
行ってきたよ(^-^)
昨晩成田空港に着いて、朝7時の便まで寝たりぼーっとしたりしながら過ごして9時前には千歳について、そして現在17時帰るところです
弾丸ツアー✈️💨
この劇団朱雀にキャンさんを呼んでいただけると知って、朱雀の事はほぼ知らないけれど喜んで日程見たら大阪と札幌
そして考えた
大阪か
もちろん大阪の方が近い、安い
でも待てよ
この大阪の時期って三連休じゃない?
✕三連休は翌週でした
ってことは大阪の夜行バス高くね?
✕平日あるの見落としてて平日は2000円台
札幌はオフシーズンだし安くね?
まあ安くはいけたね、大阪の方が安かったけどね
しかも!!!雪降ってるんじゃね!?
✕びっくりするくらいの晴天な上に例年よりも雪が少ない雪まつりピンチと呼ばれる年
キャンさんの演技好きだし!
✕ダンスしてた演技してなかった
帰りも余裕だし!
✕ほぼギリギリで走った、逆に雪少なくて良かった
色々と計算違い(^〜^)
雪降ってないことが何よりの一番の誤算

ですが、

雪景色はあったし、雪まつりの準備も見られましたヽ(^0^)ノ
札幌はですね、何度か行ってますし、記憶に新しい所では稚内に行くのに一度降り立ってますね
確かに、2年前は真っ白だったけど今年は少ないですね
まあ雪かきされてるからなんとも言えないけれど
稚内を耐え抜いたから都会の札幌なんて甘ちゃんなんですよね

とか思ってたら帰り滑って転びました_( :⁍ 」 )_
しかも勢いよくじゃなくて、とても滑らかにわざとかのようにゆっくりとしなやかに転んで行ったので恥ずかしさは今すぐ飛び降りできるレベルでした
ああ、思い出した、向かいから人歩いてたわ…
さすがに寝てなさすぎて眠いのである
道新ホールってめちゃくちゃ小さい所なんですね
あの北海道新聞社は何度か横通ってるので知ってました!
ここか!って感じですね
時間あったので狸小路もフラフラ

まりもっこり!!!
まりもっこりがまだ阿寒湖でひっそりと活動してる時期に阿寒湖に行きまして
母親の友達にこれまりもっこりって言うんだよ!!と教えていただいて、反応に困ったのが私とまりもっこりの出会いでした
そして友達にまりもっこりストラップを買っていき、その後日に全国へと人気が広がっていってねぇ
なのでまりもっこりは今でも親近感わきますね

ゆるキャラの中でも断トツに可愛いメロン熊
この微妙にズレたセンスが北海道っぽくて好きです(笑)
やば眠いめっちゃ眠い
狸小路の雰囲気好きです
すすきのに点在するエロパロ看板見に行きたかったんですけどそこまでは時間なかったですね
第3部の時にすすきの交番の話してて行けばよかったなぁと後悔
そして適当にフラフラしてるうちに開場時間になったので道新ホールへ

朝キャンさんに会いました

ガチュピンと言うなのガチャピンに
17時には札幌駅にいないともしかしたら帰りの飛行機に間に合わないかもしれない
(札幌から千歳までは1時間ほどかかるため)
本公演は3時間以内って書いてあった…
果たして間に合うのだろうか!!
運良く席は一番端っこだったから、万が一抜け出す時もそんなに迷惑にはならないだろうとかまでシュミレーションしておいて待ち時間は熟睡
第一部は早乙女太一さんによる女型の舞踏ショーでした

