九代目七右衛門の徒然日記 -8897ページ目

亀居公園 亀居城址 わずか3年の命だった城

今日は朝から雨降りでした。夕方までずっと家に居たのですが、6時過ぎに小降りになってきたので晩御飯を食べがてら亀居城址に行ってきました。所在地は広島県大竹市小方、山陽道大竹インターのすぐ上で、国道2号線に大きな看板が出ており、亀居公園の中にあります。最寄駅はJR山陽本線の玖波駅です。

自宅から10分ほどで駐車場に到着。3台しか止まっていませんでした。下には山陽自動車道が走っています。

ここからは歩いて行きます。

説明板です。1608(慶長13)に福島正則が5年間かけて築城したのですが、徳川家康の耳に「福島正則が新城をこしらえている」と入り不快に思われ、正則は家康の機嫌を損ねたため、築城3年後の慶長6年にはあわてて新城を取り壊したそうです。わずか3年の命だったとの事でした。

二の丸への登り口です。

二の丸跡には、能舞台らしき建物があります

本丸の石垣です。

天守台です。

天守台に上がってみました。小方港から岩国の方まで一望できます。晴れていたらさぞかし眺めが良いことでしょう。

山の方はこんな感じです。

帰りは違う道を通って下ってみました。かわら葺きの立派な休憩所がありました。

6時50分を過ぎ、だいぶ薄暗くなってきて、街灯が点きました。

道沿いには桜ともみじが植えてあるので、春や秋は良いでしょうね。今度は天気の良い日にまた来ようと思います。

「カフェ&ランチ 叶匠壽庵」福屋八丁堀本店

天気が良かったので午後から広島に買い物に行ってきました。16時過ぎに、今夜ライブを見に行く予定があったので、早めに夕食を食べることにして、福屋八丁堀本店6階にある「カフェ&ランチ叶匠壽庵」(かのうしょうじゅあん)に寄りました。

滋賀県大津市の老舗の和菓子店として知られる「叶匠壽庵」直営のカフェで、昨年4月にオープンしたばかりだそうです。とても落ち着いた雰囲気の和風の内装で、大勢の人で賑わっていました。

和菓子屋さんなのですが、食事のメニューもけっこうたくさんあって、一番人気は近江牛カレーセット。

その他にも近江牛の牛丼、黒米胡麻だれのオムライス等などありましたが、私が注文したのは、鶏のキジ焼き丼でした。これもとっても美味しかったです。さらに絶品はデザートで食べた「本わらび」。奈良県の吉野で採れた本わらび粉のみを使用した練りたてのわらび餅だそうです。すごくやわらかいわらびもちと、香ばしい黒豆きな粉のマッチングがすばらしくてとても美味しかったです。

17時ちょっと前に店を出て、職場の後輩と会社の方々が出演する岩国ロックカントリーのライブに向かいました。

白馬 「私からの伝言」取材時の写真

6月8日のブログで紹介した「私からの伝言」を取材した、長野県高齢者生活協同組合の方から、4月上旬取材当日の写真が父に届いたとの事で、父からその写真が送られてきました。まずは、「私からの伝言」にも掲載された家の前での写真。

もう一枚、囲炉裏で話をしている写真です。

日本民家再生リサイクル協会 第4回すみあい塾 申込み

日本民家再生リサイクル協会 中国地区事務局が主催して「暮らしと地域の再生」をテーマに昨年中国地区でスタートした「すみあい塾」は毎回、民家や地域と深い関わりをもつ講師のお話と、昔から伝わる郷土の食、そして見どころの多い町歩きや建物見学という3つの楽しみを揃えており、今回第4回の開催案内がホームページに掲載されていましたので早速申し込みました。第1回から第3回までは、仕事や帰省と重なってしまい出席できませんでしたので、今回が初参加となります。今回は、北広島町にある旧本陣の「武田家」を会場に、日本民家再生リサイクル協会会員で樹木医でもある藤原満男さんに、住まいと分かちがたく結びついた庭の魅力と、時間と手間をかけてそれを維持していく個人や地域のボランティアの力についてお話をいただくそうです。昼食の料理は江戸時代の本陣料理、見学は元禄創業の「小野酒造」(下の写真)です。当日がとても楽しみです。

