こんにちは😊
おんがく×子育てについて
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山谷美歌です♪
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前回は、
発達障害や自閉などをお抱えの生徒のレッスンについて触れていきました。
記事はこちら↓
さて、
今回は、そんな生徒たちの
色んな背景と、
親御さんの反応について
触れていきます♪
まず、
過去&現在の生徒たちの
さまざまな背景がコチラ↓
- 第一志望の高校へ進み一般就職
- 養護学校へ進み障害者枠で就職
- 支援クラスに通学
- 支援クラスも視野に入れながらもみんなと同じクラスに通学
- 支援級は視野に入れずに通学
- 園・学校と併せて療育にも通学
- 園・学校には通わずにホームスクールで学習
ざっとこんな感じ♪
卒業生に関しては、分かる範囲です。
在籍中の生徒に関しては現在の近況。
一人一人の顔と名前を思い返していると
ほっこり温かい気持ちになります
一人として
同じ状況、環境は無いですね。
これは特性あるなしに関わらず
どの子にも言えることです。
なので、
どうか、悩みすぎず、抱えすぎず、
比較なんてもってのほかです‼️
では、
実際に相談に来られた親御さんにも焦点を当ててみましょう!
「我が子のことで相談があります…」
と真剣な眼差しで来られる方もいれば
「うちの子、〇〇と診断されました。」
と、初めから診断名を教えて下さる方もいらっしゃり、本当にさまざま⬇︎
- 涙目で相談してくる方
- あっさりと笑顔で報告してくれる方
- 淡々と教えてくれる方
- ビックリされている方
- 真面目に真剣に捉えている方
- 診断結果や対応の仕方などコト細かく教えて下さる方
本当に、
みなさんお子様のことを愛しておられる様子が伝わって
思い出すと
何だかこっちがウルウルしてきます🥹
私の好きな
スイスの作家
ヨハンナ•スピリの言葉で
こんな一節があります。
「教育の根本は“愛”である」
何かが人より優れていたとしても
学校の成績が良かったとしても
その根本に“愛”がなかったとしたら
それはとても虚しく
脆いのだと思います。
反対に、
何か目に見えた欠けがあったとしても
根本の愛
を知っているなら
その子はきっと、
他者にも愛を与えられる子なのだと思います。
なんか、
深くて壮大な感じになってきてしまいました😅
捉え方も
実践するのも
とても難しいことだけど
だからこそ、
指導や子育てで
気をつけて意識していることでもあります❤️
私も
失敗を繰り返しながら
子供達に教わりながら
一緒に成長していく気持ちで…♡
前回の記事を
まだ読まれていない方は
ぜひお読みくださいね⬇︎
さて、次回は
我が家のケースについて!!!
❗️不登校になるタイプですね〜
❗️お母さん!この子は敏感な子です
❗️保健センターの発育に通いませんか?
コレ、
本当に言われた過去があります😅
悩んだ末に、
完全無視して子育てしてきました👍
そのことについて
また後ほどアップします!
(気まぐれ更新です♪)
それでは
今日も
ステキな一日を(^-^)♪
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