小さなことの積み重ね
「小さなことの積み重ね」というお話です。
----------↓
30年ほど前のことです。
始めて、ニューヨークに、
出張した時、
ニューヨークの郊外から、
マンハッタンに向かって、
電車に、乗っていたのですが、
だんだん、都市部に近づいて行くに連れ、
窓の割れたビルが続く地区を、通りました。
ほとんど全部のビルの窓が、割れているのです。
治安は最悪って言う感じ。
前にもご紹介しましたが、
アメリカの犯罪学者、ジョージ・ケリングが発表した
割れ窓理論は、こんなところから、
思いついたのではないかと、
感じました。
割れ窓理論とは、
割れた窓を放置しておくと、
連鎖的に、その場所で凶悪犯罪が起きるというもの。
フィリップ・ジンバルド教授の実験で、
車のナンバーを外し、ボンネットを開けて放置しても、
1週間で何も起きませんでした。
しかし、フロントガラスを割ったところ、
10分後に、2名の親子がバッテリーを持ち去って、
続いてタイヤが持ち去られ、
さらに落書きがされて、
そして1週間後に完全に破壊されました。
誰にも管理されていないと、感じた場合には、
そのものを、略奪や破壊しても、
罪悪感が薄いからということでしょう。
当時ニューヨークの市長だった、
ジュリアーニ氏は、割れ窓理論のケリング博士を、
顧問に迎えて、
ニューヨーク市警にも、割れ窓理論に基づいた、
犯罪減少作戦を導入しました。
落書消しと歩行者の信号無視、
空き缶の投げ捨てなどの、軽犯罪を取り締まったのです。
そうすると、やはり凶悪犯罪が、減少したのです。
この理論は、いろいろな業界が実践しています。
例えば、アメリカのメジャーリーグ。
ドラフトで取った選手に、最初にすることは、
他の選手に、悪影響を及ぼしそうな選手を、
どんなに優れた能力を持っていても、
辞めさせることだそうです。
日本でも、札幌警察が、
この理論を取り入れました。
すすき野で、違法駐車を、
徹底的に、取り締まることから始めたら、
1日700台あったものが、
1年後に200台まで減少。
ぼったくり店も、1/3に減少したのです。
そして、犯罪率が12%減少したというのです。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、
ささいな傷をおろそかにせず、
ペンキの塗りなおし等の修繕を、
惜しみなく、夜間に頻繁に行うことで、
従業員や、来客のマナーを、
向上させることに成功しています。
何でも、「小さなことの積み重ね」が、
大きな成功には欠かせないことを、
示していると思うのですが、
あなたはどう思いますか?
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
この「割れ窓理論」は、以前、私もどこかで聞いたことがありました。
小さな犯罪が積み重なって、大きな犯罪を誘発してしまうわけです。
企業不祥事も、小さな過ちを見過ごすことで、大きな企業不祥事に発展してしまうのでしょう。
良い行いも、小さなことの積み重ねで、大きな成果が出せるのではないでしょうか。
「小さなことの積み重ね」を意識して、幸せ習慣を実践していきましょう!
