【心に刻んでおきたい言葉】

 

利益が出なくなった時は、その会社はもういらないと言われているのと同じこと。

 

 

 

 

~梅原勝彦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ドラッグストアのスーパー化で従来のスーパーは不要になる!■

 

今、スーパーと言うビジネスが「曲がり角」に来ているように思う。

 

特に大手のスーパーは思うように利益が出ない。

 

今までのように大量仕入れでコストを安く抑えて販売するやり方では、お客様は満足してくれない。

 

お客様はバスケットに商品を入れて、レジ、それもセルフレジで会計を済ませる方式では、スーパー側とお客様の接点もなく、「接客」という大切なシーンがない。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

一方、最近は大手ドラッグストアが生鮮食品やお惣菜まで格安で取り扱うから集客力を高めているのだ。

 

生鮮食品やお惣菜を格安で販売しても薬品や化粧品もついで買いをしてくれるからありがたいし、調剤薬局も売り上げに貢献してくれる。

 

薬品や化粧品は利益率が高いからこちらで儲ければよいという考えなのだ。

 

しかも薬剤師や美容部員まで配備するところも増えていて、対面接客でお客様との触れ合いが親近感を深めてくれる。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

人間は誰でも欠点を持っているから、ありのままを見せればいいんですよ。

 

悪いところを見せまいとし、いいところだけを出そうとするからムリが生じ、それがイヤ味にもなる。

 

 

 

 

~遠藤周作氏の言葉~

 

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【本文】

 

■管理職は部下のいい点と悪い点を抽出して公平に評価すべき!■

 

遠藤周作氏は、小説家でキリスト教と日本人の精神性を描くのが得意だった。

 

人間は誰でも欠点を持っている。

 

だが、多くの場合その欠点を見せまいとしたり、良い点だけを見せようとするからついボロが出てしまうわけだ。

 

管理職になれば、改めて自分の部下をよく見たり評価する機会に巡り合うわけだが、具体的には昇給や賞与の査定の時だ。

 

管理職は一人ひとりの部下のいい点と悪い点を抽出して、公平に評価しなければならない。

 

ある部下は、査定の時期が近づくと急に自主的に残業するようになったり、上司に親しげに近づいてくる部下がいる。

 

少しでもいい評価をしてもらいたい一心なのかもしれない。

 

でもこのように部下は、査定の時期が過ぎると元の木阿弥で、自主的に仕事に取り組んだりはしなくなるものだ。

 

一方、平常時も査定の時期もいつもと変わらず行動している部下もいる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

あなたが製造業相手に何かを売り込みたいならば、気に留めておいた方が良いことがある。

 

それは相手企業の調達・設計担当者は、「あなたの会社がいかに素晴らしいか」などには全く興味がないということだ。

 

 

 

 

~坂口孝則氏の言葉~

 

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【本文】

 

■調達と言う行為でまず利益をゲットすること!■

 

坂口孝則氏は、調達・購買コンサルタントで未来調達研究所の役員を勤めておられる。

 

モノづくりで利益を出すには、かなりの困難が伴うことは製造業に携わっている人なら誰もが知っていることだ。

 

