我が内なる声 | 健康幸せ活き活き習慣

我が内なる声

「我が内なる声」というお話です。

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私は、マッキントッシュの生みの親、スティーブ・ジョブスの人生にとても
共感している。彼のおかげで、社会が一変した。コンピューターがこんなに
日常の生活に、しかも快適に便利に、そして彩り豊かに入って来たのは、
彼の業績に負うところが多い。

彼は、内なる声のみに従った。そのせいで一切妥協をしなかった。

部下が何ヶ月もかけて開発した製品を、気に入らなければ「ゴミ!」と言って、
頭ごなしに否定したことも、多々あると聞いている。

そこには、人目を気にするなんてことは、これっぽっちもない。
完全に理想とするものが見えているのであろう。

幕末の志士達に強烈な影響力を与えた吉田松陰も、このように言っている。
「人と異なることを恐れてはならない。世俗の意見に惑わされもいけない」

つまり「我が内なる声を聞け」と言うことである。

仕事をする上でのスキルは、次の三つと言われる。

1、テクニカルスキル、つまり実務能力である。
その中には、パソコンができるとか、英語が話せるとか、経理に精通している
などがある。

次に2、ヒューマンスキル、人間関係だ。褒めたり、叱ったり、
コミュニケーションを取ったりする能力である。
仕事は全てチームワークだから、人間関係がうまく行かないといくら、
テクニカルスキルを持っていても、仕事の達成は難しくなる。

そして3、コンセプチュアルスキル、未来創造能力である。
トップリーダーに求められる未来を想像し、創造して行く能力である。

日本の大企業の凋落の大きな原因は、トップリーダーが3世、4世となり、
すっかりサラリーマン化したからだ。社内を調整することには長けているが、
ビジョンを示すことが出来なくなっている。

この未来創造能力を磨くには、内なる声に、真摯に耳を傾ける習慣をもつ
ことしかない。

見山敏
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「我が内なる声」を聞くのはいつでしょうか?

このお話に納得しても、具体的にどう行動するか、がとても重要です。

たとえば、自分の考えをじっくり聞くのは、いつか? という問題です。

私は、毎日、寝る前の10分間を、この時間にあてています。

もう、習慣になっていますので、何の抵抗もなく、自然に、できるようになりました。

人は寝ているときに、潜在意識として、情報を整理する、というお話を聞いてますので、寝る前が最適なタイミングだと思っています。

あなたは、いつ「我が内なる声」を聞きますか?