----------↓
30年ほど前のことです。
始めて、ニューヨークに、
出張した時、
ニューヨークの郊外から、
マンハッタンに向かって、
電車に、乗っていたのですが、
だんだん、都市部に近づいて行くに連れ、
窓の割れたビルが続く地区を、通りました。
ほとんど全部のビルの窓が、割れているのです。
治安は最悪って言う感じ。
前にもご紹介しましたが、
アメリカの犯罪学者、ジョージ・ケリングが発表した
割れ窓理論は、こんなところから、
思いついたのではないかと、
感じました。
割れ窓理論とは、
割れた窓を放置しておくと、
連鎖的に、その場所で凶悪犯罪が起きるというもの。
フィリップ・ジンバルド教授の実験で、
車のナンバーを外し、ボンネットを開けて放置しても、
1週間で何も起きませんでした。
しかし、フロントガラスを割ったところ、
10分後に、2名の親子がバッテリーを持ち去って、
続いてタイヤが持ち去られ、
さらに落書きがされて、
そして1週間後に完全に破壊されました。
誰にも管理されていないと、感じた場合には、
そのものを、略奪や破壊しても、
罪悪感が薄いからということでしょう。
当時ニューヨークの市長だった、
ジュリアーニ氏は、割れ窓理論のケリング博士を、
顧問に迎えて、
ニューヨーク市警にも、割れ窓理論に基づいた、
犯罪減少作戦を導入しました。
落書消しと歩行者の信号無視、
空き缶の投げ捨てなどの、軽犯罪を取り締まったのです。
そうすると、やはり凶悪犯罪が、減少したのです。
この理論は、いろいろな業界が実践しています。
例えば、アメリカのメジャーリーグ。
ドラフトで取った選手に、最初にすることは、
他の選手に、悪影響を及ぼしそうな選手を、
どんなに優れた能力を持っていても、
辞めさせることだそうです。
日本でも、札幌警察が、
この理論を取り入れました。
すすき野で、違法駐車を、
徹底的に、取り締まることから始めたら、
1日700台あったものが、
1年後に200台まで減少。
ぼったくり店も、1/3に減少したのです。
そして、犯罪率が12%減少したというのです。
東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、
ささいな傷をおろそかにせず、
ペンキの塗りなおし等の修繕を、
惜しみなく、夜間に頻繁に行うことで、
従業員や、来客のマナーを、
向上させることに成功しています。
何でも、「小さなことの積み重ね」が、
大きな成功には欠かせないことを、
示していると思うのですが、
あなたはどう思いますか?
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
この「割れ窓理論」は、以前、私もどこかで聞いたことがありました。
小さな犯罪が積み重なって、大きな犯罪を誘発してしまうわけです。
企業不祥事も、小さな過ちを見過ごすことで、大きな企業不祥事に発展してしまうのでしょう。
良い行いも、小さなことの積み重ねで、大きな成果が出せるのではないでしょうか。
「小さなことの積み重ね」を意識して、幸せ習慣を実践していきましょう!
言い訳は思考停止の始まり
「言い訳は思考停止の始まり」というお話です。
----------↓
「あなたが繰り返し、繰り返し
使っている言い訳は何だろうか?」
時間がないから・・・
お金がないから・・・
上司がバカだから・・・
・・・がない。
・・・ができない。
・・・が足りない。
どんな言い訳でもいい。
あなたはきっと、ある種のパターンを
繰り返し繰り返し使っている。
ちょっと客観的に考えてみると分かるが、
僕らは、毎回、毎回、同じような言い訳を
使っている。
自分自身だとなかなか客観的に
見る事ができないかもしれないので、
誰か思い当たる人を頭に浮かべてみよう。
その人がいつも言う言い訳って
何だかワンパターンな気がしない?
そう。大抵の場合、
毎回ワンパターンな言い訳で
僕らは問題をごまかす傾向がある。
そして、それが、
その言い訳こそがあなたの人生の
上限を決めているキーファクターなのだ。
その言い訳に直面して
真っ向から解決しようとしない限り、
自分の人生はそれ以上、良くならない。
何故なら、言い訳は
思考停止の始まりだからだ。
どんな問題にも解決策は
あるはずなのに、言い訳を使う事で
その解決策を探す思考を止めてしまう。
思い出して欲しい。
人間が一番嫌いな事ってなんだろうか?
それを避けるためには何でもする、というような事は??
そう。
考える事。
頭をつかう事だ。
あなたの頭の中にある脳みそは、
重さで言ったら、体全体の50分の1とか
100分の1くらいだろう
でも、体全体のエネルギーの
20%ちかくをつかっていると言う。
つまり「考える」という事は
僕らが思っているよりもよっぽど
エネルギーを使う重労働だと言うわけ。
だから、その「考える」行為を
避けよう、避けようとしてしまうのは
ある種、仕方ない習性かもしれない。
だから、言い訳を作り出すのも
仕方ないのかもしれない。
(思い出してみよう。ぶっちゃけ、言い訳が
ある時って楽じゃない?)
でも、だからと言って
「仕方ない」で終わらせたらそこまでだ。
あなたは自分の人生をもっと
もっと良くする為に、考えなければいけない。
いつも使っている言い訳を止めて
それに対する解決策を考えなければいけない。
そして、ソレに対して
行動を取らなければいけない。
じゃないと、明日も
そのまた明日も、その言い訳で
全てが制限される事になる。
来年もそのまた翌年も
同じ問題でブーブー言い続ける事になる。
問題は放置しておいても
自動的に解決する事はない。
放置しておけば、それは
単純にもっと大きくなるだけだ。
小さいうちに潰しておいた方が
はるかに楽なはず。
自分に制限をかけている
言い訳を見つけて、それを
乗り越えよう!
