「存在」を感じられる時間:2026年4月25日
更新が遅くなって申し訳ありません。
4月25日のポレポレの様子をお伝えします。
好天に恵まれた泉岳寺には
多くの方が訪れていました。
泉岳寺では第4土曜日の14:00から
「はじめての坐禅会」が
開催されているそうなので、
そこに参加された方もいたかもしれません。
この日もポレポレでは
変わらない時間が流れていましたが、
初期から関わっていたけいさんが
久々に来られて
みなさんもうれしそうでした。
そんなこの日のテーマは……。
「まがる」
メンバーの作品を見てみましょう。
この日の天気のように
青空の色を塗っている裕士さん。
青空の下には、ピカピカに光った
「まがった」ヘビが登場していました。
次の作品では、早めの段階で直接絵の具を
画用紙の上に置いていました。
鼻が「まがった」ゾウの
色を塗っていたようです。
干支の話をよくしていた卓也さん。
そこから派生していったようで……。
「まがる」生き物が
たくさん登場していました。
干支とは関係ない生き物も描いていました。
この日は早めに来ることが
できた大河原さん。
こちらの作品には
「まっすぐ道、まがる道」という
タイトルが付けられていました。
こちらは最後に描かれた作品ですが、
「まがって戻るような世界」という
深いタイトルが付けられていました。
一方で、スプーン曲げの絵もあり、
そんな振り幅があるのが
大河原さんらしいな、と
個人的には感じました。
こちらのテーブルでは今回も
いつも通りの姿が見られてよかったです。
裕也さんは前回から続きの作品に
ピンクの色を加えたとのことでした。
アレンさんを呼び出した萌さんは、
「ふくしまファンタジー」という
タイトルの作品を描いたとのことでした。
先日東北を旅行したこともあり、
パステルを使って福島のしだれ桜を
イメージした作品を描いたそうです。
足利での長塚さんの展覧会に
行かれたという芳賀さん。
この日は「仕上げをする」とのことで、
細かい所を色鉛筆で描いていました。
サイモンさんを呼んで
作品を見てもらっていました。
多摩動物公園のライオンバスに
一緒に乗ったヘルパーさんが
ちょうどこの日一緒だったため、
完成の場面を共有できてよかったです。
美名子さんも
長塚さんの個展に行かれたとのこと。
コンティオの二人と一緒になって
うれしかったそうです。
スタジオジブリの作品に登場する
木をイメージしたそうです。
上の作品では絵の具が中心でしたが、
次の作品ではクレヨンやパステルを
多めに使っていました。
美名子さんが描いている
テーブルのまわりでは、
濱田さんが描き終えた作品について
話をされていました。
濱田さんも先日
長塚さんの展覧会に行かれたとのことで、
長塚さんの作品へのオマージュとして
作品を描かれたとのことでした。
「ひょっとしたら怒られちゃうかも……」
などと言われていましたが、
きっと長塚さんも喜ばれているはずです。
ポレポレでは
自分を出すことを大切にしているので、
ポレポレで生まれた作品は
その人の「存在」が
よく現れたものではないかな、と思います。
そんな作品に触れて、
「存在」に思いを馳せて
表現していくというのは、
ポレポレらしい時間だな、と感じました。
この日はテレビ電話を使って
サイモンさんと長塚さんのお母さんが
話をする場面もありました。
長塚さんの存在を改めて感じられた
ポレポレの時間でした。
最後にお子さんの描いた作品を紹介します。
また描きに来てもらえたらうれしいです。
次回は5/9です。
来られる方はお待ちしています。



























