あたって砕けろ!
「あたって砕けろ!」というお話です。
----------↓
拒絶される恐怖とは「ただの大きなかたまり」に過ぎない
ということを知ることです。
例えば、好きな彼女から電話番号を聞き出すという状況をイメージしてください。
ドキドキして死にそうですか?
なぜ、怖いかと言うと「拒絶」の恐怖があるからです。
そして、この場合の「拒絶の恐怖」は1つの大きなかたまりになっています。
その後のこともまとめてあれこれ考えているからです。
では、どのように対処したらいいのでしょうか?
恐怖に効果的に対処する方法の1つは、要素に分解してみることです。
まず拒絶される前の段階ですが、この段階で拒絶される恐怖を感じます。
それから実際の行動を起こしている段階があります。
この段階では、積極的に行動を起こして、思いを相手に伝えて結果を得ようとします。
それから拒絶された後の段階があります。
要素に分解することで、この先に何があるかを把握するのです。
なぜならば人は先が見えない、計画がないものに、
いつも恐怖を感じることになるからです。
先が見えずに、計画がなければ、
自分が望まない結果のことを集中して考えてしまいます。
人は未来に対する不安があると、自分が望まないことに考えを集中してしまうのです。
それが恐怖の意味するところです。
恐怖を克服するためには、考えを集中する対象を変えていく必要があります。
私たちは自分が望んでいることを集中的に考えることが必要です。
そして心の中で望んでいるものを手にしたことを思い描いてみる必要があります。
また望んだ結果に向かってまい進する自分の姿をイメージすることが必要です。
まず第一段階の「拒絶される前」はピークの状態に持っていくことが重要です。
第二段階の「コミュニケーション中」は台本を作ることが重要です。
そして第三段階の「拒絶された後」は何が重要か?
「拒絶された後」の段階で重要なことは2つあります。
1つは自分が拒絶されたことをねぎらうことを学ぶことです。
ねぎらうことを学ばなければいけないのは、どんなものであれ、
ねぎらうことで行動が習慣になるからです。
ねぎらうことが習慣になれば、自分自身が強くなれます。
どうしても人は拒絶されると落ち込むものです。
そこで毎回「よくやった、次につながる」
と思えることが大切になってくるのです。
拒絶されるたびに、自分自身に報いるのが早ければ早いほど、
拒絶されたことをあまり気にしなくなります。
さてもう1つの重要なことは、
拒絶をあなたなりに解釈しなければならないということです。
さて、あなたは拒絶されました。
拒絶されたということが、あなたにとってどういう意味を持つのでしょう?
この時点で、何に集中して考えるかが重要です。
あなたは何に考えを集中しますか?
この質問こそが、拒絶を克服する『カギ』となります。
自分自身のことを中心に考えるということは、
自己否定のパターンに陥るパターンです。
拒絶を克服するためには、自分自身のことではなく、
他の人のことを中心に考えることです。
つまり、あなたが拒絶されたのは、あなた自身の問題ではなく、
拒絶した人のほうに問題があったからだと
あなたは解釈しなければならないということです。
いずれにしても、拒絶されたことは、あなたが原因ではないと思ってよいのです。
そして、あなたは拒絶を乗り越えたらまた考えを集中しなければなりません。
次の目標に向かって頭を切り替えていかなければなりません。
あなたはすぐに行動を取らなければいけないのです。
というのも、考えを集中させて次の女性に対して行動を起こしていけば、
あの過去の拒絶を考えている時間などなくなってしまうからです。
田渕 裕哉
----------↑
拒絶される恐怖は、誰にでもあるものですが、たとえ拒絶されたとしても、プラス思考で次のステップを計画し、実行する意欲を持っていれば、その拒絶される恐怖は、かなり小さなものになるはずです。
結果を気にしないで!、とは言いませんが、悪い結果でも、次の準備ができていれば、踏み出す恐怖は和らぐものです。
何事も、あたって砕けろ! という前向きな心で、生きていきたいですね。
----------↓
拒絶される恐怖とは「ただの大きなかたまり」に過ぎない
ということを知ることです。
例えば、好きな彼女から電話番号を聞き出すという状況をイメージしてください。
ドキドキして死にそうですか?
なぜ、怖いかと言うと「拒絶」の恐怖があるからです。
そして、この場合の「拒絶の恐怖」は1つの大きなかたまりになっています。
その後のこともまとめてあれこれ考えているからです。
では、どのように対処したらいいのでしょうか?