そうすれば、環境は
がらりと変わるものだ。
「その言い訳って前も言ってない?」
自分自身に問いかけてみよう・・・
----------↑
言い訳できる時って、すっと楽になる自分がいるものです。
でも、これは、思考停止の始まりで、この習慣が身についている人は、考える力が鍛えられていません。
そして、全ての現象を他人や第三者が原因だと断定したがる性格になっていきます。
そうです。自己中心的な言動が多く見られるようになってしまうのです。
言い訳を言おうと思ったときには、少し間を置いて、
「すみません。私の責任です」
と誤ってしまうのがポイントです。
自分の責任にした上で、他人や第三者のために行動する習慣が身につけば、きっとあなたは、多くの幸せな実感で満たされていくとなると確信できます。
ぜひ、お試し下さいませ。
----------↓
「あなたが繰り返し、繰り返し
使っている言い訳は何だろうか?」
時間がないから・・・
お金がないから・・・
上司がバカだから・・・
・・・がない。
・・・ができない。
・・・が足りない。
どんな言い訳でもいい。
あなたはきっと、ある種のパターンを
繰り返し繰り返し使っている。
ちょっと客観的に考えてみると分かるが、
僕らは、毎回、毎回、同じような言い訳を
使っている。
自分自身だとなかなか客観的に
見る事ができないかもしれないので、
誰か思い当たる人を頭に浮かべてみよう。
その人がいつも言う言い訳って
何だかワンパターンな気がしない?
そう。大抵の場合、
毎回ワンパターンな言い訳で
僕らは問題をごまかす傾向がある。
そして、それが、
その言い訳こそがあなたの人生の
上限を決めているキーファクターなのだ。
その言い訳に直面して
真っ向から解決しようとしない限り、
自分の人生はそれ以上、良くならない。
何故なら、言い訳は
思考停止の始まりだからだ。
どんな問題にも解決策は
あるはずなのに、言い訳を使う事で
その解決策を探す思考を止めてしまう。
思い出して欲しい。
人間が一番嫌いな事ってなんだろうか?
それを避けるためには何でもする、というような事は??
そう。
考える事。
頭をつかう事だ。
あなたの頭の中にある脳みそは、
重さで言ったら、体全体の50分の1とか
100分の1くらいだろう
でも、体全体のエネルギーの
20%ちかくをつかっていると言う。
つまり「考える」という事は
僕らが思っているよりもよっぽど
エネルギーを使う重労働だと言うわけ。
だから、その「考える」行為を
避けよう、避けようとしてしまうのは
ある種、仕方ない習性かもしれない。
だから、言い訳を作り出すのも
仕方ないのかもしれない。
(思い出してみよう。ぶっちゃけ、言い訳が
ある時って楽じゃない?)
でも、だからと言って
「仕方ない」で終わらせたらそこまでだ。
あなたは自分の人生をもっと
もっと良くする為に、考えなければいけない。
いつも使っている言い訳を止めて
それに対する解決策を考えなければいけない。
そして、ソレに対して
行動を取らなければいけない。
じゃないと、明日も
そのまた明日も、その言い訳で
全てが制限される事になる。
来年もそのまた翌年も
同じ問題でブーブー言い続ける事になる。
問題は放置しておいても
自動的に解決する事はない。
放置しておけば、それは
単純にもっと大きくなるだけだ。
小さいうちに潰しておいた方が
はるかに楽なはず。
自分に制限をかけている
言い訳を見つけて、それを
乗り越えよう!
