自民党の与謝野元財務相が、文芸春秋4月号に掲載した論文で、

夏の参院選前に、谷垣総裁らの執行部の刷新を求め、

実現しない場合は新党結成も辞さない考えを示したことがわかりました。

舛添前厚生労働相が「谷垣降ろし」に言及したのに続き、

ベテランの与謝野氏が執行部を批判したことで、

党内に波紋が広がっているようです。

与謝野氏は「普通だったら内閣が倒れるような事件が起きているのにもかかわらず、

自民党への評価が高まっていない現状を反省しなければならない」と述べたそうです。

これに対し、谷垣総裁は「与謝野氏は党の政策の要です。引き続き力を発揮していただきたい」と語りました。

ちなみに、先ごろ行われた共同通信の世論調査では、総理に一番ふさわしい人に舛添前厚生労働相が選ばれました。

どうでも良いことですが、舛添さんは、2回離婚しているみたいです。



厚生労働省と文部科学省は3月卒業予定の大学生の就職内定率(2月1日現在)が、

00年以降で最低の80・0%だったとの調査結果を発表しました。

高校生の内定率は前年同期比の6・4%の81%(1月31日現在)でした。

推計では、大学生の約8万1000人、

高校生は3万421人が就職が決まっていないそうです。

ableはマスコミ志願者の専門学校に通っていたので、

いわゆる就活はしていませんでした。

就職氷河期は当分続きそうですね。

米経済誌フォーブスが発表した10年版世界長者番付によると、

世界一の富豪はメキシコの実業家のカルロス・スリム氏で総資産は4・8兆円でした。

通信・メディア王と知られるスリム氏は、前年の3位から初の首位に上りつめました。

日本人の若手では、会員制情報サイト「グリー」の田中良和社長が、

富豪の仲間入りを果たしました。

田中氏は弱冠33歳。総資産は一四億ドルでした。

一方、日本のトップはユニクロを展開するファーストリフティングの、

柳井正会長兼社長で、資産額は76億でした。

裕福ではないableはうらやましい限りです。

ableの専門分野のひとつである医療問題について触れたいと思います。

国民健康保険加入者一人当たりの、

医療費の地域格差が、2007年度は約1・6倍だったことが、

厚生労働省の調査でわかりました。

全国平均40万7000円に対し、

最高の広島県は51万8000円、最低の沖縄県が33万円でした。

一方、医療費が高い自治体は、医療機関のベット数が多く、入院日数が長い傾向にあることもわかりました。

ちなみに医療費5位の北海道では、生活習慣病を抱える人がかなりの数に上り、

脳閉塞など脳血管疾患での入院率は、

全国平均の1.7倍、ガンは1・4倍でした。


日米両政府の4つの「密約」を検証していた、外務省の有識者委員会は、

報告書を岡田外相に手渡しました。


報告書は、1960年の日米安保条約改定時に「核搭載艦船の寄港・通過」を、

事前協議の対象外とする密約があったと指摘される問題について、

日米間に「暗黙の合意」があったとして、「広義の密約」と結論づけました。

さらに「朝鮮半島有事の戦闘作戦行動」「沖縄通過時の現状回復保障費の肩代わり」

を合わせて、3つの密約を確認いたしました。

「沖縄通過時の現状回復保障費の肩代わり」の密約を巡っては、

この問題をめぐる米国側の公文書をスクープした元毎日新聞記者の西山太吉氏(ableの先輩にあたります)が逮捕されました。

しかし、それから40年が過ぎ、西山氏が書いた記事がまさしく真実であることが明らかになりました。

当時の警察、検察当局に対しては、猛省を促すべきだとableは思います。


第82回アカデミー賞が米ロサンゼルスで行われました。

作品賞は「ハート・ロッカー」。今、ロードショー中ですが、まだableは観ていないので、

週末にでも観に行こうかなあと思っています。

この作品は、イラク戦争の現場で爆発物を処理する米兵の姿を描いたもので、

