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パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

岐阜県飛騨市神岡町の鉱山跡に東京大学などが開発を勧めている世界最大級の重力波望遠鏡KAGRAが、来年2019年秋にも稼働することから、最後の一般公開が行われました。

 

KAGRAは振動を極力減らすために地下200mに設置されることから、稼働後は関係者以外立入禁止となるので、一般公開はこれが最初で最後になりそう。

 

巨大なレーザー干渉計一本3kmが2本あり、L字型なっており、原子レベル時空連続体歪みを検出、重力波を検知しようとするもの。

 

東京大学宇宙線研究所・大橋教授は『すぐ結果が出ないかもしれないが知的好奇心に応えられるもの』と述べています。

 

重力波はアメリカのLIGOで初の検知に成功し、ノーベル賞受賞者が出たことでも知られています。

 

しかし、さらに詳しい位置を検出するには少なくとも3台以上のKAGRA級の重力波望遠鏡が必要で、各国でも同等の重力波望遠鏡が稼働中、または計画され稼働を目指しています。

 

いずれ、この地球の空間が重力波によって、つねに揺れていることがわかるかも。体感できたりしたら最後ですが

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先に北朝鮮でウラン鉱山精錬施設が稼働中と発表した北朝鮮分析サイト、38ノースが16日、新たな衛星写真の分析結果を発表しました。

 

衛星写真は寧辺の核施設のもので『原子炉の冷却水を取り込む周辺の川しゅんせつ作業を確認』……

 

寧辺(ニョンビョン)の『原子炉の冷却システム改修工事を指摘、現在も工事が続いていることが伺えるとしました。

 

また『隣に位置する道路重機による掘削作業開始を確認とも。

 

ここのところ、米側は北朝鮮に秘密ミサイル基地が多数あることを公表したり、ウラン濃縮工場が稼働していることも公表しています。

 

北朝鮮としては米朝首脳会談が進展しないことから、アメリカを刺激しない範囲核開発を継続しているよう。一方、アメリカ側は北朝鮮の核開発状況を小出しにし、北朝鮮に圧力を掛けているよう。

 

特に秘密ミサイル基地を公表したことは、いつでも攻撃可能であることを示しており、またまた軍事的オプションが復活中とも言えそう

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中央アジアに位置するタジキスタン共和国にある完成すれば世界最大ログンダムで16日、併設された発電所の一部が稼働を開始、将来的にはウズベキスタンやアフガニスタンなど周辺国への電力供給も可能になるとのこと。

 

ログンダムは完成すればダムの底から堤防まで335mと世界最大級のダムになります。

 

発電所稼働の式典でラフモン大統領は『歴史的な出来事だ。電力が国の隅々に届けられるだろう』と挨拶。

 

7千m級の山々に囲まれた同国は、ダム設置に適しているものの、建設には極めて困難な場所。1970年代から工事が始まるも、旧ソ連の崩壊により建設中断もあり、工事は難航2万人超の労働者3600台の車両が投入されたとも。

 

ダム、発電施設は10年後の完成を目指しているとし、余剰電力をウズベキスタンやアフガニスタンに輸出する予定があるとしています。

 

異常気象時代、ダムはいくつあっても損はないもの。電力だけでなく、農業生産の安定にもなくてはなりません。

 

一方、水力発電を行うほどダムの水が減ってしまいます。したがって、夜間など電力需要が少ない間に、ダムに水を戻す巨大なポンプも必要になりそう。

 

それには安定した電力供給が可能な原子力発電所が必要になります。

 

再生可能エネルギー原子力発電の組み合わせが、核融合炉が出来るまでの繋ぎとしてベストマッチになるでしょう

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やはり、カショギ氏暗殺へのムハンマド皇太子関与がさらに明らかに。

 

ワシントンポスト紙が『CIAはサウジアラビアのムハンマド皇太子が殺害を命令したと結論付けたと報じました。

 

ワシントンポスト紙電子版によると『CIAはカショギ氏が総領事館に入り、暗殺されたことを示す音声記録を入手した』としました。

 

『実行犯の1人がムハンマド皇太子の側近に任務が完了したと伝えた』とも。

 

またカショギ氏がなぜサウジアラビア大使館に行ったかについては『皇太子の兄弟・ハリド駐米大使が皇太子からの指示を受け』……

 

『カショギ氏に総領事館に行くことを勧め安全を保障すると伝えていた』とも。

 

CIAのリーク記事が正しければ、米政府は駐米サウジアラビア大使館を盗聴対象にしていたことになり、早くからムハンマド皇太子の暗殺指令に気づいていたとも言えそう。

 

トランプ大統領がサウジアラビアとの関係悪化を望んでいないことから政府発表は今後もないでしょうが、リーク情報は積みあがって行きそう。

 

米議会も真相究明を要求していることから公聴会が公開で行われる可能性も出て来そう。

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中国がパプアニューギニアに支援を約束、大平洋進出の野望を露骨に示し始めました。

 

中国・習近平主席は16日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、他国に先駆けてポートモレスビー入りし、パプアニューギニアなど『新興国を支援すると発表、大平洋進出に向けての野望を露骨に示し始めました。

 

パプアニューギニアは中国の防衛ライン、第2列島線にある要衝。これまでオーストラリアの勢力範囲でしたが、これを取り崩そうという意図も。

 

さらに太平洋に散らばる島しょ国の多くが、台湾との国交を続けていることから、支援と引き換えに断交させたい狙いもあるよう。

 

習近平主席は『「一対一路」に取り組む姿勢を示す』としていますが、これら島しょ国は、歴史的に日米豪との結びつきが強いところも。

 

習近平国家主席のお手並み拝見となりそうです

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