みなさん、こんばんは![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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週の始まりの月曜日、
おつかれさまでした![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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今日は、だいぶ時間があいちゃった
不思議なはなしの続きです![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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前回までのお話しを忘れちゃってる方も
きっと、たくさんいますよね
スミマセン…
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
どうぞ過去記事もおさらいしながら
のんびりと…
楽しんでもらえたら幸いです![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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心が落ち着かないわたしは、
翌日も、朝早くから
瞑想をしていました。
昨日の瞑想中におきた感覚を
未だに信じられない自分がいました。
この日の瞑想でも、
ピンク色の光を見ていました。
ただ、そのピンク色は、
昨日よりもとても濃く
はっきりとしたピンク色に変わっていて、
しかも、昨日とは違い、
光の形は、円ではなく長い紐状で、
まるで、目の前をピンクの龍が
何度も行ったり来たりしているような…
そんな光景でした🐉
(うわぁ、確実に何かが動いている。)
(あれ?これって、もしかして、
わたしが発しているエネルギーなのかな?)
( いや、違う…。きっと、わたしそのものが
エネルギー体なんだ!! )
瞑想しながら、ハッと気づいた感覚が
ありました。
瞑想をすると、手のビリビリは
強くなり、この日は、もう
痛いほどになっていました![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
![バイバイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/128.png)
手のビリビリをあまりに
強く感じていたので、
瞑想を終えたわたしは、
(これ…神経系の病気なんじゃないかな…
)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
と、とても不安な気持ちになっていました。
どうしようも無いほどの
大きな不安のなか、ふと、
「 あ
💡![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
もしこれが、
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
病気ではない、何かの力だとしたら、
あの人なら、このビリビリを
感じ取ってくれるかもしれない![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
」
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
そんなことを思いました。
それは、本気で神経系の病気を心配した
わたしのそれを否定したい気持ちから
思いついたことでした。
まず初めに思いついたのは、
過去にブログでも少し報告した
体内クレンジングのカウンセラーさん。
ゆりさんでした。
ちなみに、そのゆりさんを、
わたしに、紹介してくれたのは、
約1年前に退職した元職場の
大好きな先輩でもあり、今では、
大切な友人でもあるあいさん(仮)でした。
初めて、ゆりさんの話しを聞いたとき、
そのあいさん自身も
まだ体内クレンジングを
受講する前でしたが、
わたしは、直感的に、
今すぐにでも受講したい!
ゆりさんに会いたい!
と言う気持ちになっていました。
あいさんは、
とてもお洒落で、美しく、
明るく前向きで、そして努力家。
まるで、太陽のように
素敵な陽のエネルギーを持つ女性です。
わたしより年上で、
入社も何年も先の先輩でしたが、
不思議と、職場にいる時から、
心から何でも話せ、そして、
お互いに必要なタイミングで、
とても近い感覚で、
助け合い、励まし合う
まるで友人のような仲でした。
だからこそ、あいさんは、
わたしにとって、不思議と、
いつも、必要なタイミングで
必要な情報をくれることも多く、
なんとなく、その話しを聞いた時も、
私自身、何か感じるものが
あったのかもしれません。
あいさんは、
この体内クレンジングを受講する目的は、
ダイエットではなく、
自分の感覚を研ぎ澄ましたいから。
そう話していました。
今思えば、あの時なぜ
彼女がそんなことを思っていたのか
不思議でもあります。
そして、わたしが直感的に
会いたい❗と感じた
そのカウンセラーのゆりさん。
体内クレンジングを受講してみて、
わたしは、確実に
ゆりさんの目に見えない力を強く
感じていました。
(ゆりさんの話しは、クレンズの紹介と共に
また詳しくブログ記事にしますね。)
そのゆりさんに、
わたしは、体内クレンジング受講中、
思えば何度も何度も、様々な
気になるメッセージを言われて
いたのです。