キャサリン・ビクロー監督(58)が監督賞を初受賞しました。

「ハート・ロッカー」は6冠を制し、3冠にとどまった「アバター」(興行収入世界一を記録)を上回りました。

「アバター」はジェームズ・キャメロン監督(55)の作品で、

最新の映画技術(3D)を駆使した話題作です。

実はこの二人は元夫婦だったのですが、今回はビクロー監督に軍配が上がることになりました。

イラク戦争で思いだしたのですが、この戦争は前米国大統領のブッシュ氏が独断で決めた戦争です。

というのは、イラク戦争は、イラクが大量破壊兵器を持っているという大義名分で始めたものなのですが、

実際はイラクは大量破壊兵器を持っていなかったからです。

昨日行われたフリースキーのワールドカップ大会。

女子モーグルではバイクーバー五輪で4位で、悔し涙を流した上村愛子選手が見事優勝を果たしました。

今季では初の優勝らしいです。

2カ所のエアを無難にこなし、228メートルの急斜面を持ち前のターン技術で、

28秒99で滑り降りました。

見事にバンクーバー五輪のリベンジを果たした上村さん、

優勝おめでとう!

自民党内で執行部批判がやまない。

舛添元厚生労働相や河野国際局長に続き、

与謝野元財務相が「普通なら内閣が倒れるような事件が起きているにもかかわらず、

自民党の評価が高まっていないことに、深い反省をしなければならない」と、

谷垣総裁らに苦言を呈しました。

与謝野氏はさらに「民主党と鳩山政権の支持率が下がっているのに、

受け皿としての自民党機能していない」と指摘しています。

これに対して、谷垣総裁は「党内で議論していないことを外に向かって言うのは好ましくない」

と不快感をあらわにしたそうです。

自民党は昨年の衆院選の敗因を「総裁降ろしに代表される党内抗争が、

一体感のない統率能力に欠けていた」と総括した模様です。

それにしても、自民党は与党に反転交戦をしなければならない時期に、

党内でうちわもめしているありさまでは、一層支持をなってしまいまうとableは思います。

こんな状況が続いているようでは、「万年野党」になってしまいますよ。

異体同心で再出発されてはいかではないでしょうか、自民党さん。


昨日夜、行われた「第33回日本アカデミー賞授賞式」に、

なんと鳩山総理が出席しました。

ableの記憶では、この受賞式に総理大臣が出席したことはありません。

受賞者や受賞作品は、ableが予想していたものとは違いました。

結論から言うと、毎日映画コンクールとほぼ同じ組み合わせでした。

最優秀作品に選ばれたのは「沈まぬ太陽」(元毎日新聞記者の山崎豊子さんの原作)

そして、この作品では、主演男優賞に渡辺謙さん、編集賞も受賞しています。

一方、「点の記・剣岳」では監督賞、助演男優賞を受賞しています。

鳩山総理は「沈まぬ太陽」の出演者や関係者に祝辞を贈りました。

自らを「映画大好き人間」と称する総理は、

「舞台となったJALは沈んじゃったような気もしないけど、

まさに{沈まぬ太陽}で、もう一度蘇ってほしい」

と、興奮ぎみに話していたことが印象的でした。

あさっては米国のアカデミー賞の受賞式。

今からわくわくします。



我々、ブロガーにとって、必見のニュースがありましたので、ご紹介します。

情報技術を悪用した「サイバー犯罪」が、2009年に6690件摘発され、

前年より5・8%増加したことが、警察庁のまとめでわかりました。

ここ5年間で2倍以上に増え、統計を取りはじめて以来、最多となりました。

これまで、目立っていたインターネットオークションを利用した詐欺は、

54・2%減の522件で、3年前の3分の1に減りました。

その一方、ネットショッピングやブログなどを介した詐欺は、

大幅に増えて592件となりました。

サイバー犯罪に関する相談は前年比2・1%増の8万3739件となりました。

読者のみなさん、くれぐれもご用心を。