健康幸せ活き活き習慣 -116ページ目

反復練習

「反復練習」というお話です。

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バスケで3ポイントシュートの練習をしていると、
ある段階から、変化が起こるようになります。

突然、かなりの確率で入るようになるのです。
いわゆる、コツを掴む、という状態です。

そして実は、この段階になると、
打った直後、というより、打った瞬間に、
入るか入らないかがわかってくるのです。

これはなんとも言えない感覚です。

要するに、「反復練習」なのです。

反復練習を繰り返すと、感覚が研ぎ澄まされます。
「量が質に転化する」というやつです。

ビジネスもこれと同じだと思います。

ビジネスコンサルタントのチェット・ホームズ氏は、
ビジネスを成長させるには、12の単純な事を
繰り返し行えば良い、と言っています。

彼も元々、日本の武術を習っていて、反復練習の
重要性を知り、それをビジネスに活かしているのです。

ビジネスを運営することは、非常に複雑なことに
思えますが、実はシンプルなことを反復していく
ことこそがとても重要なのだと思います。
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反復練習とは、繰り返すこと。
正に、良いと思った行為を「習慣化」することです。

健康で幸せになるための習慣も、反復練習したいものですね。

人の成長の妨げになっているもの

「人の成長の妨げになっているもの」というお話です。

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人生で一番、怖いものってなんですか?

こう聞いたらあなたは何と答えるだろう?

「死ぬ」ことが怖い?
こう答える人は少ないんじゃないかな。

何故ならほとんどの人は自分の死なんて
想像できないから。

「公衆の面前でのスピーチ」が怖い。
と言う話はよく出てくる。

こういったパブリック・スピーキングへが死ぬ事よりも
怖がられている・・・

なんて話は聞いたことがあるだろう。

しかし今日の話はその話ではない。
もっともっと根深いものだ。

スピーチが怖いのもあなたが根底で
”それ”を怖がっているからだ。

あなたはきっと”それ”を怖がっている。

何故こんな断言ができるかと言えば、
“それ”を怖がっているのは
あなただけじゃないからだ。

僕らほとんど全員が”それ”に対して、
めちゃめちゃ怖がっている
・・・ビビッている・・・

“それ”の正体は何だろう?

“それ”をなくせばあなたは今より
もっともっと幸せになれるだろう・・・

“それ”をなくせばあなたは今より
もっともっと成功できるだろう・・・

“それ”の正体とは何だろう?

恥だ。

そう。僕らは「恥をかくこと」に対して
めちゃめちゃ強い恐怖心を持っている。

スピーチが怖いのも結局の所、
恥をかくのが怖いからだ。

これは日本人である僕らには
とても強いプログラムとして働いていると思う。

ところがほとんどの成長は
恥をかいた後にやってくる。

たくさん恥をかけばかくほど、
大きく進歩する事ができる。

自分の能力を伸ばす事ができる。

そして、幸せは他人の目を
気にしなくなった時に感じることができる。

だから、
恥をさらそう。

イケてない自分を見せよう。

恥を恐れる事によってあなたは、
いつまでたっても同じ場所に立ってることになる

恥をさらす事によってあなたは
今よりもっともっと成長する事ができる。

恥を恐れる事によってあなたは、
ただ、時間が過ぎるのを眺めることになる。

恥をさらす事によってあなたには、
ある種の能力やスキルが身につくことになる。

恥を恐れる事によってあなたは、
自分の人生を他人にコントロールされる事になる。

恥をさらす事によってあなたは、
自分の人生を自分の好きなように
コントロールする自由を得る。

どっちがあなたの道だろう?

それは自分次第だ。

-小川忠洋
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誰しも自分の成長を望んでいると思うが、その成長の妨げになっている心の問題が

「恥をかきたくない」

という気持ちなのですね。

この気持ちは、プライドを捨てるということではなく、謙虚な気持ちになることだと思います。

つまり、プライドではなく、「虚栄心」を捨てることですね。

勉強になりますね。

役を演じる

「役を演じる」というお話です。

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私たちは、不必要に人生を、
そして自分を苦しくさせています。

多くの人がそれを認識していないので、
今この瞬間をエンジョイできないと
思い込んできました。

「こんな仕事大嫌い」
「こんな事はしたくない」
「これは苦手」

ネガティブで自滅的なメッセージを
脳に四六時中送っています。

でも、これがなんの役に立つのでしょうか?

仕事をするな、始めてもいないのに諦めろ、
そんな事を自分の脳に教え込んでいるだけです!

“難しい”という先入観を心に与えてしまっては、
新しいプロジェクトに取り組もうという気持ちには
なかなかなれないものです。

勝手に思い込んで
人生を難しく生きるのはもうやめませんか?

そうではなく、楽しみましょうよ!

この瞬間を楽しみませんか?

そのためには、
元気が出る新しいメッセージを
潜在意識に送ってください!