写真はステージナタリーさんより拝借してます
東京公演でのレポートもありますので是非ご覧ください
早乙女太一さんの舞台に触れたのは昨年の「SHIRANAMI」が初めてでした
そして女型というものを見るのも初めてでした
その時の美しさから、今回はこの時よりも本格的なのが見られるのか!とワクワク
美しかった…
動きの一つ一つが艶めかしい
そしてフワッと舞う着物もとても綺麗で思わず見とれてしまいました
途中弟の早乙女友貴さんとの共演もあり、本当にあっという間に30分が過ぎ第一部終了
ここは女型の演舞と知っていたので、まさかキャンさんが間違っても出ることはなかろう
寧ろ出てきたらバカモン!!と波平如く怒鳴ってしまいそうだわwwww
(なんで波平が出てきたんだろうと考えた結果、SHIRANAMI=ただのブリ平が浮かんだからでした)
こういった演舞は全く縁がないものなので、こんな形でこの世界に触れていることが不思議でなりませんでした
そして待ってました第二部
ここはお芝居になります
さっきステージナタリー読んで初めて知った、日替わり演劇だったと
第二部でしか演劇はないので、恐らく簡潔なお話であろう、一体どんなもんなんだろう
観劇する事は小さい頃から好きなので、正直この第二部にだけ思いを馳せていたと言っても過言ではない(第一部と第三部が未知だからという説もある)
いやーおもしろかったー!!!
内容も笑いあり笑いあり笑いありで最高でした!
そしてやっぱり感じる早乙女太一さんの圧倒的な存在感
台詞回しも身のこなしも断トツでした
そうだSHIRANAMIの時に感じた衝撃はこれだったんだ
小さい頃から演劇に触れているだけあって流石です
最後に待ってましたの殺陣も素晴らしかった…
何よりチームワークも素敵でしたね
笑わせるお芝居はチームワークありきだという自論があるので、みんなが自然にキャッチボール出来ていて本当に心から笑ってしまいました
もう一回見たいです!
っていうか日替わりならやっぱ大阪も行けば良かった…
もしくは夜公演も…
まあこの時点で喜矢武豊の存在は髪の毛の如く薄れていってるのである
だけど北海道まで来たのだから、やっぱり喜矢武豊は見たい
そういえば、キャンさんのダンスが良かったという感想を読んだ…
ってことは第三部しか出ねー!!wwww
第二部と第三部の間には役者によるグッズ販売がありました
アクリルスタンド一個だけ欲しかったんだけど、昼公演の分は完売してしまったので買えませんでした😭
そして早乙女太一さんも自ら握手付きで手売りするという豪華さ
行く勇気はなかったので見つめました(笑)
しかしだ、これが長い(笑)
このまま列が絶えなくて、30分くらいやってたら第三部見られないまま帰るのかwwwwと思ってしまったww
大衆演劇ってこんな感じなんですか?
舞台は何度も見てきてるけれど、このような大衆演劇?と呼ばれるものは本当に初めてなので何もかも新鮮でした
っていうか終演後とかにやらないんだなぁ
すごく不思議な光景でした
何か買えばよかったなぁ
そして始まる第三部
早乙女太一さんのダンスパフォーマンスカッコイイー!!!と見とれてたら後ろにいたwwwwwwwwww
あいつは間違いない喜矢武豊だwwww
ごめんなさい!!!
終始踊ってるキャンさんが新鮮すぎて笑いがwwwwwwww
っていうかめっちゃ踊れてるwwwwww
いままでやってきたダンスは鼻くそみたいな出来だったのにwwwwwwww
すごいじゃんwwwwwwww
さっきまで全く未知の世界で、右も左も分からないまま進んでいってたのに、キャンさんが出てくることによって極度の安心感が芽生えたのでした
パフォーマンス途中にMC的なのもあり、昨日札幌入りした早乙女太一一行、札幌では締めパフェ(締めラーメンならぬ締めパフェが北海道の風習らしい)が食べたいという声により喜矢武豊がお店を探すことに
ほどよく酔っ払った御一行だったが、喜矢武豊が選んだパフェ屋がとても可愛らしいお店でワイワイと締めるはずがとても静かに過ごす羽目に
そしてお会計をしようと思ったその時!
早乙女太一の財布がなかった
実話だそうです🗿
あの有名なすすきの交番の前でイエーイ✌( ͡° ͜ʖ ͡° )✌と写真を撮った一時間後に財布を落としましたと駆け込む早乙女太一御一行なのであった
そんなこぼれ話をしながらもキレッキレのダンスを披露し、一演目が終了
そして待ってました、本日のゲスト木村了さんと喜矢武豊(ゴールデンボンバー)によるスジャニーズ!
ハラハラしてる私と対照的になんなく踊るキャンさん
彼からゴールデンボンバーのライブという肩書きが外れた途端、まじめになるのは本当のようだ
しかしだ、キャンさん
あなた踊ってない時とかはける時とか疲れ出すぎだからwwwwww
素になってるからwwwwwwww
グルグル回るところでコマネチを選ぶセンスはさすがキャンさんですね、いい感じに浮いてましたよ
後ろで立ってなきゃいけない間は着物の袖が右腕だけ長くなってる衣装なんですけど、それが絡まってるのが気になってしまったようで絡まりをぶんぶんしたりしてましたね
そして後半の挨拶ではその長くなってる袖で股間をこすり、ぶんぶん振り回し、隣の役者の方が笑う笑う、そしてキャンさんに手をヒラヒラ
おかしい…(笑)
確かにダンスはすごかった、上手かった、お前やればできるやん、と思った
しかしだ
私が見れると思ってきたキャンさんは舞台の時に見せてくれるあのゴールデンボンバーじゃ一生見ることの出来ないキリッとした表情と緊張感だ
全然ないじゃんかwwwwww
ゲスト出演ってこんな感じなんですね
どうりでお稽古少ないなぁと思ってたよ(笑)
っていうかお稽古一日で終わってなかった?早くない?結構な振り付けを一日で覚えたの?あのキャンさんが?ダンスなら噛む心配ないけどあのキャンさんが?
やっぱキャンさん愛しいぜ!!!
そんなキャンさんはさておいて、わざわざ札幌まで行って良かったなぁと思った演目がこちらでした

