不思議なはなし⑤ | ヨロコビDays

ヨロコビDays

ささいな喜びを、日々に見つけられたら

こんにちはおねがいキラキラ
季節の変わり目ですが…
みなさん体調お変わりないですかお願い

実は…わたしは、2週間ほど
ひどい風邪のような症状を
ひっぱっていましたえーん↓↓↓↓青スジ
こんなにしつこくきつい風邪をひいたのも
何年ぶりだろう…と思っていたら、
ある方に、

「それは、エネルギーの解放によるもの
    であり、つまり
    根底にある滞りや歪みの解放です。
    ですから、体のお掃除をしているわけで、
    デトックス状態になっており、
    それが風邪の状態で促進されているのだと
    思います😇安心してください😇✨ 」

と、とにかく明るい安村…風ではなく、
天使に言われているかのように
温かくそして、優しく教えて頂き…

「え…わたしどんだけ
    滞りや歪みがあったんだろ…顔に縦線汗

と…いう驚き複雑な気持ちもあるなか、
苦しいながらにも、この長い期間、
静かに自分の
心と体と向き合うことが出来ました照れ


わたしの場合、
エネルギーの解放一気に起こり、
そして、それが大きかった炎ことで、
より大きく反応を
感じているとのことでした。


まぁ、このはなしについては、
今かいている「不思議なはなし」の
流れにそって、今後詳しくお話し
出来ることと思いますおねがいラブラブ


そして、今だから言えますが、
この期間は、わたしにとって、
正直、心身共に、
きっと…今までの人生で、
一番きつい期間ではありましたが…

ちゃんとその時々に、
支えてくれる人々が側にいてくれて、
全てのことに、一段と
感謝をする日々でもありましたほっこりキラキラキラキラ

ブログやInstagramも
全く更新していないことで、
心配してくださった方々から
温かいメッセージを頂いたり…

そして、何より、
更新しない間の、
日々のアクセス数から、
みなさんの大きな愛を感じていました照れラブラブ


ご心配してくださった方々や、
ブログを楽しみに待っていてくれた方々に
心より感謝します♥️
本当に本当に沢山の温かい愛
ありがとうございましたおねがいキラキラ
そして、ご心配をおかけしてしまったこと
本当に申し訳ないという気持ちですぐすん汗


この数日間は、
自分自身のと向き合うことを
最優先に過ごして、
なるべくの声にしたがって、
ゆっくりとした穏やかな日々になるよう
努めていましたおねがいキラキラ


色んな新たな出会いもあり、
色んな出来事もあり、
日々、あれこれと自分の心や頭で
感じ、そして、考えながら、

でも、そんな日常のなかで、
「わたし自身の感覚」というのを、
整えていけている気がしていますおねがいキラキラ

たくさんのに包まれて、
本当に心から
ヨロコビを感じていますラブ感謝。


さて、相変わらず
前置きが長くなりましたが…
もう忘れられていそうな
「不思議なはなし」ですが、

今なお観察中の部分はありますが…
出来事として区切りのいいところまでは、
続きをかいていきますねおねがいキラキラ
良ければ、前の話をおさらいしながら、
お付き合いくださいねラブラブラブラブ

*******************
↓このはなしは、不思議なはなし⑤で
    以下の続編となっています。


その日の瞑想は、
まだ数回しか瞑想をしたことの無い
わたしにでも、
不思議な体験だと
心から実感できるものでした。

目をつぶってすぐに、
帰りに見た白くて美しいネコが
金城さんだと感じたこともあり、
深く瞑想に入っていく中でも、
金城さんのことが浮かんできました。

「あぁ。どうしてわたしは、身内でも無い
    金城さんの死が、こんなにも悲しく、
   そして、胸が締め付けられるように苦しい
   んだろう。年数にしては長い付き合いかも
   しれないけれど、回数にしたら、8年間で
   相談をしに行ったり顔を合わせたのは、
   きっと、10回以内だろう…。

