ウェディングドレスや三人の子供達の洗礼式での自身の衣装もAlexander McQueenでした。
そんなキャサリン妃のAlexander McQueen着用画像を集めてみました。
2012年6月18日、同じ衣装をガーター勲章授与セレモニーでも着用されました。
2011年7月4日、カナダ訪問で着用したセーラー風ニットドレスもAlexander McQueen。
同じドレスを、2014年2月17日にエリザベス女王主催の
Dramatic Arts reception で、2015年12月15日にはAnna Freud Centre Family School 訪問でのクリスマスパーティーで着用されました。
2012年6月5日、エリザベス女王の即位60周年を祝うThanksgiving Serviceでレースのタイトドレスを着用されました。
2014年6月10日、バッキンガム宮殿で開催されたガーデンパーティーでもウェストのベルトを外して着用されました。
この衣装は2016年のブータン訪問時にも着用されました。この時はベルトのウェストマークは無し。
2012年11月30日、イギリス バークシャーの St Andrew's School訪問でAlexander McQueenのチェック柄コートドレスを着用されました。
その後、このコートドレスは2013年のクリスマス礼拝、2019年1月29日のスコットランド訪問でも着用されました。
2013年10月23日、ジョージ王子の洗礼式でフリルがアクセントになったAlexander McQueenの白いドレスを着用されました。
2016年5月24日、バッキンガム宮殿で行われたガーデンパーティーでも同じドレスを着用されました。
2019年4月21日、エリザベス女王等ロイヤルファミリーが揃ったイギリスでのイースター日曜礼拝でも着まわし。キャサリン妃の着まわしといえばファシネーターを変えて雰囲気を変えるのが定番ですが、珍しくファシネーターも5年前と同じ物を着用されました。
2014年4月23日、オーストラリア訪問で深いVネックのドレスを着用されました。このドレスは2016年5月、イギリス国立肖像画美術館で開催された 'Vogue 100: A Century of Style' exhibitionでも着用されました。
2016年7月10日、ウィンブルドンのテニス観戦では蝶、骸骨、リップスティック等遊び心のあるAlexander McQueenのプリントドレス。
2016年9月25日、カナダ訪問で着用したドレスもAlexander McQueen。カナダの国旗に合わせた赤と白のコーディネート。
このドレスは袖の部分をリメイクして2019年3月12日のPortrait Gala 2019 でも着用されました。
2017年6月20日、キャサリン妃にとって2度目のロイヤルアスコットはAlexander McQueenの白いレースドレス。
2017年7月17日、ポーランド訪問でペプラムが華やかな白いラップドレスを着用されました。
2017年7月19日、ドイツ ベルリン訪問でオフショルダーの赤いドレスを着用されました。
2019年2月10日、第72回英国アカデミー賞にAlexander McQueenのワンショルダーの白いドレスで出席しました。
2019年5月21日、バッキンガム宮殿で行われたガーデンパーティーにAlexander McQueenのパステルピンクのコートドレスで。
トゥルーピング・ザ・カラーでは2016年から2019年まで4年連続でAlexander McQueenのドレスを着用されました。(2015年はキャサリン・ウォーカー)
※2016年、2017年の衣装は過去の記事で紹介しています。
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