私のメンターの一人、
ディニ・ペッティーから教わった
ヒントを紹介しましょう。

彼女は、いつも私を刺激してくれます。

彼女は、あるテレビ番組の司会を務めていました。

その番組はカナダで最も人気のあるトークショーで、
番組のテーマは
「ライブ、ラブ・そして笑い」でした。

彼女は情熱家で面白く、
番組を見た人全員が元気になれるので、
高い視聴率を取っていました。

ネガティブな事ばかりを伝える
テレビ番組が多すぎますからね。

それで、ディニと番組のプロデューサー達は、
視聴者の元気が出るような内容にして、
付加価値をつけることにしたんです。

どうしてディニがここまで成功できたのかというと、
彼女は視聴者の前に出る前、
番組スタッフやプロデューサー達に

「さあ、楽しむわよ!テレビで遊ぶわよ」

と言って、
自分の気分を慎重にリセットしていたからです。

彼女を見て、私は気がつきました。

何か自分が行動を起こす前、
自分の脳に「楽しむ」と言ってリセットする。

なんと素晴らしい戦略でしょうか!

私達は皆、予言を自己実現させることができます。
だったら自分を大切にして、
人生をエンジョイしましょうよ!

こう考えてください。

遊んでいると、皆さんは楽しいと思っています。

楽しいと思っていると、心が軽くなり、
クリエイティブになり、リラックスできます。

楽しもうと自分で決心すると、
パフォーマンスが改善されます。

これが両者にとってプラスに働く
「ウィン・ウィン・シチュエーション」です。

常に良い仕事をしているディニ・ペティーを見た後、
私は彼女の戦略を調べ、以前自分で難しいと考えたり、
イヤだなと思った仕事にトライしてみようと決心しました。

ディニの戦略を解明した翌週、
それぞれ違う場所での講演会が
3件入っていました。

この種の出張は移動が多いので、
心底疲れてしまうのですが、
今回は今までとは違うアプローチを取ろうと決めました。

そして空港を出る前、
自分にこう言いました。

「バケーションに来ている役を演じよう」

すると、本当にこの旅行を楽しむ事ができたんです。

今までは「出張に行かなければ」
という姿勢だったので、
イヤだという感情に自分をさせていたのだと
その時気がつきました。

ストレスを感じ、イライラしながら
焦って目的地を目指すのではなく、

「私はバケーションを楽しむ旅行者。
ゆっくり旅をするわ」
と何度も自分に言いました。

正直言って、出張に出ると
いつも何かと問題が起こります。

でも、その時はあまりストレスを感じずに
出張を終えることができました。

今まで自分が避けてきた事、
例えば、事務所で山積みになっているリサーチなど、
この新しい戦略を試してみようと思い、1時間だけ、
プロのファイル管理士の役を演じようと決めました。

その瞬間、私にとって一番重要な仕事だと
心に決め取り組んだところ、
あっという間に効率よく、
そして楽しく作業する事ができました。

自分の研究内容をファイルしながら、
ブツブツ文句を言うのではなく、

自分はファイリングが得意なんだと思い続け、
また、ファイリングした後どれだけ楽になるか、
それだけを考えていました。

すると、
驚く事に以前よりもずっと早く片付ける事ができたんです!

今、私にはこの新しい戦略があるので、
これからはファイリングを嫌がったりしません。

そしてこの日私は 、

「役を演じれば、それになれる」

という格言を思い出しました。

その瞬間瞬間で、
やるべき役を演じましょう!

ゴルフをしているのなら、プロを演じる。
ガーデニングをしているのなら
ガーデニングのプロを演じましょう。

ぜひやってみてください。

時間はあっという間に過ぎてしまいます。
だから楽しまないと!

なにより、
気分よく行動できるようになれます。

明るい気持ちで楽しみましょう!
リー・ミルティア
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いいですね。この「役を演じる」という考え方。

いろいろな場面で、この考え方が利用できると思います。

もちろん、あなたが属している会社組織の中でも、当てはまると思います。

ポジティブな気持ちで、明るく楽しみましょうね!

企業は人なり

「企業は人なり」というお話です。

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サウスウエスト航空という会社名を、
聞いたことがありますか?