そうすれば、環境は
がらりと変わるものだ。
「その言い訳って前も言ってない?」
自分自身に問いかけてみよう・・・
----------↑
言い訳できる時って、すっと楽になる自分がいるものです。
でも、これは、思考停止の始まりで、この習慣が身についている人は、考える力が鍛えられていません。
そして、全ての現象を他人や第三者が原因だと断定したがる性格になっていきます。
そうです。自己中心的な言動が多く見られるようになってしまうのです。
言い訳を言おうと思ったときには、少し間を置いて、
「すみません。私の責任です」
と誤ってしまうのがポイントです。
自分の責任にした上で、他人や第三者のために行動する習慣が身につけば、きっとあなたは、多くの幸せな実感で満たされていくとなると確信できます。
ぜひ、お試し下さいませ。
好奇心旺盛であれ
「好奇心旺盛であれ」というお話です。
----------↓
いきなりですが、質問です。
あなたに当てはまると思う項目に、
○を付けてください。
約束の時間や
待ち合わせの場所を間違えることが多い。
1週間に2回は朝、
ユーウツな気分で目が覚める。
将来、どうなるのか
不安がよぎることがある。
好きだったテレビ番組が最近、
全然おもしろくない。
同じことを何度も言うと、
言われることが多い。
自分の話のテンポが、
遅くなってきたような気がする。
最近、身だしなみを気にしなくなってきた。
暗算や漢字を書くのが苦痛になってきた。
聞いたばかりのことを、すぐ忘れる。
最近、ケチになってきた気がする。
人に会うのが、億劫に感じる。
厄介なことには、
関わりあいたくない。
夕方になると、
気分が落ち込むことが多い。
長時間、人と話していると、
グッタリと疲れる。
人を、うらやましく感じることが多い。
一度気まずくなった人との関係を、
修復できない。
「自分には無理」だと思うことが多い。
つい、言い訳を探してしまう。
外出しても、疲れるだけだと思うことが多い。
他人が自分を、どう思っているのか気になる。
【判定】
上の20設問のうち、
7個以上にチェックが入った人は黄信号。
負担に感じることを避ける思考習慣がしみついています。
脳は、日頃の習慣や、心がけを変えるだけで、
何歳でも、自分で育んでいくことが可能です。
毎日同じことの繰り返し。
それは、脳がいちばん嫌う行為です。
整髪やスキンケアと同じように、
脳も毎日のケアが必要です。
脳を活性化させるには、
「普段やらないことをする」が重要です。
例えば、
・ レストランに入って、メニューを見ないで決める
(これ、結構、勇気がいりました。)
・ 普段読まない分野の本を読む
(「病気の地図帳」と言う、
看護士向けの棚にあった本は、わかりやすく、
絵が多くて、勉強になりました。)
・ 新しい趣味に挑戦する
(男の料理教室なんか、興味があるのですが・・・)
・ 散歩のコースを、変えてみる
(いつもと、反対に回るだけで、景色が変わります。)
・ テレビの音を消してみる。
(野球の試合を、副音声の、
「解説なしの球場の音」だけで聞いてみると、
塁にいる走者が、一歩余分に踏み出したのが分かり、
「盗塁するな」と思ったら、本当に盗塁しました。)
大人になると、慣れたことしかしなくなります。
慣れないことをすることで、
脳の新しい回路が作られるのだそうです。
普段やらないことで、挑戦してみたいことがありますか?
それを、教えて下さい。
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
子供の頃は、ほとんどみんな好奇心旺盛です。
なぜか、大人になるとこの心がなくなってしまいます。
いつも、子供の頃の好奇心旺盛な心を持って、新しいことにチャレンジしていきたいですね。
あなたは、今年、何にチャレンジしますか?
