【心に刻んでおきたい言葉】

仕事は一人でできるものではない。

関係する全ての人が寄り集まって、それぞれ知恵を出し合ってこそ良い仕事ができるものだ。
 

 



~松下幸之助氏の言葉~

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【本文】

■知恵ある者は知恵を出し、知恵なき者は汗を出せ!■

知識と知恵は似て非なるものだ。

「知識」とは、知ること、知っていることである。

私は「物知り」と申し上げたい。

それに対して「知恵」とは、物事の道筋が分かり、うまく処理できる能力のことである。

「大男、総身に知恵が回りかね」ということわざがあるが、体ばかり大きくて、何事にも愚鈍な男をあざけて言う言葉だ。

~~~~~~~~~~~~~

「知恵」は、学歴などにはあまり関係がない。

社員がみんなで知恵を出し合って問題解決に当たれば、うまく解決できることが多い。

学歴や知識をひけらかしている者がいるが、知恵に昇華できていなければ、学歴も知識も宝の持ち腐れというものだ。

知恵ある者は知恵を出し、知恵なき者は汗を出せ。知恵も汗も出ないものは静かに去れ。

=コンピテンシー宣教師=

 

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「野良犬営業」を展開して当時お荷物部門だったロボット事業部を主力事業に育てた部長がいた。
Y電機ロボット事業部のT氏だった。
後にT氏はY電機の社長に上りつめ、産業用ロボット分野のシェア世界一位になったりもした。

 




~営業・販売力<その31>~

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【本文】

■困ったときの野良犬営業!■

当時、Y電機のロボット事業部の社員たちは肩身が狭かった。

赤字ばかりのお荷物部門だから「お前たちはエレベーターなんか使わず階段を使え」とさげすまされ、泣く泣く階段を使っていた。

そこへT氏が事業部長として異動してきた。

T氏は「バカにされてもいい。お客様のほしいものを御用聞きのつもりで聞いて来い。それをみんなで作ろう」と営業マンたちを鼓舞した。

~~~~~~~~~~~

特段用がなくともH技研工業の工場に刺さり、設計、生産技術、製造現場を巡回しては「何でもやりますから仕事をください」と声をかけて回る日々を過ごした。

「犬も歩けば棒に当たる」と言うが、正に「野良犬営業」だった。

「ちょうどよかった。こんなロボットできない?」と声が掛かると社に帰って設計部門と協議し、企画書に図面や仕様書を添付して提出し、次々溶接ロボットや組立ロボットの受注獲得に成功した。

=コンピテンシー宣教師=
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

一致することは「会社を大きくすること」だけだ。

相手のすることに疑念、指示、苦情は一切ない。

顔をあわせれば未来への夢のような話ばかりです。

これほど楽しいことはなかった。

 




~藤沢武夫氏の言葉~

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【本文】

■ホンダ車は全てが斬新で新規性の高さが売りだった!■

藤沢武夫氏は、本田宗一郎氏の参謀役を勤めていて、総務、人事、財務、経理など全てを担っていた。

相手とは当然社長である「本田宗一郎氏」のことである。

本田社長のすることに疑念もなく、指図することもなく、もちろん苦情なども全くなかったと述懐されており、社長と参謀の一致点は「会社を大きくすること」だけだった。

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会社の中のことは藤沢参謀がきっちりやってくれるから、本田社長は現場に入り込んで、エンジンの開発や技術開発などにのめりこむことができた。

「日本一のオートバイメーカーになる」とぶち上げたが、あっさり実現してしまった。

次は、乗用車に進出するという目標を掲げて、「前輪駆動の乗用車」を開発して見せた。

他社の技術を真似することもなく、全てが斬新で新規性の高さが売りだった。

飛行機の夢は社員らに託して社長と参謀は同時に引退した。

=コンピテンシー宣教師=

 

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納入業者に辛く当たっているスーパーや百貨店がよくある。

納入業者は決して快くは思っていないから納入業者の従業員は決してこのスーパーや百貨店では買い物をしない。

そのことをよく認識して納入業者を大切に扱ってはどうか。

 


 



