東京商工リサーチが実施した全国企業の社長の出身地に関する、
調査によると、出身地別社長数と都道府県人口を対比した、
「排出率」で、山形県が1・36%でトップだったことが分かった。
次いで徳島県、香川県、秋田県の順となり、
東北と四国の両地方が上位に入った。
全国の企業約二百四十五万社のデータを基に調べた。
山形県は三年連続トップだった。
その理由は、辛抱強くて働き者という県民性に加え、
江戸時代から交易で栄えてきたというのがあげられる。
実は、私のプロフィールの「書籍」欄に、
県民性大解剖『隣りの研究』(毎日新聞社刊)という本の取材をしている。
ということで、主に、東日本はほとんどの県に行っているわけだ。
土地柄というものは、平成の世の中にあっても、
歴然と存在することが分かった。
この本はものすがーーーく、売れた。
印税で海外旅行に行ってもつかえきれないほどの反響だった。