材料や部品の調達にかなりのコストがかかるし、物作りをするには人員を投入しなければならず、しかもなにがしかの不良が発生する。

 

~~~~~~~~~~~~

 

それに引き換え、物を仕入れて利益を載せて販売することを生業にしている会社では比較的利益を出しやすい。

 

仕入れ先に「いくらでできるの」と質問して交渉の上価格で合意することが大事だ。

 

「調達先の会社は本当に信用できるか」についていろいろな手を使って調べておくことだ。

 

「あなたの会社の技術やノウハウを使ったらどんないいことがあるの」と質問することだ。

 

上記のことをしっかり確認することで、調達と言う行為でまず利益をゲットできる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

主役は馬。だけど何も分かっていない。

 

距離もペースとかも分かっていないし、勝たなきゃいけないとか勝ちたいとか、馬は思っていないからね。

 

それをコントロールしなきゃいけない。

 

 

 

 

~武 豊氏の言葉~

 

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【本文】

 

■競走馬と騎手の心の通じ合いもポイントになっている!■

 

日本中央競馬会に所属している武豊騎手は、もうすぐ60歳にならんと言うのに相変わらず頑張っているから恐れ入る。

 

中央競馬会だけで4,700勝にも到達する勢いだ。

 

「いつも強い馬に乗せてもらっているからです」と本人は謙遜するが、武騎手が騎乗する馬はどうしても人気になりやすい。

 

人気の馬が3着以内にも入れず、大負けすることはよくある話だ。

 

すると配当金がグーンと高くなるから、穴党の競馬フアンはあえて武騎手の馬を外して馬券を購入する人もいる。

 

馬は距離もペースもわかっていないし、勝たなきゃいけないとか勝ちたいとか、馬自身は思っていないから武騎手が騎乗馬をコントロールしなければならないわけだ。

 

たくさんの部下を管理する管理職(部課長)よりも難しい。

 

手綱さばきとムチでコントロールするわけだが、そのほかには「競走馬との心の通じ合い」もポイントになっているように思えてならない。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

不況と言うものは、次の好況の準備をする絶好のチャンスだということを覚えておいてください。

 

 

 

 

~梅原勝彦氏の言葉~

 

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【本文】

 

■不況時に次に到来する好況の準備をしていたやり手経営者!■

 

不況と好況は交互にやってくる。

 

ただ、分からないのは不況がいつまで続くかと好況がいつまで続くかと言うことだ。

 

好況期が数年も続くと未来永劫好況が続くと勘違いしてしまう経営者が時々いる。

 

中には、好況を自分の経営力のなせる業(わざ)だと勘違いする経営者までいる。

 

このような経営者は、不況になると慌てふためいてしまい、手を打つことができないまま時間ばかり過ぎていき、最悪倒産に至ってしまうというわけだ。

 

必ず来るであろう不況にどう立ち向かうかを常に考えて、準備しておかなければならない。

 

~~~~~~~~~~~~

 

一方、不況時にやがて来るであろう好況に備えて工場の改築を行い、人員を採用して教育訓練に励んでいる経営者がいる。

 

梅原氏が創業したエーワン精密は、まさに前述のように不況時に準備をしていたから、次に到来した好況を最大限ものにして業績をさらにアップすることができた。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

「目標」は「夢」に近づくための階段だと思うんだ。

 

二つの違いは、自分ではできないけれどもいつかそうなりたいというものが「夢」、今の自分が頑張ればできそうなことを「目標」と言えばいいのかな。

 

 

 

 

~北島康介氏の言葉~

 

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【本文】

 

■いるはずのない青い鳥を諦めて「目標」をもって生きてほしい!■

 

北島康介氏は、アテネオリンピックと北京オリンピックで100m、および200m平泳ぎで2連覇、2冠の金メダルを成し遂げたすごい選手だった。

 

北島康介氏のライバルと目されていたノルウェーのアレクサンドル選手が急死してしまったことが優勝に貢献したかどうかは分らない。

 

北島康介氏は、「目標」と「夢」について端的に表現していた。

 

「自分ではできないけれど、いつかそうなりたいというものが『夢』、今の自分が頑張ればできそうなことを『目標』と言えばいいのかな」と。

 

かつて、「自分探し」で大勢の若者はさまよっていた。

 

しかし、どこにもいない「青い鳥」を捜し歩いても見つかりはしないから、がっかりしてしまい、「無職という島」にたどり着いた。

 

今、事件を起こして逮捕される容疑者や犯人のほとんどが「無職」であり、「無職」であるにもかかわらず、車を乗り回したり、全員がスマホを所有していることに疑問を感じる。

 

いるはずのない「青い鳥」を諦めて、小さくともいいから「目標」をもって生きてほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

今必要なことは、仕事量が減っても儲かる方法と言うものを絶えず考えておかねばならないということです。

 

 

 

 

~大野耐一氏の言葉~

 

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【本文】

 

■AIを搭載した人型ロボットが製造現場で多数活躍する日も近い!■

 

大野耐一氏は、トヨタで副社長を務めた人物であり、特にTPS(トヨタ式生産システム)、通称「トヨタのカンバン方式」で名をはせた人物である。

 

トランプは、アメリカ国内の物価高問題に困っている国民には目もくれず、他国に関税を課したり、他国の資源を略奪することばかり考えて、世界の秩序を乱している。

 

関税の影響で例えば自動車の輸出が大幅に減少して、自動車メーカーは困っているが、仕事量が減っても儲かる方法を考えなければならない。

 

少しは影響があるものの、コストダウンに慣れている日本企業は倒産するほどではない。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

コストダウンの手段としては、固定費と変動費をどうやって下げるかにかかっている。

 

