何よりのクリスマスプレゼント:2022年12月24日
12/24のポレポレの様子をお伝えします。
今年最後のポレポレでしたが、
通常通りの活動を行いました。
クリスマスイブの日に開催したので、
来られる方は少ないかもな……と
予想していたのですが、
久々に来られた方もいて、
活気が見られた一日でした。
ポコラート全国公募展が
まだ開催中だったため、
展覧会を観に来られた福祉職の方が
見学に来られました。
意見交換ができてうれしかったです。
そんなこの日のテーマは……。
「ことし一ばん
うれしかったこと」
メンバーの作品を見てみましょう。
裕士さんは画面の中央に赤い丸いものを
いっぱい描き始めました。
赤いものの間の色を
丁寧に塗っていき……。
たくさん実っている
りんごの木の絵が完成しました。
「りんごがたくさんなったのが
うれしいんだよ!」と
ご本人が言っていました。
その次の作品では、
金色の絵の具を画用紙の上に
たっぷりと置いていますが……。
ピカピカに輝く花瓶だったようです。
花を飾ることがうれしかったそうです。
日常生活の中でふと感じた喜びを
切り取っていたようですね。
どれも光輝いているのは、
気持ちの現れでしょうか……。
麻子さんの作品の中では、
文字が登場していますが……。
今年ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに
行った思い出を描いたそうです。
その前に描いたのは、
サクランボ狩りに行った思い出とのこと。
「全国旅行支援」という
言葉がありましたが、
過去2年に比べると、
出掛ける機会が増えて
うれしかったという思いが
作品の中でも表現されていたようです。
久々に重さんが顔を出され、
じっくりと作品を制作していました。
描き方は少し変わっていましたが、
重さんの好きな色彩やモチーフ(果物)は
変わっていませんでした。
箱に入った果物もあるようですね。
偶然かもしれませんが、
この対角線上にいた3人が
同時に果物を描いていて、
どこかでつながっているんだな……と
思いました。
こちらのテーブルでも
作品に展開があったようです。
実際に写真を見せてもらったのですが、
萌さんは先日佐野に出掛けたときに
印象に残った風景を描いたそうです。
その前には、
前回描いたハンドサッカーの作品の
色を濃く塗り直していました。
二人で対決している場面とのことです。
絵の中ではハンドサッカーの
対戦相手になっていた裕也さんは、
納得いくところまで塗り直しをして、
今年中に完成することができました。
半年以上かかったこの作品を見ていると、
繰り広げられたやりとりの様子など、
ポレポレで過ごしたきた時間がたくさん
詰まっているのだな……と感じました。
美名子さんは、この日は
普段より小さいサイズの
画用紙を選んでいました。
前から描こうと思っていた、
松本城を描くことにしたそうです。
実物に接したということが
相当印象深かったんですね。
この日はたくさんのパステルを
テーブルいっぱいに並べて描いていました。
松本城の次には、
広島城を描くことにしたそうです。
小田原城の話もしていたので、
しばらくはお城が続くのかもしれません。
久しぶりに来られた方が
エネルギーを発散するかのように
次々と作品を生み出す姿が
印象的でした。
個人的にはクリスマスに関する絵が
たくさん登場するのかな……と
予想していたのですが、
誰も描こうとはせず、
唯一描いていたのが重さんでした。
クリスマスイブのポレポレに
花を添えてくれました。
この日は久々の方が
何人か来られていたので、
サイモンさんが、
「今年一番うれしいことだね」と
思わずつぶやいていました。
メンバーのみなさんが来ることが
何よりのクリスマスプレゼントと
なりました。
クリスマス会がないことを嘆きつつ、
こちらの方も
来られていたかもしれませんね。
あれから11年が経ちました。
最後までいた人で片付けをして、
2022年のポレポレは終了となりました。
2022年最初のポレポレは1/14です。
2023年もアトリエ・ポレポレを
よろしくお願いします。































