健康幸せ活き活き習慣 -55ページ目

今日という日は、残りの人生の最初の日である

「今日という日は、残りの人生の最初の日である」というお話です。

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S・スマイルズの心に響く言葉より…

「学問をはじめるのに遅すぎることはない」ということわざがあるが、これを裏づけるのにふさわしい人物の名前は、たくさんあげることができる。

ヘンリー・スペルマン卿は博学な学者であったが、科学を学びはじめたのは50歳代のことであった。

フランクリンが物理の研究に専念しはじめたのも50歳を過ぎてからであった。

ドライデンとスコットが詩人として認められるようになったのは40歳代で、イタリアの文学者ボッカチオが、文学者として出発したのは35歳だった。

このように、世間でいう“人生の盛り”を越えた年齢になってから未踏の分野に敢然と踏み出し、その道で大成した人々の例は枚挙にいとまがない。

「私はもう歳だから、学ぶなんてとてもとても…」などというのは、意思の弱い怠け者の、哀れな繰り言でしかない。

長い人生は、先を争ってカッコよく駆け抜ける必要はない。

急ぐ必要はない。

日々こつこつと、天から与えられた仕事に励み、自己修養を限りなく積みつつ、降りかかる困難を克服して前進する強い意志をもち続けていれば、自分が打ちたてた目標に必ず到達する。

しかも、世の中のために役立ったという充実感を、心ゆくまで味わうことができるのである。

【スマイルズの信念が自分をつくる】三笠書房
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いいお話ですね。

年齢に関係なく、全ての人に共通する考え方として、「今日という日は、残りの人生の最初の日である」という言葉があります。

常に、今日が最初の日だと考えられれば、歳を理由に始めないというのは、おかしなことになりますね。

どんな時も、希望を持って、今を生きましょう!

考える習慣

「考える習慣」というお話です。

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こんにちは。
セミナーズの眞木です。

なぜ、人はテレビやネットの言うことを
すぐに信じてしまうのでしょうか。

インターネットが世界的に普及することで、
だれでも膨大な情報にアクセスできるようになりました。

英語の格言に、、
「活字になっているものをすべて信じてはいけない」
という言葉があります。

この言葉は、印刷物に限らず、
インターネットやテレビも含めたメディアを
信じすぎてはいけない、という警鐘を
あらわしているとも思えます。

人間はなぜ、人やテレビやネットの事を
すぐに信じてしまうのでしょうか。

答えは非常に簡単です。

脳が怠け者だからです。

ある情報を得た時、

・その情報が合っているのか、
・情報の出どころはどこか

これらを確認し、事実を追求するよりも、
その情報をそのまま受け入れてしまうほうが
はるかに楽だという事です。

人間の脳は、
情報の処理に迷った時には、
よりラクな方を選びます。

これは心理学において
『確証バイアス』
と呼ばれています。

確証バイアスは偏った考え方を生みがちです。

では、
真実を見極めるためにはどのようなことに
気をつければいいのでしょうか?

