健康幸せ活き活き習慣 -52ページ目

子供から学ぶライフスキル

「子供から学ぶライフスキル」というお話です。

----------↓
公園の中を歩いていると、子供の泣き声がしました。
見ると、4、5歳の男の子が立ち尽くして泣いています。
周りに、友達らしき3人の男の子。

泣いている子に近づいて「どうしたの?」と
聞いても何も言わず、ただただ泣くばかり。

手をとってしばらくなぐさめていましたが、
どうしても泣き止むつもりはないらしく、
意地になって泣ているような感じです。

「悲しいの?」と聞くと、「うん」と答える。
「いやなことがあったの?」と聞くと、また「うん」。

私たちを取り囲んでいる男の子たちに
「いやなことがあって悲しいんだって」と伝えると、
そのうちの一人が、「ごめんねしようよ」と言い出しました。
どうも思い当たる節があるようです。

「ごめんねしてあげて」と促すと、
男の子たちは口々に「ごめんね」「ごめんね」と
言いながら近づいてきます。
するとようやく泣き止んだので、
「許してあげる?」と聞くと、「うん」。

「じゃあ、握手しようよ」と私が言うと、一人の子が近づいてきて
泣いていた子の手をとって握手します。
そこに、ほかの子たちも自分の手を重ねてみんなで握手。

泣いていた子も、すでに笑顔です。
それからは、みんなで幼稚園の話で盛り上がりました。

小さな子供と接して、そのライフスキルに刺激を受けました。
さっき泣いてても、照れもせずに笑えて、
ほかのことを考えず、いまの瞬間を生きて
一生懸命遊んでいるところ。

小さな子供がいっぱい持っている
ライフスキルを目の当たりにして、
辻先生が「みんなライフスキルの種を持っている。

でもそれが凍結しているだけ」と言っていたのを思い出しました。
ほんとに、そうなんですね。

元々備わっているものなのに、いつのまにか
使わなくなって凍らせてしまっただけ…。
今日会った子供たち、みんなすごい
ライフスキルの持ち主でした。

謝ったほうが自分が気分がいい、
許したほうが自分が気分がいい、

いやな気分を引きずらずに笑顔で
いたほうが自分が気分がいい、
だから子供たちはそうしているのだと思います。

すべては自分が気分よく、自分らしく生きるため。
ライフスキルの種を凍らせてしまわないように、
毎日世話をして大事に育てていこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

岡田 綾
----------↑

岡田さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます。

子供のころの純粋な気持ちで生きていければ、幸せを引き寄せることができるのですね。

勉強になります。

感謝です。

自己管理を徹底するには

「自己管理を徹底するには」というお話です。

----------↓
あなたもこんな経験はありませんか?

・やるべきことがあるのに、ついつい
 先延ばしをしている。

・自分に約束事をしても、3日坊主で
 終わる。

・感情コントロールが苦手
などなどです。

一般的に言えば、
意志力が弱い、とか
自己コントロールが弱いとか
言われますよね。

実はこの自己コントロールを抜群に
アップする方法があるんですよ。

お金はかからないのに、
効果はてきめんです(笑)

そして時間が経つにつれて
メリットが増加します。

この方法は、憂うつや不安、
慢性の痛み、循環器系の病気や
糖尿病などの症状も改善します。

さらに感情をコントロールし、
物事を先延ばしすることが減り、
意思力、集中力がかなり
アップしたそうですよ。

こんな奇跡のような薬があったら
欲しいですよね。

実は薬ではなく、
“運動”なんですよ。

なあんだ、と
思われたかもしれませんが(笑)、

あなたは毎日簡単な運動、
エクササイズはされていますか?

たった5分間のエクササイズを
長期的に続けると、日常生活のストレスが
緩和されるだけではなく、脳を鍛えるので、

自己コントロールがかなり
アップするそうなんですよ。

これは、オーストラリアのある大学で
実験、研究され発表されたんですね。

嬉しいことに、体や脳は
えり好みをしないので、
何でもいいんです。

例えば、ガーデニング
    ウォーキング
    ラジオ体操
    子供と外で遊ぶ

また、家のお掃除もOKです!

ポイントは、
日常的な動きの中で、
全身の指先から足のつま先まで
意識して神経を動かすことです。

また、毎日駅までの歩く道に、
どんな草木の香りがするか、
物音がするのかなど五感を
研ぎ澄ませるのも、より効果的です。

(「スタンフォードの自分を変える教室」より参照)

私自身、自己流ストレッチ体操を
毎日約30分初めて20年になります。

20年前、高速の料金所で追突され
強度のむち打ち症。

いくつかの病院で、入院、
リハビリを含めて約1年以上かかると
診断されました。

そして完治するかどうかは
保証できないと言われ、
いろいろ考えた末、民間療法を
選んだんですね。

整体中心に、ヨガ、太極拳、気功など
体に良いと言われることはほとんど実践し、
普通の生活をしながら、歪みを矯正するのに
約5年以上かかりました。

その時の習慣が
今も続いているんですよ。

奇跡のような薬が
“運動”という事を知り、自分を振り返った時に、
思い当たることがたくさんあります。

生まれつき体は弱く、飽きっぽく、
食べ物も人も好き嫌いが
激しかったのですが、

いつの間にか、
全く逆の私になっていました。

5分間のエクササイズが
自己コントロールを強化し、
意志力、集中力がアップすれば、
こんな嬉しいことはないですよね。

あなたは、どんなエクササイズだったら
実際に出来そうですか?

