昨日の参院予算委員会で、あろうことか、仙谷国家戦略担当相(小沢幹事長と一番仲が悪い代議士)、原口総務相、前原国土交通相の3人が、

そろいもそろって遅刻するという失態を表しました。

これを受けて鳩山総理は「10年度の予算案が衆院を通過し、緊張感が足りない、申し訳ない」と謝罪しました。

ableは、たまたまこのシーンを、

テレビの国会中継で見ていたのですが、

舛添元厚生労働大臣が怒り心頭で、抗議していました。

ご説ごもっともだと思います。

原因については事務方のミスらしいのですが、

それを監督するのが3方の責務なのですから、再発防止に務めていただきたいと思います。



10年度予算案は、年度内成立が確定しました。

民主党は野党が求める鳩山首相の関係者や、

小沢幹事長の証人喚問をかたくなに拒んだものの、

北海道教職員組合による違法献金が追い打ちとなり、

「政治とカネ」の問題を巡る与野党の攻防は引き続き参院に舞台を移します。

自民党は衆院での失敗を教訓に、参議院では審議拒否をとらない方針(ableは当たり前だと思います)で、

与党をどう追及していくのか、野党第1党の真価が問われそうです。

ableが考えるに、自民党はまだ、与党時代の古い体質が残っており、

野党としてのスタンスがまだまだ固まっていないと思います。

舛添元厚生労働大臣らが新党旗揚げを示唆するなど、

党内は内部分裂の体をなしています。

野党第1党なのですから、もう少し国会での論戦に面目躍如の姿勢を示してもらいたいと思います。



キリンとサントリーの経営統合交渉についてお知らせしたいと思います。

食品業の「勝ち組」同士の縁組が破綻してしまいました。

原因は統合後の筆頭株主となるサントリー創業者資産管理会社の寿不動産。

大株主としての権威や今回の保証を巡る対立が最大の障害になったようです。

バンクーバー五輪。スピードスケート女子団体追い抜きで、

穂積雅子選手(ableと同じ福島県出身です。祖母が白河市在住)、田端真紀選手、小平奈緒選手の

3選手が銀メダルを獲得しました!。

しかもこの成績は、日本のスピードスケート女子史上最高成績!

決勝では前回優勝のドイツと対戦し、わずか100分の2秒の差で、

惜敗しました。

タイムから平均速度と距離を計算すると30センチ足らず。

たったそれだけの差で金メダル逃しました。

穂積選手はレース後のインタビューで「もう少し足が長ければよかった」とのコメント。

うーん、気持ちよくわかります。

17日間に及ぶ雪と氷の祭典も今日で終わりました。

日本の獲得したメダルは銀2、銅3。

前回のトリノ五輪では金1ですから、日本選手はよくがんばったと思います。

日本選手のみなさん、本当にご苦労さまでした。


一方、変わって米女子ゴルフ。

HSBCチャンピオンズ最終日が行われ、宮里藍ちゃんが、7バーディー、4ボギーの69で回り、

通算10アンダーで開幕戦に続き日本選手としては初となる2週連続優勝しました!

日本勢で米ツアーでも年間2勝となるのは、岡本綾子選手、小林浩美選手(ableが取材したことがあります)、

福島晃子選手に続いて4人目だそうです。

藍ちゃん、よくがんばりました。優勝おめでとう!