恐怖に効果的に対処する方法の1つは、要素に分解してみることです。
まず拒絶される前の段階ですが、この段階で拒絶される恐怖を感じます。
それから実際の行動を起こしている段階があります。
この段階では、積極的に行動を起こして、思いを相手に伝えて結果を得ようとします。
それから拒絶された後の段階があります。
要素に分解することで、この先に何があるかを把握するのです。
なぜならば人は先が見えない、計画がないものに、
いつも恐怖を感じることになるからです。
先が見えずに、計画がなければ、
自分が望まない結果のことを集中して考えてしまいます。
人は未来に対する不安があると、自分が望まないことに考えを集中してしまうのです。
それが恐怖の意味するところです。
恐怖を克服するためには、考えを集中する対象を変えていく必要があります。
私たちは自分が望んでいることを集中的に考えることが必要です。
そして心の中で望んでいるものを手にしたことを思い描いてみる必要があります。
また望んだ結果に向かってまい進する自分の姿をイメージすることが必要です。
まず第一段階の「拒絶される前」はピークの状態に持っていくことが重要です。
第二段階の「コミュニケーション中」は台本を作ることが重要です。
そして第三段階の「拒絶された後」は何が重要か?
「拒絶された後」の段階で重要なことは2つあります。
1つは自分が拒絶されたことをねぎらうことを学ぶことです。
ねぎらうことを学ばなければいけないのは、どんなものであれ、
ねぎらうことで行動が習慣になるからです。
ねぎらうことが習慣になれば、自分自身が強くなれます。
どうしても人は拒絶されると落ち込むものです。
そこで毎回「よくやった、次につながる」
と思えることが大切になってくるのです。
拒絶されるたびに、自分自身に報いるのが早ければ早いほど、
拒絶されたことをあまり気にしなくなります。
さてもう1つの重要なことは、
拒絶をあなたなりに解釈しなければならないということです。
さて、あなたは拒絶されました。
拒絶されたということが、あなたにとってどういう意味を持つのでしょう?
この時点で、何に集中して考えるかが重要です。
あなたは何に考えを集中しますか?
この質問こそが、拒絶を克服する『カギ』となります。
自分自身のことを中心に考えるということは、
自己否定のパターンに陥るパターンです。
拒絶を克服するためには、自分自身のことではなく、
他の人のことを中心に考えることです。
つまり、あなたが拒絶されたのは、あなた自身の問題ではなく、
拒絶した人のほうに問題があったからだと
あなたは解釈しなければならないということです。
いずれにしても、拒絶されたことは、あなたが原因ではないと思ってよいのです。
そして、あなたは拒絶を乗り越えたらまた考えを集中しなければなりません。
次の目標に向かって頭を切り替えていかなければなりません。
あなたはすぐに行動を取らなければいけないのです。
というのも、考えを集中させて次の女性に対して行動を起こしていけば、
あの過去の拒絶を考えている時間などなくなってしまうからです。
田渕 裕哉
----------↑
拒絶される恐怖は、誰にでもあるものですが、たとえ拒絶されたとしても、プラス思考で次のステップを計画し、実行する意欲を持っていれば、その拒絶される恐怖は、かなり小さなものになるはずです。
結果を気にしないで!、とは言いませんが、悪い結果でも、次の準備ができていれば、踏み出す恐怖は和らぐものです。
何事も、あたって砕けろ! という前向きな心で、生きていきたいですね。
言葉のギャップ効果
「言葉のギャップ効果」というお話です。
----------↓
コピーライターの佐々木圭一氏の心に響く言葉より…
強いコトバをつくるのに必要な、「コトバエネルギー」をどう生み出すか?
その方法は、ジェットコースターの原理と同じです。
コトバに高低差をつけてあげれば、エネルギーは生まれるのです。
例えば、
「あなたが好き」
より
「嫌いになりたいのに、あなたが好き」
のほうが高低差があります。
高低差とは、そのコトバを見る人、聞く人にとって心を動かすエネルギーです。
ジェットコースターと同じで、高低差があればあるほど、人はぐっとくるのです。
「これは私の勝利ではない。
あなたの勝利だ」
(オバマ大統領就任演説)
あえて「あなた」の反対側である「私」というコトバをその前に使ってギャップをつくりだしたのです。
このコトバこそが、人々の感動を最高潮にしたものでした。
演説を聞いて、涙を流す人たちもいました。
感動をつくるには、ただ伝えたいことをそのまま言い放つのではなく、伝えたい内容にギャップをつくることです。
『伝え方が9割』ダイヤモンンド社
----------↑
とても興味深いお話しですね。
例えば、社会貢献を促すメッセージとして応用すると、
「あなたのために社会があるのではない、社会のためにあなたがいるのです。」
という表現になるのですかね。
この文章の「社会」のところに、いろいろな言葉を入れてみることができますね。
アイデア次第で、応用が広がっていきそうです。
メッセージありがとうございます。
感謝です。
----------↓
コピーライターの佐々木圭一氏の心に響く言葉より…
強いコトバをつくるのに必要な、「コトバエネルギー」をどう生み出すか?
