次の総理がほぼ決まった安倍晋三自民党総裁。読売新聞などによると、


2012年度補正予算案については、大型になると見通しを示した。


普通ならないソデは振れないのに、このような事業の多くが、


赤字国債という信じられい暴挙だ。


さらに、休眠状態にある政府の経済財政諮問会議を復活させるとした。


経済に詳しくはない私でも、この流れはどうかと思う。


まさに小泉劇場の回帰現象に思えてならない。


一番、驚いたのは、憲法96条の改正。これは発議要件の改正だ。


ちなみに憲法96条を説明する。


①衆参国会議員のすべての議員への3分の1で発議

②国民投票での過半数の賛成ーーである。


消費税が最初にすったもんだで3%が導入された折、


私は、あまり問題意識をもたずに、取材した。


増税=悪との時代であったこともある。


しかし、これは、元をただせば、自民党政権時代の産物である。


これが5%になった時は、マスコミ各社はあまり大きくは報じなかった。


今回、安倍さんの元でも自民、民主、公明三党の枠組みは、


続くであろう。


10%になる論議は聞き飽きた。


それ以上に何とかして欲しいのは、あまりにもコロコロ代わる日本の総理だ。

もう、このブログでは、再三、今回の総選挙について触れたので、


そういうものは大マスコミに譲る。


選挙というものは、報道陣にとって、事件や事故とならぶ、


一種、聖域的な取材対象だ。どちらでも欠けると、


使い物にならなくなり、編集の仕事などに飛ばされたりする。


メディアが一番、神経を使うのが、「ホストコンピューター」だ。


一台、数億円もするが、情報という情報、全てが対応していないとパニックになる。


事実、10年以上も前のことだが、共同通信のホストPCがパンクして、


一から作業を再開するといった前代未聞の展開となった。


幸い、配信先の新聞社に記事送付がまにあった。


私は選挙は現場より、会社で監視を務めることの方が多かった。


人手が足りず、OBも借り出されるなど、


文字通り、「総力戦」だった。


もう時効だから書くが、ある衆院議員と懇意となり、


生データを流してました。みつかったら、クビでしたが・・・。


急遽、月末にまた東京へ行きます。


1泊2日の予定です。その折にはまた、連絡いたします。

東京・渋谷のNHKで、仕事の合い間をぬって、インタビューに応じていただいた。


以下、抜粋する。


ゴリラの物まねが絶品。だが、「これは笑うに笑えない芸。


人知れず悩み苦しんだ抜け殻みたいなもの」と切り出す。


出身地の福島県郡山市から芸能界入りを目指して上京した高校一年の時、


学校をさぼって上野動物園で覚えた。


欠席の理由は標準語の壁。当時、まじめに話せば話すほど、悪循環に陥ったという。


「孤独感を癒すのがゴリラとのにらめっこでした」


わけあって五歳の時におばの元へ養子に出された。


「本当の親でないと分かってましたから、いつもどこか屈折した気持ちを持ってました」


が、父は毎週、映画館に連れていってくれた。


それがこうじて、俳優を目指すことになった。


最初は劇団で舞台の仕事に当たったが、


ほどなくして、テレビ番組の仕事が舞い込んだ。


そして、母に電話した。すると「よかったよかったと母が泣いてましてね、


私自身も何の親孝行もできなかったので、余計、ジーンときました」


顔にはうっすら涙がにじんだ。


東日本大震災で被災地になった西田さんの故郷・福島県。


何度も足を運び、チャリティーコンサートを開くなど、


故郷への思いは熱い。


私の著名人のインタビューの回数は、相当数に上る。


現役記者時代は「有名人病」と冷やかされたこともあった。


新聞社がバックにあるから、著名人と会えるというのは、まず、無理。


企業秘密に当たるので言えないが、それ相応の人にインタビューするには、


頭脳プレーが要求される。



中国は4000年の歴史を誇り、


日本にも「漢字」や「仏教」を伝えて、文化貢献の国である。


しかし、今回のような中国の日本領海の飛行は挑発的行為としてしかとれない。


粗筋はこうだ。


沖縄県・尖閣諸島魚島島の南15キロ付近で、


中国国家海洋局所属の小型プロペラ機で、了解侵犯しているのを、


海上保安庁の巡視船が発見した。


これを受けて、航空自衛隊のF15戦闘機(通常業務中)と、


那覇基地からもF15の6機が緊急発進した。


こうしたことはスクランブル発進と呼ばれる。


にわかには信じられなかったのだが、一年のうち、


数十回も起きている。


知人がブログで「自衛隊廃止論」をよびかけているのだが、


一流大学を出ているのに、〇〇と言いたくもなる。


通常の迎撃体制は米国はやってくれない。


多くの政党の代表は「日米同盟」は必要と言っている。