知人からの依頼で、双極性障害者のオフ会のお知らせをすることになりました。

期日は3月27日の午後2時から8時まで。

場所は都内の会場です。

参加希望の方は、関東ウェーブの会で検索してください。

暗い世相の中、少し明るいニュースがあったので、ご紹介したいと思います。

日本自動車工業会が発表した1月の自動車輸出実績は、

前年同月比45・6%増の34万421台と16カ月ぶりにプラスに転じることになりました。

08年秋の金融危機以降に急激に減少した反動もあり、

増加率は1月としては過去最大だそうです。

中国向けが4倍近くに増加したほか、米国向けも倍増したようです。

一方、国内の生産実績は30・7%増の75万3773台。

技術力では世界に冠たる日本企業。これからもこの勢いを持ち続けていきたいですね。

日本人にとっては、バンクーバーオリンピックでは、最高に関心が高まっていた、

フィギュアスケート女子。SPに続いて空前の女王争いとも言える熾烈な戦いでした。

日本の若きエース浅田真央ちゃん(中京大=19才)は、

自己ベストの合計205・50点で銀メダルに輝きました。

ableにとってはうれしさ半分、悔しさ半分の気持ちでした。

フリーの演技では、五輪史上初となるトリプルアクセルを2回とも見事に決めました。

ただ、後半の演技で、3回転フリップ・2回転ループ・2回転ループは、フリップの着氷が回転不足でオーバーターン。

続く3回転トーループは左足エッジが途中で氷に刺さって跳ぶタイミングが遅れ、一回転。


演技後のインタビューで、真央ちゃんは「本当に長かったというか、あっという間でした」

と言うと、涙があふれ出ました。

このシーンを見たableは思わず目頭が熱くなりました。

ableの感想なのですが、トリプルアクセルで、もう少し加点されてもいいのではと思います。

それにしても、国内外から注目を浴びた真央ちゃんは、やれることはすべてやったと思います。

4年後のソチ五輪では、絶対に金メダルをとって欲しいと思います。

真央ちゃん、御苦労さま、そしておめでとう!








自民党の舛添前厚生労働相、管元総務相、塩崎元官房長官らは、

小泉構造改革支持派を中心とした勉強会「経済戦略研究会」を立ち上げ、

党本部で初会合を開きました。

この会合には、中川元幹事長、河野国際局長ら約30人が出席したそうです。

いずれも現執行部に距離を置く議員ばかりです。

会合では、党の新生を訴える舛添氏が会長に就任しました。

ableの個人的な意見ですが、谷垣総裁では、今夏の参議院選挙を乗り切るには、

少し無理があるとの不満が爆発したのかなあと思います。

自民党本部で思い出したのですが、ableは社会部記者が長かったので、

政治関連ではたまにしか同党本部には行きませんでした。

この党の本部に入るにはタクシーではだめで、ハイヤーしか認められていませんでした。

当時の自民党は特権階級の意識がありありでした。

でも、政治の世界はがらりと変わりました。

今の自民党は予算委員会をボイコットするなど、

ちょっとパフォーマンスを狙った行動をとっていると思います。

自民党は随分と落ちぶれたように感じています。


バンクーバーオリンピックでは、恐らく日本人では最も注目を浴びるであろう、女子フィギュア。

なかでも、焦眉の的は浅田真央ちゃん(中京大、19歳)。

今季はあまり精彩を欠く演技だったけれど、

昨日のショートプログラム(sp)では、冒頭のトリプルアクセス、そしてダブルトーループの大技を見事に決めました。

SPでのトリプルアクセルの成功は、昨年4月の世界国別対抗戦以来だそうです。

今大会では自己ベスト(75・84点)に迫る73・78点。

ところが、真央ちゃんの最大のライバルのキム・ヨナ選手には、

4・72点のリードを許しました。

真央ちゃんのジャンプの基礎点は、9・50点でしたが、

キム選手の場合は10・00点でした。

いよいよ明日は、フリーの演技。

前回の冬季五輪では、荒川静香選手(イナバウワーで有名になりました)が、

SPで3位から浮上し金メダルを獲得しています。

真央ちゃんも相手のミス次第では、十分金メダルをとることが可能です。

がんばれ、真央ちゃん!


米軍普天間飛行場の移転先を巡って、政府与党の迷走が続いています。

沖縄県北部の名護市辺野古地区が、

移転先として浮上したのは13年前のことだそうです。

1月27日の市長選では、市民が「移設NO」の意思表示をしたことになります。

つまりは、名護市民は既に答えを出したわけです。

今度は鳩山総理の出番です。迷走を続ければ、反動がより大きくなってきます。

総理の迅速な判断を仰ぎたいと思っています。

それにしても、「市長選の結果を斟酌しなければならない理由はない」

との平野博文官房長官の発言には耳を疑いました。

現職閣僚としては口が裂けても言ってはならない問題発言です。

沖縄の県民感情を逆なでする発言は、もうたくさんです。