参考までに、参加案内は下記の通りです。

【日時】622日(日)10:0015:00

【場所】広島県山県郡北広島町

【集合】現地集合10:00

【内容】10:0011:30「住まいと庭」(藤原満男氏)、

11:3013:30日本の食文化「本陣料理」(前田ひろみ氏)、

13:0015:00「小野酒造」見学

【参加費】会員3,000円 会員外3,500円(含昼食代、現地集金)

【募集】20名 615日締切(定員に達し次第締切)

【申込】JMRA中国地区事務局 FAX 082-888-6003 TEL 080-3056-3546

【当日連絡先】080-3056-3546(藤本)

白馬新聞 白馬村観光局長に庵豊氏就任記事

6月6日付けの白馬新聞の1面に、白馬村観光局長に庵豊(いおりゆたか)氏が就任された記事が掲載されていました。5月30日付けの信濃毎日新聞(6/4のブログをご参照ください)よりさらに詳しく庵氏のひととなりと記者会見の内容が掲載されていました。白馬にはすばらしい景観と施設があり、経験豊富な優れた事業者がいる。それらをいかすべく「世界基準の白馬」になるよう努力していきたいとの強い意思表明をされていました。

経歴も良品計画、読売巨人軍、ワーナーミュージックで要職を経験されており、社内の数々の賞を受賞されているそうです。村長さんも局長として最適任者と絶賛されており、白馬村のためにその能力をいかんなく発揮していただく事を期待しています。

小冊子『私からの伝言』に白馬の父の記事が掲載されました

白馬の爺さんから郵便が届きました。開けてみると「私からの伝言」という小冊子が入っていました。長野県高齢者生活協同組合が編集、長野孔版社が発行しているもので、正式なタイトルは「戦前、戦中、戦後を生きた信州人の聞き書き『私からの伝言』第4集」です。案内を見てみると、長野県の高齢者の人生体験を多くの人に伝え遺そうと、2006年に長野県高齢者生活協同組合の創立10周年を機に発刊したもので、今回が第4集になるそうです。

55ページに付箋がしてあり、開けてみると、爺さんのインタビュー記事が載っていました。白馬村が白馬岳の雪形である代掻き馬からいつのまにか白い馬になって命名されたもので、実は雪形は「黒馬」であるという話から始まり、祖父が戦争に行ったこと、父も43日間の軍隊生活を送った事、昭和37年に民宿をはじめた事、戦争の記録紙を発行した事などが7ページにわたって詳しく書かれていました。身体が弱く、士官学校や徴兵検査をなかなか通らなかった事や、軍隊生活の事など、私が初めて聞く事もたくさん載っていました。

A5版で64ページ、配布価格は500円。もちろん長野県以外の人にも販売しているそうです。

ブルーガイドスキーVol.1 至福のスキーカタログ09購入

書店で、ブルーガイドスキーVol.1 至福のスキーカタログ09を購入しました。最初は、スキーグラフィックのSKIGOODS09を買おうと思って行ったのですが、隣にブルーガイドスキーカタログがあり、表紙は上村愛子ちゃん。ついついそちらに手が行ってしまいました。立ち読みでざっと読み比べてみると、SKIGOODS09は、掲載アイテム数はすごく多いのですが、評価が少なく、一般記事も少なかったです。それに比べて、ブルーガイドスキーVol.1の方は、掲載アイテムは少ないのですが、注目機種やメーカーは網羅されており、試乗レポートやスキー場情報等も掲載されていたため、こちらにしました。

家に帰って早速読んでみると、もうわくわくドキドキ情報満載。あっという間に2時間くらい経ってしまいました。212ページに日本テレビ気象ニュースキャスター岩谷忠幸さんが書かれた、白馬村の過去の積雪記録を見ると、昨年が記録的な雪不足だったことがわかります。今年は雪は多かったのですが、3月後半から急に暖かくなり一気に少なくなったのもわかります。同じページには、リフトを動かす経費の事や、日本のスキー場に外国人が急増している理由等、ためになる記事がたくさんありました。