材料費が高騰して苦しいなら、代替の材料を採用する必要があるし、個体費を下げるには自動化やロボット化の推進が常套手段になる。

 

AIを搭載した人型ロボットが製造現場で多数活躍する日も近く、人手不足も解消されてさらなるコストダウンにも貢献してくれる。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

やって見もせんで何を言っとるか。

 

一見ムリなものが、ああやってだめならこうやってという粘りの前に可能性を持ち始めてくるのである。

 

 

 

 

 

~本田宗一郎氏の言葉~

 

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【本文】

 

■ビジネスマンは、本田宗一郎氏のバイタリティを学んでほしい!■

 

ご存じ、本田宗一郎氏はホンダの創業者である。

 

現場が大好きで、常に現場に入り込んで真っ黒になって働いていたそうだ。

 

なぜ彼は現場に入り込んで技術開発などに没頭することができたのかと言えば、有能な参謀がいたからだ。

 

その名参謀は藤沢武夫氏と言う。

 

経理のこと、財務のこと、人事のことなどを一手に引き受けてくれていたから、本田宗一郎氏は安心して現場に入り浸ることができたのだ。

 

「君、これをやれ」というと「社長、それはムリです」などという部下がいた。

 

すると、本田宗一郎氏は一人でやり遂げて「バカ野郎、やればできるじゃないか」と雷を落としていた。

 

うまくいかなくてもやり方を変えて何度でも挑戦するわけだが、とうとうやり遂げてしまい、「バカ野郎、やればできるじゃないか」と雷を落とすのが日課のようになっていた。

 

ビジネスマンは、本田宗一郎氏のバイタリティを学んでほしい。

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

社会がその企業を必要としなければ、どんなに立派な経営でも会社は潰れる。

 

 

 

 

~矢崎貞美氏の言葉~

 

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【本文】

 

■営業力や商品力で負けて都落ちした企業は多い!■

 

立派な経営とはどのような経営を言うのだろうか。

 

単に業績が良いだけでなく、人格的にも優れ、従業員や社会から尊敬され、長期的に健全な成長を遂げる経営を指す。

 

さらに付け加えれば明確な経営理念を掲げ、従業員への配慮、法的知識、倫理観、そして絶え間ない研鑽と変化への対応力を発揮している経営のことである。

 

だが、社会が必要としなくなった企業の経営には前述の要件の何かが大きく欠けている。

 

~~~~~~~~~~~~~

 

これまでも、一世を風靡していた企業が倒産した例は多い。

 

風靡(ふうび)とは、風が草木をなびかせるように、人々の心を捉えて広く影響を与え、大流行することを指す。

 

倒産しないまでもすっかり寂びれてしまい、いつ倒産してもおかしくない企業も現にある。

 

商品開発力は素晴らしいが、営業力が弱いため他社に追い抜かれてしまった企業もあるし、商品力で他社に追い抜かれてしまい、売れ行き不振で倒産に追い込まれた企業もある。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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【心に刻んでおきたい言葉】

 

やって見せ、言って聞かせて、させて見せ、褒めてやらねば人は動かじ。

 

 

 

 

~山本五十六氏の言葉~

 

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【本文】

 

■山本五十六氏はコンピテンシーをすでに実践していた!■

 

自衛隊に勤めていて、若い自衛官の教育に携わっていたという人物と懇意にしていた。

 

彼は、コンピテンシーのことに精通していて、私のコンピテンシーの師匠でもあった。

 

自衛隊は軍隊だから、号令一つで、あるいは命令一つで一糸乱れずみんなが動いてくれるものと思っていたが、決してそうではないとおっしゃっていた。

 

私は、コンピテンシーは「仕事のできる人の行動特性」と訳している。

 

自衛官に対する指導者だった彼は、どうすれば自衛官たちを上手に指導できるかを常々考えていた。

 

その結果たどり着いたのが、コンピテンシーの活用だったと語っていた。

 

誰もが身につけなければならない「コアコンピテンシー」、「実務をそつなくこなすための専門コンピテンシー」、「部下を持つ人が身につけなければならないマネジメントコンピテンシー」について分かりやすく指導して一人前の自衛官に育ててきたと聞かされて、私はすっかり感銘を受けた。

 

山本五十六氏は、コンピテンシーと言う言葉は使っていないが、既にコンピテンシーを実践していから驚く。

 

=コンピテンシー宣教師=

 

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