その方法は、ジェットコースターの原理と同じです。
コトバに高低差をつけてあげれば、エネルギーは生まれるのです。
例えば、
「あなたが好き」
より
「嫌いになりたいのに、あなたが好き」
のほうが高低差があります。
高低差とは、そのコトバを見る人、聞く人にとって心を動かすエネルギーです。
ジェットコースターと同じで、高低差があればあるほど、人はぐっとくるのです。
「これは私の勝利ではない。
あなたの勝利だ」
(オバマ大統領就任演説)
あえて「あなた」の反対側である「私」というコトバをその前に使ってギャップをつくりだしたのです。
このコトバこそが、人々の感動を最高潮にしたものでした。
演説を聞いて、涙を流す人たちもいました。
感動をつくるには、ただ伝えたいことをそのまま言い放つのではなく、伝えたい内容にギャップをつくることです。
『伝え方が9割』ダイヤモンンド社
----------↑
とても興味深いお話しですね。
例えば、社会貢献を促すメッセージとして応用すると、
「あなたのために社会があるのではない、社会のためにあなたがいるのです。」
という表現になるのですかね。
この文章の「社会」のところに、いろいろな言葉を入れてみることができますね。
アイデア次第で、応用が広がっていきそうです。
メッセージありがとうございます。
感謝です。
病気
「病気」というお話です。
----------↓
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
何をするんでも波動が、ムードが重要だな。
だから、ヘンな話、病人は病人らしくしちゃうから長引くの。
ホントだよ。
病人らしいムードが、病が長引く原因の一つだから、ムードをなんとかすりゃいいだよ。
「末期がんです」って、医者に言われてた人がいたの。
その人、他のがん患者さんみたいに、一日中、ベッドに横たわっていなかった。
毎日毎日、病院のまわりを胸を張って歩いてたんだって。
そしたら、治っちゃったんだよ。
ホントなんだよ。
だから、病気ってね。
気持がマイったりしちゃうとダメな。
前にオレが入院してたときも、ただの点滴だとつまんないから、オレ、
「先生、この点滴だと元気、出ないから、うなぎ入れて」
とかって、ジョークを言うんだよな。
そうすると、向こうもなれてきて、
「斎藤さん、今日はスッポンが入ってっからね」
とかって言うのね(笑)。
そうやってジョークでも言って笑っていると、たいがいは治っちゃうね(笑)。
やっぱり、病人は病人らしくしちゃダメだね。
オレが入院してたとき、看護師さんとか先生が相談に来るの。
患者のオレが相談にのってて「元気、出そうよ」とかって(笑)。
それで、オレが退院するっていうと、「さみしー」って、泣くんだよ、向こうの先生が(笑)。
それでさ、心と体は一つのものだ、っていうじゃない。
だけど、心と体は別なんだよ。
「病気」っていうのは、「病を気にする」って。
病に「気」がつくんだよ。
体が病んだことを気にして、心も病んじゃって病気になるんだよね。
だから、ほとんどの病人は、病に気がくっついた、病気もちなんだけど。
オレなんかの場合、ちっちゃいときから病弱だったけど、心が病んだことは1回もないの。
そうすると必ずね、心に体がついてきて、治っちゃう。
だから、病から「気」を離しちゃえばいい。
体は病んでも心は体の病を気にしなけりゃいいだよな。
だから、病になったら、できるだけ、楽しくなることを考えるの。
考え方を変える、とは、そいういうことをいうんで。
それを、「わたしのどこが悪いんでしょう」って。
あなたの、その暗い考えが悪いんだよ、って(笑)。
『これまでしたことのない話』(斎藤一人&枡岡はなゑ)サンマーク出版
----------↑
『病(やまい)を気(き)にする』から、「病気」ですか。
おもしろいお話ですね。そのとおりだと思います。
『病は気から』って、いいますものね。
常に心は元気でいないと、いけない! ってことですね。
よく考えてみれば、「病気」という言葉は、人間が作ったものですからね。
そんな言葉、この世にない! って思っていた方が、いいのかもしれませんね。
----------↓
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
何をするんでも波動が、ムードが重要だな。