表紙を飾る上村愛子選手は巻頭特集です。クリスタルトロフィーを持った愛子選手、輝いてますね。来シーズンの活躍を期待しています。

白馬帰省 帰りの様子

長らく続いていた5月17日から18日にかけて白馬に帰省した際のレポートですが、今日が最後、帰りの様子です。16時40分の電車で、南神城駅まで、爺さんが送ってくれました。

南神城駅のすぐ下の塩の道「千国街道」です。千国街道の代表的な画像のひとつとしてガイドブック等に使用されている場所でもあります。

南神城はJR東日本最西端の駅です。

駅の待合室です。昔から変わりません。

電車はガラガラ。数人しか乗っていませんでした。

白馬さのさかスキー場です。

サンアルピナ鹿島槍スキー場です。

海ノ口駅から撮った木崎湖です。この辺はもう田植えが終わっていました。

稲尾駅です。年季の入った看板です。

信濃大町駅で5分の待ち合わせで松本行きに乗り換え。

いつの間にか改札が自動化されていました。

松本で50分の待ち合わせ時間があったので、一旦改札を出て、駅ビルの花のれんで夕食を食べました。

特急しなので名古屋へ。

名古屋から新幹線に乗り換え、夜中の1時過ぎに自宅に到着しました。ハードスケジュールでしたが充実した2日間でした。お盆前にもう一度帰りたいと思っています。

白馬 一ヶ月遅れの端午の節句 菖蒲を飾りました

今日は、一か月遅れの端午の節句です。当地では端午の節句に家の入口に菖蒲(ショウブ)と蓬(ヨモギ)を飾って、厄除け・魔除けをするという習慣があります。今年も各所に飾ってお節句を迎えたようです。これは去年の写真です。まず、玄関、

続いて、来客用の表玄関、

土蔵、

外の雪隠、

勝手口、

ボイラー室の入口、

そして、井戸屋です。

爺さん婆さんは今夜は菖蒲湯に入ることでしょう。

白馬村観光局長に庵豊(いおりゆたか)氏が決定

毎週、白馬の爺さんから白馬新聞と大糸タイムスが送られてきます。白馬新聞が毎週土曜日発行なので、到着するのはいつも火曜日か水曜日。今日も郵便箱に爺さんからの第三種郵便物(新聞・雑誌等の定期刊行物を内容とする郵便物を割安な料金で取り扱う郵便制度)が届いていました。

開けてみると、白馬新聞と大糸タイムスの他に、5月30日付の信濃毎日新聞が入っていました。読んでいくと、白馬村観光局長に庵豊(いおりゆたか)氏が選任されたとの記事がありました。

2006年8月から空席になっていた観光局長が一般公募により決定したのです。応募資格は民間企業で10年以上、観光宣伝や組織運営の経験があること。採用後は村に居住。年俸制で年400万円。任期は6月1日から2年間という条件での募集でした。経歴書や「白馬村の観光発展のために」をテーマに1200字程度の論文の提出等が求められ、4月10日締め切りで、白馬村長によって決定するとの事で、その結果が5月29日に発表されたという記事でした。

庵豊さんの経歴をみてびっくり。現在は松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科の客員教授で、元「良品計画」宣伝販促室長・キャンプ事業部長、東京読売巨人軍ライセンス・ビジネスプロジェクト担当や、レコード会社ディレクターなどを経て、平成18年から松本大の教授になったとの事。

庵豊さんの名前でググってみると、観光関係の文献の他に、フライフィッシング関係の雑誌への執筆記事もたくさん出てきました。趣味はフライフィッシングだそうです。

公募には県内から12人、県外から17人が応じ、実業界での実績のほか、広い見識と人脈が庵氏選任の理由との事でした。ご本人も「世界基準で白馬村の伝統が見える観光事業に、微力ながら役に立ちたい。豊かな自然と文化などで利用者に満足を与え、再度来てもらえるような白馬を、地元とつくりたい」と抱負を述べられたそうです。任期は来年度末までの約2年。低迷する白馬村の観光に、大きく貢献して頂きたいと思います。