----------↓
いきなりですが、質問です。
あなたに当てはまると思う項目に、
○を付けてください。
約束の時間や
待ち合わせの場所を間違えることが多い。
1週間に2回は朝、
ユーウツな気分で目が覚める。
将来、どうなるのか
不安がよぎることがある。
好きだったテレビ番組が最近、
全然おもしろくない。
同じことを何度も言うと、
言われることが多い。
自分の話のテンポが、
遅くなってきたような気がする。
最近、身だしなみを気にしなくなってきた。
暗算や漢字を書くのが苦痛になってきた。
聞いたばかりのことを、すぐ忘れる。
最近、ケチになってきた気がする。
人に会うのが、億劫に感じる。
厄介なことには、
関わりあいたくない。
夕方になると、
気分が落ち込むことが多い。
長時間、人と話していると、
グッタリと疲れる。
人を、うらやましく感じることが多い。
一度気まずくなった人との関係を、
修復できない。
「自分には無理」だと思うことが多い。
つい、言い訳を探してしまう。
外出しても、疲れるだけだと思うことが多い。
他人が自分を、どう思っているのか気になる。
【判定】
上の20設問のうち、
7個以上にチェックが入った人は黄信号。
負担に感じることを避ける思考習慣がしみついています。
脳は、日頃の習慣や、心がけを変えるだけで、
何歳でも、自分で育んでいくことが可能です。
毎日同じことの繰り返し。
それは、脳がいちばん嫌う行為です。
整髪やスキンケアと同じように、
脳も毎日のケアが必要です。
脳を活性化させるには、
「普段やらないことをする」が重要です。
例えば、
・ レストランに入って、メニューを見ないで決める
(これ、結構、勇気がいりました。)
・ 普段読まない分野の本を読む
(「病気の地図帳」と言う、
看護士向けの棚にあった本は、わかりやすく、
絵が多くて、勉強になりました。)
・ 新しい趣味に挑戦する
(男の料理教室なんか、興味があるのですが・・・)
・ 散歩のコースを、変えてみる
(いつもと、反対に回るだけで、景色が変わります。)
・ テレビの音を消してみる。
(野球の試合を、副音声の、
「解説なしの球場の音」だけで聞いてみると、
塁にいる走者が、一歩余分に踏み出したのが分かり、
「盗塁するな」と思ったら、本当に盗塁しました。)
大人になると、慣れたことしかしなくなります。
慣れないことをすることで、
脳の新しい回路が作られるのだそうです。
普段やらないことで、挑戦してみたいことがありますか?
それを、教えて下さい。
育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-
杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
----------↑
子供の頃は、ほとんどみんな好奇心旺盛です。
なぜか、大人になるとこの心がなくなってしまいます。
いつも、子供の頃の好奇心旺盛な心を持って、新しいことにチャレンジしていきたいですね。
あなたは、今年、何にチャレンジしますか?
困難は神様がくれたプレゼント
「困難は神様がくれたプレゼント」というお話です。
----------↓
アメリカの開拓者時代のことです。
東部から、
西部の辺境の地に移住するために、
旅をしていた大きなグループが、
出発が遅れたために、
目的地に到着するまでに、厳しい寒さの冬が来てしまいました。
幌馬車の大きさが十分ではなく、
多くの家族は、幌馬車には荷物だけしか積み込めず、
子供も歩いて旅をしなければなりませんでした。
旅をしていた中で、
2人の小さな姉妹が疲れ果て、
またあまりにも寒くて、
もう歩けなくなってしまいました。
幌馬車隊の隊長が、妹はまだ小さくて、
本当に歩けなくなっていたので、
自分の幌馬車に乗せました。
まだ9才にしかならない姉も、
自分も乗せてもらえるだろうと思って、
隊長が差し出す手をつかまえました。
すると隊長は彼女の手をつかむなり、
馬にむちを入れて、走らせ始めました。
彼女は何が起こっているのか、最初は分からず、
ただ置いていかれないように、
一生懸命、隊長の手を必死で握りながら、
走り続けました。
もうこれ以上足が動かないと、あきらめかけたそのとき、
隊長は、彼女の手を引っ張り挙げて、
ようやく幌馬車に乗せてくれたのです。
隊長は、意地悪で、そうしたのでしょうか?
