感染拡大が続く口諦疫に対し、18日、非常事態宣言を発した宮崎県。

「このままでは県の畜産が壊滅する」と、宣言では危機感を鮮明に出しました。

一方、会見した東国原知事は、連日の拡大防止などの対応に、疲労困憊の様子とか。

今後の対応を迫る報道陣に対し、「けんかを売ってるのか」と、声を荒らげ、退席しようとする一幕もあったようです。

非常事態宣言は、「懸命の防疫措置を講じてきましたが、拡大が止まらない」として、消毒を徹底することや県民に対し、

不要不急の外出を控えることを記しました。


会見で東国原知事は、殺処分かワクチン接種かなど今後の防疫体制について、

「検討します」との言葉を繰り返しました。


しかし、記者から、知事の判断ではないかと問われると、除々にヒートアップ。

最後には「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」と怒鳴り、机をがんと叩いて「以上です」と、

会見を打ち切ろうとしました。


制止する報道陣に対し、「けんか売ってるのはそっちだ」と声を張り上げましたが、職員らに促されて再び、

会見の席に着きました。


この知事は知名度も高いし、コツコツと仕事をしているのは認めますが、地元のメディア関係者とは、

極めて冷淡な構えを見せています。知事就任早々、記者クラブとのやりとりで、定例会見を廃止しようと

発言したりしています。


でも、記者クラブに所属する新聞記者、放送記者の影には、読者、視聴者がいることを、

きちんと考えて欲しいとableは思います。


独立行政法人98法人で、独法制度が始まった01年度から昨年度までの9年間に、

職員への食事手当や個人旅行補助などの、「法定外福利厚生費」として、

計742億3071万円が、支出されていることが、総務省の調べでわかりました。

独法の設立目的は行政の効率化ですが、多額の無駄な支出が今回の調査でわかりました。

国の事業仕分け(連航参議院議員で有名になりました)を機に、

廃止の動きが進んでいますが、同省は今月、問題のある手当を廃止すると公表しました。


この記事を読んだ時、ableは唖然としてしまいました。

それにしても、この独立法人、天下り先の温床になっているようです。

与党側がわの方針で出した、公務員法の改正案では、天下りはなくなりません。

もはや求心力がほとんどないといってよい、鳩山政権に期待する方がバカです。

高齢者を中心に、食料品などの日常の買い物が困難な「買い物弱者」が、

全国で600万人に上るとの推計を経済産業省がまとめました。

外出が不自由な高齢者が増えていることに加え、

商店街の相次ぐ閉店による「シャッター通り化」や、

バスなど、公共交通機関の廃止が、買い物から足を遠ざけています。

同省の研究会は「深刻な地域問題」と指摘して、支援側も盛り込んだ報告書を公表しますが、

高齢化が急ピッチで進む中、政府は自治体も本格な対応を迫られそうです。


少子高齢化が進む中、この問題は明日は我が身といった心境でした。



鳩山由紀夫首相は14日夜、時事通信の世論調査で、内閣支持率が19・1%と、

初めて2割台を切ったことについて、「国民の皆さんが、政権交代の十分は成果が上がっていないじゃないかといらだちを強めておられる。政治とカネの問題も多分、大きく影響している」と述べました。

まあ、そう自問自答をしている点は、評価してあげたいところですが、

首相としては、実行力、決断力があまりにも欠如していることろは、みなさまがよく存じあげているでしょう。


また、鳩山首相は「小沢氏政倫審」については、

「これはまず、大事なことは、本人であります小沢幹事長の意向を踏まえるということ。それに基づいて、

これは最終的には国会が判断する話でありますから、私は意見を申し上げるとこはいたしません」

と、冷ややかなコメント。ていうか、無責任なコメント。


改めて「支持率1割台」については、

「やはり国民のみなさんが、今の政権に対して何も政権交代、期待したけれども、十分な成果が上がっていないじゃないかといういらだちを強めておられる。その中に、政治とカネの問題も多分、大きく影響している。

こういった問題一つ一つを、私どもとしては、真剣にとらえて、国民の皆様方に必ず世の中、皆様方のお暮らしもよくいきます。ぜひ、今しばらくこの政権というものを見つめていただきたい」

