白馬帰省2日目の朝 家のまわりの様子
昨夜はすごい風が吹いて、隙間だらけの我家には、家の中まで雪が舞い込むほどでした。大正時代に張ったガラスのままの建具は一晩中ガタガタと音を立てていて、窓際に寝た私はあまりよく眠れませんでした。朝起きて外を見ると、雪の上に風で吹き飛んだ杉の葉っぱが散乱していました。
朝食後はまた1組帰るお客さんがいて、みんなで見送りました。東京のお客さんですが、12月の2週目も来て下さって、来週の3連休もお越しいただけるとの事です。
お客さんを見送った後は、家のまわりをひとまわりしてみました。雪囲いを新しくした土蔵です。
どこから出てきたのか、子猫が家内のうしろについて歩いていました。
元日スノーボードinヤナバスノーパーク
元日の午後は、甥Aとお客さんたちは温泉に出発、甥Bと娘と私の3人は昨年同様ヤナバスノーパーク
に出かけました。
リフトはクワッドとペアの2本。白馬山麓では最も小規模なスキー場ですが、パークアイテムやハーフパイプなど、スノーボードのパークアイテムは充実しています。
駐車場はほぼ満車でしたが、ちょうど1台空いた所があって入る事が出来ました。今年は娘がスノーボードに挑戦したいという事で、私も14年ぶり3回目のスノーボード
をする事にしました。
ゲレンデ内にある「レンタルショップ加久栄」という高校時代の卓球部の後輩の店で、1セット2000円でスノーボードを借りました。ゲレンデはけっこう賑わっていました。
リフト券は昨年まで2シーズンは1日券が1000円だったのですが、今シーズンは2000円に値上がりしていました。それでも全国のスキー場の中では最も安い1日券なのではないかと思います。娘は中学生なので子供料金で1000円、甥Bと私は午後券1500円を購入しました。
娘は初めてとは思えないほどスイスイ滑りだしたのでびっくりしました。今回3回目という甥Bの指導が良かったようです。
スノーボードはリフトの乗り降りが大変なのと、座り込んで板をつけなければならないのが難点ですが、靴が歩きやすいのと、道具がボード1枚のみの身軽さは魅力です。
雪はけっこう激しく降っていました。リフトに乗っている時は寒いのですが、滑り始めると暑くなる感じで、ちょうど良かったです。
2時間ほど滑ると、娘はターンが出来るまでに上達していました。
4時過ぎにナイターが点灯しました。晴れていれば目の前に青木湖が見えるのですが、最後まで青木湖を見ることはできませんでした。
ヤナバスキー場は4時半から5時半まではコース整備のため一旦リフトを止めて、コースを閉鎖してコース整備に入るという事で、4時半にリフトが止まりました。
最後は余裕でポーズの娘です。子供の物覚えの早さには驚くばかりです。私もなんとか左右均等のターン弧が描けるようになってきました。
白馬帰省 元日 雪かき
朝食後は、庭の雪かきをしました。スキーウエアに着替えて、畑をラッセルしていって撮った我家の全景です。
お客さんたちと一緒に、車を1台1台、雪の中から出して行きました。
小学校1年生の女の子のお客さんは、雪だるまをつくったり、かまくらを掘ったりしながら楽しそうに遊んでいました。
1時間ほどで家の西側の雪かきが終わり、家の中に入りました。東の2階の奥の縁側から見たつららと庭の様子です。
甥たちも起きてきて、今日帰られるお客さんがいるので、囲炉裏のまわりに集合して全員で記念撮影をしました。
お客さんの見送りです。リンゴなどをお土産に渡して、全員で見えなくなるまで見送りました。
白馬の実家に届いた801通の年賀状
9時20分頃、お客さんたちの食事が始まりました。お雑煮と、伊達巻、かまぼこ、姫鱒(ヒメマス
)の煮つけなどなどです。
9時半過ぎに年賀状が届きました。
マル七の元旦恒例行事
で、早速、食事が終わったお客さんたちと一緒に枚数を数えました。
100枚ずつまとめていくと、全部で801枚ありました。父は2000通の年賀状をゴールデンウィーク明けから私製葉書に書いており、表書きはすべて筆で手書き、裏には定型文を印刷していますが、すべての人に添え書きをしています。1月10日頃までには約2000通の年賀状が届くそうです。
お客さんの食事と片付けが終わると、我々家族の朝食が始まりました。甥2人はまだ寝ていましたが、姉を加えて家族6人で写真を撮ってもらいました。
白馬の大晦日
夕方、お客さんが帰ってきてから10cmくらい積もっていたようです。
今晩宿泊のお客さんは常連さんばかり9名です。姉の家族3人とみんなで我々家族の到着を迎えてくれました。
夕食は、爺さん婆さん(両親)と姉の家族と8人でわいわいがやがや食べました。
食後は、囲炉裏端でお客さんたちと焼酎のお湯割りを飲みました。
午後9時過ぎに、庭の方から除雪機の音がするので外に出てみると、下の家のおじさんが庭の除雪をしてくれていました。田舎の暮らしはもちつもたれつと言いますが、本当にありがたいことです。
我々が到着して3時間ほどで、10cmくらい積もっていました。
我々家族はこたつで、お客さんたちは囲炉裏のまわりで、紅白歌合戦を見てジャニーズカウントダウンコンサートを見ながら新年を迎えました。娘と婆さん(母)と姉です。
白馬帰省 行きの様子
午後2時に白馬に向けて出発しました。途中、朝霧高原から見た富士山です。山頂には雲がかぶっていました。
さらにアップでもう1枚。2枚とも娘が車内から撮影したものです。
双葉SAで一旦休憩をしました。入口には門松が飾ってありました。
「本日、富士山が見えます」という幟(のぼり)が出ていましたが、富士山はすっぽり雲の中でした。
須玉ICを過ぎたあたりから雪が降り始め、小淵沢を過ぎると吹雪になりました。路肩の温度計は-5℃を示していました。梓川SAに着くと、一面真っ白になっていました。
梓川ASのトイレの入口にはペレットストーブ
がありました。
NEXCO中日本では、南信バイオマス協同組合(飯田市)と協定を締結して、ペレットを生産しているそうです。
豊科インター手前で、10分ほどのチェーン規制渋滞となりました。インターを出てすぐ右側にあるスワンガーデンで、ミスタードーナツを買いました。
道の駅松川あたりで午後5時を過ぎ、東の空からまんまるい月が出てきました。(娘撮影)
大町市に入る手前あたりで事故渋滞で全く動かなくなり、国道148号線に迂回しました。発煙筒が上がり、救急車が来ていたのでかなり大きな事故だったようです。大町に入るとものすごい雪降りになりました。さらに佐野坂を越えるといっそう激しい雪になりました。6時半頃、白馬の実家に到着しました。





