実は、妹はそれ以上歩けなかったので、
幌馬車に乗せてもらえたのですが、
幌馬車の中で、凍え切った足は凍傷になり、
結局、両足の膝から下を、
切断しなければならなくなりました。
でも9才の姉は、まだ走ることができたために、
足が温まり、幌馬車に乗せられてからも、
凍傷にならずにすみ、
無事に、目的地に到着することができたのです。
私たちも、今までの人生で、
「なぜ、こんなにつらい目に遭わなければならないのだろうか?」
と考えたことがありませんか。
しかし「つらい目に遭う」ことで、私たちは成長します。
「一つ乗り越えると、次を乗り越える力がついているのです」
----------↑
神様はわざわざ試練を与えることで成長のチャンスを与えてくれていると考えてみてはどうでしょう。
どう受け取るかで得られる人生が変わってくるのです。
今年も、あと、残りわずかとなりました。
今年は、本当に大きな試練の年だったと思います。
だからこそ、今あるものに感謝し、より以上のものを目指して生きることで、ますますよくなっていくと信じたいです。
来年も、このブログに、お付き合いいただければ嬉しいです。
良いお年をお迎えくださいませ。
----------↓
アメリカの開拓者時代のことです。
東部から、
西部の辺境の地に移住するために、
旅をしていた大きなグループが、
出発が遅れたために、
目的地に到着するまでに、厳しい寒さの冬が来てしまいました。
幌馬車の大きさが十分ではなく、
多くの家族は、幌馬車には荷物だけしか積み込めず、
子供も歩いて旅をしなければなりませんでした。
旅をしていた中で、
2人の小さな姉妹が疲れ果て、
またあまりにも寒くて、
もう歩けなくなってしまいました。
幌馬車隊の隊長が、妹はまだ小さくて、
本当に歩けなくなっていたので、
自分の幌馬車に乗せました。
まだ9才にしかならない姉も、
自分も乗せてもらえるだろうと思って、
隊長が差し出す手をつかまえました。
すると隊長は彼女の手をつかむなり、
馬にむちを入れて、走らせ始めました。
彼女は何が起こっているのか、最初は分からず、
ただ置いていかれないように、
一生懸命、隊長の手を必死で握りながら、
走り続けました。
もうこれ以上足が動かないと、あきらめかけたそのとき、
隊長は、彼女の手を引っ張り挙げて、
ようやく幌馬車に乗せてくれたのです。
隊長は、意地悪で、そうしたのでしょうか?
実は、妹はそれ以上歩けなかったので、
幌馬車に乗せてもらえたのですが、
幌馬車の中で、凍え切った足は凍傷になり、
結局、両足の膝から下を、
切断しなければならなくなりました。
でも9才の姉は、まだ走ることができたために、
足が温まり、幌馬車に乗せられてからも、
凍傷にならずにすみ、
無事に、目的地に到着することができたのです。
私たちも、今までの人生で、
「なぜ、こんなにつらい目に遭わなければならないのだろうか?」
と考えたことがありませんか。
しかし「つらい目に遭う」ことで、私たちは成長します。
「一つ乗り越えると、次を乗り越える力がついているのです」
----------↑
神様はわざわざ試練を与えることで成長のチャンスを与えてくれていると考えてみてはどうでしょう。
どう受け取るかで得られる人生が変わってくるのです。
今年も、あと、残りわずかとなりました。
今年は、本当に大きな試練の年だったと思います。
だからこそ、今あるものに感謝し、より以上のものを目指して生きることで、ますますよくなっていくと信じたいです。
来年も、このブログに、お付き合いいただければ嬉しいです。
良いお年をお迎えくださいませ。
ために生きる
「ために生きる」というお話です。
----------↓
「戦争に関する一切の責任はこの私にあります。
私の命においてすべてが行なわれました限り、
日本にはただ一人の戦犯もおりません。
絞首刑はもちろんのこと、
いかなる極刑に処されても、
いつでも応ずるだけの覚悟はあります」
先の大戦後、マッカーサー元帥を前にして、
この勇気ある発言をした方がいました。
どなたの言葉か、おわかりになるでしょうか。
昭和天皇のお言葉です。
当時、米国側としては、天皇陛下を
どう処刑したものかと考えあぐねているところでした。
そこへ現れた陛下、てっきり命乞いに来たものだと
マッカーサー元帥は勘繰りました。
ところが、陛下のお言葉は、命乞いなどとは程遠いものでした。
陛下のお言葉は続きます。
「しかしながら、罪なき八〇〇〇万の国民が、
住むに家なく、着るに衣なく、
食べるに食なき姿において、
まさに深憂に耐えんものがあります。
温かき閣下のご配慮を持ちまして、
国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように」
パイプをくゆらせ、ソファーに座ったままのマッカーサー元帥でしたが、
そのお言葉を聞いた途端、スクッとソファから立ち上がりました。
感動したマッカーサー元帥は、次のように語ります。
「天皇とはこのようなものでありましたか!
天皇とはこのようなものでありましたか!
