健康幸せ活き活き習慣 -221ページ目

人を幸せにする場所

書籍『何のためにあなたは生きているのですか (ムックセレクト)』で著者の太田篤氏は、『人を幸せにする場所とは』と題して、次のようにおっしゃっています。

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皆さんはどのような場所に行った時、幸せを感じますか?
『アルプスの少女ハイジ』に出てくるような美しい山々、やさしいおじいさんに村人たち…。美しい南太平洋の海と白い砂浜、そこに住む笑顔の幸せそうな人々…。
大切なものは何でしょう、美しい自然でしょうか、もちろんそれは大切な要素です。しかし一番大切なのはそこに住む人々です。
日本人の多くは職場や学校、家庭や社会の中で疲れているといわれています。しかしそのような場所に行くと心が癒されます。みんなが幸せそうな中に入ると人は癒される幸せを感じるのです。いくら自然が美しくても人々が争ったり競争している場所では幸せを感じることはできません。みんなが優しくて、みんなが微笑んでいる中で人は幸せになっていきます。
ということは今の日本人の価値観はおかしいということです。自分だけ幸せになろうとしても決してなれません。みんなで幸せになろうという人たちが集まって来るとそこは幸せの場所になるのです。
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すばらしい文章だと思います。
まさに『みんなで幸せになろうという人たちが集まって来る』場所が、人を幸せにするんですね。

さて、皆さんの周りで、そういう場所、ありますか?
私は、最近、見つけました。(でも、内緒です。)

洗脳されてはいけない

書籍『何のためにあなたは生きているのですか (ムックセレクト)』で著者の太田篤氏は、『「洗脳」に気付いてください』と題して、次のようにおっしゃっています。

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米のとぎ汁は飲んでも全く平気です。無論みそ汁もそうです。ということは、土にかけても土の中の微生物は大丈夫、花にかけても花は大丈夫、虫にかけても虫は大丈夫なのです。つまり、海や川に流しても、海や川をきれいにしてくれる微生物は死なないのです。合成洗剤などで微生物が弱って浄化する力が衰えてしまった川に、とぎ汁やみそ汁を大量に流せばそれは環境によくありません。ということです。
シャンプーした後の排水と、米のとぎ汁を目の前に並べて、どちらが毒ですか、と聞いたときに、どっちだろうと迷う人がいるでしょうか。普通に、冷静に考えただけで水質汚染の元凶は明らかです。
しかし、そういう話題は大手のマスメディアは取り上げません。これが経済中心主義の国の実情なのです。どれだけ大量の合成洗剤のCMが、テレビや雑誌で毎日流されているか考えてみて下さい。マスメディアはこのスポンサーを失うわけにはいかないのです。この原則がマスコミ中心の情報の流れを隅々まで規制しています。
情報を自由に選択しているように思っているのは大きな勘違いです。まさに日々「洗脳」は続けられています。
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昨日お話した医療制度とも共通する内容です。
国(厚生労働省)と製薬会社がグルになって、薬漬け、検査漬けは正しいことだと言わんばかりに、国民を「洗脳」していると思いませんか?
マスメディアの情報は、まず、すべてを疑ってみたほうが身のためかもしれません。

国民総医療費

先日受講したセミナーで、2007年の国民総医療費が34兆円を超えたというお話しを聞きました。

とてつもない金額だと思います。
この金額は、さらに毎年増え続けているのだそうです。
2010年にはいったいいくらになるのでしょうか?

本来、国民の健康を維持するために使われるはずの医療費がこれほど莫大な金額になっているというのに、生活習慣病をはじめ、病気で悩む人、ガンで死んでいく人は一向に減らないどころか、増え続けている現状は何を物語っているのでしょうか。

これは、明らかに、日本の医療制度に問題があると私は感じています。

患者が訴える症状に対して、その原因が特定されてもいないのに(医者もその原因がわかっていないのに)その症状を緩和するためだけの薬を処方し、さらにその薬の副作用を抑制する薬を処方している現在の医療制度に問題があると私は思っています。

原因がわかっていないのですから、治るはずがありません。これは医療費の無駄遣いと言わざるを得ません。

医療って何でしょうか?
国民を薬漬け、検査漬けにして、病人を大量に生産し、なおかつ殺さずに、一生、薬漬け、検査漬けにして高額なお金(医療費)を負担させ続けるものに思えてなりません。

誤解のないように申し添えますが、私は、現在の医療を全面否定しているわけではありません。
お金を使うところが違うだろう! と訴えているわけです。

じゃあ、どこにお金を使うべきなのか?
それは、西洋医学が最も得意とする「救命救急」の分野に、さらに多くの資金を投資して、国民が安心して生活できる環境を整えるべきだと思っています。

通常の生活の中で、私は、一切、薬を飲みません。
でも、交通事故などの不慮の事故で病院に担ぎ込まれた場合は別です。
心臓が止まってしまう。脳の機能が麻痺してしまう。という緊急事態で薬を拒む人はいないでしょう。

日本の医療も、そういう分野により多くのお金を投資して、救命救急でがんばっておられるドクターや関係者の方々の環境を充実させるべきだと、強く望みます。

あえて、誤解を恐れず、申し上げます。
もう、薬漬けの老人医療は、必要ない。
ご老人には、薬ではなく、命のたっぷり詰まったおいしい食事を提供できる環境を整備することが今の日本の緊急課題ではないでしょうか。

(この課題、何も老人だけの問題ではありませんね。赤ちゃんからお年寄りまで国民全体の課題ですよね。)

「ごちそうさま」とはどんな意味?

昨日は「いただきます」は命をいただくことだとお話ししました。

それでは、「ごちそうさま」にはどういう意味があるのでしょう。

「ご馳走様」は「馳走になりました」のことで、「馳」、「走」ともに「はしる」の意味だそうです。
 
昔は客人を迎えるのに走り回って獲物をとってきてもてなしましたが、そんな命がけの働きに客人が「有難う」と心からの感謝の気持ちを表したものなのだそうです。

「いただきます」で食材となった動植物の命への感謝の気持ちを伝え、
「ごちそうさま」で料理を作ってくれた方への感謝の気持ちを伝える。

日本人の昔からの感謝の心が伝わるとてもすばらしい言葉なのですね。

感謝できることは、心の健康の源だと思います。

「命」をいただく習慣

日本人は、食事の前に「いただきます!」と言う習慣があります。

この言葉、「何を」いただきますなのか最近参加した講演会で知りました。
実は、「命」を「いただきます!」なのだそうです。

すばらしいことだと思います。でも、最近、市販されている食品の中には、とても「命」が含まれているとは思えないものが多くあるのに気づかされます。

私は、その食品に「命」が入っているかどうかを見分ける方法として、まず、その食材の形を見ます。
魚の切り身、野菜や果物などの原形を留めているかどうかで、まず、その動植物の命がその食材に残っているかどうかを判断するわけです。

すり身、練り物、ペースト状になっている食品は、かなり高い確率で、化学調味料や食品添加物が多く含まれている可能性があります。最悪の場合、食品添加物だけの食品もあると疑っています。

人間は、他の動植物の「命をいただいて」生きていくわけです。
その感謝の気持ちを表現する習慣が日本の「いただきます!」なのですね。

あらためて、日本人っていいなぁ~と感動しました。