~営業・販売力<その30>~

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【本文】

■納入業者も大切なお客様と考えるスーパーがある!■

納入業者の顔さえ見れば値引き要求ばかりだ。

バイヤーは威張り散らして、「いくらでも他所から仕入れられる」と脅し文句を使う。

このようなスーパーや百貨店は納入業者から嫌われているから納入業者の従業員がお客になってくれることは稀有だ。

損していることに全く気付いていない様子だ。

~~~~~~~~~~~

鹿児島県の「A-Zスーパー」は納入業者を特に大切にしていることで有名だ。

納入業者も当店にとって大切なお客様になってくれると言うことをよく理解しているのだ。

納入業者の従業員が買いにきてくれれば売上に貢献してくれるからだうれしい。

よくWinWinと言うが、それを地でいっているように思う。

納入業者を大切にする行為そのものが売り上げ増に貢献してくれているのだ。

=コンピテンシー宣教師=
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

奉仕を主とする事業は栄え、利得を主とする事業は衰える。

 




~ヘンリー・フォード氏の言葉~

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【本文】

■奉仕を提供する企業には顧客が集中し繁栄する!■

「奉仕」の本来の意味は、他者のために利害を省みず、自らの労力や時間を無償で提供する行為を指す。

例えば「ボランティア活動」もその一つだ。

ボランティアだけでは会社としてはやっていけないことは、日を見るよりも明らかだ。

それゆえ、事業活動の中に役務、労務、サービスの提供を織り交ぜることと解釈したい。

一方、「利得」とは儲け、つまり利益ばかりを追求することである。

~~~~~~~~~~~~~

利益追求主義の会社は、はっきり言って少ないお客から搾取することばかりを考えなければ会社としてやっていけない。

詐欺的行為を排除せず、利益をむさぼるから、いずれ顧客が離反するか、コンプライアンス違反がバレて経営者が逮捕されるかもしれない。

これでもかと思えるくらい奉仕を提供する企業には顧客が集中するから、事業は栄えて会社は安泰になる、これホントですから。

=コンピテンシー宣教師=

 

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高額商品にもかかわらず、いともあっさり成約に至ることがある。

いくつもの条件が運良くはまったわけだ。

しかし、この成功体験がこの営業マンの人生を狂わすことがよくある。

成功体験に酔いしれるからだ。

 





~営業・販売力<その29>~

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【本文】

■常にゼロベースで活動する営業マンがいい!■

一生懸命努力したわけでもなく、ありきたりの営業トークで商品をお勧めしただけだった。

なのに、高額商品にもかかわらずいともあっさり成約に成功した。

社に戻ったところ、上司に褒められ、同僚にも「すごいじゃない」と声を掛けられた。

ところが、それ以降は「鳴かず飛ばず」で、ちっとも営業成績が上がらず、逆にダメ営業マンのレッテルを貼られてしまった。

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たまたま飢えたお客様に遭遇すると努力もしないのにあっさり成約に至ることがあるがそのような例は稀有だ。

一人ひとり、お客様は全部違うから同じ営業パターンでは成約は獲れない。

あわてることなく、お客様をよく知ることに努め、ゼロベースで営業することだ。

打率3割と言えば大打者だから2割5部なら合格点と思って地道に営業活動を展開するほうが、きっとやり手営業マンになれる。

=コンピテンシー宣教師=
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

事業の成功には「人」を得ることにある。

「人」を得るにはそれを強く要求することである。

強く要求すれば良き人が集まり、育つ。

 