私も、日本人に生まれたかったです。
陛下、ご不自由でございましょう。
私に出来ますることがあれば、何なりとお申しつけ下さい」
お人柄と、結果
当時6600万人程度しか残らなかった日本人ですが、
8000万人分の食糧をもらうことができたそうです。
マッカーサー元帥が、昭和天皇のお人柄に触れ、
人数を多く見積もってくれたのでした。
これは後にばれ、マッカーサー元帥は解任されてしまいます。
その危険を知っていてなお、彼は日本の為に動いてくれました。
マッカーサー元帥は、後にこのような言葉を残します。
「陛下は磁石だ。私の心を吸いつけた」
陛下は後に、破壊しつくされた日本中を巡ります。
その間、一度も石をぶつけられることもなかったそうです。
敗れた国の王室は、その地位から引きずり降ろされ、処刑される。
それがヨーロッパではよくある現象でした。
大した護衛もつけずに国を巡る姿は、
諸外国の多くの人々を驚かせたといいます。
あなたの人柄が、誰かを救う。
言葉は大きな力となります。
あなたの言葉が、行動が、誰かを勇気づけ、
誰かの窮地を救いだす、大きな流れとなるかもしれません。
中藤里美
----------↑
誰かの「ために生きる」心があること。
これが、自分自身が幸せを実感するための第一条件だと思います。
「ために生きる」の反対は?
「ジコチュウ」
つまり、自分中心の生き方であり、損得勘定だけの、人生です。
現代は、損得勘定を中心とした情報が氾濫し過ぎています。
「ために生きる」心を大切にしたいものです。
----------↓
「戦争に関する一切の責任はこの私にあります。
私の命においてすべてが行なわれました限り、
日本にはただ一人の戦犯もおりません。
絞首刑はもちろんのこと、
いかなる極刑に処されても、
いつでも応ずるだけの覚悟はあります」
先の大戦後、マッカーサー元帥を前にして、
この勇気ある発言をした方がいました。
どなたの言葉か、おわかりになるでしょうか。
昭和天皇のお言葉です。
当時、米国側としては、天皇陛下を
どう処刑したものかと考えあぐねているところでした。
そこへ現れた陛下、てっきり命乞いに来たものだと
マッカーサー元帥は勘繰りました。
ところが、陛下のお言葉は、命乞いなどとは程遠いものでした。
陛下のお言葉は続きます。
「しかしながら、罪なき八〇〇〇万の国民が、
住むに家なく、着るに衣なく、
食べるに食なき姿において、
まさに深憂に耐えんものがあります。
温かき閣下のご配慮を持ちまして、
国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように」
パイプをくゆらせ、ソファーに座ったままのマッカーサー元帥でしたが、
そのお言葉を聞いた途端、スクッとソファから立ち上がりました。
感動したマッカーサー元帥は、次のように語ります。
「天皇とはこのようなものでありましたか!
天皇とはこのようなものでありましたか!
私も、日本人に生まれたかったです。
陛下、ご不自由でございましょう。
私に出来ますることがあれば、何なりとお申しつけ下さい」
お人柄と、結果
当時6600万人程度しか残らなかった日本人ですが、
8000万人分の食糧をもらうことができたそうです。
マッカーサー元帥が、昭和天皇のお人柄に触れ、
人数を多く見積もってくれたのでした。
これは後にばれ、マッカーサー元帥は解任されてしまいます。
その危険を知っていてなお、彼は日本の為に動いてくれました。
マッカーサー元帥は、後にこのような言葉を残します。
「陛下は磁石だ。私の心を吸いつけた」
陛下は後に、破壊しつくされた日本中を巡ります。
その間、一度も石をぶつけられることもなかったそうです。
敗れた国の王室は、その地位から引きずり降ろされ、処刑される。
それがヨーロッパではよくある現象でした。
大した護衛もつけずに国を巡る姿は、
諸外国の多くの人々を驚かせたといいます。
あなたの人柄が、誰かを救う。
言葉は大きな力となります。
あなたの言葉が、行動が、誰かを勇気づけ、
誰かの窮地を救いだす、大きな流れとなるかもしれません。
中藤里美
----------↑
誰かの「ために生きる」心があること。
これが、自分自身が幸せを実感するための第一条件だと思います。
「ために生きる」の反対は?
「ジコチュウ」
つまり、自分中心の生き方であり、損得勘定だけの、人生です。
現代は、損得勘定を中心とした情報が氾濫し過ぎています。
「ために生きる」心を大切にしたいものです。