1971年に設立され、
1973年に黒字化し、以後34年間、
一度も赤字になったことがない会社なんです。

9・11以降、全世界の航空会社が、
赤字になったのに、ここだけはなりませんでした。

いわゆる格安航空会社ですが、
全米航空宇宙局の調査によると、
もっとも、顧客満足の高い会社に、
ランクされています。

安売りと、サービスの良さが両立する、
スゴイ会社なのです。

中でも驚くのが、
社員の満足度が高いということです。

働き甲斐のある会社に、
ずっと、ベスト100入りしている、
会社でもあるのです。

この会社の理念をご紹介します。

「サウスウエスト航空の理念は、
温かい心、親しみやすさ、個々人の矜持、
そしてカンパニースピリットを重んじ、
最高の顧客サービスを提供することである」

そして、「従業員へ」という、
以下のメッセージが続きます。

「私たちは従業員に、
学習と成長の機会を平等に保証し、
安定した労働環境を提供することを約束する。

サウスウエスト航空の企業価値を向上するために、
創造性と革新性を奨励する。

そして何よりも、私たちは、従業員を、敬い、尊敬し、
慈しむとともに、従業員にはこれと同じ態度を持って
すべての顧客に接することを期待する」

サウスウェスト航空は、
ここに書かれていることに、
賛同する人を採用しようと、
全力を尽くしているのです。

採用の基準は、職を探している人ではなく、
理想を探している人、です。

面接時、何人か同じ日に、
面接をするそうですが、その時、面接会場では、
大きな部屋で、待ってもらうそうです。

その時、サウスウエスト航空の人が

『皆さん緊張しているようなので
緊張をほぐしてもらうために、
面白いことを、言ってくれる人いませんか?』

と、投げかけるそうです。

すると、手を上げて、
やる人がいるそうです。

なるほど、そういう積極的な人を、
採用するのかと思うと、そうではないとのこと。

『そういう緊張の場面では、
前に出てくれた人の話は、面白くないんです。

それを見て、微笑んでくれる人を、
採用するんです』と。

面白くない話でも、一生懸命聞いてあげて、
笑ってあげられる人格の持ち主は、
お客様に、最高のサービスをしようと心がける人です。

仕事を楽しみ、人生を楽しみ、
幸せに生きるためには、
そんな人格を身につけるといいのですね。

育自コンサルタント
-自分を育てるお手伝い-

杉本恵洋(すぎもと しげひろ)
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「企業は人なり」といいますが、その人をどういう基準で採用するかは、企業理念にも関わる重要なポイントですね。

『職を探している人ではなく、理想を探している人』という基準には、多くの気づきをいただきました。
感謝です。

最近、私の周りにも、「理想を探している人」が増えてきたように感じます。

これからの日本も、捨てたもんじゃないという気がしています。

理想に向かって、がんばっている人が、うつ病になることなんてありませんから・・・ね。

考える作業

「考える作業」というお話です。

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サンデル教授の見事な授業のことを友人に話していたら、
面白い話を教えてくれました。

今日は、それをご紹介したいと思います。

皆さんも答えを考えながら、楽しんで読んでください。

それでは、ドラマの状況を説明します。

今、あなたは車を運転しています。2人乗りの車です。

そして、土砂降りの雨が降っています。

外には3人の人が土砂降りの雨の中にいます。

一人は、急病人です。一刻も早く病院に行かなければ危ない状況です。

一人はドクターです。そして、もう一人は、あなたの愛する人です。

あなたは、この状況のときに誰を乗せますか?

おそらく、急病人を乗せて、病院へ急ぐ!という意見が多いと思いますが、
実は、キレイな正解があります。

あなたは、ドクターに車を貸して、ドクターが運転して、
急病人を乗せて、病院へ急ぐのです。

そして、あなたは愛する人と、土砂降りの雨の中を2人で過ごすのです。

もちろん、ドクターが運転ができるというのが前提ですが、
これは、自分が運転するという固定概念を外すという問題でした。

ドクターが運転したほうが、急病人がそばにいるときに、安全です。

そして、あなたも愛する人と一緒にいることができるのです。
(愛する人と一緒なら、土砂降りの中でも幸せですよね)

「考える」というのは、実に面白い作業です。

サンデルは、この「考える作業」をさせる天才かもしれません。

考えて意見を言うことは、参加するということです。

参加するということは、その人が主役になるということです。

サンデルの授業は、議論を通じて学生に「自分の頭で考える訓練」を課します。

サンデルの思想的立場に賛同するかどうかは、二義的な問題、
あえて言えば、問題外なのです。

「コースの最後の数週間になって、私の見解を聞く頃には、
学生たちは、すでに一連の別の見解や観点を身に付けていて、
私が提示するものを受け入れたり、拒否できる立場にあります。

そして、彼らは私の考えに挑戦したり、疑問を呈することに、ためらいはしません。

私は、それを心強く感じています」

実に感動的なコメントです。

実際、驚くのは約1,000人の学生のうち、サルデルの立場に同意するものは、
多数派ではないということです。

サンデルの言葉です。

「自分の考えを押し付けてはいけない。考える道筋を教えれば、答えは相手が見い出す」

田渕 裕哉
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う~ん。最後の文章は、私の心に響きましたね。

素晴らしい考え方に出会うと、他の人にも理解してもらい、共感してもらいたい一身で、その考えを押付けているところがあったことを深く反省しました。

相手が「考える作業」をお手伝いしてあげるだけで、全ての答えは、相手が見出すものだということですね。
勉強になります。