だから、ヘンな話、病人は病人らしくしちゃうから長引くの。
ホントだよ。
病人らしいムードが、病が長引く原因の一つだから、ムードをなんとかすりゃいいだよ。
「末期がんです」って、医者に言われてた人がいたの。
その人、他のがん患者さんみたいに、一日中、ベッドに横たわっていなかった。
毎日毎日、病院のまわりを胸を張って歩いてたんだって。
そしたら、治っちゃったんだよ。
ホントなんだよ。
だから、病気ってね。
気持がマイったりしちゃうとダメな。
前にオレが入院してたときも、ただの点滴だとつまんないから、オレ、
「先生、この点滴だと元気、出ないから、うなぎ入れて」
とかって、ジョークを言うんだよな。
そうすると、向こうもなれてきて、
「斎藤さん、今日はスッポンが入ってっからね」
とかって言うのね(笑)。
そうやってジョークでも言って笑っていると、たいがいは治っちゃうね(笑)。
やっぱり、病人は病人らしくしちゃダメだね。
オレが入院してたとき、看護師さんとか先生が相談に来るの。
患者のオレが相談にのってて「元気、出そうよ」とかって(笑)。
それで、オレが退院するっていうと、「さみしー」って、泣くんだよ、向こうの先生が(笑)。
それでさ、心と体は一つのものだ、っていうじゃない。
だけど、心と体は別なんだよ。
「病気」っていうのは、「病を気にする」って。
病に「気」がつくんだよ。
体が病んだことを気にして、心も病んじゃって病気になるんだよね。
だから、ほとんどの病人は、病に気がくっついた、病気もちなんだけど。
オレなんかの場合、ちっちゃいときから病弱だったけど、心が病んだことは1回もないの。
そうすると必ずね、心に体がついてきて、治っちゃう。
だから、病から「気」を離しちゃえばいい。
体は病んでも心は体の病を気にしなけりゃいいだよな。
だから、病になったら、できるだけ、楽しくなることを考えるの。
考え方を変える、とは、そいういうことをいうんで。
それを、「わたしのどこが悪いんでしょう」って。
あなたの、その暗い考えが悪いんだよ、って(笑)。
『これまでしたことのない話』(斎藤一人&枡岡はなゑ)サンマーク出版
----------↑
『病(やまい)を気(き)にする』から、「病気」ですか。
おもしろいお話ですね。そのとおりだと思います。
『病は気から』って、いいますものね。
常に心は元気でいないと、いけない! ってことですね。
よく考えてみれば、「病気」という言葉は、人間が作ったものですからね。
そんな言葉、この世にない! って思っていた方が、いいのかもしれませんね。
本当の幸せ
「本当の幸せ」というお話です。
----------↓
ノーベル賞受賞者で、
心理学・行動経済学者のダニエル・カーネマンは、
数十年にわたって、
「幸福」を研究してきた成果を、
次のように総括しています。
「幸福とは、
自分の愛する人、
自分を愛している人とともに、
時間を過ごすことだと言っても、
あながち言い過ぎではない」
私もこの言葉を強く支持します。
しかし、現代社会では、
自分の愛する人たちや、
自分を愛してくれる人たちと、
十分な時間を、
過ごすことが難しい状態にあります。
以前私が勤めていた会社で、
8人ぐらいいた、
営業部の課長たちの、
離婚率の高さが、
問題になった時がありました。
週末、顧客と接待ゴルフなどで、
家を空けることがあり、
平日も、出張があり、
またオフィスにいても、
夜遅くまで仕事をして、
1時間以上かけて家に帰る頃には、
もう夜中を過ぎていることが、
原因の1つと考えられました。
仕事は生きるための大切な手段ですが、
家族と違って、
私たちの面倒を、
最後まで見てくれるわけではないと、
強く勧告し、
愛する人たちと、
少しでも時間を多く過ごしてもらうために、
水曜日は、ノー・ザンギョウ・デイにし、
その他の日も、
時間を上手に管理して、
てきぱきと仕事をして、
居残っている人々など気にせず、
できるだけ早く家に帰るよう勧めました。
私たちは、
豊かな生活を送りたいがために、
しばしば、
愛する人たちとの時間を、
犠牲にします。
日本以外でも、
そのことが言えるようです。
スイスの経済学者ブルーノ・フライと
アロイス・スタッツァーは、
「通勤パラドックス」と彼らが呼ぶ傾向を、
明らかにしています。
「人は住むところを選ぶとき、
長い通勤時間の苦痛を、
過小評価する。
つまり、たとえ45分余計に、
通勤時間がかかっても、
