人からも作品からも届く声:2026年5月9日
5月9日のポレポレの様子をお伝えします。
泉岳寺を訪れる方は
いつもより少ない印象がありましたが、
ポレポレには前回と同じくらいの人数が
来られてよかったです。
この日のテーマですが、
ポレポレらしいテーマとなりました。
「おしゃべり」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士さんは大きな顔を描いているようです。
いつも以上に絵の具の盛り上がりが
見られました。
金色のようですが……。
人ではなくて太陽でした。
輝く太陽は皆に向かって
「おしゃべり」しているのでしょうか……?
次の作品では、違った表情が見られました。
おもしろい表情をした木とネコが
「おしゃべり」しているそうです。
ちなみに、この日の最初に描いたのは
こちらの作品でした。
オウムが「あ、どうしよう」と
三日月に向かって
「おしゃべり」しているそうです。
オウムは何に困っているのでしょうか?
持って来られた卓也さんは、
「ネコとイヌがニャーニャーワンワン
おしゃべりをします」
「一枚にたくさん描きます」と言いながら
描き始めました。
作品を完成させて
乾かす場所に持って行ってからも、
気になったところがあったようで
筆を手にして色を付けていました。
いくついるかわかりますか?
ニワトリやヒヨコなどもいますね。
にぎやかな「おしゃべり」が
聞こえてきそうです。
その次の作品でも、周囲にいる人に
「一枚にたくさん描きます」と
話し掛けながら描いていました。
次に描いた作品では、
横向きのウサギだけを集めたそうです。
みんなで「おしゃべり」しているとしたら
かなりにぎやかそうですね。
こちらの方は、テーマを聞くと、
チアリーダーが「おしゃべり」を
しているところにしたそうです。
チアリーダーの色を塗って
今回は終わりとなりました。
どんな台詞をおしゃべりしているかは、
次回にわかるそうです。
芳賀さんが「そろそろ終わりにする」と
サイモンさんに話し掛けています。
新しく描き始めた作品は、
別のヘルパーさんと出掛けた
動物園の思い出を描いていました。
ヤギが「おしゃべり」している様子を
描いているそうです。
こちらのテーブルでは、
萌さんとの「おしゃべり」の中で
前日バンドの練習があった裕也さんが、
11月のコンサートで披露する曲が決まって
これから大変だと話されていました。
この日は前回の続きではなく、
新しい紙に緑色を塗っていました。
萌さんは前回は福島の桜でしたが、
今回は山形の桜を描いたそうです。
枝ごと桜吹雪になって飛んでいるそうです。
美名子さんは「黄色を入れる」と言って
葉っぱの色を加えていました。
萌さんたちが先に帰るのを見送りながら、
次の絵の準備をしていました。
最初に水を含ませてから……。
少しずつ背景の色を加えていました。
埼玉西武ライオンズの
応援をされているという大河原さん。
まさに応援の場面を描いているそうです。
その前には、鯉と水蛇の
「おしゃべり」の様子を描いたそうです。
濱田さんは
「オマージュパート2」とのことで、
長塚さんの作品へのオマージュとして
新たに制作していました。
長塚さんの展覧会に行って、
発想が広がったとのことでよかったです。
長塚さんもきっと
喜びの声をあげているでしょう。
次も楽しみにしています。
人からも作品からも色々な声が届いた
この日のポレポレでした。
次回は5/23です。
来られる方はお待ちしています。
佐々木卓也作品展
ポレポレメンバーの佐々木卓也さんが
恒例の個展を軽井沢で開催されます。
お近くに行かれる予定のある方は
ぜひお立ち寄りください。
佐々木卓也作品展
2026/5/21(木)-6/15(月) 10:00-18:00
会期中無休
「存在」を感じられる時間:2026年4月25日
更新が遅くなって申し訳ありません。
4月25日のポレポレの様子をお伝えします。
好天に恵まれた泉岳寺には
多くの方が訪れていました。
泉岳寺では第4土曜日の14:00から
「はじめての坐禅会」が
開催されているそうなので、
そこに参加された方もいたかもしれません。
この日もポレポレでは
変わらない時間が流れていましたが、
初期から関わっていたけいさんが
久々に来られて
みなさんもうれしそうでした。
そんなこの日のテーマは……。
「まがる」
メンバーの作品を見てみましょう。
この日の天気のように
青空の色を塗っている裕士さん。
青空の下には、ピカピカに光った
「まがった」ヘビが登場していました。
次の作品では、早めの段階で直接絵の具を
画用紙の上に置いていました。
鼻が「まがった」ゾウの
色を塗っていたようです。
干支の話をよくしていた卓也さん。
そこから派生していったようで……。
「まがる」生き物が
たくさん登場していました。
干支とは関係ない生き物も描いていました。
この日は早めに来ることが
できた大河原さん。
こちらの作品には
「まっすぐ道、まがる道」という
タイトルが付けられていました。
こちらは最後に描かれた作品ですが、
「まがって戻るような世界」という
深いタイトルが付けられていました。
一方で、スプーン曲げの絵もあり、
そんな振り幅があるのが
大河原さんらしいな、と
個人的には感じました。
こちらのテーブルでは今回も
いつも通りの姿が見られてよかったです。
裕也さんは前回から続きの作品に
ピンクの色を加えたとのことでした。
アレンさんを呼び出した萌さんは、
「ふくしまファンタジー」という
タイトルの作品を描いたとのことでした。
先日東北を旅行したこともあり、
パステルを使って福島のしだれ桜を
イメージした作品を描いたそうです。
足利での長塚さんの展覧会に
行かれたという芳賀さん。
この日は「仕上げをする」とのことで、
細かい所を色鉛筆で描いていました。
サイモンさんを呼んで
作品を見てもらっていました。
多摩動物公園のライオンバスに
一緒に乗ったヘルパーさんが
ちょうどこの日一緒だったため、
完成の場面を共有できてよかったです。
美名子さんも
長塚さんの個展に行かれたとのこと。
コンティオの二人と一緒になって
うれしかったそうです。
スタジオジブリの作品に登場する
木をイメージしたそうです。
上の作品では絵の具が中心でしたが、
次の作品ではクレヨンやパステルを
多めに使っていました。
美名子さんが描いている
テーブルのまわりでは、
濱田さんが描き終えた作品について
話をされていました。
濱田さんも先日
長塚さんの展覧会に行かれたとのことで、
長塚さんの作品へのオマージュとして
作品を描かれたとのことでした。
「ひょっとしたら怒られちゃうかも……」
などと言われていましたが、
きっと長塚さんも喜ばれているはずです。
ポレポレでは
自分を出すことを大切にしているので、
ポレポレで生まれた作品は
その人の「存在」が
よく現れたものではないかな、と思います。
そんな作品に触れて、
「存在」に思いを馳せて
表現していくというのは、
ポレポレらしい時間だな、と感じました。
この日はテレビ電話を使って
サイモンさんと長塚さんのお母さんが
話をする場面もありました。
長塚さんの存在を改めて感じられた
ポレポレの時間でした。
最後にお子さんの描いた作品を紹介します。
また描きに来てもらえたらうれしいです。
次回は5/9です。
来られる方はお待ちしています。





















































