サヨリは、長く伸びた下あごと全長35cmほどぼすらりとした体が特徴です。 透き通るような白身は淡泊な味わいで、天ぷらや塩焼き、すまし汁、細く切る刺身の一種である「糸作り」に向いています。
サヨリは、年中出回っていますが、産卵に備えて栄養を蓄える2月~3月が旬です。 瀬戸内海の「春告げ魚」とも呼ばれているようです。 岡山県内では倉敷市下津井地区での水揚げが盛んです。
スーパーでは、100gが80円~100円のようで、量、価格ともに例年並みのようです。
◇サヨリのシソ巻き天ぷら◇
サヨリに梅肉を塗ってシ紫蘇(シソ)で包んみ、水で溶いた小麦粉にくぐらせ、きつね色になったら揚げる。 淡泊な白身にアクセントが加わりさわやかな味わいになります。 好みでレモン汁をかけるのもいいんじゃないでしょうか?