kinocoです
 
 
今回の人生で
最大の岐路だった出来事の振り返り
  
前回のつづき
 
 
 
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もし
 
阪神淡路大震災の時
 
わたしの命が
18歳で終わっていたら
 

 
世の中に対して
大人達に対して
 
不信感と閉塞感を抱いたまま

 
とても狭い世界観と
縛られた意識から

まったく抜け出せないままで
 

 
この肉体から離れた後
 
あぁ~
結局何もできないまま
終わってしまった~、と
 
ものすごく
後悔していた気がします
 
 
 
 
もし
 
ホゼ博士が遺した
 
わたし達を
直線的時間から解き放つ
銀河からの贈り物
 
調和的周波数を放ち
共時性秩序を確認できる

素晴らしい多次元ツールの
ツォルキンに出会う前に
 
わたしの命が尽きていても
 
 
あぁ~
一番大事なことを
 
生きてる間に思い出せずに
終わってしまった~、と
 
ものすごく
後悔していた気がします
 
 

 
 
そう思うと

 
生きていてよかった

 
と思うのです
 
 

 
生かされていることが
 
生かしていただいてることが
 
本当にありがたい

 
と、しみじみ思うのです
 
 
 
 
 
西暦1月17日がめぐってくる度に
 
生きててよかった
 
と思うんですが
 
 
 
「 よかった 」
 
の意味合いが変化し
より深まってきています
 
 
 
 
大震災~30代前半までは
 
精神世界のことも知らず
ツォルキンにも出会う前で
 
すごく狭い意識状態の

 
ただ
生きててよかった
 
 
 
 
30代後半は

  
ツォルキンに出会って
精神世界のことも少し知りはじめて

 
ツォルキンを思い出すに至るまで
生きててよかった
 
 
 
 
40代に入ってからは
 
ツォルキンを通して
宇宙を完全に信頼できるようになり
 
魂の仲間と
どんどん再会しはじめて
 
今回わたしが
地球に何をしに来たのかも
思い出しはじめて
 
 
目覚めて拡がった
意識状態になれるまで
生きててよかった
 
 
 
という感じで
 
感慨深さが増してきているし
 
 
生かされていることへの
感謝の思いが

より強まってきています
 
 
 
 
 
これまでの
たくさんの濃密すぎる出来事
 
ツォルキンを
思い出したからこそわかる
様々なシンクロニシティ
 
いろんな役を演じて
気づきと学びを
与えてくださった人達
 
 
 
それらのおかげで
 
現在のわたしが存在します
 
 
 
本当に
ありがとうございます
 
 

 
 
こうして
 
生かされているうちに
 
 
真の自分をごまかさず
 
根拠なき直感に従って

調和的な世界を
クリエイトするため
 
 
動けるだけ
動いてみる
 
やれるだけ
やってみる
 
 
いろんなことを体験して

この地球を
さらに楽しむ
 
 
 
 
それが
 
宇宙のリズムと共振していれば
 
 
ツォルキンが
数字と現象の一致で
教えてくれる
 
さまざまな形で
「 YES 」「 OK 」のサインを
ちゃんと示してくれる
 
 
 
 
これからも
 
そのシンクロニシティを
 
いーーーっぱい
味わいたいと思います