だからこそ、その時、
真っ先に、ゆりさんを思ったのかも
しれません。
ゆりさんなら…もしかすると…
そう思ったわたしは、
すぐに、目を閉じて、ゆりさんを
イメージしてみました。
イメージしたゆりさんは、
ヨガのポーズをとり、
静かに目を閉じて座っていました。
そのイメージの中のゆりさんへ
わたしは、一生懸命、
まるでエネルギーを送るかのように、
ビリビリと強く感じる手を
ゆりさんの体全体を
囲みこむように動かし続けました。
その時、ゆりさんが、
どう感じるか、
何を受けとるか等、
そんなことは何一つ想像できておらず、
でも、とにかく必死に想いを届けている
自分がいました。
しばらくすると、
何だか、手のビリビリが少し
落ち着いた感覚がありました。
気のせいかもしれません。
でも、なんとなく、
あ、エネルギー飛んでいったのかな…
そう感じたのです。
そして、思いきって、すぐに
ゆりさんに、メールをしてみました。
突然なので、
何からどう説明していいか
分からなかったわたしは、
ハニー
「ゆりさん、突然ですみません。
何から話せばいいか、
ちょっと分からないのですが、
実は、急に色んな事が起こっちゃって。
自分自身が一番戸惑っているのですが…
もしかしたら、ゆりさんなら
キャッチできるのでは?と勝手に思い、
ちょっと感じたままに、ゆりさんに
想いを送ってみたのですが…
何か、何でも良いので…
感じたりしませんでしたか? 」
そうメールを送りました。
わたしなりに今出来る
精一杯の説明でした。
いつも、お仕事ですぐに返事が
こないことも多いゆりさんですが、
この日は、驚くほどにすぐに返事がきました。
ゆりさん
「ハニーさん、実は、昨日から
ハニーさんのこと、感じていました。
そして、今朝も、瞑想中もヨガ中も、
ずっとハニーさんを感じていて、
とってもとっても心地のよい
深く気持ちの良い時間だったんです。
そして、今もピンクのウニョウニョと
動くものが、ここに来てますよ~![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ついに、気がついちゃったんですね。
おめでとうございます![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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いや~これから益々楽しみですね~
」
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
ゆりさんからのメールは、
まるで、それが、不思議なことでも
特別なことでも、そして、
心配することでも
不安に思うことでもない、
ごく自然な出来事が起こったかのように
思わせてくれる、
今のわたしの心を癒すには、
十分すぎるほど嬉しいメッセージでした。
そして、嬉しくなったわたしは、
続けて、その後すぐに、あいさんにも
メールを送ったのです。
ハニー
「ねぇ、あいさん、ちょっと今から、
パワーを送るから何でも良いから
感じたことを、教えて!!」
そんな、何の前触れもない説明で、
怪しいメールを
いきなり送れるほどの
関係性であることに感謝しつつも、
とにかく、その時のわたしは、
確実に少し興奮していました。
あいさん
「あ、うん、わかった。どうすればいい?
ただ、今送ってるのかな~?てイメージ
してればいいかな?」
怪しむことも不思議がることもなく
すんなりと
わたしの送ったメッセージに
返信してくれたあいさん。
わたしは、すぐに
ゆりさんの時と同じように
目を閉じ、あいさんの姿をイメージしました。
それから、これまた同じように、
あいさんの姿を囲むように想いをこめて
手を動かし続けました。
そして、なんとなく…
( あいさんは、ゆりさんのようには、
うまくエネルギーを感じ取るのは、
難しいかもしれないな。
だから、体全体にではなくて、
心の部分に送ってみたら、気づきやすい
かもしれないな…。)
そう思ったわたしは、
最後にエネルギーを手にためるような
イメージをして、
あいさんの心臓の部分へ
そ~っと、そして、力強く
エイっとエネルギーを送るイメージを
してみたのです。
終わってメールを送ろうとした時、
あいさんの方からメールが入りました。
あいさん
「ねぇ、ハニー、何を感じればいいか
全く分からなかったんだけど…
なぜか、ピンクの色のイメージが
ものすごくわいてきたの…。
それでね、あと、なぜだか、
急に心臓のところがギュッと苦しく
なったんだけど…。
ねぇ…まさか、殺そうとした?(笑) 」
最後はいつもの冗談で返してきた
あいさんでしたが、
彼女もまた、確実に
ゆりさんと同じく、エネルギーを感じ、
受け取っていたようでした。
(うわぁ…これは、やっぱり病気なんかじゃ
ないかもしれない…。しかも、確実に、
イメージ通り、エネルギーを送る
ことができている気がする…。
信じられないけど、もしかすると本当に
わたしは、この力で何かをしていく
役目が与えられてしまったのかな……)
興奮したのも束の間、
今度は別の不安が押し寄せてきました。
やっぱり、ちゃんと
このエネルギーが何なのかを確かめたい…。
そう思った、わたしに、
その直後…
天の計らいなのか、まるで
それを確かめろと言わんばかりに…
面識も無い方から一通のメールが
届きました…。
*******************
ちなみに、わたしはこの写真に龍の顔も見える気がしてならないのですが…みなさんはどうでしょう😊
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️