部屋数が多く、
芝生の庭も付いた郊外の家に住めば、
幸せになれると、
人々は考えがちである。
長い通勤時間は、
それに見合うものではない
ということがわかってくる」
と言っています。
またベルギーの、
リエージュ大学の心理学チームは、
『Psychological Science』誌に発表された研究で、
「お金は、
人が最高に贅沢な喜びを味わうことを可能にするが、
それゆえに、
日常のありふれた喜び、
(天気がいいこと、子供と公園で遊ぶことなど)を、
味わう能力を低下させる」
と言っています。
そして、
「われわれが遭遇する喜びのほとんどは、
ありふれたものであるため、
贅沢をする能力を得ることは、
喜びを味わう能力にとっては、
かえって逆効果になるのだ」
と言います。
ありふれた喜びを、
愛する人たちと、
毎日味わうことは、
何と素晴らしい喜びでしょうか。
お金や、
部屋数の多い郊外の家も大事なのですが、
それらを得るために、
ありふれた喜びを愛する人たちと味わうことを、
大きく犠牲にすると、
私たちは、
幸せとは逆の方向に、
向かっていくことがあるのです。
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
私の現在の通勤時間は、1時間半から2時間近くかかっています。
確かに、私の人生のうちで、愛する家族との時間を犠牲にしてしまっているわけですね。
>『お金や、部屋数の多い郊外の家も大事なのですが、それらを得るために、ありふれた喜びを愛する人たちと味わうことを、大きく犠牲にすると、私たちは、幸せとは逆の方向に、向かっていくことがあるのです』
これ、深く心に沁みました。
ありがとうございます。感謝です。
----------↓
ノーベル賞受賞者で、
心理学・行動経済学者のダニエル・カーネマンは、
数十年にわたって、
「幸福」を研究してきた成果を、
次のように総括しています。
「幸福とは、
自分の愛する人、
自分を愛している人とともに、
時間を過ごすことだと言っても、
あながち言い過ぎではない」
私もこの言葉を強く支持します。
しかし、現代社会では、
自分の愛する人たちや、
自分を愛してくれる人たちと、
十分な時間を、
過ごすことが難しい状態にあります。
以前私が勤めていた会社で、
8人ぐらいいた、
営業部の課長たちの、
離婚率の高さが、
問題になった時がありました。
週末、顧客と接待ゴルフなどで、
家を空けることがあり、
平日も、出張があり、
またオフィスにいても、
夜遅くまで仕事をして、
1時間以上かけて家に帰る頃には、
もう夜中を過ぎていることが、
原因の1つと考えられました。
仕事は生きるための大切な手段ですが、
家族と違って、
私たちの面倒を、
最後まで見てくれるわけではないと、
強く勧告し、
愛する人たちと、
少しでも時間を多く過ごしてもらうために、
水曜日は、ノー・ザンギョウ・デイにし、
その他の日も、
時間を上手に管理して、
てきぱきと仕事をして、
居残っている人々など気にせず、
できるだけ早く家に帰るよう勧めました。
私たちは、
豊かな生活を送りたいがために、
しばしば、
愛する人たちとの時間を、
犠牲にします。
日本以外でも、
そのことが言えるようです。
スイスの経済学者ブルーノ・フライと
アロイス・スタッツァーは、
「通勤パラドックス」と彼らが呼ぶ傾向を、
明らかにしています。
「人は住むところを選ぶとき、
長い通勤時間の苦痛を、
過小評価する。
つまり、たとえ45分余計に、
通勤時間がかかっても、
部屋数が多く、
芝生の庭も付いた郊外の家に住めば、
幸せになれると、
人々は考えがちである。
長い通勤時間は、
それに見合うものではない
ということがわかってくる」
と言っています。
またベルギーの、
リエージュ大学の心理学チームは、
『Psychological Science』誌に発表された研究で、
「お金は、
人が最高に贅沢な喜びを味わうことを可能にするが、
それゆえに、
日常のありふれた喜び、
(天気がいいこと、子供と公園で遊ぶことなど)を、
味わう能力を低下させる」
と言っています。
そして、
「われわれが遭遇する喜びのほとんどは、
ありふれたものであるため、
贅沢をする能力を得ることは、
喜びを味わう能力にとっては、
かえって逆効果になるのだ」
と言います。
ありふれた喜びを、