と、コメントしました。


ガンでいったらステージ4の鳩山政権。つまり、末期ガンと同じですね。

亀井静香金融・郵政担当相は14日、閣議後の記者会見で、

2期連続で最終赤字を計上する新生銀行の役員報酬について、

「赤字が出ているにもかかわらず、一部の外資系役員報酬が、

1億円を超えている。べらぼうな報酬だ」と批判しました。

ableもご説ごもっともと思います。

また、亀井相当相は、「公的資金を注入している国も監督責任が果たせなかった」と述べ、

新生銀行に対する指導・監督を強化するよう金融庁に指示したことを明らかにしました。


新生銀行で思いだしたのですが、この銀行との合併話が持ち上がり、結局は破談になった「あおぞら銀行」。

同銀行には大学の同期の友人(結婚式で友人代表であいさつをしてもらいました)が勤めています。

この友人の話では3メガ銀行の給料ははんぱじゃなく高いそうです。

うらやましいです。

日本郵政は、グループ全体で約21万人いる非正規社員のうち、

「時給制で勤続3年以上」で、「労働時間週30時間以上の60歳未満」の条件を満たす、

約6万5000人が、正社員化の対象になると発表しました。

希望者を対象に資格審査を実施し、合格者を11月をめどに、正社員にするということです。

たまには、いい事をするな、とableは思いました。

て、いうか、小泉元総理の郵政民営化は、全国一律サービスを反古にするもので、

効率化を優先するあまり、ableはこの改革はあまり功を奏するものではなかったのでは、と、思います。

これに伴い、本年度の新卒一般職の採用を前年度比12%減の2800人と抑制する見通しです。

ableが考えるには、亀井静香・金融・郵政担当相が、グループ内の従業員の半数を占める非正規社員を、

何とか手助けする狙いがあったのだろうと思います。




EUのユーロ圏16カ国は、ブリッセルで緊急首脳会議を開き、

財政危機のギリシャへの金融支援を承認するとともに、

ユーロ防衛基金の設立で合意しました。

ギリシャ危機が世界連続危機に拡大し、

「欧州発の信用不安を鎮静化させなければ、08年秋のリーマン・ショックの再来になりかねない」との、

危機感を募らせました。

しかし、市場では、ユーロ圏の対応が後手に回って、

問題を深刻化させており、危機収束には、より踏み込んだ対策が必要との見方が強いようです。


この問題では、当初、日米英独などの国が、株価下落が続きました。例えば、日本の場合、

日経平均株価が大幅に落ち込みました。

その後、幸運にも反発し、同株価が1万1000円ぐらいのところで、推移しています。

ableが思うに、なかなか日銀の金融緩和策が効いていると思います。

ただ、デフレスパイラルは収まっていないようなので、その点が気になります。



「5月政変」の胎動に鳩山政権が揺れる中、鳩山総理の周辺や民主党内でささやきはじめたのが、

内閣改造です。

ableは何度も取り上げてきた米軍普天間飛行場移設問題は、

平野官房長官の引責辞任によって収拾を図り、首相退陣論を封じる狙いがあります。

求心力の衰えた首相が、内閣改造に踏み込むことは微妙ですが、

「政治とカネ」問題を抱える小沢一郎幹事長と、一蓮托生の「小鳩」体制で、

夏の参院選に臨むことを前提にすれば、内閣改造ぐらいしかできないという、

政権浮揚策が見あたらない苦しい状況を物語っています。


今日のニュースでも報道されているように、小沢幹事長が、検察側から任意での事情聴取を受けましたが、

小沢氏は「続投」の構えを続けています。各種世論調査でも明らかなように、

小沢氏は「幹事長辞任すべきだ」との意見が圧倒的な位置を占めています。

小沢さん、何度も言いますが、男の美学として、「引き際」を大切にしてください。


たちあがれ日本(平沼赳夫代表)が、今夏の参院選で、プロ野球・巨人で活躍した中畑清氏(56)を、

比例代表で擁立することになりました。

中畑氏は1976年にドラフト3位で、駒大から巨人に入団。3年目にレギュラーを獲得しました。

王貞冶・現ソフトバンク会長の引退後は、主力選手としてチームを引っ張り、決めぜりふの「絶好調~」

で、人気を集めました。プレー以外でも奔走し、85年には、日本プロ野球選手会初代会長を務めました。

89年に現役を引退しました。


一方、柔道のやわらちゃんも、今夏の参院選で、民主党から立候補することが、決まりました。

本人いわく、次のオリンピックで金メダルを取りつつ、当選を目指すとのこと。


またまた、今度も同じく、民主党は参議院選で、歌手の庄野真代氏(54)の公認を決めました。


それって、みーーーんな、客寄せパンダですよね。みなさん。

俳優だけでは食えず、ガリ版刷りのアルバイトが何年も続いたが、

それは共通語との格闘の日々と重なる。

やがて、「日本の夜と霧」「白昼の通り魔」など、一連の大島渚監督の映画作品で、脚光を浴びるようになった。

性格俳優の地歩を築き、ナレーションにも活躍の場を広げた。

「ナレーションの仕事には、いまだにアクセント辞典が欠かせない。でも、言葉に人一倍神経を使ってきたから、

表現の味わいが知らず知らずと身についた気がします」

1980年、「イーハトーボの劇列車」の舞台で、宮沢賢治の父親役を演じた。

せりふは一貫して花巻弁だった。

「言葉の重しが吹き飛び、初めて自由かっ達な舞台が踏めた」

評論家も「地金のある言葉」と絶賛。紀伊国屋演劇賞個人賞も受けた。

「キとケの中間音など東北の言葉は豊かで雅やか。この年になって、標準語と会津弁の二つの言葉を話せて、つくづく良かったと思えるんです」


謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。