    でも、回数じゃなく、
    これまで、たくさんたくさん
    色んなことを打ち明け、
    お世話になったからかな…。

    初めての子育てで、
    コクトウの成長する段階で、
    色々と悩んだ時は、いつでも温かい
    メッセージをくれた。
    そして、背中を押してくれたなぁ。

    さとう家の仏壇ごとも、夫の父親の遺骨や
    夫の母親の家系の悩みだって、いつでも
    わたしたちに、
    解決する道を教えてくれた。

    そして、それらは必ず全てが
    信じられないほどに、
    さとう家のヨロコビに繋がる
    そんな道だったなぁ。

     些細な仕事の悩みだって、
     夫婦関係のことだって、
     わたしは沢山の勇気や励まし、
     そして、自信を与えてもらったなぁ。

     金城さんにだと、不思議と何でも話せた。
     きっと、が大きかったのかな。
     初めて会ったときから、神や先祖からの
     メッセージとしてだけでなく、
     一人の人として、金城さんは、
     沢山のを注いでくれた。
     
     きっと、金城さんは、
     こうして多くの人の悩みを聞いては、
     良い方向へと進む選択肢を教えて、
     支えになっていたのだろう…。

     ・・・・あれ??でも……わたし…。

     よくよく考えてみると…
     ただただ、金城さんに会うだけで、
     を感じて、そして、 温かさに包まれて
     毎回、それだけで、
     涙してなかったっけ?? 

     絶対的な信頼感で、心から理由もなく
     込み上げてくるものを感じ、涙が流れて
     いなかったっけ??    」

そう思った瞬間、手の痺れも強くなり、
確かに何かを感じました。

「あぁ…。わたしは、金城さんがいてくれる
   それだけで、本当に心から、
   生きてることに、
   そして、起こること全て
   安心感を感じていたのかもしれないなぁ…」

そう思った瞬間、
目から驚くほどの涙が溢れ、
とまらなくなりました。

そのあと、どんどん、どんどん、
手の痺れは強くなりました。

あぁ。金城さんがエールを送ってる。

 「頑張りなさいよ、ほらっ爆笑ビックリマークビックリマーク

笑って、強くそう伝えてる。
そう思いました。

そして!!その瞬間、わたしは、
目をつぶっているなかで
大きな大きなピンクを見たのです。
それは、とても、淡く、柔らかい
温かな、美しいでした。

やがて、そのにわたし自身、
全身を包まれているような
そんな感覚になりました。

は、段々とボワーンボワーンと動きだし、
小さくなったり大きくなったりを
繰り返します。
その光景の、何とも美しかったこと…。

わたしは、すぐに、

あぁ。わたしは、に包まれている。
    に守られて生きているんだ。

そう思いました。
涙は、意思と関係なく
驚くほど溢れ続けて、
何だか、その涙が、
どんな感情で出ているものなのか、
分からなくなってきたのです。

あれ?悲しみじゃない。
辛さでも、苦しみでもない…。

何だか、嬉し涙のような
感動した後のような…
そんな清々しい気持ちがあるな…

自分でも自分の状態が
よく分からなくなってきました。

そんな状態のなかで、
まだ目をつぶっているわたしの中に、
急に、ふと、自分の周りの人々が次々と
現れはじめました。


「あれ??もしかして、死んじゃったけど…
   金城さんは、わたしだったのではないか?

   あれれ??いや、違う。
   金城さんだけが、わたしだったんじゃ
   ない。夫や、コクトウ、ザラメさえも
   わたしではないか…。

   え?死んだおばぁちゃんだって、
   お兄ちゃんや姪っ子、甥っ子、
   夫の姉のアメリカ人の旦那さんさえ…
   みんな、わたしだったんだ!!!

   あの時、泣いていた
   あの知らない女の子も、
   一人で寂しそうにしているあの男性も
   笑顔で笑っているけど悩みを抱えている
   あの女性も……みんながみんな、わたし
   だったから、あぁ。守ってあげたい。
   そう思ったんだ!!!!!  