古賀令子
----------↑

はい、私は、毎日13,000歩、歩くことを、習慣にしています!

運動することが自己管理能力の向上に役立っていたんですね!

歩いていると、素晴らしいアイデアがひらめくことがありますから、特に、歩くことを習慣にされると、いいですよ!

我が内なる声

「我が内なる声」というお話です。

----------↓
私は、マッキントッシュの生みの親、スティーブ・ジョブスの人生にとても
共感している。彼のおかげで、社会が一変した。コンピューターがこんなに
日常の生活に、しかも快適に便利に、そして彩り豊かに入って来たのは、
彼の業績に負うところが多い。

彼は、内なる声のみに従った。そのせいで一切妥協をしなかった。

部下が何ヶ月もかけて開発した製品を、気に入らなければ「ゴミ!」と言って、
頭ごなしに否定したことも、多々あると聞いている。

そこには、人目を気にするなんてことは、これっぽっちもない。
完全に理想とするものが見えているのであろう。

幕末の志士達に強烈な影響力を与えた吉田松陰も、このように言っている。
「人と異なることを恐れてはならない。世俗の意見に惑わされもいけない」

つまり「我が内なる声を聞け」と言うことである。

仕事をする上でのスキルは、次の三つと言われる。

1、テクニカルスキル、つまり実務能力である。
その中には、パソコンができるとか、英語が話せるとか、経理に精通している
などがある。

次に2、ヒューマンスキル、人間関係だ。褒めたり、叱ったり、
コミュニケーションを取ったりする能力である。
仕事は全てチームワークだから、人間関係がうまく行かないといくら、
テクニカルスキルを持っていても、仕事の達成は難しくなる。

そして3、コンセプチュアルスキル、未来創造能力である。
トップリーダーに求められる未来を想像し、創造して行く能力である。

日本の大企業の凋落の大きな原因は、トップリーダーが3世、4世となり、
すっかりサラリーマン化したからだ。社内を調整することには長けているが、
ビジョンを示すことが出来なくなっている。

この未来創造能力を磨くには、内なる声に、真摯に耳を傾ける習慣をもつ
ことしかない。

見山敏
----------↑

「我が内なる声」を聞くのはいつでしょうか?

このお話に納得しても、具体的にどう行動するか、がとても重要です。

たとえば、自分の考えをじっくり聞くのは、いつか? という問題です。

私は、毎日、寝る前の10分間を、この時間にあてています。

もう、習慣になっていますので、何の抵抗もなく、自然に、できるようになりました。

人は寝ているときに、潜在意識として、情報を整理する、というお話を聞いてますので、寝る前が最適なタイミングだと思っています。

あなたは、いつ「我が内なる声」を聞きますか?

赦す心

「赦す心」というお話です。

----------↓
中嶋真澄氏の心に響く言葉より…

写真家のK氏はある写真雑誌の編集者から、その雑誌の特集記事に掲載するための写真を数点貸してほしいと依頼を受けました。

掲載されれば、もちろんK氏の名前も出るし、ギャランティも支払われます。

快くフィルムを預けたK氏のもとに、やがて掲載誌が送られてきたころ、「じつは…」と担当編集者から電話がかかってきました。

「どうお詫びすればよいのかわからないのですが、お預かりした貴重なフィルムを紛失してしまいました」というのです。

編集者は返送用の封筒に入れたフィルムをかばんのなかにしまい、そのかばんごと電車の中に置き忘れたらしいのです。

「なんて無責任なんだ」K氏は激怒し、電話口でひたすら平謝りの担当編集者を責めました。

「預けた写真はもう一度同じものを撮ろうと思っても、二度と取れるものではないんだ。

きみも写真雑誌の編集者なら、それぐらいのことはわかるだろう」、そして追い討ちをかけるように「それ相応の謝罪と賠償をしてもらわなくては困る」と言ったのです。

すると、担当編集者は切り出しました。

「そのことですが、編集長とも相談の結果、こちらの雑誌で連載というかたちで当分の間、先生のお写真を毎回掲載させていただき、そこに上乗せする形で今回の償いをさせていただけないかということなのですが…」

