 

 

 

「クレヨンしんちゃん

オカシナもぐもぐワールド」に

寄って来られたという麻子さん。

 

 

テーマの対比を伝えるために

1枚で両方のモチーフを

描くことにしたそうで、

コンソメスープと

チョコミントアイスを選んでいました。

 

 

その前の作品も両方を対比させたそうです。

確かに半袖で鍾乳洞に行ったら

「さむい」かもしれませんね。

 

完成させた時には、

「よし!……だ沙保里は霊長類最強!」と

言っていて印象に残りました。

 

 

 

 

麻子さんに「五十歩ヒャッホー!」と

出迎えられていた芳賀さん。

この日はいつもと違う

テーブルで描いていました。

 

今回は色鉛筆で

色を塗ることにしたそうです。

 

 

芳賀さんが描きながら、

奥のテーブルにいる萌さんや裕也さんと

萌さんの舞台の話をしていました。

 

本番が近いので次回は来られないそうで、

「寂しい?」と周囲に尋ねていた萌さん。

毎回のように聞こえるラジオがお休みだと、

リスナーとしては寂しいですね。

 

 

前回のテーマのときに、

山と海と砂浜を描いて

完成とのことだったのですが、

この日サイモンさんと話をする中で、

人物を加えたくなったようで、

向きも逆にしてこんな作品になりました。

 

美名子さんもそんなことがありますが、

描く中で全く発想が変わるというのは

ポレポレらしい自由さだな、と思いました。

 

 

私が離れたところにいたときに、

少しずつ色を塗っていた

裕也さんも作品が完成したようで

サイモンさんが近くに行っていました。

 

 

最後に塗った下のピンクは

色を混ぜて塗っていました。

 

タイトルは特にないそうですが、

萌さんには

「虹色のシート」というタイトルを

勧められていました。

 

作品を見ていると、

裕也さんが

「せむい」面のあるかもしれない

ポレポレでリラックスしながら

過ごしてきた時間を感じます。

 

 

 

 

この日は早めに帰った方が多かったので、

後半の方はこんな光景も見られました。

 

静かな雰囲気の中で、

力さんが集中して

鉛筆で描く姿が印象的でした。

 

 

 

 

今回のポレポレの前に、

講堂で開催予定だった

エイブルアート芸大の見学に行きました。

 

当日は庫裏での開催に変更になったため、

講堂での活動を見学するという

本来の目的は果たせませんでしたが、

メンバーのみなさんが

活動を楽しんでいる姿が印象に残りました。

ありがとうございました。

 

エイブルアート芸大が

ポレポレと同じように

メンバーのみなさんにとって

安心して参加できる場所に

なっているのだな、と感じました。

 

ポレポレだけでなく

エイブルアート芸大にも

ぜひ体験に行ってみてください。

 

次回のポレポレは9/26です。

来られる方はお待ちしています。

激しい雨に見舞われて:2026年8月22日

更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

8月22日のポレポレの様子をお伝えします。

 

 

引き続きこの日も

扇風機を活用しての開催でしたが、

前回よりも多くの方々が

来られてよかったです。

 

この日のテーマは……。

 

 

「うみ! 山!」

 

メンバーの作品を見てみましょう。

 

 

 

「エアコンはまだ直らないのか!」と

苦言を呈されていた裕士さん。

こちらとしては

申し訳ない思いでいっぱいでした。

 

 

前半は海の光景を描いていました。

 

 

その後には山を描いていました。

 

 

海でも山でも

金色に輝く太陽が見られました。

 

 

 

 

こちらの方は以前からの続きに

取り組んでいましたが……。

 

 

結果的にこの日のテーマにも

合った作品になっていました。

 

 

 

 

卓也さんはテーマを聞くと

ウサギを描いていましたが……。

 

 

自分の描きたいモチーフと

テーマを両立させていました。

遠泳をしているのかな……?

 

 

 

 

こちらの方は勢いよく描きながらも

少し描き方を変化させていたようです。

 

 

こちらはこの日に描いた作品の一部です。

勢いよく作品を描いた様子が

机に残った枠の存在から伝わります。

 

 

 


 

美名子さんは

海をイメージしながら

コラージュの続きをされていました。

 

 

 

 

私が偶然電車で会った話をしたところ

「気付かなかった」と笑っていた芳賀さん。

 

以前の作品の続きですが、

色をたくさん塗ることができて

ほっとされていました。

 

 

 

 

こちらの二人は公演が近付いて来て

張り切っているようでした。

 

コンサートの練習の話をされていた

裕也さんは、

もう少しで全体の色が塗り終わりそうです。

 

 

舞台のポスターを持って来られた萌さんは、

テーマを反映させて

山と海が両方登場する

光景を描いていました。

 

 

 

 

先日の豪雨の被害に遭われた方を

お見舞い申し上げます。

 

この日は途中から

線状降水帯が重なったようで

メンバーのみなさんが帰る頃には

泉岳寺でも激しい雨に見舞われました。

 

 

少し雨が収まるまで

裕士さんが門のところで

待機していますが……。

 

 

芳賀さんが待機しているところでは

後から来られた

大河原さんが描いていました。

 

 

こちらの作品には、

「崩壊する砂の要塞」という

思わずドキッとするような

タイトルが付けられていました。

 

 

その次にはウミヘビを描いたそうです。

 

 

大河原さんと同じ頃に来られた力さんは

以前から取り組んでいた作品を

完成させることができました。

 

 

片付けの場面では

お二人に協力していただきました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

次回のポレポレでは9/12ですが、

泉岳寺の方から

次回のポレポレの前までに

空調の工事が完了するとお話がありました。

 

工事は1日で完了するそうで

日程の変更の必要がなくてよかったです。

裕士さんにも良い報告ができますね。

来られる方はお待ちしています。

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