   そして、金城さんもおばぁちゃんだって、
   死んだけど…繋がってる…。
   ちゃんと繋がってるんだ…。」

涙は止まらず、
ずいぶん流れ続けていました。

こんなにも泣いたのは、子供の時以来かも
しれません。

そして、そのあと、
痛みさえ感じる両手の痺れを感じながら
ふとこう思ったのです…。

「あぁ、もしかすると、わたしは、この先
   このエネルギーで、誰かのを癒して
   あげたり、誰かの痛みを癒してあげる、
   そんなことをしていく役目なのかも
   しれないな… 。それは、まるで、
   金城さんの存在のように………。」

変な話しですが…そのとき、
何故そんなことを思ったのかは、
自分でも本当に分かりません。

でも、そう思いながら、
止まらず、ずっと流れ続ける涙を
拭いながら、ゆっくりと目をあけ、
不思議な感覚にとらわれていました。

わたしは、
人助けをしたいと思う人間でもないはずだ。
どちらかというと、身の回りの人や
本当に自分の大切だと思う人だけに、
全エネルギーを注ぎたいと思う人間だ。

誰か知らない人のために?
そういう風に考えたことはあまりない。

でも、本当は、
ずっとずっとそうしたかった
んじゃないか??

自分の持っている
惜しみ無く、
みんなに与えたいんじゃないか?
それが、わたしなんじゃないか??

何故だかわからないけど、
瞑想中に、そう思った自分がいました。


そして、わたしは、夫が講演会で
「わたしとは」というような話しを
していることは勿論、知ってはいるものの…
正直、全く興味がなくて、今まで真剣に
耳を傾けたことはありませんでした…。


もちろん、スピリチュアルというものも
引き寄せの法則とか、そういった類いものに
一切興味をもったことがなく、

むしろ、それが、夫と「夫婦」として
うまく成り立つ関係なのだとさえ
思っていたため、
夫の仕事を理解するために
「学ぼう」と思ったことも
ありませんでした…。


勿論、毛嫌いしているわけでもありません。
ただ、自分が生きてきた人生のなかで、
それらを必要と思ったり、
何かをして今の人生を変えようとか、
そういう風に思う機会が、単純に
無かっただけなのかもしれません。

ただ、この瞑想中に起こったことで、
夫がいてくれて、「良かった」という
安心感を、この先ずっと
忘れることはないでしょう。

わたしは、これから四日間ほど、毎日
瞑想中に、色んなビジョンを見続けました。

見たと言って良いのか?
感じたと言って良いのか?
言葉で伝えるには、
何とも言えない感覚すぎて…。

そして、毎日、理由のわからない、
そして、自分自身で
どんな感情かもわからない、
そんな涙がひたすら溢れ流れました。

今でも不思議です。
でも、現実の世界で、
確実にそれから、
色んな異変がありました。

まずは、この瞑想の翌日、
自分の手や体に感じるものが、
気のせいではない!
と、思わせる、そして自分自身が戸惑う
驚きの出来事が起こったのですから…。


次回は、それをかいていきますね。

********************

長々としたおはなしに
最後までお付き合い頂き感謝しますおねがいキラキラ

いろんな事が起こった1ヶ月ではありましたが、心身共に、確実に、
良い方向に抜けてきていますおねがい

これからは、
この「不思議なはなし」以外に
今まで通り、日常の話しも挟みながら、
コツコツ更新していけたらなラブと思って
います♥️

そして、そして…
近いうちに、みなさんにお会い出来る
機会があるので…ラブ
その場所で、
少しでも、みなさんと交流できるように
近いうちに顔写真もアップして、
その場所もお伝えしますね…♥️


人に写真を撮られるのは苦手といいつつ、
実は、自撮りも……
うけるくらい苦手です笑い泣き笑ってくださ~い。
やってはみるものの、
まず、目線がもれなくおかしい顔に縦線青スジチーン…
今日から練習開始します照れ汗


どうか、みなさんが
今日もヨロコビいっぱいの1日を
過ごせますよ~にウインクラブラブ  enjoy! & joy!

♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️
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日々のヨロコビを共有できたら嬉しいな好
♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️