それは必ずしも悪い条件ではなかったのですが、K氏は「そんな口約束が守れるとは思えない。だいたいきみが担当をはずれればそれで終わりだろう。冗談じゃない。きちんと責任をとって、賠償金を支払ってほしいね」

K氏が腹立ちまぎれもあり相当な金額を提示したので、担当編集者は困り果て、「もう一度、編集長に相談します」と言って、打ちひしがれた声音で電話を切りました。

それから、数日後のこと。

K氏のもとに、晴れ晴れとした声で担当編集者から電話がかかってきました。

「フィルム、見つかりました。がばんを届けてくれた人がいたみたいで、駅から電話があって… かなり日にちががっているのに不思議です…」

K氏のもとには無事、フィルムが戻ってきて一件落着。

しかし、K氏が平謝りの担当編集者を責めたてた事実は残り、その後、その雑誌社からの写真掲載の依頼は一切なくなってしまいました。

そして、数年後、K氏はあまり自分の写真が売れなくなり、どこか売り込むところはないかと苦労していたとき、そのときの担当者があの雑誌の編集長になっているのを知ったのでした。

もし、あのとき寛容に編集者を許していたら…

『成功する人はみんなやっているのに誰も気づいていない人間関係99の法則』徳間書店
----------↑

「もう、許せない!」と、相手の過ちを攻め立てることは、誰でもできるし、ほとんどの人は、そういう感情を抑えることができない。

しかし、過ちを攻め立てたところで、自分も、相手も、幸せな気持ちになることは、決して、ない。

「赦す心」を持つことしか、この問題を解決する方法はないと思う。

たとえ、その過ちが、自分の最愛の人を殺したという場合であっても、である。

ある事件で殺された人の遺族が、極刑を望むシーンが報道されることがあるが、恨み辛みを煽る報道側にも問題があるし、そのことで、誰一人として、幸せになれないことを理解する努力が必要だと、いつも感じている。

自分がその遺族の立場になっていないから、そういう、冷静な気持ちになれるのだろう、という方もおられる。

事件の直後は、確かに、そのとおりかもしれない。

でも、遺族の幸せは、最愛の人の死を無駄にしないでほしいと願うことはあっても、犯人への憎しみを持ち続けることではないと思う。

私のこの考えに、賛同できない方がかなり多いことは理解しているが、上記のお話のように「赦す心」を持つことができないことで、自分自身が不利益を被る恐れがあるということは、理解頂けると思う。

幸せを実感する方法

「幸せを実感する方法」というお話です。

----------↓
美輪明宏氏の心に響く言葉より…

今すぐ幸福になる方法、常に幸福感を味わえる方法があります。

それは簡単なことです。

つまり、どんなことでも何でもよいから〈感謝すること〉を自分の中に、まわりに探して見つけることです。

「見える、ああ有り難い」、「聞こえる、ああ有り難い」、「話せる、ああ有り難い」、「手足が動く、雨風をしのげる天井や壁のある所で寝起きができる、ああ有り難い」、「着るものがある、食べ物がある、ああ有り難い、幸福だなあ」等々。

もしそれが「えっ、それが何で?どうして?」と理解できない人は、一度それ等の病気をしたり、ホームレスになったりして一切を絶ってみれば、有難味や感謝する気持が、感覚でよく身に沁(し)みてわかります。

ちょうど断食の行のように、水絶ちの後、最初に飲んだ水の美味しさ有り難さは、日常では忘れているものです。

普段は「こんなまずいものが食えるか」と思っていた一汁一菜の食事が、「こんな旨い粥がこの世にあったのか」と思うほどです。

ですから世の中で忌み嫌われている、病気や貧困や不安やトラブルという〈負〉の部分は、実は幸福を感じるためのバロメーターなのです。

断食の行とは世の中のあらゆるものを感謝する心を芽生えさせるための行なのです。

肉親をはじめ多くの人に愛されてきた人は、愛されることの嬉しさ、有難さ、幸福感を、それが当たり前だと思い、鈍感になっています。

しかし親にも他人にも愛されずにきた孤独な人は、誰かからほんの少し愛されたり優しくされただけでも、大変な喜びを感じたり、有難味を、また幸福感を味わうことができるのです。

〈白〉の白さを際立たせるには、その〈白〉の傍(かたわら)に黒い色のものを置けばよいのです。

苦労した事が多く、苦しみの深さが深ければ深いほど、幸せが訪れた時、それがどんなにささやかな幸せでも、大きな幸福感として満喫出来るものなのです。

『ああ正負の法則』PARCO出版
----------↑

「ありがとう」の反対は「当たり前」だというお話を、以前、聞きました。

今、自分の周りで起きている出来事が、「当たり前」と思っている人には、一生涯、幸せは訪れないということですね。

感謝する心が、幸せを引き寄せる。

当たり前だと思わないことが、幸せを引き寄せる。

今、すぐ、誰にでも、できることですね。

感謝です。