それには、
とにかく考える事を
やめないことが大切です。

簡単なのは、
誰かの意見やアドバイスに加えて、
発言者の視点についても考えることです。

少なくとも、
これで先入観や偏見は除去することが出来ます。

さらに、
さまざまな角度からの意見に耳を貸すようになるので、
多くの視点を持てます。

真実が知りたいと思うのであれば、
あらゆる情報を鵜呑みにするのではなく、
脳を今よりも働かせる必要があります。

頭を働かせることで、真実に近づくだけでなく、
効率良く様々な学びを得ることが出来るのではないでしょうか。

セミナーズ
眞木 貴之
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そうですね。

私たちは、インターネットをはじめ、多くのマスメディアの情報に洗脳されて生きています。

だから、常に、自分で考える努力を怠らないようにしないと、真実を見誤ることになってしまいます。

正しい情報、健全な情報に洗脳されるべきですが、何が正しく、何が健全かを、判断できる能力だけは、最低限、養う必要があるわけです。

事実に反した情報に洗脳されて行動することほど、愚かで、不幸なことはありませんからね・・・

常に、「考える習慣」を持ちたいものです。

心の時代

「心の時代」というお話です。

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「人を丸ごと救う知恵」

人は体と心で出来ている。そしてそれは別々のものではない。
ちょうど1枚の紙の表と裏みたいなものだ。そして密接につながっている。

残念ながら、科学技術万能の時代、このことが忘れ去られている。
現代医学は、人間の体を物体としてとらえている。
現代医学の3種の神器は「焼く、切る、殺す」だ。
つまり癌などの、悪いところがあれば、焼いたり、切ったり、殺したりという
具合だ。これを対症療法と言う。

そもそも癌を悪い物と考えることが、現代医学の考え方だ。
ヨガでは、癌を悪い物とみなさない。必要、必然があって癌になったのだ。
つまり命が「あなたの生活は間違っていますよ」と教えてくれるのが癌である。
癌という漢字がいみじくも物語っているように、口に関する(食、呼吸、言葉)
過ちが山のように蓄積され病んだのが癌である。

とりわけ言葉の裏にある感情の影響は大きい。
怒り、恐れ、悲しみなどの感情は肉体に影響を及ぼす。まさに心の問題である。
心の問題を解決せずして、患部だけを治すのはまさにくさい物に蓋をするという
発想で根本解決にはならない。

この心と体を丸ごと救うのがヨガである。

見山敏
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心と身体は、この世においては、切り離せないものである。

だから、物理的な身体のケアだけでなく、心のケアも、身体以上に必要である。

残念ながら現代医学は、そのことに気づいていないか、気づいていない振りをしているように思えてならない。

癌という字の解釈のとおり、癌は、間違った生活習慣に対する警鐘である、という考え方に賛成である。

ここでも、「心の時代」であることを痛感する。

ただそこにいるだけで価値がある

「ただそこにいるだけで価値がある」というお話です。

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「王様からの招待状」

このテーマを読んで、ピンと来られた方が
あるかも知れませんね。

今話題の「王様マインドと奴隷マインド」の

オープニングです。

知人に紹介されたのですが、面白く
一気に読んでしまいました。

「人は大きく分けると、
人生を楽しんでいる人と、

なぜか上手くいかなくて
悩んでいる人の2種類に
分けられる。

仕事、お金、教育、恋愛、
人間関係など人生の分野で
大切なのはマインドであり、
幸せに生きることのできる

マインドを“王様マインド”
しかし上手くいかない状態を
作り出してしまっているのが

“奴隷マインド”

王様として生きるために
“王様マインド”を持つこと。

マインドの基本はこの3原則です。

1. あなたの人生には目的がある
(最高の目的)

2. 自分には価値がある。
(最高のセルフイメージ)

3. 自分は愛されている。
(最高の原動力)