そうです、早乙女太一と早乙女友貴による演目でした
これがかっこよかった
兄弟だからなせる呼吸感
最悪キャンさん見なくてもこれが見られたなら大満足だったかもしれない
それは言い過ぎたかもしれない
でもそれほどかっこよかった
息を飲む、正にその言葉がピッタリだった
早乙女太一ってすごい
SHIRANAMIで初めて早乙女太一に触れ、そしてあの伝説の喜矢武豊の誕生日をみんなで祝っちゃおうよパーティーにもゲスト出演していただき
カッコイイんですよ、この2人
キャンさん、めっちゃ素敵な方と共演できてお友達になれてとても最高じゃないですか
これでキャンさんが食いっぱぐれる事はなくなったよ😭良かった😭
そして自由に振る舞うキャンさんを見て思ったけど、次はキャンさんが座長の舞台が見たいです
今まで3公演とも全て見てきたけど、キャンさんが座長の舞台は雰囲気がものすごく柔らかい
これはキャンさんにしか出せない空気だと思う
舞台だけで生きてきた人間ではないし、ギターすら弾けない偽アーティストだからこそ、そして喜矢武豊だからこそ出てる空気感
そしてカーテンコールでの座長らしからぬ頼りないカミカミの挨拶
キャンさんはどこいってもキャンさんで、それが嫌味にならずにみんなを巻き込んでいくんですよね
何度も言ってきてるけど、GOKUの空気感が今でも大好きです
犬夜叉も良かったなぁ
みんなカーテンコールでめっちゃ笑うんですよ、千秋楽なのに
共演者の皆さんが楽しそうなんですよ
なんだろうなぁ、そんなキャンさん見るといつまでもゴールデンボンバーでいてほしいと切に願ってしまいますね
キャンさんはゴールデンボンバーの要ですよ
だいぶ逸れちゃったけど札幌まで行っても大満足できる素敵な舞台でした
最後にお土産を配っていて

投げてるのは私の後ろに飛んだりしてキャッチはできなかったんだけど、客席を走って配ってた演者の方に手渡しでいただけました(^-^)
ありがとうございました!
後ろに見えてるのは

