親との向き合い方⑥です!
【親との向き合い方シリーズ】
ではでは自立の話に行く前に、
「癒す」という観点から見た話を少しします。
実は今回の「親との向き合い方」は
より具体的に実践できるように
行動案を多めに入れました。
そして親と向き合うとなった時、
必ずでてくる「インナーチャイルド」という概念は入れてないんです。
そう、入れ忘れたの。笑
だから今からちょっと話します。
インナーチャイルドのことを取り上げたら、
もうたぶんそれだけで
職業として成り立つくらい奥深い話ですし、
私も「インナーチャイルドワーク」と言うものは自分なりにたくさんやってきて
かなり癒していきました。
実際セラピーにもめちゃくちゃ行きました。
インナーチャイルドとは
読んで字のごとく、
内なる子供。
その中でも悲しい思いや寂しい思いを抱えたまま、意識の奥の方で凍結してしまっているような意識体です。
その子は持ち主に気づいてもらうまでずーっと
ネガティブな感情や心の傷を抱えたまま
私達の心の中に存在しています。
で、そのインナーチャイルドの意識があるので、
幸せに対して抵抗を感じたり
不安を感じたり…
そうすることでインナーチャイルドは
自分の存在を持ち主に気づいてもらおうとします。
で、私は誤解していたことがあって
「インナーチャイルドを癒し切るまで
幸せにはなれない。」
って思ってたんです。
だからすごく頑張って
自分なりにインナーチャイルドを癒してたんです。
でも気づいたことがありました。
「これマジで、1人では癒し切るの無理。
幸せになるのと同時並行でいかな、人生が終わる。
そしてこれは自分一人で癒し切るのは無理やから、誰かにお願いして手伝ってもらお。
いい加減、幸せになろう。」
ある程度、癒されたからそういう観点になったのかは分からないけど、
「癒されてないけど、
幸せに向かおう。
インナーチャイルドと一緒に幸せになろう」
という風に舵を切ってから
結構状況が変わった気がします。
で、実際そっちの方が
インナーチャイルドが癒され始めました。
やっと心の奥のインナーチャイルドがニコニコ笑って過ごす様になってきました。
そのくらい幼少期の頃の傷というのは
深いし、その先の人生に影響を与えます。
だけど人間は
その傷も自分の人生を幸せにする為に使えます。
むしろ、その傷があったからこそ、
自分の人生だけではなく
周りの人の人生さえも照らすものになると思います。
癒すことはほんまに大切です。
でも傷は自分の人生を不幸にするものではなく、
自分の人生を幸せにする為に
使って欲しいと思ってます。
それを前提に、親と向き合うっていうのをしてほしいなって思います。
インナーチャイルドセラピーについては
専門じゃないので、あーすじぷしーさんの
リトルミーの瞑想ワークをのっけておきますね。
簡単でおススメです!
世界中の子どもたちが
家族に守られて
のびのびと生きられますように。
地球の子どもたちも
天国の子どもたちも
優しい眼差しと愛と祝福の中で
安心して過ごせますように。
インナーチャイルドを癒すのって、
自分を通じて
過去から未来にかけての
全ての子どもたちの意識も癒すことになると思ってます。
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