愛する人たちと、
毎日味わうことは、
何と素晴らしい喜びでしょうか。
お金や、
部屋数の多い郊外の家も大事なのですが、
それらを得るために、
ありふれた喜びを愛する人たちと味わうことを、
大きく犠牲にすると、
私たちは、
幸せとは逆の方向に、
向かっていくことがあるのです。
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
私の現在の通勤時間は、1時間半から2時間近くかかっています。
確かに、私の人生のうちで、愛する家族との時間を犠牲にしてしまっているわけですね。
>『お金や、部屋数の多い郊外の家も大事なのですが、それらを得るために、ありふれた喜びを愛する人たちと味わうことを、大きく犠牲にすると、私たちは、幸せとは逆の方向に、向かっていくことがあるのです』
これ、深く心に沁みました。
ありがとうございます。感謝です。
継続は力なり
「継続は力なり」というお話です。
----------↓
鈴木領一氏の心に響く言葉より…
「簡単なことは、やらないことも簡単。
だから皆やらない。
やった人だけが成功する」
これはアメリカでも最も有名なモチベーターで多くの成功者を育てたジム・ローン(故人)から直接教わった言葉です。
ジムは、次のようなたとえで教えてくれました。
「リンゴを毎日一個食べると健康にいいですよ、という話を聞くと、そんな簡単なことなら私でもできる、とほとんどの人が言う。
だけど、本当にやる人はほんのわずかだ。
簡単なことはやらないことも簡単だからだ。
リンゴを食べることすら毎日実践しないのだから、ましてや人生に関わることができるはずがない。
でも成功する人は、簡単なことを毎日やっている。
成功する人は難しいことを毎日やっていると考えているのは、簡単なことさえやらない人の方だ」
私たちは簡単なことをしていないから、人生を難しくしているのです。
「そんな簡単なこと誰でも分かっているよ」と言う人の95%は、そんな簡単なことさえやったことがないのです。
そして、まるでやったことがあるかのように堂々と嘘を言うのです。
だから、昨日と同じ自分が死ぬまで続いていくわけです。
わずかなことの繰り返しが、凡人を偉大な人物へと昇華させてくれるのです。
『100の結果を引き寄せる1%のアクション』CYZO
----------↑
簡単なことでも、コツコツと、根気よく、やり続ける。
まさに、「継続は力なり」ってことですね。
そして、これは、新しい習慣を定着させるための手法でもあるのです。
今の自分に満足できず、何かを変えたい! と思っているのであれば、些細なことでも構わないので、決めたことをやり続けてみましょう!
----------↓
鈴木領一氏の心に響く言葉より…
「簡単なことは、やらないことも簡単。
だから皆やらない。
やった人だけが成功する」
これはアメリカでも最も有名なモチベーターで多くの成功者を育てたジム・ローン(故人)から直接教わった言葉です。
ジムは、次のようなたとえで教えてくれました。
「リンゴを毎日一個食べると健康にいいですよ、という話を聞くと、そんな簡単なことなら私でもできる、とほとんどの人が言う。
だけど、本当にやる人はほんのわずかだ。
簡単なことはやらないことも簡単だからだ。
リンゴを食べることすら毎日実践しないのだから、ましてや人生に関わることができるはずがない。
でも成功する人は、簡単なことを毎日やっている。
成功する人は難しいことを毎日やっていると考えているのは、簡単なことさえやらない人の方だ」
私たちは簡単なことをしていないから、人生を難しくしているのです。
「そんな簡単なこと誰でも分かっているよ」と言う人の95%は、そんな簡単なことさえやったことがないのです。
そして、まるでやったことがあるかのように堂々と嘘を言うのです。
だから、昨日と同じ自分が死ぬまで続いていくわけです。
わずかなことの繰り返しが、凡人を偉大な人物へと昇華させてくれるのです。
『100の結果を引き寄せる1%のアクション』CYZO
----------↑
簡単なことでも、コツコツと、根気よく、やり続ける。
まさに、「継続は力なり」ってことですね。
そして、これは、新しい習慣を定着させるための手法でもあるのです。
今の自分に満足できず、何かを変えたい! と思っているのであれば、些細なことでも構わないので、決めたことをやり続けてみましょう!