EUのユーロ圏16カ国は、ブリッセルで緊急首脳会議を開き、
財政危機のギリシャへの金融支援を承認するとともに、
ユーロ防衛基金の設立で合意しました。
ギリシャ危機が世界連続危機に拡大し、
「欧州発の信用不安を鎮静化させなければ、08年秋のリーマン・ショックの再来になりかねない」との、
危機感を募らせました。
しかし、市場では、ユーロ圏の対応が後手に回って、
問題を深刻化させており、危機収束には、より踏み込んだ対策が必要との見方が強いようです。
この問題では、当初、日米英独などの国が、株価下落が続きました。例えば、日本の場合、
日経平均株価が大幅に落ち込みました。
その後、幸運にも反発し、同株価が1万1000円ぐらいのところで、推移しています。
ableが思うに、なかなか日銀の金融緩和策が効いていると思います。
ただ、デフレスパイラルは収まっていないようなので、その点が気になります。