~松下幸之助氏の言葉~

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【本文】

■小集団活動を起爆剤にしたところ思考力と行動力が付いた!■

コンサルを依頼された中小企業に出向いて、経営革新の指導をしたことがあった。

感心して聞いてくれていた社長が、しみじみ語ってくれた言葉がある。

「先生、やりたいのは山々ですが、それらをやれるような人材がいないんです」と。

そうか、そういうことかと思った。

そこで提案して毎月「人材育成研修」をやることを提案した。

~~~~~~~~~~~~~

ただ研修で、講師が一方的に話しても実力は付かないと思った。

「考える力」と「実行力」が付かないからである。

そこで「小集団活動」を提案し、5~7人ほどのサークルを編成して職場の小さな問題の改善に取り組んでもらい、年2回の発表会を実施してもらい、表彰式で採点してあげた。

3年が経った頃から、見違えるほど「思考力」と「行動力」がつき、経営革新にも着手できるまでに成長してくれて、社長に感謝された。

=コンピテンシー宣教師=

 

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謙虚で誠実で思いやりのある営業マンは無駄口をたたく必要はない。

お客様にゴマをすったり美辞麗句を並べる必要もない。

お客様に「魅力ある営業マン、信頼できる営業マン」と思われれば、それだけでトップセールスになれる可能性が高くなるのだ。

 




~営業・販売力<その28>~

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【本文】

■気軽に相談してもらえる魅力ある営業マンになる!■

口から先に生まれてきたような営業マンに時々遭遇する。

歯が浮いたような美辞麗句を並べる。

褒め言葉を散りばめる。

しかし、そんなことではお客様を感動させることはできないから営業成績は上がらない。

~~~~~~~~~~~

謙虚で誠実で思いやりのある営業マンがいい。

無駄口を叩く営業マンは何か裏がありそうだからお客様に警戒されてしまう。

警戒されればその後にいくらいいことを言ってもうまく伝わらない。

他社製品の欠点を強調して当社製品のいい点ばかりを誇張するが、お客様から鋭い質問をされると言葉を噛んでしまう。

そんなことよりも魅力的で信頼できる営業マンになれば、堂々と営業活動ができる。

=コンピテンシー宣教師=
 
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【心に刻んでおきたい言葉】

問題を解決する一番の方法は、視点を変えることです。

上から見たり、下から見たり、横から見たりすることです。
 

 



~伊藤 守氏の言葉~

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【本文】

■モナリザの絵は美人の代表と言われるが本当に美人ですか!■

「ブス」という言葉の由来から見てみようと思う。

「不細工」とは外見や人相が醜い様や劣る様を指すが、元は細工(工芸品)の出来の悪いことを表現した言葉だった。

転じて物事一般に体裁が悪いこと、好ましくないことを指すようになった。

そして、だいぶ前から「あの女はブスだ」などという表現が一般化した。

~~~~~~~~~~~~

レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザの絵は美人画の代表のように言われているが、絵を見た人全員が美人だと思っているだろうか。

美人かそうでないかのアンケートをとれば、見解は分かれると思われるが、なぜ見解が分かれるかと言えば、「見る視点が異なる」からだ。

一点、一点の顔のパーツは美人のパーツと似ているかもしれないが、配置のバランスが悪いと思った人は美人とは思わないだろう。

モナリザの絵に限らず、何を見るときも「視点を変えて見ること」が大切なのだ。

=コンピテンシー宣教師=

 

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どこの会社も組織はピラミッド型になっている。


会長・社長が頂点に君臨し、平社員やパート・アルバイトは最下位だ。

しかし逆ピラミッドを主張する経営者もいて、ことCSにおいては平社員やパート・アルバイトを最上位と位置付けているのだ。

 

 

 


~営業・販売力<その27>~

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【本文】

■CSでは会社の組織を逆ピラミッドで考えるべき!■

ろくに仕事もしていないのに会長や社長の報酬は一般社員の数十倍だ。

トップセールスと言う言葉はあるが、常に会長・社長が営業に行って注文を取ってくるわけではないし、CS(顧客満足)を向上させるために全身全霊で働いているわけでもない。

立派なことばかりを言い、社員に「渇」を入れて威張り散らしている社長の会社は、はっきり言ってあまり業績がよくない。

~~~~~~~~~~~

時間を見つけては現場を巡回し、末端の社員と蜜にコミュニケーションを取る社長がいる。

常日頃の労をねぎらい、感謝の言葉を掛けるから社員が抱く信頼感は厚い。

実際、会社の業績を支えているのは末端の社員やパート・アルバイトであることをよく認識しているのだ。

会社の組織を逆ピラミッドで考えている社長なら社員のモチベーションが高まるから売上・利益に貢献してくれるのだ。

=コンピテンシー宣教師=
 
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