展示空間で見てみると……
先日、美名子さんの個展を訪れました。
ポレポレに体験に来られた方が
携わっているとのことで、立川にある
たましん地域貢献スペースで開催されていた
「スーパーポジティブ展」に
寄ってから行きました。
ポレポレとしては2回目の展覧会にあたる
「ポレフォニー」展の際に、
額でお世話になった
木馬工房の方も出展されていました。
立川から武蔵小金井まで移動して、
ギャラリーブロッケンに入ると、
パネル張りがなされた数々の作品は、
制作を終えた直後の作品とは、
印象が違いましたし、
作品の雰囲気と
空間が合っていると思いました。
庭には恐竜やワニなどの陶芸作品も
展示されていて、
夜の窓越しに見ると迫力がありました。
後日、電話で
サイモンさんと話をしたときに、
何か思うことがあった様子で、
神妙な表情をしていたという美名子さん。
これからが楽しみですね。
ありがとうございました。
東美名子個展
ポレポレメンバーの東美名子さんが
武蔵小金井のギャラリーブロッケンで
個展を開催されます。
ポレポレで描いている
大きなサイズの作品も
展示されていると思いますので、
お時間ある方は
ぜひ会場で体感してみてくださいね。
東美名子個展
2022/10/1(土)-10/10(月)
12:00-19:00
(10/6(木)休廊、最終日17:00まで)
天候はどんより、作品は……:2022年9月24日
9月24日のポレポレの様子をお伝えします。
台風の到来が続いており、
影響があった方もいたかもしれません。
お見舞い申し上げます。
雨が強くなる時間帯もありましたが、
幸いにもこの日のポレポレを
開催することができました。
この日のテーマは……。
「ふしぎ」
メンバーの作品を見てみましょう。
描き始める前には、
もんた&ブラザーズのCDを
じっくりと聴いていた裕士さん。
特に『ギャランドゥ』が
お気に入りとのことでした。
テーマを聞くと、すぐに描く
イメージが浮かんだようでした。
筆に力を込めて空の色を塗っていました。
どんよりとした天候の日でしたが、
作品の中では青空が広がっていました。
アシカショーのBGMは
『ギャランドゥ』かもしれませんね。
アシカがどうやって
芸を身に着けただけでなく、
裕士さんがすぐにアシカショーを
描き始めたことも「ふしぎ」ですね。
裕士さんといえば、金色の太陽ですが、
次の作品でも登場していました。
画面に直接絵の具を置いて
描いていました。
色を塗る中で、
何を描いているかが現れてきました。
科学的に原理を説明されれば、
「なるほど!」と感じる面も
あるかもしれませんが、
素朴な印象として、
空を飛ぶということは、
確かに「ふしぎな」ことですね。
裕士さんの奥のテーブルでは、
いつもの光景が見られました。
この日の完成を目指していた裕也さんは、
色彩分割の黄色を塗り終えましたが、
次回もう1度色を塗り直すとのことでした。
作品は次回までお待ちください。
萌さんは、この日のテーマを聞いて、
「不思議な木」を描くことにしたとのこと。
その木には紅葉が実っているそうです。
次回は、背景に「お城を描く」とのこと。
どんどんイメージが
広がっているようでした。
こちらの方は、
前回のテーマ「たかい、ひくい」の
続きを描いていました。
この日に完成することができて、
ほっとした様子でした。
畑では野菜を植えているそうです。
前回のテーマの作品でしたが、
裕士さんと同じモチーフが
登場しているというのも、
「ふしぎ」ですね。
背景を塗ってから、
モチーフを描いていた麻子さん。
紅葉の絵と思って見ていたら、
影の向きが「ふしぎな」ことに……。
その前には、「ふしぎな」手品の
絵を描いていました。
どうやったら、
小さなシルクハットの中に
ハトが入るのでしょうか……?
近々個展を予定している美名子さんは、
紙を用意すると、画面いっぱいに
ゴールドオキサイドの絵の具で
下地を塗っていました。
「山を描く!」「森!」と言って、
墨でどんどん描いていきました。
墨の作業を終えると、
パステルを使って、
山や森の色を塗っていきました。
色がどんどん加わっていきましたが、
その中で「おたまじゃくしがいる!」
「龍!」と言っていたので、
イメージがどんどん湧いていったようです。
パステルの粉を振りかけて、
指で塗っていましたが、
一味唐辛子のようだったからか、
「キムチ!」と言っていました。
美名子さんの描くプロセスを見ていると、
「ふしぎ」だな……といつも思います。
次回はどうなるでしょうか……?
普段より早めに来られていた大河原さん。
こちらの作品には、
「不思議な光」というタイトルが
付けられていました。
手を伸ばしているのは、ご自身かな?
こちらの作品には、
「10月の来た時」というタイトルが
付けられていました。
早めに稲刈りをしている所も
あるかもしれませんが、
このように稲穂の実る光景が
各地で見られることでしょうね。
残った絵の具を使って
描かれたこちらの作品には、
「フシギな入口と道」というタイトルが
付けられていました。
大河原さんらしい意味深な作品ですね。
どんよりとした天候だったので、
なかなか乾かない作品が、最後に
同じテーブルに集まっていたのですが、
それぞれの違いが出ていて、
「ふしぎ」だなあ……と思いました。
次回のポレポレでは、
どんな作品が生まれるか楽しみです。


