王様マインドは
この世で幸福で豊かな充実した
人生を送る秘訣、ということです。

そして、王様マインドになろうと
努力する事ではなく、私は王様であることに
気付くだけでいいですよと。」

特に2番の“人として
健全な最高のセルフイメージ”は
“ただそこにいるだけで価値がある”という所は
改めて考えさせられました。

「高いセルフイメージを持つ人は
自分のことが好きで、いつも安心し、
悪い感情を持たずに前向きで、魅力的なので、
たくさんの人達が集まってきます。

人間関係でも仕事でも
恋愛でも良い結果をもたらし、
たとえ想定外の事件が起きても大丈夫。
それを乗り越えることが出来るからです。

健全な高いセルフイメージは王様に不可欠です。」

本当にそうですね。
「ただそこにいるだけで価値がある」

この言葉で、1人の素敵なお祖母ちゃんを
思い出しました。

現在90歳ですが、
人のお世話が大好きで
1人暮らしのお祖母ちゃんの家はいつも
たくさんの人たちでいっぱいです。

70歳の時にご主人に先立たれたのですが、
それまでは亭主関白のご主人に仕えて
生きてこられたそうです。

亡くなられた後、
これからどう生きたらいいのかと
悩んだ時に、フっと自分らしく今自分に出来る事を
しようと決められたとのこと。

今自分に出来る事は、少しの菜園を耕し、
淋しくないようにいつでも誰でも来れるように
自宅を解放されたんですね。

20年後の今、毎日若い方からご年配の方までの
集まりの場となり、皆でお野菜を作り、食事を作り
自然といろんなことを学ぶ場所に変わったそうですよ。

私も先日その家に招待されたのですが、
皆さんイキイキです。

そして言われたのが、ここに来ると、
「私でもまだまだお役に立つことがある」
と思えるのが嬉しいと。

まさに、健全で最高のセルフイメージを持った
王様マインドの王国(笑)が出来ていました。

私も王様マインドの王国をあちこちで作るのが夢です。
ところで、あなただったら、どんな王国を
作りたいですか?

- 古賀令子
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王様のセルフイメージを持つと、自分が「ただそこにいるだけで価値がある」という感覚になれるわけです。

このセルフイメージは、確かに最強ですね。

このブログでも提唱しているのですが、幸せを実感する一つに、「人から必要とされる」というのがあります。

この「ただそこにいるだけで価値がある」という王様のセルフイメージは、それを超えるものですね。

但し、一つだけ重要な条件があると思っています。

その条件は、「一切の邪心を捨てること」ですね。

理由はお話しするまでもないですよね。

「ために生きる心」があって、初めて「ただそこにいるだけで価値がある」というセルフイメージを持つこと、そこがポイントですね。

人を呼ぶ

「人を呼ぶ」というお話です。

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堺屋太一氏の心に響く言葉より…

世の経済的な営みには、3つの種類がある。

「物を造る」「価値を移す」「人を呼ぶ」だ。

これまでの日本は、ひたすら「物を造る」ことに努めてきた。

そして、1980年代には大成功した。

規格大量生産を整えて「物造り大国」になった。

だが、その頃既に人類の文明は変わりはじめていた。

「物財の豊かなことが人間の幸せだ」と信じる近代工業社会の考え方が崩れ、「満足の大きいことこそ人間の幸せだ」という発想が広まっていた。

このため、欧米の先行地域では「物を造る」営みが衰えた。

それに代わって発展したのが、「価値を移す」営みだ。

物販、運輸、金融、通信などである。

近代経済学では別々に分類されているが、実はこれが古くから「商人の営み」とされた産業である。

しかし、それから四半世紀経った今は、これにも疲れが見える。

物販は伸び悩み、運輸は格安航空券に傾き、金融は破綻が相次いでいる。

発展が続く通信の分野でも、でき事を知らせる活動よりも楽しみを交わす類が広まっている。

世界は「人を呼ぶ」営みへと傾いているのだ。

「人を呼ぶ」営みにも表裏二面がある。

人を楽しませ喜ばせる積極的な方向と、人の苦しみや煩わしさを減らす消極的な方向とだ。

後者の代表例が医療や介護、安全や治安、そして保険と防災。

前者の典型がイベントと観光、非日常的な楽しみと歓びを与える産業である。

日本の今は、人の苦しみと煩わしさを減らす方ばかりが強調されている、何とも暗い世の中である。

人間は、安全なら幸せと思えるほど単純ではない。

人を楽しませる営みは、偶然にできることでも、他の真似で成功するものでもない。

覚悟を定めて取り組み、頭脳を絞って考え、言葉を極めて人を説いてこそ、できるのである。

『人を呼ぶ法則』幻冬舎新書
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「人を呼ぶ」とは、「人を幸せにする」ことだと、私は理解した。

お金や物で人を幸せにするのではなく、「ために生きる心」で「人を幸せにする」ことだと思う。

財物の時代は終わり、心の時代になったのだと思う。