北海道名物のソフトカツゲンです大好きですピルクルよりも優しい味わいです
雪降ってなかったけどやっぱり北海道大好きだなぁと思いました
晴天だったから寒くないかなと思ったけど、東京の夜の寒さが昼間の寒さって感じでしたね
狸小路から道新ホール目指してた辺りぐらいがめちゃくちゃ寒かったわ
でも手袋も帽子もしなくて大丈夫だったなぁ(つけたり外したりするのが面倒なだけ笑)
こっちの寒さは苦手だけど、北海道の寒さはなんか好きですね
帰りに女満別空港行きの飛行機が搭乗中だったのでこのまま乗ってしまいたかったけれど帰ってきてしまったね
女満別空港はばあちゃんちの最寄りの空港なんです(^-^)
高速とは思えない高速乗ってかないといつ着くかわからないほどの距離だけど、その間にたくさん鹿注意の看板があって車からその看板撮りたくて必死だったのもいい思い出
ツアーでまた北海道行くのもいいけど、時期がなぁ
雪降ってないじゃない
稚内行きの高速バス乗り場に向かってる時に降ってきた雪がめちゃくちゃ綺麗だったなぁ
今日それが見られぬとは_| ̄|○ il||li
なのでまた冬の北海道で何かしてください⛄
そしてまた劇団朱雀にお呼びいただければ見に行かせていただきます
次は演劇でも使っていただきたい(笑)
成田空港へ向かう時間を合わせたら札幌滞在時間はあっという間でしたね
最後に鬼龍院さんがバラードで歌ってる時周りでキャンさんが踊っててもおもしろいかもしれない、というかMBS音祭でDa‐iCEの恋ごころ見てて思ってて、今日のキャンさんのダンス見てこれは行ける!と思った次第です(笑)
やっと横になってねられるー!
劇団朱雀 復活公演千秋楽お疲れ様でしたー!
そして大阪から参加のキャンさんもお疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
スノボするのかな?
楽しんで来てねー!
キャンバは絶対行くからー!
楽しみだー( ´ ▽ ` )ノ
途中でこの下に書いてある部分を書き出して、これは全く関係ないなと思ったのでカットして一番下に載せておきます
ただの妄想です、読まなくて平気です
もう言っても大丈夫だと思いますが、私が個々に感じてるイメージっていうのがあって
じゅんくんは個人活動がめちゃくちゃ増えたけど、その1つ1つはゴールデンボンバーの歌広場淳としてこなしてる気がするんですよね
ソロでやりたい!なんて意思はきっとなくて、ゴールデンボンバーとして生きてく生き残ってく為に存在感を消さないように、そして一番趣味の幅が広い自分から好きを発信していくことで勝ち得たお仕事でゴールデンボンバーの名前を殺させない
その結果、たまにeスポーツの話題になると歌広場淳の名前があがるようになってたりして
ファンからはソロになりたいんでしょとか言われる事も多々あるだろうけど、じゅんくんがそうやって幅広く活動していくことで、歌広場淳っておもしろいな、からゴールデンボンバーに興味を持って、知っていくうちに歌広アンチになり他メンファンになる
それが私から見えてる歌広場淳である
そしてじゅんくんは誰にも負けないゴールデンボンバーファンである、異論は認めない
研二もSASUKEの事しか考えてない、SASUKEばっかりでゴールデンボンバーなんてどうでもいいって言われる所を読んだりしますが、果たしてそうなんでしょうか、と
そもそも樽美酒研二として生きていなければ今頃何していたんだろう
tatsuoさんがいて、ゴールデンボンバーに加入して、樽美酒研二のブランドで更に大きくなっていって、その結果SASUKEに呼ばれた
そしてSASUKEに魅入られたからSASUKEを愛してるだけであって、ゴールデンボンバーを捨てようなんて気はさらさらないと思います
SASUKEがあったから紅白断ったとかバカなこと言ってる人もいるけれど、ゴールデンボンバーとSASUKEを天秤にかけるようなことは絶対にしないと思います
かけてしまったとしたら、どっちをとるのかは分からないです、でもそれは研二さんの自由だと思います
その出した答えに鬼龍院翔はNoとは言わなそうな気がするのも想像でしかないんだけど
ただSASUKEなんぞとったら近年で最大級の炎上がおこりそうな予感(((( ˙-˙ ))))
そして喜矢武豊
きっとこの人は何も考えてない
じゅんくんはきっとこうなんじゃないかな、研二はこうなんじゃないかな、って考えた時にキャンさんだけはマジで何も考えてないだろうなしか浮かばないんですよね(笑)
舞台役者になりたいか?って問われたらたぶんどっちでもいい
だけどやれと言われたら周りの名に恥じないようにやりきる
それがキャンさん
なんの根拠もないけれど、キャンさんはゴールデンボンバー好きだよ、根拠ないけど
キャンハゲの動画でキャンさんがハゲたことによってゴールデンボンバーが解散してしまう、でもキャンさんだけはゴールデンボンバーの日々が忘れられずにタイムマシーンを作ってしまう
戻ろうとキャンさんが言った時にいの一番に頷いたのはじゅんくん、そして研二
過去に戻ることを躊躇った鬼龍院翔
ああ、これだ、私がこう見えてる根拠
これみた時にキャンさんがゴールデンボンバーに一番に戻りたがるところとか、初めてツアーなのにすごくしっくりきたんだ
だからか!
地方民ツアーのパンフレットで、鬼龍院翔がメンバーに対する印象読んだ時に同じだ!と思ったの!
特にキャンさんに対する印象がほぼ同じで、これだけ言いたかったんだけど
じゅんくんと研二に対してなんて書いてあったかは忘れたわ(笑)
とここまで書いて我に返ったのでした(笑)
まあ、あれね、一言でまとめるならゴールデンボンバーはよせい!