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キャサリン妃のお気に入りブランドといえばAlexander McQueen。自国のブランドを贔屓にするのはさすがキャサリン妃。アレキサンダー・マックイーンはロンドン生まれのデザイナーで大英帝国勲章を授与されています。
2020年10月20日、ロンドンのウォータールー駅で開催されたHold Stillプロジェクトの展示を訪問、Alexander McQueenのビスポークのコートを着用されました。その後、12月8日にはロイヤルトレイン国内ツアーでも着用されました。
・キャサリン妃 国内ツアー Day-3① 華やか!赤いコート再び
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2020年2月2日、英国アカデミー賞授賞式ではドレスコードの「サステナビリティ」に合わせて8年前のマレーシア訪問で着用したリサイクルドレス。
ミリタリー風のAlexander McQueenのジャケットとロングスカートを合わせた、キャサリン妃にしては珍しいシルエット。
Alexander McQueen
Tweed Shift Dress
€1,560
ビデオ通話でのオンライン公務の為、上半身しか確認できません。ビスポークで丈の長いドレスを着用されていた可能性もあります。
・キャサリン妃 国内ツアー Day-3① 華やか!赤いコート再び
2021年6月11日、コーンウォールで開催されたG7サミットに先立ち、アメリカのファーストレディであるジル・バイデンとコーナーダウンズアカデミーを訪問されました。キャサリン妃はAlexander McQueenの新しいドレスを着用。キャサリン妃のスタイルが際立つペンシル・ミディ・ドレスでした。
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この機会を記念してリリースされた3つの新しい肖像画は、ギャラリーが再開する前に、@ NationalPortraitGalleryの全国的な「ComingHome」展の一環として、バークシャー、セントアンドリュース、アングルシーの3つの意味のある場所でコミュニティに展示されます。
キャサリン妃の40歳誕生日を記念して公開された3枚のポートレート。
着用したドレスは3着ともAlexander McQueenのものでした。
ワンショルダーの非対称ネックラインとボリュームのあるドレープスリーブが特徴の赤い無地のドレスは、Alexander McQueenのAW21コレクションAnemonePrintDressのカスタムバージョンです。
今後もキャサリン妃着用のAlexander McQueenに注目していきます。