有事の際、自衛隊がなければ、米国の核の傘下にあると言っても、


日本は危ない。

日本政府は12日午前、北朝鮮が北西部の発射基地から、


「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルを発射したと発表した。


11日の動きであるが、読売新聞は12日朝刊で、


「ミサイルは部品上のトラブルで発射をしばらく延期」と報じた。


いろいろあるが、これは「誤報」だ。


読売は13日朝刊の3面で、誤報に至った経緯を解説風にまとめた。


だが、これも言い逃れ。


毎日、朝日のスタンスが正解だろう。


しかしである。北朝鮮は国力誇示のためにこのミサイルを打ち上げたのだが、


今回のケースは、米国へ向けて、十分飛行距離が延ばせたわけで、


米国もおちおち出来ない状態となった。


米国の主な外交戦略は、中東問題の解決である。


今までは、北朝鮮がいくら騒ごうと、かやの外だったが、


さすがに今回のミサイル発射の成功は、米国自身にとっても危険ということになった。


北朝鮮のしたたかな外交路線に惑わされることなく、


だめなものはだめ。という姿勢を国際社会が示さなければならない時が来たように思う。

昨日は新聞休刊日で、雑務をしていた。


今日の朝刊では、おおまかな政党の獲得議席数が載っていた。


自民・公明が300議席をうかがう勢い。


それとは対照的に、民主は60議席前後、


維新は50ぐらいだった。


しかしである。中小も入れると、12の党派が今回、選挙選を戦っている。


第3局は今一だった。


とかく、この選挙は焦点がないと言われている。


それが証拠に、期日前投票の投票率が、


全国的に下がっている。


私は、今日、期日前投票に行くつもりだ。


だれが総理になっても同じだとよく聞く。


だが、かっこいいこと言うと、投票は有権者の政治参加である。

タイトルに書いた通りになっているようだ。


東京18区は、管元総理が連続10期当選をしてきたが、


新聞各紙の中盤情勢では「落選確実」。


「原発ゼロ」で巻き返しを図るが、無理だろう。


管元総理は、東日本大震災の時に、現地入りしたが、


それはやってはならないことだと私は個人的に思う。


現場が混乱するからだ。彼にとっては「パフォーマンス」だっとは思うが・・・。


新潟5区でも、田中真紀子氏が当選圏からはずれた。


大学申請問題も防戦の一因だろう。


あろうことか、藤村修元官房長官も落選必死。


これでは、民主党政権前に戻っただけだと思いたくなる。


「第3極」は期待はずれに終わりそうだ。

東京から帰ってから、疲れが出たのか、


少しダウンしてました。


だけど、NPOの雑務はあるし、散々でした。


今日から、ブログ再開します。


読者のみなさまには、ご心配をおかけいたしました。


今後ともこのブロブをよろしくお願いいたします。

スマートフォンの電話帳データを抜き取るウイルスを保管したとして、


出会い系サイト関連業者ら2人が逮捕された事件で、


京都府警は、ウイルスを作成したなどとして、


東京都内の男2人を不正指令電磁的記録(ウイルス)作成などの容疑で逮捕、


業者ら2人を同供用容疑で再逮捕した。


府警によると、延べ約1万7000台のスマホがこのウイルスに感染し、


合計約400万件の電話帳データが抜き取られていたとみられている。


手口はあらかじめ、ウイルスを作成し、ウイルスをスマホに仕掛ける業者に有償で提供。


主に出会い系で、対象となるユーザーに、ダウンロードさせるというものだ。


私もスマホは二機種目で、なかなか使い勝手が良い。


ただ、こういうニュースを見ると、


やれやれPCだけではなく、スマホもと言いたくなる。


一応、対策はとってはいるが、それもどうせ、いたちごっこだろう。


便利=安心といって欲しい。

東京商工リサーチが実施した全国企業の社長の出身地に関する、


調査によると、出身地別社長数と都道府県人口を対比した、


「排出率」で、山形県が1・36%でトップだったことが分かった。


次いで徳島県、香川県、秋田県の順となり、


東北と四国の両地方が上位に入った。


全国の企業約二百四十五万社のデータを基に調べた。


山形県は三年連続トップだった。


その理由は、辛抱強くて働き者という県民性に加え、


江戸時代から交易で栄えてきたというのがあげられる。


実は、私のプロフィールの「書籍」欄に、


県民性大解剖『隣りの研究』(毎日新聞社刊)という本の取材をしている。


ということで、主に、東日本はほとんどの県に行っているわけだ。


土地柄というものは、平成の世の中にあっても、


歴然と存在することが分かった。


この本はものすがーーーく、売れた。


印税で海外旅行に行ってもつかえきれないほどの反響だった。