【50代】誰かのために生きる | 50代からの生き方メソッド~自分だけのコンパスでもう迷わない~♡ema_room

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女性の再雇用のロールモデルがいない!リタイアして隠居生活も送りたくない。どんな働き方が自分らしいのか。
これからの人生を悩む働く女性に,より充実したシニアライフのためのあり方を、キャリアコンサルタントのemaが丁寧な暮らしを通してお伝えします♡

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こんにちは、

セカンドライフ・ブロガーのemaです。

 

 

目に入れても痛くない存在ってこういうのを言うのかな。

昨年の11月に生まれた孫。

もうめちゃめちゃかわいい~~。

 

 

お陰様で歩いて20分くらいの場所に住んでいるので,

会おうと思えば毎日だって会いに行けるんです。

 

 

夕食まで,滞在時間は1時間もいられないんだけど,

それでも会いに行っちゃう。

 

 

ほんとそれくらいかわいい~~

 

 

よく孫は自分の子供以上にかわいいって聞いてはいましたが,

こんなにかわいいとは!!

 

 

おそらく,赤ちゃんのうちは

特にそうなんだろうな~。

 

 

次女がやっと結婚することになったので,

これからは自分のやりたいことをやるぞ~って思っていたんだけど,

まさかの展開。

 

 

家に居ても暇さえあれば,

孫の写真の共有アプリを眺めてます。

 

 

やっと取り戻した自分の人生の主導権を,

今度は孫に握られそう。

 

 

でも,最近はこういうのもありなのかなと

思うようにもなりました。

 

 

おひとりさまで旅行している

元気なシニア女性もいるけど,

私は旅行すると「今度は娘を連れて来よう」とか

「妹を連れてくればよかった」とか,

 

いい景色を見たり,

楽しい経験をすればするほど,

家族の誰かと共有したり,

この景色を見せてあげたいって思ったり,

この経験をさせてあげたくなるんですよね。






「誰かのために生きる」

これって結構幸せなことなのかも♡